JPH08324331A - 自動車のランプ装置 - Google Patents

自動車のランプ装置

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JPH08324331A
JPH08324331A JP13691895A JP13691895A JPH08324331A JP H08324331 A JPH08324331 A JP H08324331A JP 13691895 A JP13691895 A JP 13691895A JP 13691895 A JP13691895 A JP 13691895A JP H08324331 A JPH08324331 A JP H08324331A
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reflector
lens
cover
lamp device
convex portion
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Hitoshi Nakagaki
仁志 中垣
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 微小間隔の一定化、見映えの向上、くもり発
生の防止を図ることができる自動車のランプ装置を提供
する。 【構成】 第2リフレクタ17を、ハウジング18では
なく、レンズ19に直接取付けるようにした。従って、
第2リフレクタ17の内側先端部とレンズ19の内面と
の微小間隔が一定になる。また、第2リフレクタ17の
上端部24を取付けるための凸部21がフード3にて隠
されるため、見映えの点でも問題ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車のランプ装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車のランプ装置としては、例
えば図4〜図6に示すようなものが知られている(類似
技術として、特開平7−57517号公報参照)。
【0003】図4は自動車の前面を示しているもので、
左右両側にはランプ装置1が設けられ、該両ランプ装置
1の間にはフロントグリル2が設けられている(尚、図
では左側構造だけを代表して図示している)。ランプ装
置1の上方にはエンジンルームの上部を覆う開閉自在な
フード3が設けられている。このフード3の外側にはフ
ェンダ4が配されており、該フェンダ4とフード3との
間には排水溝5が形成されている。
【0004】ランプ装置1を構成するハウジング6の前
面にはレンズ7が取付けられており、ハウジング6の内
部にはヘッドランプ8と第1リフレクタ9が設けられて
おり、外側にはコーナランプ10と第2リフレクタ11
が設けられている。第1リフレクタ9及び第2リフレク
タ11はそれぞれハウジング6に対して取付けられてい
る。すなわち、第1リフレクタ9及び第2リフレクタ1
1の後面にはボス部12、13が形成されており、該ボ
ス部12、13をネジ14によりハウジング6に取付け
ている。
【0005】そして、第2リフレクタ11の内側先端部
11aは、レンズ7の内面に対して微小間隔Sで接近さ
せた状態になっている。これは、コーナランプ10の光
がヘッドランプ8側へ漏れ出さないようにするためであ
る。コーナランプ10の光が黄色で、ヘッドランプ8の
光が白色であることから、コーナランプ10の光がヘッ
ドランプ8側へ漏れだすと、コーナランプ10の輪郭が
ぼやけると共に、ヘッドランプ8側の照明に悪影響を与
えてしまうため、このような不具合を回避するため、前
記のように内側先端部11aをレンズ7の内面に接近さ
せた構造にしている。
【0006】また、第1リフレクタ9の外側先端部9b
と第2リフレクタ11の内側先端部11aとの隙間か
ら、ハウジング6の内部がレンズ7を通して見えてしま
うと、見映え上好ましくないため、第2リフレクタ11
の内側先端部11a付近にカバー15を形成し、該カバ
ー15にて第1リフレクタ9の外側先端部9bを覆い、
この隙間を隠している。
【0007】更に、第2リフレクタ11の外側先端部1
1bは、レンズ7の外側端7b(図5参照)よりもdだ
け内側に位置している。これは、レンズ7を最後に取付
ける際に、該レンズ7の外側端7bと第2リフレクタ1
1の外側先端部11bとが干渉しないようにするためで
ある。
【0008】加えて、排水溝5から流れ落ちる水Wは、
一般にコーナランプ10側のレンズ7の表面に沿ったル
ートAで流れ落ちるが、水Wの一部はレンズ7の上縁部
16に沿ってヘッドランプ8側に至り、そこからヘッド
ランプ8側のレンズ7の表面に沿った別のルートBで流
れる落ちる場合もある。水Wがヘッドランプ8側のレン
ズ7の表面へ流れると、該レンズ7の温度が下がり、レ
ンズ7の内面にくもりFを生じさせるおそれがある。従
って、その対策として、ハウジング6に複数の呼吸孔
(図示せず)等を設けなければならず、ハウジング6の
構造が複雑になってしまう。尚、コーナランプ10側の
レンズ7に水Wが流れても、コーナランプ10の発熱量
が小さいためくもりFが生じない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の技術
にあっては、前述のように、第2リフレクタ11とレン
