JPH08326347A - 列車の格納システム - Google Patents
列車の格納システムInfo
- Publication number
- JPH08326347A JPH08326347A JP13628995A JP13628995A JPH08326347A JP H08326347 A JPH08326347 A JP H08326347A JP 13628995 A JP13628995 A JP 13628995A JP 13628995 A JP13628995 A JP 13628995A JP H08326347 A JPH08326347 A JP H08326347A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage box
- conveyor
- moving conveyor
- underground space
- train
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 立地面積が少なくて済み、無人化も容易に達
成し得る列車の格納システムを提供する。 【構成】 地下空間１の左右両側に無限軌道状の縦移動
コンベア３ａ，３ｂを有する昇降装置２ａ，２ｂを相対
向させて設け、縦移動コンベア３ａ，３ｂの移動方向に
沿い多数設けた係合部材４ａ，４ｂでリニアモータカー
６を格納し得る格納ボックス５を片持的に支持するとと
もに、地上部に設けた搬送リフト９及び地底部に設けた
横移動コンベア１０で格納ボックス５の横移動を可能に
することにより、多数の格納ボックス５のそれぞれにリ
ニアモータカー６を格納することができるようにしたも
のである。
成し得る列車の格納システムを提供する。 【構成】 地下空間１の左右両側に無限軌道状の縦移動
コンベア３ａ，３ｂを有する昇降装置２ａ，２ｂを相対
向させて設け、縦移動コンベア３ａ，３ｂの移動方向に
沿い多数設けた係合部材４ａ，４ｂでリニアモータカー
６を格納し得る格納ボックス５を片持的に支持するとと
もに、地上部に設けた搬送リフト９及び地底部に設けた
横移動コンベア１０で格納ボックス５の横移動を可能に
することにより、多数の格納ボックス５のそれぞれにリ
ニアモータカー６を格納することができるようにしたも
のである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は列車の格納システムに関
し、特にリニアモータカーの格納に適用して有用なもの
である。
し、特にリニアモータカーの格納に適用して有用なもの
である。
【０００２】
【従来の技術】次世代の交通システムとしてリニアモー
タカーの開発が進められている。このリニアモータカー
を用いる交通システムにおいては、リニアモータカーの
格納システムの開発も同時に必要になる。
タカーの開発が進められている。このリニアモータカー
を用いる交通システムにおいては、リニアモータカーの
格納システムの開発も同時に必要になる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この種の格納システム
を開発するに当り肝要なことは、立地面積が少なくて済
む、無人化が容易になる等の要件を充足することであ
る。
を開発するに当り肝要なことは、立地面積が少なくて済
む、無人化が容易になる等の要件を充足することであ
る。
【０００４】本発明は、上記の点に鑑み、立地面積が少
なくて済み、無人化も容易に達成し得る列車の格納シス
テムを提供することを目的とする。
なくて済み、無人化も容易に達成し得る列車の格納シス
テムを提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の構成は、地下を直方体形状に掘削して形成した地下
空間の左右両側に、その長手方向に亘りそれぞれ複数台
配設するとともに、垂直方向に昇降する無限軌道状の縦
移動コンベアを有する昇降装置と、縦移動コンベアの移
動方向に沿い、各縦移動コンベアに多数配設した支持手
段と、支持手段により縦移動コンベア間で片持的に支持
されるとともに列車を格納し得るように構成した多数の
格納ボックスと、地下空間の地底に配設し、縦移動コン
ベアの下降に伴ない載置される格納ボックスを左右方向
に搬送する横移動コンベアと、地下空間の開口部を跨い
で地上に配設し、格納ボックスを吊下して左右方向に移
動する搬送リフトとを有すること特徴とする。
明の構成は、地下を直方体形状に掘削して形成した地下
空間の左右両側に、その長手方向に亘りそれぞれ複数台
配設するとともに、垂直方向に昇降する無限軌道状の縦
移動コンベアを有する昇降装置と、縦移動コンベアの移
動方向に沿い、各縦移動コンベアに多数配設した支持手
段と、支持手段により縦移動コンベア間で片持的に支持
されるとともに列車を格納し得るように構成した多数の
格納ボックスと、地下空間の地底に配設し、縦移動コン
ベアの下降に伴ない載置される格納ボックスを左右方向
に搬送する横移動コンベアと、地下空間の開口部を跨い
で地上に配設し、格納ボックスを吊下して左右方向に移
