JPH08324991A - フォークリフトのヘッドガード - Google Patents
フォークリフトのヘッドガードInfo
- Publication number
- JPH08324991A JPH08324991A JP7140715A JP14071595A JPH08324991A JP H08324991 A JPH08324991 A JP H08324991A JP 7140715 A JP7140715 A JP 7140715A JP 14071595 A JP14071595 A JP 14071595A JP H08324991 A JPH08324991 A JP H08324991A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- head guard
- pair
- forklift
- stays
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、クロスメンバ等のルーフ部材の
組み付けが容易で生産性の優れたフォークリフトのヘッ
ドガードを提供することを目的とする。 【構成】 ヘッドガード12が正面から見て上方に向か
って狭小形状を有するように、一対のフロントステー1
3の下半部13bが傾斜して配置されると共に各フロン
トステー13の上端部13aは鉛直方向を向くように下
半部13bに対して屈曲されている。各フロントステー
13の上端部13aには屈曲部16を介してルーフ部サ
イドメンバ17が一体に形成され、双方のルーフ部サイ
ドメンバ17が複数のクロスメンバ18により互いに連
結されている。
組み付けが容易で生産性の優れたフォークリフトのヘッ
ドガードを提供することを目的とする。 【構成】 ヘッドガード12が正面から見て上方に向か
って狭小形状を有するように、一対のフロントステー1
3の下半部13bが傾斜して配置されると共に各フロン
トステー13の上端部13aは鉛直方向を向くように下
半部13bに対して屈曲されている。各フロントステー
13の上端部13aには屈曲部16を介してルーフ部サ
イドメンバ17が一体に形成され、双方のルーフ部サイ
ドメンバ17が複数のクロスメンバ18により互いに連
結されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フォークリフトの運
転席上部に設けられるヘッドガードの構造に関する。
転席上部に設けられるヘッドガードの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示されるように、フォークリフト
には、運転手の安全を図るために運転席1の上部にヘッ
ドガード2が装着されている。ヘッドガード2は一対の
フロントステー3と一対のリアステー4によりフォーク
リフト本体5に固定されている。各フロントステー3の
上端部には屈曲部6を介して車両の長手方向に沿ったル
ーフ部サイドメンバ7が一体に形成されており、このル
ーフ部サイドメンバ7の端部が対応するリアステー4の
上端部に連結されている。さらに、これら一対のルーフ
部サイドメンバ7は、車両の幅方向に沿った複数の水平
なクロスメンバ8により互いに連結されている。
には、運転手の安全を図るために運転席1の上部にヘッ
ドガード2が装着されている。ヘッドガード2は一対の
フロントステー3と一対のリアステー4によりフォーク
リフト本体5に固定されている。各フロントステー3の
上端部には屈曲部6を介して車両の長手方向に沿ったル
ーフ部サイドメンバ7が一体に形成されており、このル
ーフ部サイドメンバ7の端部が対応するリアステー4の
上端部に連結されている。さらに、これら一対のルーフ
部サイドメンバ7は、車両の幅方向に沿った複数の水平
なクロスメンバ8により互いに連結されている。
【0003】このようにフロントステー3とルーフ部サ
イドメンバ7とが一体に形成されたヘッドガード2にお
いて、主に外観上の車両の安定性を向上させるため、あ
るいは意匠上の理由から、図5に示されるように、車両
の正面から見て一対のフロントステー3を車両の内側に
傾斜させて配置し、上方に向かって狭小形状を有するよ
うなヘッドガード2が採用されるようになった。
イドメンバ7とが一体に形成されたヘッドガード2にお
いて、主に外観上の車両の安定性を向上させるため、あ
るいは意匠上の理由から、図5に示されるように、車両
の正面から見て一対のフロントステー3を車両の内側に
傾斜させて配置し、上方に向かって狭小形状を有するよ
うなヘッドガード2が採用されるようになった。
【0004】ところが、フロントステー3を車両の内側
に傾斜させて配置することにより、図5に示されるよう
に、フロントステー3と一体に形成されたルーフ部サイ
