JPH08321938A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JPH08321938A JPH08321938A JP7152423A JP15242395A JPH08321938A JP H08321938 A JPH08321938 A JP H08321938A JP 7152423 A JP7152423 A JP 7152423A JP 15242395 A JP15242395 A JP 15242395A JP H08321938 A JPH08321938 A JP H08321938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction manual
- section
- function
- reception
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種の設定やエラー発生、メモリ受信に伴う
各種操作に関し、容易に取扱い説明書を参照して実際の
操作を行える通信装置を提供することを目的とする。 【構成】 登録や機能設定メニューの表示時に、取扱い
説明書のページを一緒に表示する機能を設けることによ
り、もし、オペレータがその登録や機能に関する設定を
知らなかったり、忘れたりした時に、直ちに取扱い説明
書のページ数を参照して、その内容を確認できるように
した。通信装置のエラー発生時や代行受信、親展受信等
の表示時も取扱い説明書のページを一緒に表示する機能
を設けることにより、もし、オペレータがその後の処置
方法を知らなかったり、忘れたりした時に、直ちに取扱
い説明書のページ数を参照して、その内容を確認できる
ようにした。
各種操作に関し、容易に取扱い説明書を参照して実際の
操作を行える通信装置を提供することを目的とする。 【構成】 登録や機能設定メニューの表示時に、取扱い
説明書のページを一緒に表示する機能を設けることによ
り、もし、オペレータがその登録や機能に関する設定を
知らなかったり、忘れたりした時に、直ちに取扱い説明
書のページ数を参照して、その内容を確認できるように
した。通信装置のエラー発生時や代行受信、親展受信等
の表示時も取扱い説明書のページを一緒に表示する機能
を設けることにより、もし、オペレータがその後の処置
方法を知らなかったり、忘れたりした時に、直ちに取扱
い説明書のページ数を参照して、その内容を確認できる
ようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置等の
通信装置における電話番号の登録や送受信機能の設定に
関するものである。
通信装置における電話番号の登録や送受信機能の設定に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置において、ワン
タッチダイヤル等への電話番号の登録や送信、受信機能
の各種設定時に、操作パネルの表示部に、その設定メニ
ューのタイトルを表示するようにしている。そして、こ
の表示は、設定メニューのタイトルだけを表示するもの
であるので、具体的な設定内容がわからない場合や、わ
からなくなった場合には、取扱い説明書を取り出してき
て、どこに書いてあるかを調べ、登録あるいは設定を行
っていた。
タッチダイヤル等への電話番号の登録や送信、受信機能
の各種設定時に、操作パネルの表示部に、その設定メニ
ューのタイトルを表示するようにしている。そして、こ
の表示は、設定メニューのタイトルだけを表示するもの
であるので、具体的な設定内容がわからない場合や、わ
からなくなった場合には、取扱い説明書を取り出してき
て、どこに書いてあるかを調べ、登録あるいは設定を行
っていた。
【0003】また、ファクシミリ装置のエラー発生時や
代行受信、親展受信等になった場合には、表示部に、エ
ラー表示やメモリ受信した旨をメッセージとして表示し
ていた。
代行受信、親展受信等になった場合には、表示部に、エ
ラー表示やメモリ受信した旨をメッセージとして表示し
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、特に機能が多い装置において、取扱い説明書
の量(ページ数)が多く、電話番号の登録や送信、受信
機能の設定方法を調べるのに時間がかかったり、どこに
書いてあるか分からずに、終わってしまうという欠点が
あった。
来例では、特に機能が多い装置において、取扱い説明書
の量(ページ数)が多く、電話番号の登録や送信、受信
