JPH08322386A - 接ぎ木用クリップの供給装置 - Google Patents

接ぎ木用クリップの供給装置

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Publication number
JPH08322386A
JPH08322386A JP7128638A JP12863895A JPH08322386A JP H08322386 A JPH08322386 A JP H08322386A JP 7128638 A JP7128638 A JP 7128638A JP 12863895 A JP12863895 A JP 12863895A JP H08322386 A JPH08322386 A JP H08322386A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clip
chute
seedling
graft
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP7128638A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniyoshi Chidao
国義 千田尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP7128638A priority Critical patent/JPH08322386A/ja
Publication of JPH08322386A publication Critical patent/JPH08322386A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クリップを自由落下によって出力側に供給す
る際、その着地側でのバウンド等によりクリップの向き
が変化するのを防止する。 【構成】 この接ぎ木用クリップの供給装置は、パーツ
フィーダ16によって整列されたクリップ30を出力側
に導くシュート17と、該シュート17の出力側にシャ
ッタ27を備えていて、このシャッタ27をシュート1
7内に突出させて前記クリップ30がシャッタ27位置
から下方に落下しないようにしてパーツフィーダ16を
起動させる。これにより、多量のクリップ30がシュー
ト17内に蓄積され、その後、シャッタ27を開放する
と、一番先頭のクリップ30がシャッタ27位置から着
地側に出力され、着地側にてバウンドすることもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、接ぎ木用クリップの
供給装置に係り、詳しくは穂木用苗の穂部を台木用苗の
台部に接合すべく用いられるクリップを、一定姿勢にて
供給可能とした接ぎ木用クリップの供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】クリップ供給装置が適用される接ぎ木装
置は、穂木用苗を収納した苗ポットを列状に複数個連ね
たトレイを搬送する穂木用搬送コンベヤと、台木用苗を
収納した苗ポットを列状に複数個連ねたトレイを搬送す
る台木用搬送コンベヤとを備えていて、所定の接木処理
位置において、前記により搬送されてきた穂木用苗から
穂部を切断し、この切断した穂部を、接木用のクリップ
を介して台木用苗から穂部を切断・除去した台部に自動
的に接合する装置である。
【0003】前記クリップは、台木用苗の台部と穂木用
苗の穂部とを内包し得る円筒部と、この円筒部の長さ方
向に穿設されたスリットと、このスリットを開閉するた
めの把持部とを有していて、このクリップは、前記クリ
ップ供給装置によりパーツフィーダから1個づつ出力さ
れた後、前記台部の先端部に供給されるようになってい
る。
【0004】すなわち、前記クリップ供給装置により、
パーツフィーダによって整列されたクリップはシュート
を介して出力側に導かれ、このシュートの出力側におい
て前記クリップの把持部が爪部材により把持された状態
で、台木用苗の台部に向け運搬されて台部にあてがわれ
る。
【0005】また、前記クリップは、パーツフィーダか
ら自由落下によってシュート内を通過し、出力側に導か
れるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来、前記ク
リップがパーツフィーダから自由落下によってシュート
内を通過する際、その落差が大きいため、落下してきた
前記クリップが着地側に至ると該クリップが着地側にて
バウンドにより回転し、前記把持部の向きが変化してし
まうおそれがあった。
【0007】そして、この把持部の向きが変化すると、
前記爪部材によりクリップの把持部を自動的に把持すべ
き行為が困難となり、いわゆるクランプミスが生じると
いう課題があった。
【0008】この発明は、斯かる課題を解消するために
なされたもので、その目的とするところは、クリップを
