JPH08318874A - 車両前部の車体構造 - Google Patents
車両前部の車体構造Info
- Publication number
- JPH08318874A JPH08318874A JP15234495A JP15234495A JPH08318874A JP H08318874 A JPH08318874 A JP H08318874A JP 15234495 A JP15234495 A JP 15234495A JP 15234495 A JP15234495 A JP 15234495A JP H08318874 A JPH08318874 A JP H08318874A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- apron
- space
- auxiliary member
- partition wall
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両前部の車体構造において、簡素な構造の
部材を付加するだけで衝突によるエネルギの吸収が円滑
に行われるようにする。 【構成】 車体側部のエプロン４とその内側のエプロン
サイドメンバ５との空間部に車体前後方向を仕切る隔壁
７を設け、該空間部の前端部にランプサポートパネル２
を装着し、ランプサポートパネル２にボックス形状の補
助メンバ８の一端を取付け、補助メンバ８の他端を隔壁
７と間隔を明けて前記空間部に配設した。これにより、
車両が前方の障害物に衝突したとき、エプロン４とエプ
ロンサイドメンバ５がエネルギを吸収して変位し、補助
メンバ８の後端が隔壁７に接近する。衝突後期では補助
メンバ８がエプロンサイドメンバ５等と共に変位する。
部材を付加するだけで衝突によるエネルギの吸収が円滑
に行われるようにする。 【構成】 車体側部のエプロン４とその内側のエプロン
サイドメンバ５との空間部に車体前後方向を仕切る隔壁
７を設け、該空間部の前端部にランプサポートパネル２
を装着し、ランプサポートパネル２にボックス形状の補
助メンバ８の一端を取付け、補助メンバ８の他端を隔壁
７と間隔を明けて前記空間部に配設した。これにより、
車両が前方の障害物に衝突したとき、エプロン４とエプ
ロンサイドメンバ５がエネルギを吸収して変位し、補助
メンバ８の後端が隔壁７に接近する。衝突後期では補助
メンバ８がエプロンサイドメンバ５等と共に変位する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、簡素な構造の部材を付
加した車両前部の車体構造に関するものである。
加した車両前部の車体構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に自動車の前部は、ボンネット、側
面のエプロンに覆われてエンジンルームが設置されてお
り、自動車の前端には車体幅方向にファーストクロスメ
ンバが設けられ、車体両側のエプロンの内側には車体前
後方向に延びるエプロンサイドメンバが固着されてい
る。この自動車が前方からの障害物により車両前部に衝
突させられたとき、ボンネットやエプロンは薄い部材で
あるので、ファーストクロスメンバやエプロンサイドメ
ンバにより、衝突時のエネルギを吸収するようになって
いる。
面のエプロンに覆われてエンジンルームが設置されてお
り、自動車の前端には車体幅方向にファーストクロスメ
ンバが設けられ、車体両側のエプロンの内側には車体前
後方向に延びるエプロンサイドメンバが固着されてい
る。この自動車が前方からの障害物により車両前部に衝
突させられたとき、ボンネットやエプロンは薄い部材で
あるので、ファーストクロスメンバやエプロンサイドメ
ンバにより、衝突時のエネルギを吸収するようになって
いる。
【０００３】また、少しでも多くエプロンサイドメンバ
でのエネルギ吸収を増し、他の部分の変位を回避するた
め、このほかにも、エプロンサイドメンバの先端部を上
下に分岐し、上側のエプロンサイドメンバにバンパを取
付けて前後方向に段差を設けた構造がある（特公昭62-3
4232号公報参照）。これによれば衝突のタイミングを２
度に分散して衝突時のエネルギを吸収することになる。
また、エプロンサイドメンバの中間部から後部に亙って
補強部材を張りつけた構造では（実公平3-5175号公報）
衝突後期のエネルギの吸収が異なってくる。
でのエネルギ吸収を増し、他の部分の変位を回避するた
め、このほかにも、エプロンサイドメンバの先端部を上
下に分岐し、上側のエプロンサイドメンバにバンパを取
付けて前後方向に段差を設けた構造がある（特公昭62-3
4232号公報参照）。これによれば衝突のタイミングを２
度に分散して衝突時のエネルギを吸収することになる。
また、エプロンサイドメンバの中間部から後部に亙って
補強部材を張りつけた構造では（実公平3-5175号公報）
衝突後期のエネルギの吸収が異なってくる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たメンバの先端部を分岐したものでは、構造上、車種に
合わせて製作することは非常にコストがかかるという問
題が発生する。また、補強部材を使用したものでは、衝
突後期のエネルギが補強部材により、わずかしか吸収さ
