JPH08324461A - フロントフェンダの取付構造 - Google Patents

フロントフェンダの取付構造

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JPH08324461A
JPH08324461A JP13691995A JP13691995A JPH08324461A JP H08324461 A JPH08324461 A JP H08324461A JP 13691995 A JP13691995 A JP 13691995A JP 13691995 A JP13691995 A JP 13691995A JP H08324461 A JPH08324461 A JP H08324461A
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front fender
rear end
hood
side wall
fender
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Yoshinori Inada
義則 稲田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロントフェンダの面差修正作業が容易で、
フロントフェンダのプレス加工性に優れたフロントフェ
ンダの取付構造を提供する。 【構成】 フロントフェンダ15における後端部16の
側壁7に切欠部17を形成すると共に、該切欠部17内
にフロントフェンダ15の内側端15aから下向きに形
成した取付片19を設け、該取付片19の下端に形成し
たフランジ19aをフードリッジ1の上面に取付けた。
切欠部17を形成したことにより、フロントフェンダ1
5の後端部16が変形し易くなる。従って、取付片19
の長さhを調整するだけで、後端部16の上下位置を容
易に変更でき、フロントフェンダ15と他の車体部位と
の面差修正作業が容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車におけるフロン
トフェンダの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフロントフェンダの取付構造とし
ては、例えば図6及び図7に示すようなものが知られて
いる(類似技術として、実開昭63−133451号公
報参照)。
【0003】Eは自動車のエンジンルームで、その左右
両側には閉断面のフードリッジ1が形成されている(図
では、右側構造だけを代表して図示)。フードリッジ1
の途中部位にはストラットハウジング2が形成され、後
方部位には反対側へ延びるカウルパネル3が形成されて
いる。また、4はフロントピラーで、5はフロントウイ
ンドウパネルを示している。
【0004】6はフロントフェンダで、フードリッジ1
の外側に取付けられる。このフロントフェンダ6には、
プレス成形により、上部の内側端6aから下向きに形成
された側壁7が長手方向に沿って設けられ、後端からは
内向きに形成した後壁8が上下方向に沿って設けられて
いる。そして、前記側壁7の下端に形成したフランジ7
aがフードリッジ1の上面へ図示せぬボルト・ナット手
段により取付けられる。尚、フロントフェンダ6の下端
に形成したフランジ9は車体の下部に取付けられる。
【0005】エンジンルームEの上部はフード10にて
覆われている。このフード10はフードヒンジ11を介
して前記カウルパネル3に連結されている(尚、フード
10側のフードヒンジ部品は図示省略)。このフード1
0にはライン状の立上面12が形成されている。そし
て、フロントフェンダ6の後端部13にも、前記立上面
12に連続する立上面14が形成されている。この立上
面12、14は、フード10及びフロントフェンダ6の
後端を持ち上げてフロントウインドウパネル5の下端を
覆うフルコンシールド構造を得るためと、フード10及
びフロントフェンダ6のデザイン的理由により形成され
ているものである。従って、デザイン的には、両者の立
上面12、14が完全に連続した状態となり、且つフロ
ントフェンダ6の内側端6aと、フード10の外側端1
0aとが同じ高さで合致しなければならない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、フロントフェンダ6の後端
部13が側壁7と後壁8を有する立体的形状で剛性が大