機能の設定方法を調べるのに時間がかかったり、どこに
書いてあるか分からずに、終わってしまうという欠点が
あった。
【0005】また、エラー発生時や代行受信、親展受信
等になった場合、その後にしかるべき処置をしなければ
ならないが、上述のようにメッセージのみを表示するた
め、オペレータが何をしていいかわからず、取扱い説明
書を持ち出して、その方法を調べなければならず、上記
と同様の欠点があった。
等になった場合、その後にしかるべき処置をしなければ
ならないが、上述のようにメッセージのみを表示するた
め、オペレータが何をしていいかわからず、取扱い説明
書を持ち出して、その方法を調べなければならず、上記
と同様の欠点があった。
【0006】本発明は、各種の設定やエラー発生、メモ
リ受信に伴う各種操作に関し、容易に取扱い説明書を参
照して実際の操作を行える通信装置を提供することを目
的とする。
リ受信に伴う各種操作に関し、容易に取扱い説明書を参
照して実際の操作を行える通信装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本出願の第1の発明は、
送信相手先の電話番号の登録時、または、送受信機能の
設定時に、設定メニューの表示とともに、その内容を説
明する取扱い説明書のページ情報を表示する手段を設け
たものである。
送信相手先の電話番号の登録時、または、送受信機能の
設定時に、設定メニューの表示とともに、その内容を説
明する取扱い説明書のページ情報を表示する手段を設け
たものである。
【0008】また、本出願の第2の発明は、通信エラー
発生時に、エラー表示とともに、そのエラーの処置方法
を説明する取扱い説明書のページ情報を表示する手段を
設けたものである。
発生時に、エラー表示とともに、そのエラーの処置方法
を説明する取扱い説明書のページ情報を表示する手段を
設けたものである。
【0009】また、本出願の第3の発明は、代行受信、
メモリ受信、親展受信等のメモリ内受信の表示ととも
に、その後の処置方法を説明する取扱い説明書のページ
情報を表示する手段を設けたものである。
メモリ受信、親展受信等のメモリ内受信の表示ととも
に、その後の処置方法を説明する取扱い説明書のページ
情報を表示する手段を設けたものである。
【0010】
【作用】上記第1の発明では、登録や機能設定メニュー
の表示時に、取扱い説明書のページ数を一緒に表示する
手段を設けることにより、もし、オペレータがその登録
や機能に関する設定を知らなかったり、忘れたりした時
に、直ちに取扱い説明書のページ数を参照して、その内
容を確認できるようにした。
の表示時に、取扱い説明書のページ数を一緒に表示する
手段を設けることにより、もし、オペレータがその登録
や機能に関する設定を知らなかったり、忘れたりした時
に、直ちに取扱い説明書のページ数を参照して、その内
容を確認できるようにした。
【0011】また、上記第2、第3の発明では、通信装
置のエラー発生時や代行受信、親展受信等の表示時も取
扱い説明書のページ数を一緒に表示する手段を設けるこ
とにより、もし、オペレータがその後の処置方法を知ら
なかったり、忘れたりした時に、直ちに取扱い説明書の
ページ数を参照して、その内容を確認できるようにし
た。
置のエラー発生時や代行受信、親展受信等の表示時も取
扱い説明書のページ数を一緒に表示する手段を設けるこ
とにより、もし、オペレータがその後の処置方法を知ら
なかったり、忘れたりした時に、直ちに取扱い説明書の
ページ数を参照して、その内容を確認できるようにし
た。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の実施例によるファクシミリ
装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
【0013】このファクシミリ装置は、本装置全体を制
御する制御回路(CPU)4と、送受信データの変復調
等を行うMODEM1と、回線を電話機(図示せず)ま
たはMODEM1に接続するNCU2と、原稿を読み取
る読取部3と、画像を記録する記録部5と、LCD表示
部による各種表示やキー入力部による各種キー入力を行
うための操作部6と、各種データを記憶するメモリ部7
とを有する。
御する制御回路(CPU)4と、送受信データの変復調
等を行うMODEM1と、回線を電話機(図示せず)ま
たはMODEM1に接続するNCU2と、原稿を読み取
る読取部3と、画像を記録する記録部5と、LCD表示
部による各種表示やキー入力部による各種キー入力を行