れないと、それ以外の箇所でエネルギ吸収が起こり、こ
の箇所に変位を生じることになる。
たメンバの先端部を分岐したものでは、構造上、車種に
合わせて製作することは非常にコストがかかるという問
題が発生する。また、補強部材を使用したものでは、衝
突後期のエネルギが補強部材により、わずかしか吸収さ
れないと、それ以外の箇所でエネルギ吸収が起こり、こ
の箇所に変位を生じることになる。
【０００５】本発明は、簡素な構造の部材を付加するだ
けで衝突によるエネルギの吸収が円滑に行われるように
した車両前部の車体構造を提供することを目的とする。
けで衝突によるエネルギの吸収が円滑に行われるように
した車両前部の車体構造を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、車体側部のエプロンとその内側のエプロン
サイドメンバとの空間部に車体前後方向を仕切る隔壁を
設け、該空間部の前端部にランプサポートパネルを装着
し、該ランプサポートパネルにボックス形状の補助メン
バの一端を取付け、該補助メンバの他端を前記隔壁と間
隔を明けて前記空間部に配設したことを特徴とする。
するために、車体側部のエプロンとその内側のエプロン
サイドメンバとの空間部に車体前後方向を仕切る隔壁を
設け、該空間部の前端部にランプサポートパネルを装着
し、該ランプサポートパネルにボックス形状の補助メン
バの一端を取付け、該補助メンバの他端を前記隔壁と間
隔を明けて前記空間部に配設したことを特徴とする。
【０００７】また、車体側部のエプロンとその内側のエ
プロンサイドメンバとの空間部に車体前後方向を仕切る
隔壁を設け、該空間部の前端部にバンパーメンバを固定
し、該バンパーメンバにボックス形状の補助メンバの一
端を取付け、該補助メンバの他端を前記隔壁と間隔を明
けて前記空間部に配設したことを特徴とする。
プロンサイドメンバとの空間部に車体前後方向を仕切る
隔壁を設け、該空間部の前端部にバンパーメンバを固定
し、該バンパーメンバにボックス形状の補助メンバの一
端を取付け、該補助メンバの他端を前記隔壁と間隔を明
けて前記空間部に配設したことを特徴とする。
【０００８】
【作用】本発明は上記のように構成したものであり、車
両が前方の障害物に衝突したとき、エプロンとその内側
のエプロンサイドメンバがエネルギを吸収して変位し、
補助メンバの後端が隔壁に接近する。衝突後期では補助
メンバがエプロンおよび、エプロンサイドメンバと共に
変位する。また、隔壁の位置によりエプロンおよびエプ
ロンサイドメンバの中間部の車体横方向の補強が行え、
相対的に前後方向の変位を容易にさせている。
両が前方の障害物に衝突したとき、エプロンとその内側
のエプロンサイドメンバがエネルギを吸収して変位し、
補助メンバの後端が隔壁に接近する。衝突後期では補助
メンバがエプロンおよび、エプロンサイドメンバと共に
変位する。また、隔壁の位置によりエプロンおよびエプ
ロンサイドメンバの中間部の車体横方向の補強が行え、
相対的に前後方向の変位を容易にさせている。
【０００９】また、補助メンバをバンパーメンバに取付
けることにより、エプロンまたはエプロンサイドメンバ
の組み付け作業と切り離して装着する。また、バンパー
メンバの衝突により他の箇所より早く衝突エネルギを吸
収する。
けることにより、エプロンまたはエプロンサイドメンバ
の組み付け作業と切り離して装着する。また、バンパー
メンバの衝突により他の箇所より早く衝突エネルギを吸
収する。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図３に示すように、自動車の前部１に正面を
向いて配置される一対のランプサポートパネル２は、車
体幅方向に延びるファーストクロスメンバ３で固着さ
れ、このパネル側面は両側のエプロン４およびエプロン
サイドメンバ５で固着されている。また、ランプサポー
トパネル２は上部にランプ取付用の孔６が形成され、こ
こにランプハウスを装着するようになっている。
説明する。図３に示すように、自動車の前部１に正面を
向いて配置される一対のランプサポートパネル２は、車
体幅方向に延びるファーストクロスメンバ３で固着さ
れ、このパネル側面は両側のエプロン４およびエプロン
サイドメンバ５で固着されている。また、ランプサポー
トパネル２は上部にランプ取付用の孔６が形成され、こ
こにランプハウスを装着するようになっている。
【００１１】図１および図２に示すように、ランプサポ
ートパネル２の裏側は、エプロン４およびエプロンサイ
ドメンバ５で囲った空間部を形成し、この空間部の後部
部分はホイールハウスになっている。そして、ホイール
ハウスの前方に前後方向を遮断する隔壁７を固着させ、
さらに、ランプサポートパネル２の下部裏側にボックス
形状の補助メンバ８の一端を固着させ、他端は隔壁７と
の間に間隔９を持たせている。
ートパネル２の裏側は、エプロン４およびエプロンサイ
ドメンバ５で囲った空間部を形成し、この空間部の後部
部分はホイールハウスになっている。そして、ホイール
ハウスの前方に前後方向を遮断する隔壁７を固着させ、
さらに、ランプサポートパネル２の下部裏側にボックス
形状の補助メンバ８の一端を固着させ、他端は隔壁７と
の間に間隔９を持たせている。
【００１２】このようにエプロンサイドメンバ５の周辺
を構成したことにより、自動車の前方の障害物が自動車
