JPH0832193B2 - インバータ電源の再始動装置 - Google Patents

インバータ電源の再始動装置

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JPH0832193B2
JPH0832193B2 JP62152502A JP15250287A JPH0832193B2 JP H0832193 B2 JPH0832193 B2 JP H0832193B2 JP 62152502 A JP62152502 A JP 62152502A JP 15250287 A JP15250287 A JP 15250287A JP H0832193 B2 JPH0832193 B2 JP H0832193B2
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Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明はインバータ電源の再始動装置に係り、特に可
変速駆動制御する電動機を負荷として1時停止した場合
のインバータ電源の再始動装置に関する。
B.発明の概要 本発明は可変速駆動制御を行つている電動機群の1つ
に短絡または接地等の事故が生じ、その事故電動機を制
御系から切離し処理し、再始動するインバータ電源の始
動方法の改善を図つたものであり、電動機の誘起電圧を
計測して、誘起電圧が有る場合は、電動機の回転周波数
と誘起電圧とを夫々インバータ電源の出力周波数と出力
電圧の位相に同期させて再始動を行い、誘起電圧が無い
場合はインバータ電源の出力周波数を停止時の周波数に
設定して出力電圧を0Vから上昇させる方法を用いること
により、インバータ電源の過電流出力発生を防止し、イ
ンバータ電源からの事故電動機の切離しとその後の再始
動が安全・確実に実施できる。
C.従来の技術 従来、電動機の可変速運転を行う用途に対して種々の
方式が提供されている。一般産業における電動機のブラ
シレス化、直流電動機なみの速度制御の要求に対応し
て、かご形誘導電動機や同期電動機をサイリスタインバ
ータを用いた静止形可変周波電源装置と組合わせて速度
制御を行なう一次周波数制御方式は制御性能、効率とも
にすぐれており、特に保守の容易な点から多数の可変速
電動機を使用したり、雰囲気が悪く保守の困難な用途に
応用分野を広げている。
上記インバータ電源装置により可変速運転制御されて
いる複数の電動機において、その中の1台に短絡、接地
等の事故が発生した場合には過電流が流れる。インバー
タ電源装置はこの過電流を検出し、停止するが、インバ
ータ電源装置の停止は、可変速運転制御されている複数
の電動機の制御停止となり、システムダウンの状態とな
る。このような点の改善として事故を生じた電動機に配
設されているヒユーズを溶断することによつて、事故電
動機を可変速運転系から切離し、正常な電動機による運
転の継続が図られている。
第5図(a)はかかる事故電動機M2をインバータ電源
装置の可変速運転系から切離す方法を示したもので、例
えば電動機M2が事故を起した場合にはインバータ電源装
置INVが過電流を検出して停止するが、停止した時正常
な電動機M1,Mnは慣性により回転を続け起電力を発生す
る。この起電力によつて事故電動機M2には大電流が流入
する。その大きさは電動機の全電圧起動電流と略同等で
あり、第5図(a)に示される正常な電動機がn台であ
ると流入する電流もn倍となり、ヒユーズEF2が溶断さ
れる。一方インバータ電源装置は一旦停止した後一定時
間後には再始動し、運転系の全電動機に電流を流す。こ
の時もしもヒユーズEF2が溶断していなかつたときには
再ぶ過電流が流れインバータ電源装置停止し、電動機M1
から電流が流入する。上記の動作は事故電動機M2のヒユ
ーズEF2が溶断してインバータ電源装置から切り離され
る迄繰り返され上記ヒユーズ溶断後インバータ電源装置
は正常な電動機を制御運転するための再始動を行う。
D.発明が解決しようとする問題点 しかし、上記の方法によつて事故電動機をインバータ電