動する搬送リフトとを有すること特徴とする。
【０００６】支持手段は、格納ボックスの外側面に固着
してある第１の係合部材に、地下空間の内側部分の縦移
動コンベアの上昇に伴ない係合する一方、地下空間の内
側部分の縦移動コンベアの下降に伴ない下降して格納ボ
ックスが横移動コンベアに載置されることにより第１の
係合部との係合が解除される第２の係合部であることを
特徴とする。
してある第１の係合部材に、地下空間の内側部分の縦移
動コンベアの上昇に伴ない係合する一方、地下空間の内
側部分の縦移動コンベアの下降に伴ない下降して格納ボ
ックスが横移動コンベアに載置されることにより第１の
係合部との係合が解除される第２の係合部であることを
特徴とする。
【０００７】
【作用】上記構成の本発明によれば左右両側の昇降装置
により格納ボックスを昇降することによりこの格納ボッ
クスに対して列車を出し入れする。また、このときの地
上部における格納ボックスの横移動は搬送リフトによ
り、また地底部における格納ボックスの横移動は横移動
コンベアにより行ない、格納ボックスを支持する昇降装
置を左から右へ、又は右から左へ適宜交換することがで
きる。
により格納ボックスを昇降することによりこの格納ボッ
クスに対して列車を出し入れする。また、このときの地
上部における格納ボックスの横移動は搬送リフトによ
り、また地底部における格納ボックスの横移動は横移動
コンベアにより行ない、格納ボックスを支持する昇降装
置を左から右へ、又は右から左へ適宜交換することがで
きる。
【０００８】特に支持手段を、第１の係合部に係合する
第２の係合部で構成したときには、縦移動コンベアの内
側部分の上昇により自動的に第２の係合部が第１の係合
部に係合して縦移動コンベア間で格納ボックスを片持的
に支持するとともに、縦移動コンベアの下降に伴なう格
納ボックスの横移動コンベアの載置により自動的に第２
の係合部と第１の係合部の係合が解除される。
第２の係合部で構成したときには、縦移動コンベアの内
側部分の上昇により自動的に第２の係合部が第１の係合
部に係合して縦移動コンベア間で格納ボックスを片持的
に支持するとともに、縦移動コンベアの下降に伴なう格
納ボックスの横移動コンベアの載置により自動的に第２
の係合部と第１の係合部の係合が解除される。
【０００９】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説
明する。
明する。
【００１０】図１は本発明の実施例に係るシステムの全
体を示す斜視図、図２はその主要部を抽出して示す拡大
図である。両図に示すように、本システムは、地下を直
方体形状に掘削して形成した地下空間１に構築する。
体を示す斜視図、図２はその主要部を抽出して示す拡大
図である。両図に示すように、本システムは、地下を直
方体形状に掘削して形成した地下空間１に構築する。
【００１１】昇降装置２ａ，２ｂは地下空間１の左右両
側に、その長手方向に亘りそれぞれ複数台（図では左右
にそれぞれ７台）配設してある。各昇降装置２ａ，２ｂ
は無限軌道状の縦移動コンベア３ａ，３ｂをそれぞれ有
しており、その移動方向に亘り等間隔に係合部材４ａ，
４ｂが固着してある。この係合部材４ａ，４ｂは一端が
縦移動コンベア３ａ，３ｂに固着され、地下空間１の内
側の縦移動コンベア３ａ，３ｂ上では、上方に開口する
Ｌ字形状の部材である。
側に、その長手方向に亘りそれぞれ複数台（図では左右
にそれぞれ７台）配設してある。各昇降装置２ａ，２ｂ
は無限軌道状の縦移動コンベア３ａ，３ｂをそれぞれ有
しており、その移動方向に亘り等間隔に係合部材４ａ，
４ｂが固着してある。この係合部材４ａ，４ｂは一端が
縦移動コンベア３ａ，３ｂに固着され、地下空間１の内
側の縦移動コンベア３ａ，３ｂ上では、上方に開口する
Ｌ字形状の部材である。
【００１２】格納ボックス５は、例えばリニアモータカ
ー６である列車を格納し得るように構成してある水平な
床板とこの床板の両側に垂直に設けた側壁とを有する断
面がコ字状の部材である。この格納ボックス５の側壁の
外側面には係合部材４ａ，４ｂと係合する係合部材５ａ
が固着してある。係合部材５ａは一端が格納ボックス５
に固着され、下方に開口するＬ字形の部材である。かく
して縦移動コンベア３ａ，３ｂの上昇に伴ない係合部材
４ａ，４ｂが係合部材５ａの下方から係合し、縦移動コ
ンベア２ａ，２ｂでそれぞれ片持的に支持するように構
成してある。また、格納ボックス５は縦移動コンベア３
ａ，３ｂの移動によりその床板が本線７及び退避線８の
床板と面一になることができ、このように面一になった
状態でリニアモータカー６を格納ボックス５から本線７
若しくは退避線８に出すとともに、本線７若しくは退避
線８から格納ボックス５に入れることができるように構
成してある。
ー６である列車を格納し得るように構成してある水平な
床板とこの床板の両側に垂直に設けた側壁とを有する断
面がコ字状の部材である。この格納ボックス５の側壁の
外側面には係合部材４ａ，４ｂと係合する係合部材５ａ
が固着してある。係合部材５ａは一端が格納ボックス５
に固着され、下方に開口するＬ字形の部材である。かく