うための操作部6と、各種データを記憶するメモリ部7
とを有する。
【0014】図6は、本実施例における操作部6の構成
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【0015】図示のように、この操作部6には、LCD
表示部61と、テンキー62と、短縮キー63と、セッ
トキー64と、ストップキー65と、スタート/コピー
キー66と、ワンタッチダイヤルキー67と、機能キー
68等が設けられており、ワンタッチダイヤルキー67
のうち、第1のワンタッチキー67aが、機能設定モー
ドにおけるデータ登録キーを兼ね、第5のワンタッチキ
ー67bが、レポート出力を指示するキーを兼ねてい
る。また、第11、第15のワンタッチキー67c、6
7dがメニュー選択用のカーソルキーを兼ねている。
表示部61と、テンキー62と、短縮キー63と、セッ
トキー64と、ストップキー65と、スタート/コピー
キー66と、ワンタッチダイヤルキー67と、機能キー
68等が設けられており、ワンタッチダイヤルキー67
のうち、第1のワンタッチキー67aが、機能設定モー
ドにおけるデータ登録キーを兼ね、第5のワンタッチキ
ー67bが、レポート出力を指示するキーを兼ねてい
る。また、第11、第15のワンタッチキー67c、6
7dがメニュー選択用のカーソルキーを兼ねている。
【0016】以上の構成において、ワンタッチ、短縮、
グループ等の電話番号の登録や、送信機能の設定をする
場合、オペレータが操作部6のキー入力部から所定の操
作によりメニュー選択すると、制御回路4は、メモリ部
7のROMからメッセージとその機能の内容を説明する
取扱い説明書のページ情報を読み出して、LCD表示部
に表示する。
グループ等の電話番号の登録や、送信機能の設定をする
場合、オペレータが操作部6のキー入力部から所定の操
作によりメニュー選択すると、制御回路4は、メモリ部
7のROMからメッセージとその機能の内容を説明する
取扱い説明書のページ情報を読み出して、LCD表示部
に表示する。
【0017】その後、オペレータはその取扱い説明書の
ページを参照して、その機能の設定を行う。
ページを参照して、その機能の設定を行う。
【0018】また、送信時には、原稿を読取部3から読
み取り、その後、制御回路4は送信画像データをMOD
EM1、NCU2を介して通信回線から送信する。
み取り、その後、制御回路4は送信画像データをMOD
EM1、NCU2を介して通信回線から送信する。
【0019】その時、通信上のエラーが発生すると、制
御回路4は、メモリ部7のROMからエラーメッセージ
とそのエラー処置を説明する取扱い説明書のページ情報
を読み出して、操作部6のLCD表示部に表示する。
御回路4は、メモリ部7のROMからエラーメッセージ
とそのエラー処置を説明する取扱い説明書のページ情報
を読み出して、操作部6のLCD表示部に表示する。
【0020】その後、オペレータは取扱い説明書のペー
ジを参照して、そのエラー処置を行う。
ジを参照して、そのエラー処置を行う。
【0021】また、受信時には、記録部5に記録紙が無
い状態で受信すると、通信回線からNCU2、MODE
M1を介してきた画像データを制御回路4はメモリ部7
のRAM上に記憶する。
い状態で受信すると、通信回線からNCU2、MODE
M1を介してきた画像データを制御回路4はメモリ部7
のRAM上に記憶する。
【0022】その後、通信が終了すると、制御回路4は
メモリ部7のROM上から受信(代行受信)したことを
知らせるメッセージとその後の処置を説明する取扱い説
明書のページ情報を読み出して、操作部6のLCD表示
部に表示する。
メモリ部7のROM上から受信(代行受信)したことを
知らせるメッセージとその後の処置を説明する取扱い説
明書のページ情報を読み出して、操作部6のLCD表示
部に表示する。
【0023】その後、オペレータは取扱い説明書のペー
ジを参照して、その処置を行う。
ジを参照して、その処置を行う。
【0024】図2は、送信機能設定時に、設定メニュー
の表示と同時に、その内容を説明する取扱い説明書のペ
ージ情報を表示する場合の表示画面の遷移を示す説明図
である。
の表示と同時に、その内容を説明する取扱い説明書のペ
ージ情報を表示する場合の表示画面の遷移を示す説明図
である。
【0025】操作部6の機能キー68を押してデータ登
録キー67aを押し、▽キー67dによりソウシンキノ
ウセッテイ(21)を表示させると、右端にその機能の
内容を説明する取扱い説明書のページを表示する。