変に高いため、フロントフェンダ6の組付け後に、フロ
ントフェンダ6の内側端6aとフード10の外側端10
aとの間に図7に示すような面差dが生じた場合に、そ
の面差dを簡単な作業で修正することができない。この
面差dを修正するためには、フロントフェンダ6をプレ
ス成形する金型を根本的に改修する必要があり、面差修
正作業性及びコストの面で大変に不利である。
【0007】また、フロントフェンダ6の後端部13に
立上面14を形成したため、該後端部13における側壁
7は相当の深絞り加工となり、フロントフェンダ6のプ
レス加工性の面でも不利である。
【0008】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、フロントフェンダの面差修正作
業が容易で、フロントフェンダのプレス加工性に優れた
フロントフェンダの取付構造を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
フロントフェンダにおける後端部の側壁に切欠部を形成
すると共に、該切欠部内にフロントフェンダの内側端か
ら下向きに形成した取付片を設け、該取付片の下端に形
成したフランジをフードリッジの上面に取付けたもので
ある。
【0010】請求項2記載の発明は、フロントフェンダ
の後壁にも切欠部を形成したものである。
【0011】請求項3記載の発明は、フードリッジの上
面に凸部を形成し、該凸部に取付片のフランジを取付け
たものである。
【0012】請求項4記載の発明は、フロントフェンダ
の後端部内に、該後端部に略相応する形状のレインフォ
ースを設け、該レインフォースの前端と後端に設定した
取付点のみをフロントフェンダに取付けたものである。
【0013】請求項5記載の発明は、フロントフェンダ
の後端部に、フードに形成されたライン状の立上面と連
続する立上面を形成したものである。
【0014】
【作用】請求項1記載の発明によれば、フロントフェン
ダの後端部における側壁に切欠部を形成したため、フロ
ントフェンダの後端部の剛性が低下する。従って、フロ
ントフェンダの後端部が変形し易くなるため、取付片の
長さを調整することにより、フロントフェンダの後端部
の上下位置を容易に変更でき、フロントフェンダと他の
車体部位との面差修正作業が容易になる。
【0015】また、フロントフェンダの後端部の側壁に
切欠部を形成したため、後端部における側壁がそれほど
深絞り加工とならず、フロントフェンダのプレス加工性
が向上する。
【0016】請求項2記載の発明によれば、フロントフ
ェンダの後壁にも切欠部を形成したため、フロントフェ
ンダの後端部の剛性が更に低して変形し易くなる。
【0017】請求項3記載の発明によれば、フードリッ
ジの上面に凸部を形成し、該凸部に取付片のフランジを
取付けるようにしたため、取付片の長さが短くなり、フ
ロントフェンダのプレス加工性が向上すると共に、取付
片による取付剛性も向上する。
【0018】請求項4記載の発明によれば、フロントフ
ェンダの後端部にレインフォースを設けたため、大きな
外力が加わっても、フロントフェンダの後端部が大きく
変形することがなく、フロントフェンダの補修性に優れ
る。また、このレインフォースは前後端の取付点のみで
フロントフェンダに取付けられているため、フロントフ
ェンダの後端部を上下に変形させても、前後の取付点以
外の部位はレインフォースとフロントフェンダが相対的
に移動可能である。従って、レインフォースはフロント
フェンダの後端部に追従して動くこととなり、フロント
フェンダの変形容易性を阻害しない。
【0019】請求項5記載の発明によれば、フロントフ
ェンダの後端部に、フードの立上面に連続する立上面を
形成したため、車体のデザイン性が向上すると共にコン
シールド構造が得やすくなる。また、このような立上面
を形成しても、切欠部の形成により側壁がそれほど深絞
り加工とならないため、フロントフェンダのプレス加工
性を低下させることもない。
【0020】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1〜図5
に基づいて説明する。尚、従来と共通する部分には同一
の符号を付し、重複する説明は省略する。
【0021】この実施例のフロントフェンダ15におけ
る後端部16の側壁7には、立上面14が形成された部
位から後方にかけて切欠部17が形成されている。ま
た、フロントフェンダ15の後壁8にも切欠部18が形
成されている。そして、側壁7の切欠部17内には、内
