JPH08317647A - 部分共振コンバータ回路の駆動回路 - Google Patents

部分共振コンバータ回路の駆動回路

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JPH08317647A
JPH08317647A JP7118740A JP11874095A JPH08317647A JP H08317647 A JPH08317647 A JP H08317647A JP 7118740 A JP7118740 A JP 7118740A JP 11874095 A JP11874095 A JP 11874095A JP H08317647 A JPH08317647 A JP H08317647A
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JP
Japan
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circuit
signal
control signal
outputs
input end
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JP7118740A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Kouno
俊至 河野
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源の入力電圧の変動に影響されず、スイッ
チング効率を高めることのできる部分共振コンバータ回
路の駆動回路を提供する。 【構成】 二個のスイッチング素子(以下、スイッチ)
S1,S2を同期させて動作する部分共振コンバータ回
路の駆動回路であって、定電圧素子Q1を含み、スイッ
チS1,S2の動作を制御するための第一及び第二制御
信号を生成する制御信号生成回路と、制御信号生成回路
によって生成される第一及び第二制御信号をそれぞれ同
一の基準信号波との比較結果に基づいて、パルス幅の異
なる第一及び第二同期パルス信号をスイッチS1,S2
に対してそれぞれ出力するパルス出力回路と、を備え、
パルス出力回路は、主スイッチS2に対して第一同期パ
ルス信号を出力するとともに、スイッチS1に対して第
二同期パルス信号を出力するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二個のスイッチング素
子を同期させて使用する部分共振コンバータ回路の駆動
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の部分共振コンバータ回路
の駆動回路として、図3に示す電源回路1に適用したも
のが知られている。図3において、電源回路1は、大別
して、部分共振コンバータ回路2と、駆動回路3とから
構成されている。
【0003】部分共振コンバータ回路2は、コンデンサ
C1〜C4、ダイオードD1〜D3、トランスT、スイ
ッチS1,S2から構成され、駆動回路3は、出力制御
回路10、比較器11,12、インバータ13、絶縁回
路14、三角波発振器15、発光側フォトカプラPa、
受光側フォトカプラPb、抵抗R1,R2から構成され
ている。なお、スイッチS1,S2は、一方向のみに導
通する半導体スイッチであり、一例としてMOSトラン
ジスタにより構成されている。また、Vin1 ,Vin2 は
入力端子、Vout1,Vout2は出力端子であり、Vcon1,
Vcon2は駆動回路3の電源端子である。
【0004】以上の構成において、出力制御回路10か
らの出力信号は、発光側フォトカプラPaにより受光側
フォトカプラPbに伝達され、受光側フォトカプラPb
のインピーダンスを変化させる。すると、受光側フォト
カプラPb及び抵抗R2の接続点の電圧V1と、抵抗R
2及び抵抗R1の接続点の電圧V2とを変化させる。そ
して、これらの電圧V1,V2を三角波発振器15の出
力電圧V3と比較することにより、比較器11,12か
ら出力される出力パルスP1,P2のパルス幅を制御し
ている。この場合、V1>V2の関係が常に保たれてい
るので、出力パルスP1,P2のオン時間をTON1,T
ON2(図4参照)とすると、TON1<TON2の関係は常
に保たれることになる。
【0005】パルスP1よりスイッチS2のゲートを駆
動し、パルスP2をインバータ13で反転させたパルス
P3により絶縁回路14を経由してスイッチS1を駆動
する。ここで、図4に示すように、パルスP1がオンす
る時間をt1、パルスP1がオフする時間をt2、パル
スP3が関する時間をt3、パルスP3がオフする時間
をt4とし、時間t2〜t3、時間t4〜t1の期間を
デットタイムTD (V1−V2の期間)とし、これを抵
抗R1,R2の比で決定する。
【0006】t1〜t2期間は、スイッチS2がオン、
スイッチS1がオフとなり、コンデンサC1→トランス