源装置から切離して、正常な電動機による制御運転を再
始動する際に、インバータ電源装置が再び過電流によつ
て停止する現象を生じる場合がある。その原因はインバ
ータ電源装置の出力電圧や出力周波数と慣性で回転し続
けている電動機の誘起電圧や回転周波数が一致していな
いためである。即ち事故電動機のヒユーズが溶断し、イ
ンバータ電源装置から切離された直後に残つた正常な電
動機に発生する誘起電圧とインバータ電源装置の出力電
圧との間に周波数や位相の違いが有るために再始動の際
過電流が流れて、インバータ電源装置の再停止を招くの
である。
また、第5図(b)に示すように電動機Mとインバー
タ電源装置INVが個別制御方法によつて1対1で運転制
御される場合では、電動機の加速時間が短い時にインバ
ータ電源装置の出力周波数が電動機の回転周波数より大
きくなり過ぎて前記と同様に過電流が流れてインバータ
電源装置の再停止を生じる。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、負荷に電
動機を接続したインバータ電源が過電流出力によつて1
時停止した後の再始動を、円滑に実施できる簡易な方法
から成るインバータ電源の再始動装置の提供を目的とす
るものである。
E.問題点を解決するための手段と作用 本発明は事故電動機を検出した後の正常な電動機の誘
起電圧,回転周波数を計測して、電動機の入力条件に一
致した出力を与えて、インバータ電源装置の円滑な再始
動を図る装置であり、具体的手段として正常な電動機の
誘起電圧の有無を計測し、誘起電圧が有る場合には、該
電動機の回転周波数と誘起電圧を夫々インバータ電源装
置の出力周波数と出力電圧の位相に同期させて再始動を
行い、誘起電圧が無い場合にはインバータ電源装置の出
力周波数を前記停止時の周波数に設定して出力電圧を0V
から徐々に上昇させて再始動を行うことを特徴とするも
のであり、上記装置により、インバータ電源装置が供給
する出力電圧条件は、電動機の入力条件と一致して、電
動機の運転制御が可能となつて、インバータ電源装置に
は過電流の発生は防止され円滑に再始動される。
F.実施例 以下に本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図は本発明の実施例のインバータ電源装置の回路
構成図を示している。インバータ電源装置の主回路は、
整流器1の直流電力をインバータ本体2でPWM制御によ
つて交流電力に変換し、負荷としての同期電動機群3に
供給する。制御回路は、後述する5〜13によつて構成さ
れる。即ち制御回路は、設定周波数信号を入力としてス
タート時の速度指令信号をゆるやかな電圧値にするクツ
シヨン回路7と、該クツシヨン回路7を経由してインバ
ータ電源装置の出力周波数fIと電圧VIの関数V/fパター
ンを設定し、電動機群3の効率,起動特性および負荷条
件により最適値に制御する電圧パターン回路8と、電圧
パターン回路8の出力を入力としインバータ電源装置の
出力電圧を制御するAVR回路9と、該AVR回路9の出力信
号とクツシヨン回路7を介した周波数設定信号を入力と
しパルス幅制御を行うPWM回路11と、該PWM回路11の出力
信号で上記主回路2のパワートランジスタを駆動するベ
ースドライバ回路12と、上記PWM回路11の入力側のAVR回
路9およびクツシヨン回路7との間に設けられた電圧、
周波数指令切換用リレーRY1,RY2と、負荷の同期電動機
群3とインバータ電源装置とを接続する接続線lの電圧
を検出し、これに比例した電圧信号および周波数信号
VM,VFを出力する出力電圧検出器6と、インバータ電源
装置の出力電流Iaを検出して、設定した定格値と比較す
るコンパレータを備えた出力電流検出器5と、該検出器
5の出力を入力とし、出力電流Iaが設定値の150%過電
流となつた時PWM回路11に選択しや断信号OCRを出力して
該PWM回路11からの出力を停止させる故障検出回路13と
で構成される。
なお、14はコンピユータで、出力電流検出器5の選択