して縦移動コンベア３ａ，３ｂの上昇に伴ない係合部材
４ａ，４ｂが係合部材５ａの下方から係合し、縦移動コ
ンベア２ａ，２ｂでそれぞれ片持的に支持するように構
成してある。また、格納ボックス５は縦移動コンベア３
ａ，３ｂの移動によりその床板が本線７及び退避線８の
床板と面一になることができ、このように面一になった
状態でリニアモータカー６を格納ボックス５から本線７
若しくは退避線８に出すとともに、本線７若しくは退避
線８から格納ボックス５に入れることができるように構
成してある。
【００１３】搬送リフト９は地下空間１の開口部に跨が
って長手方向に亘り複数台（図では７台）配設してあ
る。各搬送リフト９は門型のフレーム９ａとこの水平ビ
ーム９ｂに沿い水平方向に移動するとともに格納ボック
ス５を懸架するリフト部９ｃとを有するものであり、リ
ニアモータカー６を格納した格納ボックス５を吊下して
左右の昇降装置２ａ，２ｂ間を横方向に移動し得るよう
に構成してある。リフト部９ｃによる格納ボックス５の
吊上げは、例えば格納ボックス５の側壁の内側面に係合
部５ａと同様の係合部（図示せず）を固着しておき、こ
の係合部に係合する係合部をリフト部９ｃから垂下さ
せ、両者を係合させた後吊上げるように構成することに
より実現し得る。
って長手方向に亘り複数台（図では７台）配設してあ
る。各搬送リフト９は門型のフレーム９ａとこの水平ビ
ーム９ｂに沿い水平方向に移動するとともに格納ボック
ス５を懸架するリフト部９ｃとを有するものであり、リ
ニアモータカー６を格納した格納ボックス５を吊下して
左右の昇降装置２ａ，２ｂ間を横方向に移動し得るよう
に構成してある。リフト部９ｃによる格納ボックス５の
吊上げは、例えば格納ボックス５の側壁の内側面に係合
部５ａと同様の係合部（図示せず）を固着しておき、こ
の係合部に係合する係合部をリフト部９ｃから垂下さ
せ、両者を係合させた後吊上げるように構成することに
より実現し得る。
【００１４】横移動コンベア１０は地下空間１の地底に
配設してあり、縦移動コンベア３ａ，３ｂの移動に伴な
い載置される格納ボックス５ａを左右方向に搬送する。
すなわち、縦移動コンベア３ａ，３ｂの下降に伴ない格
納ボックス５ａが下降すると地底部で横移動コンベア１
０に載置される。この状態で縦移動コンベア３ａ，３ｂ
をさらに下降させると係合部４ａ，４ｂの係合部５ａに
対する係合が解除される。かくして地底部でも格納ボッ
クス５の横方向移動が確保される。
配設してあり、縦移動コンベア３ａ，３ｂの移動に伴な
い載置される格納ボックス５ａを左右方向に搬送する。
すなわち、縦移動コンベア３ａ，３ｂの下降に伴ない格
納ボックス５ａが下降すると地底部で横移動コンベア１
０に載置される。この状態で縦移動コンベア３ａ，３ｂ
をさらに下降させると係合部４ａ，４ｂの係合部５ａに
対する係合が解除される。かくして地底部でも格納ボッ
クス５の横方向移動が確保される。
【００１５】かかる実施例においては、昇降装置２ａ，
２ｂの駆動により縦移動コンベア３ａ，３ｂを自由に昇
降させることができ、また縦移動コンベア３ａ，３ｂに
おける係合部４ａ，４ｂの数だけ格納ボックス５を支持
することができる。また、格納ボックス５は搬送リフト
９で吊り上げることにより、若しくは横移動コンベア１
０に載置することにより容易に係合部４ａ，４ｂに対す
る係合状態を解除でき、しかも地上部及び地底部の両方
で横移動が可能である。したがって、格納ボックス５の
数だけのリニアモータカー６を格納し得る。
２ｂの駆動により縦移動コンベア３ａ，３ｂを自由に昇
降させることができ、また縦移動コンベア３ａ，３ｂに
おける係合部４ａ，４ｂの数だけ格納ボックス５を支持
することができる。また、格納ボックス５は搬送リフト
９で吊り上げることにより、若しくは横移動コンベア１
０に載置することにより容易に係合部４ａ，４ｂに対す
る係合状態を解除でき、しかも地上部及び地底部の両方
で横移動が可能である。したがって、格納ボックス５の
数だけのリニアモータカー６を格納し得る。
【００１６】すなわち、本実施例においては、昇降装置
２ａ，２ｂにより格納ボックス５を昇降することにより
各格納ボックス５に対するリニアモータカー６の出し入
れを行なうことができる。このとき、係合部４ａ，４ｂ
と係合部５との係合は、地下空間１の内側の縦移動コン
ベア３ａ，３ｂを上昇させることにより自動的に行なう
ことができる。
２ａ，２ｂにより格納ボックス５を昇降することにより
各格納ボックス５に対するリニアモータカー６の出し入
れを行なうことができる。このとき、係合部４ａ，４ｂ
と係合部５との係合は、地下空間１の内側の縦移動コン
ベア３ａ，３ｂを上昇させることにより自動的に行なう
ことができる。
【００１７】なお、上記実施例はリニアモータカー６の
格納システムとして構成したが、一般に列車の格納シス
テムとして適用できる。
格納システムとして構成したが、一般に列車の格納シス
テムとして適用できる。
【００１８】
【発明の効果】以上実施例とともに具体的に説明したよ
うに、本発明によれば地下空間を利用して格納システム