Tの一次巻線側→スイッチS2→コンデンサC1の経路
で電流が流れ、トランスTに励磁エネルギーが蓄えられ
る。t2〜t3期間は、スイッチS2がオフ、スイッチ
S1がオフとなり、コンデンサC1→トランスTの一次
巻線側→共振用コンデンサC3→コンデンサC1の経路
で電流が流れ、トランスTと共振用コンデンサC3との
共振周波数で、共振用コンデンサC3の電圧をクランプ
用コンデンサC2の電圧まで充電する。
【0007】t3〜t4期間は、スイッチS2がオフ、
スイッチS1がオンとなり、トランスTの励磁エネルギ
ーをトランスTの一次巻線側→ダイオードD1→クラン
プ用コンデンサC2→トランスTの一次巻線側の経路で
放出するとともに、トランスTの二次巻線側→ダイオー
ドD3→コンデンサC4→トランスTの二次巻線側の経
路で電流が流れて出力が行われる。そして、クランプ用
コンデンサC2にエネルギー(電荷)が蓄えられると、
クランプ用コンデンサC2→スイッチS1→トランスT
の一次巻き線側→クランプ用コンデンサC2の経路で電
流が流れ、トランスTを逆励磁する。
【0008】t4〜t1期間は、スイッチS2がオン、
スイッチS1がオフとなり、トランスTの逆励磁エネル
ギーにより、トランスTの一次巻線側→コンデンサC1
→共振用コンデンサC3→トランスTの一次巻き線側の
経路で電流が流れ、トランスTと共振用コンデンサC3
との共振周波数に基づいて共振用コンデンサC3内の電
荷が放電される。さらに、励磁エネルギーをトランスT
の一次巻き線側→コンデンサC1→ダイオードD2→ト
ランスTの一次巻き線側を経由して入力側に回生する。
【0009】以上のように、スイッチS2がオフ、スイ
ッチS1がオフとなるデットタイムTD を最適なものと
することにより、スイッチS2がオフしてから、トラン
スTと共振用コンデンサC3との共振周波数によりスイ
ッチS2にかかる電圧で共振用コンデンサC3に充電し
てスイッチS2がオンする前に、共振用コンデンサC3
の電圧を放電させ、スイッチS2の電圧と電流との度重
なるスイッチング損失を無くしてスイッチング効率を高
めていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
部分共振コンバータ回路の駆動回路を含む電源回路1に
あっては、トランスTと共振用コンデンサC3とによっ
て決定される共振周波数に基づいて、最適なデットタイ
ムTD を設定するという構成となっていたため、以下に
述べるような問題点があった。
【0011】すなわち、デットタイムTD は、トランス
Tと共振用コンデンサC3とによって決定される共振周
波数に基づいて一義的に設定されるべきものであるが、
このデットタイムTD は、制御電圧V1の絶対値に比例
して変化するため、例えば、電源回路1に対する入力電
圧が変動した場合等には、予め最適な値に設定されてい
たデットタイムTD を維持することができず、スイッチ
ング効率が低下するという問題点があった。
【0012】本発明の課題は、上記問題点を解消し、電
源の入力電圧の変動に影響されず、スイッチング効率を
高めることのできる部分共振コンバータ回路の駆動回路
を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する発明
の構成は、例えば、MOSトランジスタ等により構成さ
れる二個のスイッチング素子を同期させてオン・オフす
ることにより動作する部分共振コンバータ回路の駆動回
路であって、例えば、単体のバイポーラトランジスタ
や、PNPトランジスタ及びダイオードを用いた複合素
子等から構成される定電圧素子を含み、前記スイッチン
グ素子のスイッチング動作を制御するための第一制御信
号及び第二制御信号を生成する制御信号生成回路と、前
記制御信号生成回路によって生成される第一制御信号及
び第二制御信号をそれぞれ同一の基準信号波との比較結
果に基づいて、パルス幅の異なる第一同期パルス信号及
び第二同期パルス信号を前記スイッチング素子に対して
それぞれ出力するパルス出力回路と、を備える。前記パ
ルス出力回路は、前記スイッチング素子の主スイッチ側
となるいずれか一方のスイッチング素子に対して第一同
期パルス信号を出力するとともに、他方のスイッチング
素子に対して第二同期パルス信号を出力するように構成
している。
【0014】
【作用】パルス出力回路から出力される第一同期パルス
信号及び第二パルス信号を制御するための直流電流電圧
である第一制御信号及び第二制御信号の差分電圧は、定
電圧素子であるバイポーラトランジスタの飽和電圧で一
定となることから、デットタイムTD は常に一定とな
り、最適なデットタイムTD を維持することができる。
すなわち、電源の入力電圧等が変化しても、デットタイ
ムTD を常に一定とすることができ、電源の入力電圧等
の変動に依存しない一定のデットタイムTDを設定する
ことができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の好適な一実施例を図面を参照