側端15aから所定長さhの取付片19が下向きに形成
されている。この取付片19の下端にはフランジ19a
が形成されている。このフランジ19aは、その前方に
ある側壁7のフランジ7aよりも高い位置にある。そし
て、取付片19のフランジ19aに対応するフードリッ
ジ1の上面には凸部20が一体的に形成されている。
【0022】この実施例のフロントフェンダ15は、そ
の後端部16における側壁7及び後壁8に各々切欠部1
7、18が形成されているため、該後端部16の剛性が
低くなっている。従って、フロントフェンダ15の後端
部16を容易に上下に変形させることができる。また、
フロントフェンダ15の側壁7に切欠部17が形成され
ているため、後端部16に立上面14を形成した構造で
ありながら、後端部16における側壁7がそれほど深絞
り加工とならず、フロントフェンダ15のプレス加工性
に優れる。
【0023】そして、立上面14を含むフロントフェン
ダ15の後端部16内には、その上部にレインフォース
21が設けられている。このレインフォース21はフロ
ントフェンダ15の後端部16の上部に相応する形状を
しており、側壁7及び後壁8に対応する部位には、計量
化のための切欠部22、23も形成されている。また、
このレインフォース21の前端の側壁7に対応する部
位、及び該レインフォース21の後端の後壁8に対応す
る最下部位には、それぞれ取付点S1 、S2 が設定され
ており、該取付点S1 、S2 のみがフロントフェンダ1
5の対応部に対して溶接されている。尚、図5中、4は
フロントピラーの下部を示している。
【0024】このように、レインフォース21とフロン
トフェンダ15とは、取付点S1 、S2 以外の部位が固
定されていないため、両者は取付点S1 、S2 以外の部
位においてわずかながら相対移動できる。従って、剛性
が低下したフロントフェンダ15の後端部16を上下に
変形させると、レインフォース21も後端部16に追従
して動く。すなわち、フロントフェンダ15の後端部1
6を上下に変形させると、上下移動に伴って多少の捩れ
変形等も生じるが、前述のように取付点S1 、S2 以外
の部分では、レインフォース21とフロントフェンダ1
5とが相対移動可能なため、前述したようなレインフォ
ース21の追従した動きが可能となる。そして、フロン
トフェンダ15の後端部16内にレインフォース21を
設けたため、フロントフェンダ15の後端部16に大き
な力が加わっても、該後端部16が大きく変形すること
がないため補修性の面で優れる。
【0025】次に、このフロントフェンダ15のフード
リッジ1への取付作業及びフード10との面差修正作業
について説明する。まず、フロントフェンダ15の側壁
7に形成したフランジ7aをフードリッジ1の上面にの
せると共に、取付片19のフランジ19aを凸部20の
上面にのせる。そして、それぞれをボルト・ナット手段
Bにより取付ける。取付片19のフランジ19aをフー
ドリッジ1の凸部20に取付けるようにしたため、取付
片19の長さhは短くて済み、その分、フロントフェン
ダ15のプレス加工性が更に向上すると共に取付片19
による後端部16の取付剛性も向上する。
【0026】そして、このようにしてフロントフェンダ
15を取付けた時点において、万一、フロントフェンダ
15の内側端15aと、フード10の外側端10aとの
間に面差が生じた場合には、取付片19の長さhを調整
することにより、フロントフェンダ15の内側端15a
の上下位置を変化させて、面差がなくなるように修正す
る。すなわち、取付片19の長さhを調整すると、フロ
ントフェンダ15の後端部16の剛性が低いため、該後
端部16は容易に上下に変形し、フード10との面差修
正作業を容易に行える。また、レインフォース21は前
述のように後端部16に追従して動くため、後端部16
の変形容易性を阻害しない。このように、フード10と
の面差修正作業を、取付片19の長さhを調整するだけ
で行えるため、従来のようにフロントフェンダ15を製
造するための金型を変更する必要がなく、修正作業性及
びコストの面で有利である。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、フロント
フェンダの後端部における側壁に切欠部を形成したた
め、フロントフェンダの後端部の剛性が低下する。従っ
て、フロントフェンダの後端部が変形し易くなるため、