しや断信号OCRが入力されたとき第3図に示す内部処理
を行う。15および16は捨上げ電圧および周波数演算回路
で、コンピユータ14の処理により正常な電動機を再運転
(捨上げ)させるとき接続線lの電圧および周波数にイ
ンバータ電源装置の出力を合わせるべく演算してPWM回
路11を制御する。
次に上記の構成における動作を第2図および第3図に
基づいて説明する。第2図は本実施例を説明するための
タイムチヤートで横軸に時間t1〜t8をとり、縦軸にイン
バータ電源装置の出力電流Ia、負荷電圧VM、出力周波数
fI、出力電圧VIをとり、時間t1〜t8におけるそれぞれの
変化を現わしている。第3図はコンピユータ14の内部処
理を行うタイム・チヤートで、横軸に第2図と同様な時
間t1〜t7をとり、縦軸に処理内容を示している。今、時
間t1〜t8までの各時間内の動作を分けて説明する。
(1)t1≦t<t2では同期電動機群3の中の例えば電動
機M1に過負荷、短絡等の事故が発生し、出力電流Iaが増
加したとするとその出力電流Iaは出力電流検出器5によ
つて検出され、最大定格値の150%を越えると、故障検
出回路13からPWM回路11にゲートしや断信号が出されイ
ンバータ電源装置のゲートしや断が行われ、インバータ
本体2のインバータ出力電圧VIは0となる。同時にコン
ピユータ14には第3図に示すように割込みが発生し、こ
の割込み処理で選択しや断(以下OCRと記す)処理中フ
ラグとOCRモードをセツトし、同時に事故電動機M1の保
護ヒユーズ4aの溶断のための所要時間(本実施例では10
0ms)が図示しないタイマにセツトされる。
〔第3図においては(a),(d)〕 (2)t2≦t<t3,ではタイマのセツト時間(100ms)
が経過するとOCR第1回フラグをオンし〔第3図
(b)〕OCRモードをクリアして事故電動機M1以外の正
常な電動機M2…Mnを制御可能な運転系への引き入れ処理
(以下拾い上げ処理と記す)に入るべく残留電圧有の拾
い上げ処理に入る。
〔第3図(e)〕 (3)t3≦t<t4,では残留負荷電圧Va(同期電動機の
慣性回転により生じる誘起電圧)を出力電圧検出器6に
よつて検出し、演算処理部によつて拾い上げ時における
同期電動機群3と同期する電圧VHと、周波数fHを電圧VM
を用いて演算し、リレーRY1,RY2を拾い上げ演算側にON
として、PWM回路11に設定条件として入力する。ゲート
しや断を解除して電圧VHを徐々に設定V/fパターンへと
上昇させる。〔第3図(e)〕 (4)t4≦t<t5,ではインバータ出力電圧VIと出力周
波数fIまで出力を上昇させてOCRモードが発生しなけれ
ば、事故電動機M1はヒユーズ4aが溶断してインバータ電
源装置からの選択切離しが完了したことを示す。しかし
出力電圧VIに至るまでに再び過電流によつてOCRモード
が発生する〔第3図(d)〕と、上記(1)と同様な処
理動作が行われる。
(5)t5≦t<t6,ではタイマのセツト時間が経過する
と出力電圧検出器6によつて残留負荷電圧Vaが検出さ
れ、その平均値VMが5%以上(事故機のヒューズ4aが溶
断していないときは、短絡状態が継続するので、出力電
圧はほぼ0Vとなる。この判別に5%の値を使用してい
る。)であるかが演算される。算出された平均値VMが5
%以上有れば事故電動機M1は選択切離しされていること
を示し、上記(2)と同様な処理動作が行われる〔第3
図(c),(e)〕。1方平均値VMが5%未満の時は
「故障」としてインバータ電源装置は停止する。
(6)t6≦t<t7,では上記(3)と同様な処理動作が
行われる。
(7)t7≦t<t8,ではインバータ出力電圧VIと出力周
波数fIまで出力を上昇させる上記の(4)と同様な処理
動作が行われ、再度OCRモードが発生すると、拾い上げ
処理失敗として「故障」停止を行う。
(8)t8≦t,ではOCRモード発生が生じない場合に拾い
上げ処理が完了して、RY1,RY2をオフし、通常の電圧、
周波数設定に戻し、事故電動機M1の発生前の正常運転に
入る。