して説明する。図1は、本実施例における部分共振コン
バータ回路の駆動回路を電源回路1に適用した例を示す
回路図である。なお、図1において、図3に示す従来例
と同一要素には同一の符号を付している。
【0016】本実施例の電源回路1は、図1に示すよう
に、大別して、部分共振コンバータ回路2と、駆動回路
3とから構成されており、特に、駆動回路3は、制御信
号生成回路及びパルス信号出力回路の機能を有してい
る。部分共振コンバータ回路2は、前述の従来例と同一
構成となっており、コンデンサC1〜C4、ダイオード
D1〜D3、トランスT、スイッチS1,S2(例え
ば、MOSトランジスタ等)から構成され、駆動回路3
は、出力制御回路10、比較器11,12、インバータ
13、絶縁回路14、三角波発振器15、発光側フォト
カプラPa、受光側フォトカプラPb、定電圧素子であ
るバイポーラトランジスタQ1、抵抗R1,R3,R4
から構成されている。Vin1 ,Vin2 は、入力端子、V
out1,Vout2は、出力端子であり、Vcon1,Vcon2は、
駆動回路3の電源端子である。
【0017】駆動回路3において、電源端子Vcon1,V
con2間には、受光側フォトカプラPb、バイポーラトラ
ンジスタQ1、抵抗R1を直列接続している。さらに、
抵抗R3をトランジスタQ1のベース−エミッタ間に接
続するとともに、抵抗R4を電源端子Vcon1及びトラン
ジスタQ1のベース間に接続している。この抵抗R3
は、ノイズ等を抑圧して安定動作させるためのものであ
る。
【0018】そして、受光側フォトカプラPb及びバイ
ポーラトランジスタQ1(コレクタ側)の接続点を比較
器11の一方入力端に接続するとともに、バイポーラト
ランジスタQ1(エミッタ側)及び抵抗R1の接続点を
比較器12の一方入力端に接続し、これら比較器11,
12の他方入力端には、三角波発振器15の出力端をそ
れぞれ接続している。さらに、比較器11の出力端は、
主スイッチS2となるMOSトランジスタのゲートに接
続しており、比較器12の出力端は、インバータ13及
び絶縁回路14を介してS1となるMOSトランジスタ
のゲートに接続している。
【0019】次に、本実施例の動作を図1及び図2に基
づいて説明する。図2は、本実施例の動作例を説明する
ための制御シーケンス図である。トランジスタQ1は電
源端子Vcon1,Vcon2から供給される電源電圧により駆
動され、飽和状態にて動作させるものとし、この場合の
トランジスタQ1のコレクタ−エミッタ間の飽和電圧を
VCEとする。
【0020】まず、出力制御回路10の出力信号は、発
光側フォトカプラPaにより受光用フォトカプラPbに
伝達され、受光側フォトカプラPbのインピーダンスを
変化させる。すると、受光側フォトカプラPb及びトラ
ンジスタQ1(コレクタ側)の接続点の電圧V1(第一
制御信号)と、トランジスタQ1(エミッタ側)及び抵
抗R1の接続点の電圧V2(第二制御信号)とを変化さ
せる。そして、これらの電圧V1,V2を三角波発振器
15の出力電圧V3(基準信号波)と比較することによ
り、比較器11,12から出力される出力パルスP1
(第一同期パルス信号),P2(同期パルス元信号)の
パルス幅を制御している。
【0021】すなわち、パルスP1により主スイッチS
2であるMOSトランジスタのゲートが駆動され、パル
スP2をインバータ13により反転させたパルスP3
(第二同期パルス信号)により絶縁回路14を介してス
イッチS1であるMOSトランジスタのゲートが駆動さ
れる。ここで、前述の受光側フォトカプラPbのインピ
ーダンスが変化してトランジスタQ1に流れる電流が変
化しても飽和電圧VCEは一定であり、V1=V2+VCE
>V2=V1−VCEの関係は常に保たれる。したがっ
て、出力パルスP1,P2のオン時間をTON1,TON2
とすると、TON1=TON2−2TD <TON2=TON1+
2TD の関係は常に保たれることになる。(但し、デッ
トタイムTD は、主スイッチS2及びスイッチS1がオ
フしている時間)これによって、各時間におけるスイッ
チング動作は、図3に示す従来例と同様となる。
【0022】以上説明したように、本実施例では、パル
スP1及びパルスP2(パルスP3)を制御する直流電
流電圧V1及びV2の差分電圧は、トランジスタQ1の
飽和電圧VCEで一定となるため、V1−V2=VCEとな
り、デットタイムTD (V1−V2の期間)は常に一定
となって最適なデットタイムTD を維持することができ
る。したがって、電源の入力電圧等が変化しても、デッ
トタイムTD を常に一定とすることができるため、スイ
ッチング効率を最大限に維持することができる。
【0023】なお、上記実施例において、定電圧素子と
して、バイポーラトランジスタQ1を用いた場合を例に
採り説明したが、バイポーラトランジスタの代わりに、
例えば、PNP型トランジスタやダイオード等を接続し
たものを用いてデットタイムTD を一定に維持するよう