ズ7をそれぞれハウジング6に対して取付けているた
め、どちらか一方の取付具合によって、第2リフレクタ
11の内側先端部11aとレンズ7の内面との微小間隔
Sにバラツキが生じる。
【0010】また、第2リフレクタ11の前記内側先端
部11a付近に、第1リフレクタ9の外側先端部9bを
覆うカバー15が形成されているため、ランプ装置1の
組立手順として、第1リフレクタ9の取付作業は、必ず
第2リフレクタ11を取付ける前に行わなければならな
い。このような組立手順上の制約は組立作業の能率を低
下させる原因となり、その改善が望まれている。
【0011】更に、第2リフレクタ11の外側先端部1
1bがレンズ7の外側端7bよりもdだけ内側に位置し
ているため、レンズ7の表面から外側端7bが見えてし
まい見映えの点で好ましくない。
【0012】加えて、排水溝5からの水Wの一部がルー
トBに沿ってヘッドランプ8側のレンズ7に至り、この
ヘッドランプ8側のレンズ7の内面にくもりFを発生さ
せるおそれがあるため、その改善が望まれている。
【0013】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、微小間隔の一定化、見映えの向
上、くもり発生の防止を図ることができる自動車のラン
プ装置を提供するものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
レンズの上縁部にフードにて隠される凸部を形成し、該
凸部に第2リフレクタの上端部を取付けたものである。
【0015】請求項2記載の発明は、レンズの凸部をフ
ードとフェンダとの間の排水溝よりも内側位置に形成し
たものである。
【0016】請求項3記載の発明は、第2リフレクタの
内側先端部付近に第1リフレクタの外側先端部を覆うカ
バーを設けたものである。
【0017】請求項4記載の発明は、第2リフレクタの
外側先端部にレンズの外側端を覆うカバーを設けたもの
である。
【0018】
【作用】請求項1記載の発明によれば、第2リフレクタ
をレンズに直接取付けるようにしたため、第2リフレク
タの内側先端部とレンズ内面との微小間隔が一定にな
る。また、第2リフレクタの上端部を取付ける凸部がフ
ードにて隠されるため、見映えの点でも問題ない。
【0019】請求項2記載の発明によれば、レンズの凸
部を排水溝よりも内側位置に設けたため、排水溝からの
水がヘッドランプ側のレンズに至ることはなく、該ヘッ
ドランプ側におけるレンズの内面にくもりが発生するの
を確実に防止する。
【0020】請求項3記載の発明によれば、第2リフレ
クタの内側先端部付近に、第1リフレクタの外側先端部
を覆うカバーを設けても、第2リフレクタを予めレンズ
に取付ける構造のため、ランプの組立手順に特別な制約
はなく、組立作業性に優れる。
【0021】請求項4記載の発明によれば、第2リフレ
クタの外側先端部に、レンズの外側端を覆うカバーを設
けたため、レンズの外側端がレンズの表面から見えず、
見映えが良い。また、第2リフレクタの外側先端部にこ
のようなカバーを形成しても、第2リフレクタをレンズ
に直接取付ける構造のため、組立の際に該カバーとレン
ズの外側端とが干渉問題を起こすことはない。
【0022】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1〜図3
に基づいて説明する。尚、従来と共通する部分には同一
の符号を付し、重複する説明は省略する。
【0023】この実施例の第2リフレクタ17は、ハウ
ジング18でなく、レンズ19に対して直接取付けた構
造になっている。すなわち、レンズ19の上縁部20に
凸部21を形成すると共に下縁部22にボス部23を形
成し、また第2リフレクタ17の上下にそれぞれ取付片
24、25を形成した。そして、この凸部21はフード
3とフェンダ4との間に形成された排水溝5よりも自動
車の左右方向の内側で且つ第1リフレクタ9よりも外側
に位置しており、この凸部21に対して「上端部」とし
ての取付片24がネジ26により取付けられ、ボス部2
3に対して下側の取付片25がネジ26により取付けら
れる。レンズ19の上縁部20に形成された凸部21
は、フード3の前端部にて覆い隠されるため、外部から
はこの凸部21が見えない。また、下側のボス部23も
図示せぬバンパで隠されるため外部から見えない。そし
て、第2リフレクタ17は、従来とは異なり、その外側
先端部17bにレンズ19の外側端19bを覆うカバー
27が一体形成されている。以下、この実施例の利点を
列挙する。
【0024】微小間隔Sの一定化:第2リフレクタ17
をレンズ19に直接取付けるようにしたため、レンズ1
9のハウジング18に対する取付誤差が、第2リフレク
タ17の内側先端部17aとレンズ19内面との微小間
隔Sに影響を与えることはなく、常に一定の微小間隔S
が得られる。従って、コーナランプ10の黄色い光が、
白色灯であるヘッドランプ8側へ漏れ出すのを確実に防
止することができる。
【0025】見映えの向上:第2リフレクタ17の取付
けのために形成された凸部21は、フード3にて覆い隠
されるため、外部からはこの凸部21は見えず、見映え
の点で優れる。また、第2リフレクタ17の外側先端部
17bに形成したカバー27により、レンズ19の外側
端19bを覆っているため、この外側端19bがレンズ
19を通して外部から見えず見映えが良い。尚、見映え