の前部１に衝突すると、まず、ランプサポートパネル２
に結合しているエプロンサイドメンバ５が、ランプサポ
ートパネル２の後方移動により衝突エネルギを吸収す
る。このとき、補助メンバ８はランプサポートパネル２
と共に移動するので、補助メンバ８のエネルギ吸収は起
きない。さらに、衝突時のエネルギが大きい場合には補
助メンバ８が隔壁７に当たり、エプロンサイドメンバ５
と共に補助メンバ８が衝突エネルギを吸収するようにな
る。
を構成したことにより、自動車の前方の障害物が自動車
の前部１に衝突すると、まず、ランプサポートパネル２
に結合しているエプロンサイドメンバ５が、ランプサポ
ートパネル２の後方移動により衝突エネルギを吸収す
る。このとき、補助メンバ８はランプサポートパネル２
と共に移動するので、補助メンバ８のエネルギ吸収は起
きない。さらに、衝突時のエネルギが大きい場合には補
助メンバ８が隔壁７に当たり、エプロンサイドメンバ５
と共に補助メンバ８が衝突エネルギを吸収するようにな
る。
【００１３】また、補助メンバ８の取付位置はランプサ
ポートパネル２の裏面の空間部を利用するので、補助メ
ンバ８を取付けるための新たなブラケットを必要としな
いのでコストを抑えることができ、また、隔壁７が車体
横方向に延びているので、相対的に車体前後方向の衝突
エネルギを吸収し易くなっている。
ポートパネル２の裏面の空間部を利用するので、補助メ
ンバ８を取付けるための新たなブラケットを必要としな
いのでコストを抑えることができ、また、隔壁７が車体
横方向に延びているので、相対的に車体前後方向の衝突
エネルギを吸収し易くなっている。
【００１４】次に、図４に示すように、エプロン４およ
びエプロンサイドメンバ５の前端に、中央に孔10の開い
たバンパーブラケット11を取付けて、バンパーメンバ12
を装着する箇所に補助メンバ８を取付ける場合を説明す
る。バンパーメンバ12はその取付部であるバンパーステ
イ13を前述した孔10に挿入してバンパー固定ボルト14で
締結するものであり、バンパーステイ13の後端部に溶着
またはボルトで、バンパーステイ断面と同じ大きさの断
面の補助メンバ８を取付ける。また、補助メンバ８の後
端と隔壁７との間には間隔９が形成されている。
びエプロンサイドメンバ５の前端に、中央に孔10の開い
たバンパーブラケット11を取付けて、バンパーメンバ12
を装着する箇所に補助メンバ８を取付ける場合を説明す
る。バンパーメンバ12はその取付部であるバンパーステ
イ13を前述した孔10に挿入してバンパー固定ボルト14で
締結するものであり、バンパーステイ13の後端部に溶着
またはボルトで、バンパーステイ断面と同じ大きさの断
面の補助メンバ８を取付ける。また、補助メンバ８の後
端と隔壁７との間には間隔９が形成されている。
【００１５】上記のように、バンパーステイ13の後端部
に補助メンバ８を取付けることで組み付け作業が簡単に
なり、また、衝突時のエネルギはバンパーメンバ12が確
実に仲介するので、バンパーステイ13の後端部に取付け
た補助メンバ８は衝突後期に確実に衝突エネルギを吸収
することになる。
に補助メンバ８を取付けることで組み付け作業が簡単に
なり、また、衝突時のエネルギはバンパーメンバ12が確
実に仲介するので、バンパーステイ13の後端部に取付け
た補助メンバ８は衝突後期に確実に衝突エネルギを吸収
することになる。
【００１６】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したもので
あるので、補助メンバが衝突後期で変位し、エネルギを
吸収するので、エプロンサイドメンバ部分で受ける変位
量およびエネルギ吸収量を大きくすることができる。ま
た、ランプサポートパネルに補助メンバを取付けること
により製作コストを抑えることができる。また、バンパ
ーパネルに補助メンバを固着する構造では組み付け性が
容易になり、また、バンパーメンバが前方からの衝突エ
ネルギを全面的に受けるので、補助メンバが確実に衝突
後期のエネルギを吸収するようになる。
あるので、補助メンバが衝突後期で変位し、エネルギを
吸収するので、エプロンサイドメンバ部分で受ける変位
量およびエネルギ吸収量を大きくすることができる。ま
た、ランプサポートパネルに補助メンバを取付けること
により製作コストを抑えることができる。また、バンパ
ーパネルに補助メンバを固着する構造では組み付け性が
容易になり、また、バンパーメンバが前方からの衝突エ
ネルギを全面的に受けるので、補助メンバが確実に衝突
後期のエネルギを吸収するようになる。
【図１】本発明による実施例の車両前部の車体構造の要
部を示す斜視図である。
部を示す斜視図である。
【図２】図１に示す構造の側断面図である。
【図３】図１に示す前部構造の全体の斜視図である。
【図４】他の実施例の前部構造の側断面図である。
２ ランプサポートパネル ４ エプロン ５ エプロンサイドメンバ ７ 隔壁 ８ 補助メンバ ９ 間隔 12 バンパーメンバ
Claims (2)
- 【請求項１】 車体側部のエプロンとその内側のエプロ
ンサイドメンバとの空間部に車体前後方向を仕切る隔壁
を設け、該空間部の前端部にランプサポートパネルを装
着し、該ランプサポートパネルにボックス形状の補助メ
ンバの一端を取付け、該補助メンバの他端を前記隔壁と
間隔を明けて前記空間部に配設したことを特徴とする車