ドメンバ7の側面が鉛直方向に対して所定角度だけ傾く
ため、このルーフ部サイドメンバ7の側面と水平なクロ
スメンバ8の端部との連結部分に隙間9が生じる。そこ
で、従来は、ヘッドガード2の強度を確保するため、こ
の隙間9を溶接により埋めるか、あるいは図6に示され
るように、ほぼ楔形状の断面を有する隙間部材10を介
在させて溶接あるいはボルト止め等によりルーフ部サイ
ドメンバ7とクロスメンバ8とを連結していた。
に傾斜させて配置することにより、図5に示されるよう
に、フロントステー3と一体に形成されたルーフ部サイ
ドメンバ7の側面が鉛直方向に対して所定角度だけ傾く
ため、このルーフ部サイドメンバ7の側面と水平なクロ
スメンバ8の端部との連結部分に隙間9が生じる。そこ
で、従来は、ヘッドガード2の強度を確保するため、こ
の隙間9を溶接により埋めるか、あるいは図6に示され
るように、ほぼ楔形状の断面を有する隙間部材10を介
在させて溶接あるいはボルト止め等によりルーフ部サイ
ドメンバ7とクロスメンバ8とを連結していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、溶接で
隙間9を埋める方法では、多大の作業時間と作業者とし
て高い溶接技術を要し、また隙間部材10を介在させて
ルーフ部サイドメンバ7とクロスメンバ8とを連結させ
る方法では、隙間部材10の製作に手間がかかると共に
部品点数が増し、いずれの方法においても生産性が低下
するという問題点があった。
隙間9を埋める方法では、多大の作業時間と作業者とし
て高い溶接技術を要し、また隙間部材10を介在させて
ルーフ部サイドメンバ7とクロスメンバ8とを連結させ
る方法では、隙間部材10の製作に手間がかかると共に
部品点数が増し、いずれの方法においても生産性が低下
するという問題点があった。
【0006】この発明はこのような問題点を解消するた
めになされたもので、クロスメンバ等のルーフ部材の組
み付けが容易で生産性の優れたフォークリフトのヘッド
ガードを提供することを目的とする。
めになされたもので、クロスメンバ等のルーフ部材の組
み付けが容易で生産性の優れたフォークリフトのヘッド
ガードを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るフォーク
リフトのヘッドガードは、一対のフロントステーと、一
対のリアステーと、それぞれ対応するフロントステーの
上端部に屈曲部を介して一体に形成されると共に対応す
るリアステーの上端部に連結される一対のルーフ部サイ
ドメンバと、一対のルーフ部サイドメンバを互いに連結
するルーフ部材とを備え、フォークリフトの正面から見
て上方に向かって狭小形状を有するように一対のフロン
トステーにおける下端より上端に向けての一部は互いに
傾斜させて配置すると共に各フロントステーの上端部近
傍を鉛直方向に屈曲させたものである。
リフトのヘッドガードは、一対のフロントステーと、一
対のリアステーと、それぞれ対応するフロントステーの
上端部に屈曲部を介して一体に形成されると共に対応す
るリアステーの上端部に連結される一対のルーフ部サイ
ドメンバと、一対のルーフ部サイドメンバを互いに連結
するルーフ部材とを備え、フォークリフトの正面から見
て上方に向かって狭小形状を有するように一対のフロン
トステーにおける下端より上端に向けての一部は互いに
傾斜させて配置すると共に各フロントステーの上端部近
傍を鉛直方向に屈曲させたものである。
【0008】
【作用】この発明においては、フォークリフトの正面か
ら見て上方に向かって狭小形状を有するようにフロント
ステーの一部を傾斜させて配置しながらも、フロントス
テーの上端部近傍は鉛直方向を向くように屈曲されるこ
とから、フロントステーの上端部に一体に形成されたル
ーフ部サイドメンバの側面は鉛直となる。
ら見て上方に向かって狭小形状を有するようにフロント
ステーの一部を傾斜させて配置しながらも、フロントス
テーの上端部近傍は鉛直方向を向くように屈曲されるこ
とから、フロントステーの上端部に一体に形成されたル
ーフ部サイドメンバの側面は鉛直となる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1及び図2はそれぞれこの発明の一実施
例に係るフォークリフトのヘッドガードを示す平面図及
び側面図である。ヘッドガード12は、図示しないフォ
ークリフト本体に固定される一対のフロントステー13
と一対のリアステー14とを有している。各フロントス
テー13の上端部13aには屈曲部16を介して水平方
向で且つフォークリフトの長手方向に延びるルーフ部サ
イドメンバ17が一体に形成されており、このルーフ部
サイドメンバ17の端部17aが対応するリアステー1