のために、第2リフレクタ17の内側先端部17a付近
に形成したカバー15で第1リフレクタ9の外側先端部
9bを覆っている点は従来と同様である。
【0026】組立作業性の向上:第2リフレクタ17の
内側先端部17a付近に、第1リフレクタ9の外側先端
部9bを覆うカバー15が形成されているものの、一方
の第2リフレクタ17はレンズ19へ予め取付けられる
ものであり、他方の第1リフレクタ9はハウジング18
へ取付けられるものであるため、該第2リフレクタ17
と第1リフレクタ9の組立手順に特別な制約が生ずるこ
とはなく、ランプ装置28の組立作業性の面で優れる。
また、第2リフレクタ17の外側先端部17bにレンズ
19の外側端19bを覆うカバー27を形成したもので
ありながら、第2リフレクタ17をレンズ19に直接取
付ける構造となっているため、組立の際に、該カバー2
7とレンズ19の外側端19bとが干渉問題を起こすこ
ともない。
【0027】くもりの発生防止:レンズ19の凸部21
を排水溝5よりも内側位置に設けたため、排水溝5から
の水Wがレンズ19の上縁部20に沿ってヘッドランプ
8側へ流れようとしてもこの凸部21の存在により阻止
される。従って、排水溝5の水Wはヘッドランプ8側へ
至ることはなく、コーナランプ10側へのルートAで流
れ落ちるだけである。従って、ヘッドランプ8側のレン
ズ19の温度が水Wとの接触により急に低下することが
ないため、レンズ19の内面におけるくもりの発生を未
然に防止することができる。
【0028】尚、以上の説明では、左右にヘッドランプ
8を1個づつ設けた2灯式のランプ装置28を例にした
が、本願発明は左右にハイビーム用とロウビーム用のヘ
ッドランプをそれぞれ2個づつ設けた4灯式のランプ装
置にも適用できる。また、ランプ装置28内には、ヘッ
ドランプ8とコーナランプ10だけでなく、いわゆる
「クリアランスランプ」と称される第三のランプを設け
てもよい。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、第2リフ
レクタをレンズに直接取付けるようにしたため、第2リ
フレクタの内側先端部とレンズ内面との微小間隔が一定
になる。また、第2リフレクタの上端部を取付ける凸部
がフードにて隠されるため、見映えの点でも問題ない。
【0030】請求項2記載の発明によれば、レンズの凸
部を排水溝よりも内側位置に設けたため、排水溝からの
水がヘッドランプ側のレンズに至ることはなく、該ヘッ
ドランプ側におけるレンズの内面にくもりが発生するの
を確実に防止する。
【0031】請求項3記載の発明によれば、第2リフレ
クタの内側先端部付近に、第1リフレクタの外側先端部
を覆うカバーを設けても、第2リフレクタを予めレンズ
に取付ける構造のため、ランプの組立手順に特別な制約
はなく、組立作業性に優れる。
【0032】請求項4記載の発明によれば、第2リフレ
クタの外側先端部に、レンズの外側端を覆うカバーを設
けたため、レンズの外側端がレンズの表面から見えず、
見映えが良い。また、第2リフレクタの外側先端部にこ
のようなカバーを形成しても、第2リフレクタをレンズ
に直接取付ける構造のため、組立の際に該カバーとレン
ズの外側端とが干渉問題を起こすことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る自動車のランプ装置
を示す正面図。
【図2】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図である。
【図3】図1中矢示SB−SB線に沿う断面図である。
【図4】従来の自動車のランプ装置を示す正面図。
【図5】図4中矢示SC−SC線に沿う断面図である。
【図6】図4中矢示SD−SD線に沿う断面図である。
【符号の説明】
3 フード 5 排水溝 8 ヘッドランプ 9 第1リフレクタ 10 コーナランプ 17 第2リフレクタ 17a 内側先端部 18 ハウンジング 19 レンズ 20 上縁部 21 凸部 24 取付片(上端部) S 微小間隔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面にレンズが取付けられたハウンジン
    内に、内側に位置するヘッドランプ用の第1リフレクタ
    と、外側に位置するコーナランプ用の第2リフレクタを
    設け、該第2リフレクタの内側先端部をレンズの内面に
    対して微小間隔で接近させた構造の自動車のランプ装置
    において、 前記レンズの上縁部にフードにて隠される凸部を形成
    し、該凸部に第2リフレクタの上端部を取付けたことを
    特徴とする自動車のランプ装置。
  2. 【請求項2】 レンズの凸部をフードとフェンダとの間
    の排水溝よりも内側位置に形成した請求項1記載の自動
    車のランプ装置。
  3. 【請求項3】 第2リフレクタの内側先端部付近に第1
    リフレクタの外側先端部を覆うカバーを設けた請求項1
    又は請求項2記載の自動車のランプ装置。
  4. 【請求項4】 第2リフレクタの外側先端部にレンズの
    外側端を覆うカバーを設けた請求項1〜3のいずれか1
    項に記載の自動車のランプ装置。
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