JPH08320424A - 光コネクタのハウジング構造 - Google Patents

光コネクタのハウジング構造

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JPH08320424A
JPH08320424A JP7127619A JP12761995A JPH08320424A JP H08320424 A JPH08320424 A JP H08320424A JP 7127619 A JP7127619 A JP 7127619A JP 12761995 A JP12761995 A JP 12761995A JP H08320424 A JPH08320424 A JP H08320424A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plug
connection hole
optical connector
socket
shutter
Prior art date
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Pending
Application number
JP7127619A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Hirakawa
明夫 平川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP7127619A priority Critical patent/JPH08320424A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、接続操作が容易で光損失がなく、
しかも光信号の照射障害に対する安全対策が施された光
コネクタのハウジング構造を実現することを目的とす
る。 【構成】 この発明は、プラグをソケットの接続孔に差
込んで光信号を接続する光コネクタのハウジング構造に
おいて、プラグの着脱に対応して接続孔を自動的に開閉
する開閉手段を設けた光コネクタのハウジング構造を構
成した。また、開閉手段にバネにより開閉されるシャッ
タを設けた光コネクタのハウジング構造を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光ファイバを伝送媒
体に用いて光信号を接続する光コネクタのハウジング構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のハウジングの構造を、図
6〜8に示す。図6〜8において、2と3は光コネクタ
のコネクタソケットとコネクタプラグ(以下、ソケッ
ト、プラグ)、4は樹脂でできた保護キャップ、20は
ソケット2のハウジング、21は本体、22は蓋体、2
3は接続孔である。ソケット2の接続孔23は、図6の
ように貫通して開放されている。開放された接続孔23
には、保護キャップ4が角柱部を途中まで挿入して装着
される。31はプラグ3の挿入部、32は光ケーブル、
33はクラッド、34はコアである。
【0003】上記のような構造の従来の光コネクタにお
いて、非接続状態のときには準備されている保護キャッ
プ4が接続孔23に嵌められて開口が塞がれている。光
りコネクタを接続するときは、先ず、保護キャップ4を
取り外す。そして、図8に示されたようにソケット2の
接続孔23にプラグ3が挿入され、光コネクタが接続さ
れる。この結果、矢印で示すような方向の伝送径路が形
成されて、光信号がソケット2から光ケーブル32側に
伝送される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した構造の従来の
光コネクタは、次のような問題点がある。 1.光コネクタを接続するときは、その都度保護キャッ
プ4を取り外してソケット2の接続孔23にプラグ3を
挿入する。したがって、コネクタの接続操作が面倒にな
るばかりか、保護キャップ4を紛失することが多い。
【0005】2.光コネクタのプラグ3がソケット2か
ら外ずされたときに、保護キャップ4の装着を忘れると
ソケット2の接続孔23が開放された状態に保持されて
いる。したがって、そのまま何等かの事情でソケット2
に光信号が入力されると、開放状態の接続孔23から外
部に出力されることがある。このため、外部に洩れた光
信号が人体へ照射され、視力障害等を起こす危険があ
る。 3.また、開放状態の接続孔23からゴミ類が侵入する
ことがあり、侵入したゴミ類で光の接続が不確実になっ
て致命的な信号の伝達ロスが発生する。
【0006】本発明は、このような従来の光コネクタの
問題点を解消するためになされたもので、接続操作が容
易で光損失がなく、しかも光信号の照射障害に対する安
全対策が施された光コネクタのハウジング構造を構成し
たものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、プラグをソ
ケットの接続孔に差込んで光信号を接続する光コネクタ
のハウジング構造において、プラグの着脱に対応して接
続孔を自動的に開閉する開閉手段を設けた光コネクタの
ハウジング構造を構成したものである。また、開閉手段
にバネにより開閉されるシャッタを設けた光コネクタの
ハウジング構造を構成したものである。
【0008】
【作用】平常状態では、シャッタ機構の作用で接続孔が
閉じられている。したがって、何等かの原因により光コ
ネクタのソケット側から光信号が出力された場合でも、