4の上端部14aに連結されている。これら一対のルー
フ部サイドメンバ17は、この発明のルーフ部材を形成
する複数の水平なクロスメンバ18により互いに連結さ
れている。また、この実施例では、双方の屈曲部16も
クロスメンバ18により互いに連結されている。
て説明する。図1及び図2はそれぞれこの発明の一実施
例に係るフォークリフトのヘッドガードを示す平面図及
び側面図である。ヘッドガード12は、図示しないフォ
ークリフト本体に固定される一対のフロントステー13
と一対のリアステー14とを有している。各フロントス
テー13の上端部13aには屈曲部16を介して水平方
向で且つフォークリフトの長手方向に延びるルーフ部サ
イドメンバ17が一体に形成されており、このルーフ部
サイドメンバ17の端部17aが対応するリアステー1
4の上端部14aに連結されている。これら一対のルー
フ部サイドメンバ17は、この発明のルーフ部材を形成
する複数の水平なクロスメンバ18により互いに連結さ
れている。また、この実施例では、双方の屈曲部16も
クロスメンバ18により互いに連結されている。
【0010】図3に示されるように、このヘッドガード
12を正面から見ると、上方に向かって狭小形状を有す
るように一対のフロントステー13の下半部13bは鉛
直方向に対して互いに傾斜して配置されている。このよ
うにフロントステー13を傾斜させてヘッドガード12
を上方に向かって先細り形状とすることにより、フォー
クリフトの外観上の安定性が向上する。さらに、各フロ
ントステー13の上端部13aは鉛直方向を向くように
下半部13bに対してヘッドガード12の幅方向に屈曲
されている。このため、フロントステー13の上端部1
3aに屈曲部16を介して一体に形成されたルーフ部サ
イドメンバ17の側面17bは鉛直面となっている。
12を正面から見ると、上方に向かって狭小形状を有す
るように一対のフロントステー13の下半部13bは鉛
直方向に対して互いに傾斜して配置されている。このよ
うにフロントステー13を傾斜させてヘッドガード12
を上方に向かって先細り形状とすることにより、フォー
クリフトの外観上の安定性が向上する。さらに、各フロ
ントステー13の上端部13aは鉛直方向を向くように
下半部13bに対してヘッドガード12の幅方向に屈曲
されている。このため、フロントステー13の上端部1
3aに屈曲部16を介して一体に形成されたルーフ部サ
イドメンバ17の側面17bは鉛直面となっている。
【0011】従って、水平方向に配置された各クロスメ
ンバ18の両端面は、それぞれ対応するルーフ部サイド
メンバ17の内側の側面17bに隙間なく当接すること
となる。このため、従来のように、無理な溶接埋めある
いは楔形の隙間部材を用いることなく、溶接あるいはボ
ルト止めによって、各クロスメンバ18の端部をルーフ
部サイドメンバ17の側面17bに容易に連結すること
が可能となる。このようにルーフ部サイドメンバ17へ
のクロスメンバ18等のルーフ部材の組み付けが容易と
なることから、ヘッドガード12の生産性の向上がなさ
れる。
ンバ18の両端面は、それぞれ対応するルーフ部サイド
メンバ17の内側の側面17bに隙間なく当接すること
となる。このため、従来のように、無理な溶接埋めある
いは楔形の隙間部材を用いることなく、溶接あるいはボ
ルト止めによって、各クロスメンバ18の端部をルーフ
部サイドメンバ17の側面17bに容易に連結すること
が可能となる。このようにルーフ部サイドメンバ17へ
のクロスメンバ18等のルーフ部材の組み付けが容易と
なることから、ヘッドガード12の生産性の向上がなさ
れる。
【0012】なお、上記実施例では、一対のルーフ部サ
イドメンバ17を互いに連結するルーフ部材として複数
のクロスメンバ18が用いられたが、これに限るもので
はなく、例えば格子状あるいは板状の部材を用いて連結
することもできる。
イドメンバ17を互いに連結するルーフ部材として複数
のクロスメンバ18が用いられたが、これに限るもので
はなく、例えば格子状あるいは板状の部材を用いて連結
することもできる。
【0013】また、上記実施例では、一対のフロントス
テー13の下半部13b、すなわち上下方向における下
側半分を互いに傾斜して配置しているが、下側半分に限
らず、下側3分の2を傾斜して配置してもよい。同様
に、上記実施例では、一対のフロントステー13の上端
部13aを屈曲させる構成としているが、フロントステ
ー13の上端部13aの近傍を屈曲させればよく、上端
部13aに限定されるものではない。
テー13の下半部13b、すなわち上下方向における下
側半分を互いに傾斜して配置しているが、下側半分に限
らず、下側3分の2を傾斜して配置してもよい。同様
に、上記実施例では、一対のフロントステー13の上端