録キー67aを押し、▽キー67dによりソウシンキノ
ウセッテイ(21)を表示させると、右端にその機能の
内容を説明する取扱い説明書のページを表示する。
【0026】そこで、セットキー64を押すと、各送信
機能の設定になり、ECMソウシンのページを表示(2
2)する。
機能の設定になり、ECMソウシンのページを表示(2
2)する。
【0027】その後、▽キー67dにより順番にポーズ
ジカンセットのページ数の表示(23)、ジドウリダイ
ヤルのページの表示(24)、イッカツソウシンのペー
ジの表示(25)、……、を順次表示していく。
ジカンセットのページ数の表示(23)、ジドウリダイ
ヤルのページの表示(24)、イッカツソウシンのペー
ジの表示(25)、……、を順次表示していく。
【0028】図3は、通信エラー発生時に、エラー表示
と同時にそのエラーの処置方法を説明する取扱い説明書
のページ情報を一緒に表示する場合の表示画面の遷移を
示す説明図である。
と同時にそのエラーの処置方法を説明する取扱い説明書
のページ情報を一緒に表示する場合の表示画面の遷移を
示す説明図である。
【0029】同図において、ポーリング受信を行い、通
信上エラーが発生すると、パスワードエラーの表示と同
時に、右端にそのエラーの処置方法を説明する取扱い説
明書のページを表示(31)する。
信上エラーが発生すると、パスワードエラーの表示と同
時に、右端にそのエラーの処置方法を説明する取扱い説
明書のページを表示(31)する。
【0030】同様に、通信時、中継指示送信ができなか
った場合は、(32)の表示を行い、通信時、メモリの
状態がフルになった場合は、(33)の表示を行い、通
信時、相手に接続できなかった場合は、(34)の表示
を行い、それぞれのエラー処置の取扱い説明書のページ
を表示する。
った場合は、(32)の表示を行い、通信時、メモリの
状態がフルになった場合は、(33)の表示を行い、通
信時、相手に接続できなかった場合は、(34)の表示
を行い、それぞれのエラー処置の取扱い説明書のページ
を表示する。
【0031】図4は、メモリ内への受信終了後、受信表
示と同時に、その後の処置方法を説明する取扱い説明書
のページ情報を一緒に表示する場合の表示画面の遷移を
示す説明図である。
示と同時に、その後の処置方法を説明する取扱い説明書
のページ情報を一緒に表示する場合の表示画面の遷移を
示す説明図である。
【0032】同図において、代行受信すると、代行受信
の表示と同時に、右端にその後の処置方法を説明する取
扱い説明書のページを表示(41)する。
の表示と同時に、右端にその後の処置方法を説明する取
扱い説明書のページを表示(41)する。
【0033】同様に、親展受信すると、(42)の表示
を行い、メモリ受信すると、(43)の表示を行い、そ
れぞれその後の処置の取扱い説明書ページを表示する。
を行い、メモリ受信すると、(43)の表示を行い、そ
れぞれその後の処置の取扱い説明書ページを表示する。
【0034】図5は、メモリ部のROMに、メッセージ
内容とページ情報を記憶した状態を示す説明図である。
内容とページ情報を記憶した状態を示す説明図である。
【0035】同図に示すように、各々のメッセージに対
応して、取扱い説明書のページを示す情報がテーブルに
記憶されている。そして、上記各表示を行う際に、この
テーブルを参照し、該当する処理のページ情報を読み出
し、これを上述のように表示する。
応して、取扱い説明書のページを示す情報がテーブルに
記憶されている。そして、上記各表示を行う際に、この
テーブルを参照し、該当する処理のページ情報を読み出
し、これを上述のように表示する。
【0036】なお、以上の実施例では、ファクシミリ装
置を例に説明したが、本発明は、ファクシミリ装置以外
の通信装置に適用し得るものである。
置を例に説明したが、本発明は、ファクシミリ装置以外
の通信装置に適用し得るものである。
【0037】また、以上の実施例では、取扱い説明書の
ページをメニュー表示等と一緒に表示するようにした
が、このように同一画面に表示するのではなく、取扱い
説明書のページとメニュー表示等とを交互に表示するよ
うなものであっても良い。このようにすれば、特に、表
示画面のスペースが小さいものでは有効である。
ページをメニュー表示等と一緒に表示するようにした
が、このように同一画面に表示するのではなく、取扱い
説明書のページとメニュー表示等とを交互に表示するよ
うなものであっても良い。このようにすれば、特に、表