自由落下によって出力側に供給する際、その着地側での
バウンド等によるクリップの向きの変化を防止してクリ
ップを確実に把持し、台木用苗の台部先端部にあてがう
ことのできる接ぎ木用クリップの供給装置を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、穂木用苗(11)から切断した穂部(11
a)を、台木用苗(21)の穂部(21a)を切断・除
去した台部(21b)に、クリップ(30)により接合
すべく、該クリップ(30)を台木用苗(21)の台部
(21b)先端部にあてがうように供給する接ぎ木用ク
リップの供給装置において、前記クリップ(30)を整
列させるパーツフィーダ(16)と、該整列されたクリ
ップ(30)を出力側に導くシュート(17)と、該シ
ュート(17)の出力側に導かれたクリップ(30)の
姿勢がくずれるのを防止する姿勢保持手段(27,3
6,37,38,40)と、を備えている、ことを特徴
とする。
【0010】好ましくは、前記姿勢保持手段は、前記シ
ュート(17)の出力側に設けられ該シュート内通路
(17a)を開閉すべく出没自在なシャッタ(27)と
する。
【0011】また、好ましくは、前記姿勢保持手段は、
前記クリップ(30)の着地側に設けられたクリップガ
イド(36,37)とする。
【0012】更に、好ましくは、前記姿勢保持手段は、
前記クリップ(30)の着地側に設けられ該クリップ
(30)を磁力にて吸引する磁性板(38)とする。
【0013】更にまた、好ましくは、前記姿勢保持手段
は、前記クリップ(30)の着地側に設けられ該クリッ
プ(30)を収容可能な段差部(40)とする。
【0014】
【作用】以上の構成により、本発明においては、パーツ
フィーダ(16)によって整列されたクリップ(30)
をシュート(17)によって自由落下により出力側に導
く際、その落差が大きいと、クリップ(30)が着地側
にてバウンドしその向きが変化してしまうことにより、
クリップ(30)を開閉する開閉爪(19)によるクラ
ンプミスが生じ得るが、これを回避するべく、前記シュ
ート(17)の出力側のシュート内通路(17a)に前
記シャッタ(27)を突出させて、前記クリップ(3
0)がシャッタ(27)位置から下方に落下しない状態
でパーツフィーダ(16)を起動させる。
【0015】これにより、多量のクリップ(30)が前
記シャッタ(27)よりも上方のシュート(17)内に
蓄積されるが、クリップ(30)が所定位置まで蓄積さ
れたことを検出して前記シャッタ(27)を開放する
と、一番先頭のクリップ(30)は前記シャッタ(2
7)位置から着地側に出力される。この場合、前記シャ
ッタ(27)の位置は着地側に近いため、クリップ(3
0)が着地側にてバウンドしてその向きが変わることも
なく、二番目以降のクリップ(30)も同様にして安定
した状態で出力される。
【0016】なお、上述の括弧内の符号は、図面を対照
するためのものであって、この発明の構成を何ら限定す
るものではない。
【0017】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例を説明す
る。
【0018】図1および図2は、本発明に係るクリップ
供給装置が適用される接ぎ木装置の全体構成を示す。同
図1,2に示すように、この接ぎ木装置10は、穂木用
苗11を収納した苗ポット12を列状に複数個連ねたト
レイ13を搬送する穂木用搬送コンベヤ14と、台木用
苗21を収納した苗ポット22を列状に複数個連ねたト
レイ23を搬送する台木用搬送コンベヤ24とを備えて
いる。
【0019】そして、図3〜図5に示すように、所定の
接木処理位置において、前記により搬送されてきた穂木
用苗11から穂部11aを切断し、この切断した穂部1
1aを、運搬装置15により把持して台木側に運搬し、
台木用苗21から穂部21aを切断・除去した台部21
bに自動的に接合する。この接合の際、前記穂部11a
と台部21bを内包して保持する接木用のクリップ30
が用いられる。
【0020】すなわち、このクリップ30は、図6に示
すように、前記台部21bと穂部11aを内包し得る所
定長さ(例えば13mm)の円筒状から成る保持部31
と、この保持部31の長さ方向に亘るスリット32と、
前記保持部31の背面に所定の角度隔てて突設したスリ
ット開閉用の把持部33とを有している。
【0021】このような形状をなすクリップ30は、図
1および図2に示すように、パーツフィーダ16によっ
て整列され、この整列されたクリップ30はシュート1
7によって出力側に導かれ、ここで、図7に示すよう
な、クリップ開閉機構18によって台木用苗21の台部
21bに供給される。
【0022】このクリップ開閉機構18は、その前部に
開閉爪19を有し、この開閉爪19はエアシリンダ25
の伸縮により支点26を中心として回動可能となってい
て、この回動によりクリップ30の把持部33を把持
し、前記スリット32を開閉制御する。