部13aを屈曲させる構成としているが、フロントステ
ー13の上端部13aの近傍を屈曲させればよく、上端
部13aに限定されるものではない。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係るフ
ォークリフトのヘッドガードによれば、フロントステー
の上端部に一体に形成されたルーフ部サイドメンバの側
面は鉛直となるので、このルーフ部サイドメンバへのル
ーフ部材の組み付けが容易となり、生産性の向上が図ら
れる。
ォークリフトのヘッドガードによれば、フロントステー
の上端部に一体に形成されたルーフ部サイドメンバの側
面は鉛直となるので、このルーフ部サイドメンバへのル
ーフ部材の組み付けが容易となり、生産性の向上が図ら
れる。
【図1】この発明の一実施例に係るフォークリフトのヘ
ッドガードを示す平面図である。
ッドガードを示す平面図である。
【図2】図1のヘッドガードを示す側面図である。
【図3】図1のヘッドガードを示す正面図である。
【図4】従来のヘッドガードを備えたフォークリフトを
示す側面図である。
示す側面図である。
【図5】図4のヘッドガードを示す正面図である。
【図6】図5のヘッドガードの一部を示す拡大正面図で
ある。
ある。
12 ヘッドガード 13 フロントステー 13a フロントステー上端部 13b フロントステー下半部 14 リアステー 14a リアステー上端部 16 屈曲部 17 ルーフ部サイドメンバ 17a ルーフ部サイドメンバ端部 17b ルーフ部サイドメンバ側面 18 クロスメンバ
Claims (1)
- 【請求項1】 フォークリフトの運転席上部に設けられ
るヘッドガードにおいて、 一対のフロントステーと、 一対のリアステーと、 それぞれ対応するフロントステーの上端部に屈曲部を介
して一体に形成されると共に対応するリアステーの上端
部に連結される一対のルーフ部サイドメンバと、 前記一対のルーフ部サイドメンバを互いに連結するルー
フ部材とを備え、フォークリフトの正面から見て上方に
向かって狭小形状を有するように前記一対のフロントス
テーにおける下端より上端に向けての一部は互いに傾斜
させて配置すると共に各フロントステーの上端部近傍を
鉛直方向に屈曲させたことを特徴とするフォークリフト
のヘッドガード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7140715A JPH08324991A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | フォークリフトのヘッドガード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7140715A JPH08324991A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | フォークリフトのヘッドガード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08324991A true JPH08324991A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15275034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7140715A Pending JPH08324991A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | フォークリフトのヘッドガード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08324991A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7306280B1 (en) * | 2006-06-29 | 2007-12-11 | Crown Equipment Corporation | Overhead guard for materials handling vehicle |
-
1995
- 1995-06-07 JP JP7140715A patent/JPH08324991A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7306280B1 (en) * | 2006-06-29 | 2007-12-11 | Crown Equipment Corporation | Overhead guard for materials handling vehicle |
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