取付片の長さを調整することにより、フロントフェンダ
の後端部の上下位置を容易に変更でき、フロントフェン
ダと他の車体部位との面差修正作業が容易になる。
【0028】また、フロントフェンダの後端部の側壁に
切欠部を形成したため、後端部における側壁がそれほど
深絞り加工とならず、フロントフェンダのプレス加工性
が向上する。
【0029】請求項2記載の発明によれば、フロントフ
ェンダの後壁にも切欠部を形成したため、フロントフェ
ンダの後端部の剛性が更に低して変形し易くなる。
【0030】請求項3記載の発明によれば、フードリッ
ジの上面に凸部を形成し、該凸部に取付片のフランジを
取付けるようにしたため、取付片の長さが短くなり、フ
ロントフェンダのプレス加工性が向上すると共に、取付
片による取付剛性も向上する。
【0031】請求項4記載の発明によれば、フロントフ
ェンダの後端部にレインフォースを設けたため、大きな
外力が加わっても、フロントフェンダの後端部が大きく
変形することがなく、フロントフェンダの補修性に優れ
る。また、このレインフォースは前後端の取付点のみで
フロントフェンダに取付けられているため、フロントフ
ェンダの後端部を上下に変形させても、前後の取付点以
外の部位はレインフォースとフロントフェンダが相対的
に移動可能である。従って、レインフォースはフロント
フェンダの後端部に追従して動くこととなり、フロント
フェンダの変形容易性を阻害しない。
【0032】請求項5記載の発明によれば、フロントフ
ェンダの後端部に、フードの立上面に連続する立上面を
形成したため、車体のデザイン性が向上すると共にコン
シールド構造が得やすくなる。また、このような立上面
を形成しても、切欠部の形成により側壁がそれほど深絞
り加工とならないため、フロントフェンダのプレス加工
性を低下させることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るフロントフェンダの
取付構造を示す分解斜視図。
【図2】図1中矢示DA方向から見た平面図。
【図3】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図である。
【図4】図1中矢示SB−SB線に沿う断面図である。
【図5】図1中矢示SC−SC線に沿う断面図である。
【図6】従来のフロントフェンダの取付構造を示す分解
斜視図。
【図7】フロントフェンダの後端部付近の拡大組付図。
【符号の説明】
1 フードリッジ 7 側壁 7a 側壁のフランジ 10 フード 12、14 立上面 15 フロントフェンダ 15a 内側端 17 側壁の切欠部 19 取付片 19a 取付片のフランジ 20 凸部 21 レインフォース S1 、S2 取付点

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントフェンダの内側端から下向きの
    側壁を形成し、該側壁の下端に形成したフランジをフー
    ドリッジの上面に取付けるフロントフェンダの取付構造
    において、 前記フロントフェンダの後端部の側壁に切欠部を形成す
    ると共に、該切欠部内にフロントフェンダの内側端から
    下向きに形成した取付片を設け、該取付片の下端に形成
    したフランジをフードリッジの上面に取付けたことを特
    徴とするフロントフェンダの取付構造。
  2. 【請求項2】 フロントフェンダの後壁に切欠部を形成
    した請求項1記載のフロントフェンダの取付構造。
  3. 【請求項3】 フードリッジの上面に凸部を形成し、該
    凸部に取付片のフランジを取付けた請求項1又は請求項
    2記載のフロントフェンダの取付構造。
  4. 【請求項4】 フロントフェンダの後端部内に、該後端
    部に略相応する形状のレインフォースを設け、該レイン
    フォースの前端と後端に設定した取付点のみをフロント
    フェンダに取付けた請求項1〜3のいずれか1項に記載
    のフロントフェンダの取付構造。
  5. 【請求項5】 フロントフェンダの後端部に、フードに
    形成されたライン状の立上面と連続する立上面を形成し
    た請求項1〜4のいずれか1項に記載のフロントフェン
    ダの取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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