【0023】ここで本発明は、前記シュート17の出力
側に導かれたクリップ30の姿勢がくずれるのを防止す
る姿勢保持手段を備えていることを特徴としている。
【0024】すなわち、前記クリップ30は、図1およ
び図2に示したように、パーツフィーダ16からシュー
ト17によって自由落下により出力側に導かれるが、こ
のときのシュート17の落差が大きいと、着地側にてバ
ウンドして向きが変化してしまうおそれがある。そし
て、前記クリップ30の把持部33の向きが変化する
と、前述のように、クリップ開閉機構18の開閉爪19
にて把持することが困難となる。
【0025】そこで、図8〜図10に示すように、前記
姿勢保持手段として、シュート17の出力側の近傍に、
その内部通路17aを開閉すべく出没自在なシャッタ2
7を設けている。このシャッタ27は、シュート17の
中間位置に設けられたセンサ29により、エアシリンダ
28を介して出没自在に制御されるようになっている。
なお、前記シュート17の出口部分には、前記クリップ
開閉機構18の開閉爪19の前方を塞いでクリップ30
がみだりに落下するのを防止する落下防止ガイド34
が、支点34aを中心として回動自在に設けられてい
る。
【0026】この実施例の作用を説明すると、シュート
17の内部にクリップ30がない状態から運転を開始す
る場合は、まず前記シャッタ27を内部通路17aを閉
じるべく突出させてからパーツフィーダ16を起動させ
る。すると、パーツフィーダ16によりクリップ30が
整列されてシュート17側に導かれ、やがてクリップ3
0が前記センサ29の位置にまで溜まると、該センサ2
9がこれを検出してその信号を前記シャッタ27をエア
シリンダ28に送出し、シャッタ27を開放する。これ
により、一番先端のクリップ30がシャッタ27の位置
から落下し、以後は、落下防止ガイド34により1個づ
つ前記クリップ開閉機構18に受け渡される。
【0027】この場合、シャッタ27はシュート17の
出力側の近傍に設けられているので、落差は小さく、ま
た、クリップ30はセンサ29付近にまで連なっている
ので、クリップ30が着地側においてバウンドしたり、
向きが変化したりして姿勢がくずれることはない。この
ため、着地側にて待機している前記クリップ開閉機構1
8の開閉爪19により、クリップ30の把持部33を正
確に把持することができる。
【0028】図11は、前記姿勢保持手段の他の実施例
を示すものであり、この実施例では、前記クリップ開閉
機構18の一対の開閉爪19の間に、支持体35を中心
としてその左右両側部に一体的に固定されたクリップガ
イド36を設けている。このクリップガイド36は、可
撓性に富んだ板バネからなり、前記クリップ30はシュ
ート17の上方からこのクリップガイド36に沿って落
下する。
【0029】この実施例によれば、前記クリップガイド
36により、クリップ30は落下の反動やパーツフィー
ダ16の振動によっても向きが変化するおそれはなくな
り、前記開閉爪19にて確実に把持することができる。
この場合、クリップガイド36は、開閉爪19(および
クリップ30の把持部33)の閉動作と共に撓んでクリ
ップ30のスリット32を開くことになる。
【0030】図12は、前記姿勢保持手段の更に他の実
施例を示すものであり、この実施例では、前記クリップ
開閉機構18の一対の開閉爪19の内側部をそれぞれ突
出させてクリップガイド37を形成したものであり、前
記クリップ30はシュート17の上方からこのクリップ
ガイド37に沿って落下することになる。
【0031】図13および図14は、前記姿勢保持手段
の他の実施例を示すものであり、この実施例では、鉄粉
39を混入した樹脂にてクリップ30’を作り、一方、
前記クリップ開閉機構18の開閉爪19を支持している
着地板38(図7参照)を、電磁石の原理と同様にして
着磁もしくは消磁可能にしておく。
【0032】この実施例によれば、前記クリップ30’
がシュート17内を落下してきて着地する直前に前記着
地板38を着磁することで、クリップ30’の向きが変
わることはなく、また、前記クリップ30’を開閉爪1
9にて把持した時点で消磁するようにすれば、開閉爪1
9にて確実に把持し、台部21bにあてがうことができ
る。
【0033】図15および図16は、前記姿勢保持手段
の他の実施例を示すものであり、この実施例では、前記
クリップ開閉機構18の開閉爪19を支持している着地
板38(図7参照)の支持体35の周囲に、凹部40を
設けたものである。
【0034】この実施例によれば、前記クリップ30が
シュート17内を落下してきて着地するとき、前記凹部
40にクリップ30が入り込むため、みだりに向きが変
わるおそれがない。
【0035】なお、図17は、開閉爪41によりクリッ
プ42のスリット43を開くときの実施例を示す図であ
り、この実施例においては、開閉爪41を回動軸44を
中心として回動可能に構成し、しかも前記クリップ42
のスリット43に直接的に開閉爪41を引っ掛けて該ス