光信号出力の進行がシャッタ機構の樹脂等で構成された
摺動シャッタによりハウジングの内部でシャットダウン
される。
【0009】光コネクタを接続するときは、プラグをソ
ケットの接続孔に挿入する。プラグが接続孔に挿入され
ると、クラッドの円弧部が摺動シャッタの傾斜面に接触
する。そして、プラグを更に挿入すると、シャッタ機構
の摺動シャッタを上下に押し広げて摺動軸上を軸方向に
摺動させながら侵入する。プラグの挿入部が所定の位置
に達すると、クラッドとコアが、ソケット本体の割りス
リーブにフェルール嵌合してプラグがソケットに結合さ
れる。
【0010】光コネクタの接続状態ではコイルバネが圧
縮されてシャッタ機構が開放されるが、接続孔にはプラ
グの挿入部が挿入されて封鎖される。そして、光コネク
タを介してソケット側のプリント基板と外部機器が電気
的及び光学的に結合され、光ケーブルを通して相互的な
光信号の授受が行われる。また、プラグをソケットから
引き抜くと、コイルバネが拡張してシャッタが閉じて元
の状態に復元する。
【0011】
【実施例】
実施例1 図1はこの発明の実施例1の構成を示す斜視図であり多
チャンネルの場合を示す、図2は実施例1の要部の断面
図、図3は動作説明図である。本発明の各実施例では一
部従来装置に対応する部分に同じ符号が用いられている
が、やや詳しく説明する。図1と2において、1は光コ
ネクタである。光コネクタ1は、ソケット2とプラグ3
とから構成される。20はソケット2のハウジング、2
1はその本体、22は蓋体、23は蓋体22に設けられ
た角形の接続孔である。ハウジング20は合成樹脂で箱
型に成型され、図示のように蓋体22は本体21の前面
に2本のネジ24で一体に結合される。
【0012】31は1チャンネル分のプラグ3の挿入
部、32は光ケーブル、33はクラッド、34はコアで
ある(図3の点線)。挿入部31は蓋体22の接続孔2
3に対応して角形に形成され、クラッド部33は図示の
ように先端が丸められて差込み易い形状に作られてい
る。そして、プラグ3は接続孔23に挿入されて挿入部
31が接続孔23の角孔を塞ぎ、クラッド部33が本体
21内の図示されていない光ファィバアのフェルール
(ferule…一種の割りスリーブ結合)に嵌入するように
なっている。
【0013】5は蓋体22内に設けられたシャッタ機構
である。51は樹脂や金属で作られたシャッタ機構5の
摺動シャッタ、52は摺動軸、53はコイルバネであ
る。これらの摺動シャッタ51等は蓋体22内の上下に
それぞれ一対設けられ、平常状態では両側のシャッタ5
1が拡張したコイルバネ53の弾性力を受けて傾斜面の
先端を突合わせて接続孔23が閉鎖されている。Lはレ
ーザ光を用いた光信号、矢印は本体21から投射された
光信号Lの進行方向を示す。光コネクタ1は例えば光モ
ジュールを搭載したプリント基板上に設けられて、電気
信号から変換された光信号のインターフェイス部を構成
する。
【0014】このような構成の実施例1の動作を、次に
説明する。前述のように平常状態では、図1,2に示す
ようにシャッタ機構5の作用で接続孔23が閉じられて
いる。したがって、何等かの原因により光コネクタ1の
ソケット2側から光信号が出力された場合でも、光信号
出力の進行がシャッタ機構5の樹脂等で構成された摺動
シャッタ51によりハウジング20の内部でシャットダ
ウンされることになる。
【0015】光コネクタ1を接続するときは従来装置と
同様に、プラグ3をソケット2の接続孔23に挿入する
ことになる。プラグ3が接続孔23に挿入されると、ク
ラッド33の円弧部が摺動シャッタ51の傾斜面に接触
する。そして、プラグ3を更に挿入すると、シャッタ機
構5の摺動シャッタ51を上下に押し広げて摺動軸52
上を軸方向に摺動させながら侵入する。プラグ3の挿入
部31が所定の位置に達すると、クラッド33とコア3
4が前述のソケット本体21内のフェルール嵌合してプ
ラグ3がソケット2に結合される。
【0016】プラグ3とソケット2の接続状態が、図3
に示されている。図示のように、接続状態ではコイルバ
ネ53が圧縮されてシャッタ機構5が開放されるが、接
続孔23にはプラグ3の挿入部31が挿入されて封鎖さ
れる。そして、光コネクタ1を介して前記のインターフ
ェイスと外部機器が光学的に結合され、光ケーブル32
を通して相互的な光信号の授受が行われるようになって
いる。また、プラグ3をソケット2から引き抜くと、コ
イルバネ53が拡張してシャッタ51が閉じて図2の状
態に復元する。
【0017】実施例2 図4は本発明実施例2の要部の構成を示す説明図、図5
は実施例2の動作説明図である。図4,5の実施例2で
は、シャッタ機構5が実施例1と異なる構造になってい
る。54は回転軸、55は回転軸54に回転可能に取り
付けられた回転シャッタである。実施例2においても、
回転軸54と回転シャッタ55が上下に一対設けられて
いる。二重丸で示しただけで詳しく図示していないが、
回転軸54の回りに螺旋バネ56が巻き付けられてい
る。この螺旋バネ56が常時回転シャッタ55に回転力
を加えていて、上下の回転シャッタ55がやや傾斜した
まま自由端が接触して接続孔23を封鎖するようになっ
ている。35はプラグ3における挿入部31の外周辺を
取り巻いて形成された突起鍔である(図5)。
【0018】次に、実施例2について説明する。図4と
5を用いて実施例2の動作を説明する。実施例2では実
施例1と同様に光コネクタ5が接続されていない通常状