を構築したので敷地面積を最小に抑えることができる。
また、昇降装置、搬送リフト及び横移動コンベアの動作
の制御だけで列車の出し入れを行なうことができるの
で、このシステムの自動化も容易になし得る。
うに、本発明によれば地下空間を利用して格納システム
を構築したので敷地面積を最小に抑えることができる。
また、昇降装置、搬送リフト及び横移動コンベアの動作
の制御だけで列車の出し入れを行なうことができるの
で、このシステムの自動化も容易になし得る。
【図１】本発明の実施例に係るシステムの全体を示す斜
視図。
視図。
【図２】図１の主要部を抽出して示す拡大図。
１ 地下空間 ２ａ，２ｂ 昇降装置 ３ａ，３ｂ 縦移動コンベア ４ａ，４ｂ 係合部材 ５ 格納ボックス ５ａ 係合部材 ６ リニアモータカー ９ 搬送リフト １０ 横移動コンベア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 緑川 利幸 神奈川県相模原市田名3000番地 エム・エ イチ・アイさがみハイテック株式会社内 (72)発明者 佐川 昇 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目１番４号 東海旅客鉄道株式会社内 (72)発明者 片桐 昌利 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目１番４号 東海旅客鉄道株式会社内 (72)発明者 田中 雅彦 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目１番４号 東海旅客鉄道株式会社内
Claims (2)
- 【請求項１】 地下を直方体形状に掘削して形成した地
下空間の左右両側に、その長手方向に亘りそれぞれ複数
台配設するとともに、垂直方向に昇降する無限軌道状の
縦移動コンベアを有する昇降装置と、 縦移動コンベアの移動方向に沿い、各縦移動コンベアに
多数配設した支持手段と、 支持手段により縦移動コンベア間で片持的に支持される
とともに列車を格納し得るように構成した多数の格納ボ
ックスと、 地下空間の地底に配設し、縦移動コンベアの下降に伴な
い載置される格納ボックスを左右方向に搬送する横移動
コンベアと、 地下空間の開口部を跨いで地上に配設し、格納ボックス
を吊下して左右方向に移動する搬送リフトとを有するこ
と特徴とする列車の格納システム。 - 【請求項２】 支持手段は、格納ボックスの外側面に固
着してある第１の係合部材に、地下空間の内側部分の縦
移動コンベアの上昇に伴ない係合する一方、地下空間の
内側部分の縦移動コンベアの下降に伴ない下降して格納
ボックスが横移動コンベアに載置されることにより第１
の係合部との係合が解除される第２の係合部であること
を特徴とする［請求項１］に記載する列車の格納システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13628995A JPH08326347A (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 列車の格納システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13628995A JPH08326347A (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 列車の格納システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08326347A true JPH08326347A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15171697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13628995A Pending JPH08326347A (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 列車の格納システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08326347A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102913014B (zh) * | 2012-07-31 | 2017-01-25 | 中铁工程设计院有限公司 | 通过列车升降平台实现列车立体存放的方法 |
-
1995
- 1995-06-02 JP JP13628995A patent/JPH08326347A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102913014B (zh) * | 2012-07-31 | 2017-01-25 | 中铁工程设计院有限公司 | 通过列车升降平台实现列车立体存放的方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010814 |