リット43を開くようにしている。
【0036】この実施例によれば、スリット43を開い
たときのクリップ42の撓みが、クリップ42全体に生
じるので、開閉爪41を放したときの復元力が大きく、
よって台部21bと穂部11aを強固に挟持することが
できる。
【0037】次に、台木用苗21の台部21bへのクリ
ップ30の取り付けを簡単に説明すると、シュート17
内を自由落下して1個づつ着地側に導かれたクリップ3
0は、クリップ開閉機構18の開閉爪19によりスリッ
ト32が開かれた状態でエアシリンダ(図示せず)にて
前進移送され、このクリップ30は、台木用苗21から
穂部21aを切断した台部21bの先端にあてがうよう
に供給される。
【0038】更に、この先端のスリット32が開いた状
態のクリップ30内に、運搬手段15にて移送されてき
た穂木用苗11の穂部11aが、台部21bの切断斜面
と穂部11aの切断斜面とがうまく接合するように差し
込まれ、次いでクリップ開閉機構18によりクリップ3
0の先端が閉じられて接合される。
【0039】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、シ
ュートを介して自由落下により出力側に導かれるクリッ
プの姿勢を保持する姿勢保持手段を備えたことにより、
クリップをシュートから出力側に供給する際、その着地
側でのバウンド等によるクリップの向きの変化を防止す
ることができ、よってクリップを開閉爪等の把持手段に
より確実に把持して台木用苗の台部先端部にあてがうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される接ぎ木装置の全体正面図で
ある。
【図2】その平面図である。
【図3】穂木用苗の苗ポットを示す図である。
【図4】台木用苗の苗ポットを示す図である。
【図5】接ぎ木完了後の苗ポットを示す図である。
【図6】クリップの外観を示す図である。
【図7】クリップ開閉機構の平面図である。
【図8】シュートの先端部と、その下方で待機するクリ
ップ開閉機構との位置関係を示す正面図である。
【図9】その側面図である。
【図10】その平面図である。
【図11】開閉爪の内方に可撓性のクリップガイドを設
けたときの平面図である。
【図12】開閉爪にクリップガイドを設けたときの平面
図である。
【図13】クリップの他の実施例を示す平面図である。
【図14】クリップの出力側に設けた着地板の磁力によ
り、該クリップを吸着した状態を示す正面図である。
【図15】クリップの出力側に設けた着地板に凹部を形
成した状態の平面図である。
【図16】そのA−A断面図である。
【図17】クリップと開閉爪の他の実施例を示す平面図
である。
【符号の説明】
10 接ぎ木装置 11 穂木用苗 11a 穂部 16 パーツフィーダ 17 シュート 18 クリップ開閉機構 19 開閉爪 21 台木用苗 21b 台部 27 シャッタ 28 エアシリンダ 29 センサ 30,30’ クリップ 31 保持部 32 スリット 33 把持部 35 支持体 36,37 クリップガイド 38 着地板 40 凹部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穂木用苗から切断した穂部を、台木用苗
    の穂部を切断・除去した台部に、クリップにより接合す
    べく、該クリップを台木用苗の台部先端部にあてがうよ
    うに供給する接ぎ木用クリップの供給装置において、 前記クリップを整列させるパーツフィーダと、 該整列されたクリップを出力側に導くシュートと、 該シュートの出力側に導かれたクリップの姿勢がくずれ
    るのを防止する姿勢保持手段と、を備えている、 ことを特徴とする接ぎ木用クリップの供給装置。
  2. 【請求項2】 前記姿勢保持手段は、 前記シュートの出力側に設けられ該シュート内通路を開
    閉すべく出没自在なシャッタである、 ことを特徴とする請求項1記載の接ぎ木用クリップの供
    給装置。
  3. 【請求項3】 前記姿勢保持手段は、 前記クリップの着地側に設けられたクリップガイドであ
    る、 ことを特徴とする請求項1記載の接ぎ木用クリップの供
    給装置。
  4. 【請求項4】 前記姿勢保持手段は、 前記クリップの着地側に設けられ該クリップを磁力にて
    吸引する磁性板である、 ことを特徴とする請求項1記載の接ぎ木用クリップの供
    給装置。
  5. 【請求項5】 前記姿勢保持手段は、 前記クリップの着地側に設けられ該クリップを収容可能
    な段差部である、 ことを特徴とする請求項1記載の接ぎ木用クリップの供
    給装置。
JP7128638A 1995-05-26 1995-05-26 接ぎ木用クリップの供給装置 Pending JPH08322386A (ja)

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