に構成しても構わない。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、電源の入力電圧等の変動に依存しない一定の
デットタイムTD を設定することができ、最適なデット
タイムTD を設定することにより、部分共振コンバータ
回路のスイッチング効率を最適化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の部分共振コンバータ回路の駆動回路
を適用した電源回路を示す回路図。
【図2】本実施例の動作例を説明するための制御シーケ
ンス図。
【図3】従来例の部分共振コンバータ回路の駆動回路を
適用した電源回路を示す回路図。
【図4】従来例の動作例を説明するための制御シーケン
ス図。
【符号の説明】
1 電源回路 2 部分共振コンバータ回路 3 駆動回路 10 出力制御回路 11,12 比較器 13 インバータ 14 絶縁回路 15 三角波発振器 T トランス C1〜C4 コンデンサ R1〜R4 抵抗 D1〜D3 ダイオード S1,S2 スイッチ Pa 発光側フォトカプラ Pb 受光側フォトカプラ Q1 バイポーラトランジスタ(定電圧素子)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二個のスイッチング素子を同期させてオ
    ン・オフすることにより動作する部分共振コンバータ回
    路の駆動回路であって、定電圧素子を含み、前記スイッ
    チング素子のスイッチング動作を制御するための第一制
    御信号及び第二制御信号を生成する制御信号生成回路
    と、前記制御信号生成回路によって生成される第一制御
    信号及び第二制御信号をそれぞれ同一の基準信号波との
    比較結果に基づいて、パルス幅の異なる第一同期パルス
    信号及び第二同期パルス信号を前記スイッチング素子に
    対してそれぞれ出力するパルス出力回路と、を備え、 前記パルス出力回路は、前記スイッチング素子の主スイ
    ッチ側となるいずれか一方のスイッチング素子に対して
    第一同期パルス信号を出力するとともに、他方のスイッ
    チング素子に対して第二同期パルス信号を出力して成る
    ことを特徴とする部分共振コンバータ回路の駆動回路。
  2. 【請求項2】 前記定電圧素子は、バイポーラトランジ
    スタで構成され、前記制御信号生成回路は、電源端子間
    に第一抵抗、第二抵抗、第三抵抗をそれぞれ直列に接続
    し、第一抵抗及び第二抵抗の接続点に前記バイポーラト
    ランジスタのエミッタ端子を接続するとともに、第二抵
    抗及び第三抵抗の接続点に前記バイポーラトランジスタ
    のベース端子を接続して成り、前記バイポーラトランジ
    スタのコレクタ端子を第一制御信号の出力端とするとと
    もに、前記バイポーラトランジスタのエミッタ端子を第
    二制御信号の出力端とすることを特徴とする請求項1記
    載の部分共振コンバータ回路の駆動回路。
  3. 【請求項3】 前記比較回路は、一方の入力端を第一制
    御信号の入力端とするとともに、他方の入力端を三角波
    発振器からの基準信号波の入力端とし、各入力信号の比
    較結果に基づいて第一同期パルス信号を出力する第一比
    較器と、一方の入力端を第二制御信号の入力端とすると
    ともに、他方の入力端を三角波発振器からの基準信号波
    の入力端とし、各入力信号の比較結果に基づいて同期パ
    ルス元信号を出力する第二比較器と、前記第二比較器か
    ら出力された同期パルス元信号の反転信号を第二同期パ
    ルス信号として出力するインバータと、を有することを
    特徴とする請求項1または2記載の部分共振コンバータ
    回路の駆動回路。
JP7118740A 1995-05-17 1995-05-17 部分共振コンバータ回路の駆動回路 Pending JPH08317647A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6130824A (en) * 1998-12-02 2000-10-10 Murata Manufacturing Co., Ltd. Switching power supply unit
US6201713B1 (en) 1998-10-29 2001-03-13 Murata Manufacturing Co., Ltd. Switching power supply unit having sub-switching element and time constant circuit
US7778048B2 (en) 2007-05-21 2010-08-17 Murata Manufacturing Co., Ltd. Switching power supply apparatus

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