態では、シャッタ機構5の回転シャッタ55で接続孔2
3が閉鎖されている。プラグ3を差し込むと、クラッド
部33が螺旋バネ56の力に対抗して、傾斜した上下の
回転シャッタ55を回転させながらほぼ水平に開いて押
し開く。この結果、実施例1と同様に、光コネクタ1が
接続される。
【0019】また、プラグ3をソケット2から抜き出せ
ば、回転シャッタ55が逆方向に回転して再び接続孔2
3が閉鎖される。その他の動作は、実施例1と同様であ
る。実施例2の構成によれば、摺動動作を利用する実施
例1に比較して回転シャッタ55を用いたのでシャッタ
機構5の開閉動作が円滑になる。また、プラグ3の挿入
部31の突起鍔35が、挿入時の位置決めと接続時の光
信号の漏洩の封鎖機能を兼用させる特徴がある。
【0020】なお、上述の実施例ではプラグの挿入部が
角形でクラッドが円柱の光コネクタを図示して説明した
が、挿入部とクラッドが共に断面角形や円形等で構成し
てもよい。また、シャッタ機構も摺動形と回転形の場合
で説明したが、必ずしも実施例に限定するものではな
く、要するにプラグの着脱に対応して接続孔を自動的に
開閉する開閉手段を設けたものであればよい。さらに、
光ファイバ群を束ねた光ケーブルで説明したが、レベル
に応じた適宜の光ファイバ数の伝送線路を構成した場合
にも本発明を適用することができる。
【0021】
【発明の効果】この発明は、プラグをソケットの接続孔
に差込んで光信号を接続する光コネクタのハウジング構
造において、プラグの着脱に対応して接続孔を自動的に
開閉する開閉手段を設けた光コネクタのハウジング構造
を構成した。また、開閉手段にバネにより開閉されるシ
ャッタを設けた光コネクタのハウジング構造を構成し
た。
【0022】この結果、本発明により以下のような効果
が得られる。 1.光コネクタの非接続状態でソケット側から光信号が
入力されても、接続孔からは光信号が出力されるような
ことがない。したがって、人体が光信号を照射されるこ
とがなくなり、視力障害等が防止される。 2.ゴミ類の侵入に伴う接続部の光損失がなくなり、信
頼性の高いコネクタの実現が可能になった。 3.従来の保護キャップは本発明の構造を採用すること
により不要となり、操作が簡単で紛失の心配もない。
【0023】よって、本発明によれば、接続操作が容易
で光損失がなく、しかも光信号の照射障害に対する安全
対策が施された光コネクタのハウジング構造を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1の構成を示す斜視図であ
る。
【図2】この発明の実施例1の要部の構成を示す断面図
である。
【図3】この発明の実施例1の動作を示す断面図であ
る。
【図4】この発明の実施例2の要部の構成を示す断面図
である。
【図5】この発明の実施例2の動作を示す断面図であ
る。
【図6】従来の光コネクタのハウジング構造を示す斜視
図である。
【図7】従来の要部の構成を示す断面図である。
【図8】従来の光コネクタの動作を示す断面図である。
【符号の説明】
1 光コネクタ 2 ソケット 3 プラグ 4 保護キャップ 5 シャッタ機構 20 ハウジング 23 接続孔 31 挿入部 32 光ケーブル 33 クラッド 34 コア 35 突起鍔 51 摺動シャッタ 52 摺動軸 53 コイルバネ 54 回転軸 55 回転シャッタ 56 螺旋バネ L 光信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラグをソケットの接続孔に差込んで光
    信号を接続する光コネクタのハウジング構造において、 前記プラグの着脱に対応して接続孔を自動的に開閉する
    開閉手段を設けたことを特徴とする光コネクタのハウジ
    ング構造。
  2. 【請求項2】 前記開閉手段にバネにより開閉されるシ
    ャッタを設けたことを特徴とする請求項1記載の光コネ
    クタのハウジング構造。
JP7127619A 1995-05-26 1995-05-26 光コネクタのハウジング構造 Pending JPH08320424A (ja)

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JP7127619A JPH08320424A (ja) 1995-05-26 1995-05-26 光コネクタのハウジング構造

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JPH08320424A true JPH08320424A (ja) 1996-12-03

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014014482A (ja) * 2012-07-09 2014-01-30 Atom Medical Corp 光線治療器
JP2017026830A (ja) * 2015-07-23 2017-02-02 株式会社島津製作所 光ファイバ着脱コネクタ、レーザ装置、照明装置、加工装置、治療装置及び光通信装置
WO2022071296A1 (ja) * 2020-09-29 2022-04-07 京セラ株式会社 レーザシステム
CN115356808A (zh) * 2022-08-12 2022-11-18 上海航天科工电器研究院有限公司 一种自动密封防尘光连接器插头

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040210