上記のように事故電動機の選択切離し処理を実施し、
その後のインバータ電源装置を再始動することにより、
負荷である同期電動機の制御運転が円滑におこなわれ
る。
1方、出力電圧検出器6に誘起負荷電圧が検出されな
い場合には、インバータ電源装置が停止した時点での出
力周波数fIに設定したままで、出力電圧VIをOVから徐々
に上昇させ、インバータ電源装置の出力電流Iaが再始動
時に過電流となるのを防止する。
また、負荷である電動機とインバータ電源装置が1対
1に対応して配設されて制御される場合に、インバータ
電源装置が設定した加速時間の設定ミス等により、実際
の電動機の回転数の上昇時間と不一致が生じた場合にも
過電流が発生するが、第4図に示すように加速,減速中
の信号から位相補正信号Δθ′を求めて演算処理を行う
ことにより電流位相を瞬時に変位させることが可能とな
り、同期電動機か負荷を接続した状態で円滑な加減速を
実施することが可能となる。
本発明の実施にあたつては上記実施例に限定されるも
のではなく、例えばインバータ電源装置の負荷の電動機
は同期電動機に限定されず、誘導電動機でも良く、その
他種々の実施態様をより得るものである。
G.発明の効果 以上説明したように本発明はインバータ電源装置によ
り可変速駆動されている複数台の電動機の内の1台に事
故が生じ、その切離し処理の後のインバータ電源装置再
始動を、正常な電動機の誘起電圧の有無を計測して、誘
起電圧が有る場合には電動機の回転周波数と誘起電圧の
位相に同期して始動を実施するので、インバータ電源装
置の出力電流には過電流が発生しないで迅速、円滑に再
始動が行われる。1方誘起電圧が無い場合には、インバ
ータ電源装置の出力周波数を事故発生時に停止した周波
数に設定して、出力電圧をOVVから徐々に上昇させてい
くので、出力電流の過電流は発生しないで、信頼性の高
い再始動が実施できてシステムとしての再運動が迅速、
確実に行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の回路構成図で、第2図は本実
施例の処理動作を示すタイムチヤートで、第3図はコン
ピユータの内部処理タイムチヤートであり、第4図は加
減速における位相補正を示す図で第5図は事故電動機の
切離し処理を示す図である。 3…同期電動機、M1…事故電動機、4…ヒユーズ、5…
出力電流検出器、6…出力電圧検出器、11…PWM回路、1
2…ネースドライバ、Ia…インバータ電源の出力電流、V
I…インバータ電源装置出力電圧、fI…インバータ電源
装置出力周波数、Va…残留負荷電圧、VM…残留負荷電圧
の平均値。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インバータ電源装置の負荷側に各々ヒュー
    ズを介して接続された複数台の電動機と、これら電動機
    の内の1台に短絡や接地等の事故が生じたことを検出す
    る故障検出回路と、この故障検出回路で検出した事故検
    出信号が供給されると前記インバータ電源装置の動作を
    停止させるPWM回路と、前記事故信号が入力されると前
    記ヒューズ溶断のための所要時間がセットされるタイマ
    と、このタイマのセット時間の経過後、事故以外の電動
    機の誘起電圧を検出する出力電圧検出器と、この出力電
    圧検出器で検出した電圧が供給され、電動機の回転周波
    数と誘起電圧をインバータ電源装置の出力周波数と出力
    電圧の位相に同期させるように演算処理するとともに、
    前記出力電圧検出器で電圧が検出されないときにはイン
    バータ電源装置の出力周波数を前記動作停止時の周波数
    に設定して出力電圧を0Vから徐々に上昇させるように演
    算処理して前記PWM回路にインバータ電源装置の再始動
    設定条件を与えるコンピュータとを備えたことを特徴と
    するインバータ電源の再始動装置。
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