示画面のスペースが小さいものでは有効である。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本出願に係る第1
の発明によれば、データ登録時または機能設定時に、オ
ペレータがその機能に対する内容を理解していなくと
も、すぐに取扱い説明書のその部分を参照して設定を行
うことができる。
の発明によれば、データ登録時または機能設定時に、オ
ペレータがその機能に対する内容を理解していなくと
も、すぐに取扱い説明書のその部分を参照して設定を行
うことができる。
【0039】また、本出願に係る第2の発明によれば、
通信エラーやその他のエラーの発生時に、オペレータが
そのエラーに対する処置がわからない場合においても、
すぐに取扱い説明書のその部分を参照し、そのエラーに
対する処置を施すことができる。
通信エラーやその他のエラーの発生時に、オペレータが
そのエラーに対する処置がわからない場合においても、
すぐに取扱い説明書のその部分を参照し、そのエラーに
対する処置を施すことができる。
【0040】さらに、本出願に係る第3の発明によれ
ば、代行受信、メモリ受信、親展受信等の表示の際、オ
ペレータがその後の処置方法がわからない場合において
も、すぐに取扱い説明書のその部分を参照して、その処
置を施すことができる。
ば、代行受信、メモリ受信、親展受信等の表示の際、オ
ペレータがその後の処置方法がわからない場合において
も、すぐに取扱い説明書のその部分を参照して、その処
置を施すことができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例における表示の遷移を示す説明図で
ある。
ある。
【図3】上記実施例における表示の遷移を示す説明図で
ある。
ある。
【図4】上記実施例における表示の遷移を示す説明図で
ある。
ある。
【図5】上記実施例における対応テーブルを示す説明図
である。
である。
【図6】上記実施例における操作部を示す平面図であ
る。
る。
1…MODEM、 2…NCU、 3…読取部、 4…制御回路、 5…記録部、 6…操作部、 7…メモリ部。
Claims (5)
- 【請求項1】 送信相手先の電話番号の登録時、また
は、送受信機能の設定時に、設定メニューの表示ととも
に、その内容を説明する取扱い説明書のページ情報を表
示する手段を設けたことを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】 通信エラー発生時に、エラー表示ととも
に、そのエラーの処置方法を説明する取扱い説明書のペ
ージ情報を表示する手段を設けたことを特徴とする通信
装置。 - 【請求項3】 受信情報をメモリ内受信した表示ととも
に、その後の処置方法を説明する取扱い説明書のページ
情報を表示する手段を設けたことを特徴とする通信装
置。 - 【請求項4】 請求項3において、 上記メモリ内受信は、代行受信、メモリ受信、親展受信
の少なくとも1つを含むことを特徴とする通信装置。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項において、 上記ページ情報の表示は、上記設定メニューの表示、上
記エラー表示、または上記メモリ内受信の表示と、同一
画面上で行うことを特徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7152423A JPH08321938A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7152423A JPH08321938A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08321938A true JPH08321938A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=15540198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7152423A Pending JPH08321938A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08321938A (ja) |
-
1995
- 1995-05-26 JP JP7152423A patent/JPH08321938A/ja active Pending
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