両前部の車体構造。 - 【請求項２】 車体側部のエプロンとその内側のエプロ
ンサイドメンバとの空間部に車体前後方向を仕切る隔壁
を設け、該空間部の前端部にバンパーメンバを固定し、
該バンパーメンバにボックス形状の補助メンバの一端を
取付け、該補助メンバの他端を前記隔壁と間隔を明けて
前記空間部に配設したことを特徴とする車両前部の車体
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15234495A JPH08318874A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 車両前部の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15234495A JPH08318874A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 車両前部の車体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08318874A true JPH08318874A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=15538494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15234495A Pending JPH08318874A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 車両前部の車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08318874A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100842211B1 (ko) * | 2002-09-18 | 2008-06-30 | 한라공조주식회사 | 차량용 프런트 엔드 모듈의 캐리어 |
| JP2013111997A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Toyota Motor Corp | 車両の前部構造 |
-
1995
- 1995-05-26 JP JP15234495A patent/JPH08318874A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100842211B1 (ko) * | 2002-09-18 | 2008-06-30 | 한라공조주식회사 | 차량용 프런트 엔드 모듈의 캐리어 |
| JP2013111997A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Toyota Motor Corp | 車両の前部構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2007001563A (ja) | 自動車のシュラウド支持構造 | |
| KR102660343B1 (ko) | 차량의 차체 전방 구조체 | |
| JP3721720B2 (ja) | 燃料タンクの取付構造 | |
| JPH06144299A (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
| JPH08318874A (ja) | 車両前部の車体構造 | |
| JPH06171442A (ja) | バンパーの取付構造 | |
| JP2848666B2 (ja) | 自動車の前部車体構造及び車体組立方法 | |
| JP3788191B2 (ja) | 車両前部の構造 | |
| JPH0769243A (ja) | 自動車の車体前部構造及びその組立方法 | |
| JP3013908B2 (ja) | バンパー構造 | |
| KR100478043B1 (ko) | 자동차의 카울 크로스 바 결합구조 | |
| JPH0316741Y2 (ja) | ||
| JP2904715B2 (ja) | 自動車の燃料タンク取付け構造 | |
| JP2001278124A (ja) | 車両のフェンダ構造 | |
| JPH0539034Y2 (ja) | ||
| JP2851341B2 (ja) | 自動車の前部車体構造及びその組立方法 | |
| JP3636043B2 (ja) | シート取付部構造 | |
| JPS599955Y2 (ja) | バンパ−の取付構造 | |
| KR100324693B1 (ko) | 자동차용 프론트 범퍼 체결구조 | |
| JPH03208780A (ja) | 自動車の前部車体構造及びその組立方法 | |
| KR100282920B1 (ko) | 자동차 라디에이터 지지부재의 결합구조 | |
| KR100231994B1 (ko) | 자동차의 범퍼 취부구조 | |
| JPH0534308Y2 (ja) | ||
| JPH092327A (ja) | 自動車のフロントボディ構造 | |
| KR200161928Y1 (ko) | 자동차 센터필라 보강구조 |