JPH08315245A - 飲料販売装置の飲料吐出制御方法 - Google Patents
飲料販売装置の飲料吐出制御方法Info
- Publication number
- JPH08315245A JPH08315245A JP11555295A JP11555295A JPH08315245A JP H08315245 A JPH08315245 A JP H08315245A JP 11555295 A JP11555295 A JP 11555295A JP 11555295 A JP11555295 A JP 11555295A JP H08315245 A JPH08315245 A JP H08315245A
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- Japan
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- water
- beverage
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- discharged
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】シロップと希釈水とがカップ内で、ほぼ均一に
混ざるようにした飲料販売装置の飲料吐出制御方法を提
供する。 【構成】希釈水の吐出を開始してから所定時間後にシロ
ップの吐出を開始し、シロップの吐出を終了してから所
定時間後に希釈水の吐出を終了させる。
混ざるようにした飲料販売装置の飲料吐出制御方法を提
供する。 【構成】希釈水の吐出を開始してから所定時間後にシロ
ップの吐出を開始し、シロップの吐出を終了してから所
定時間後に希釈水の吐出を終了させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、希釈水とシロップと
をカップに供給して販売する飲料販売装置の飲料吐出制
御方法に関する。
をカップに供給して販売する飲料販売装置の飲料吐出制
御方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来例を説明する前に、希釈水、及びシ
ロップがそれぞれ別々のノズルを通してカップに供給さ
れる飲料販売装置の概要を図２を用いて説明する。この
図２の例は、キャニスタ１に貯留されたインスタントコ
ーヒ、紅茶などの粉末原料をシュート２を介して定量切
り出して、温水タンク４から供給される温水とをミキシ
ングボール３で混合して販売するホット飲料販売装置
と、種々のシロップを冷水、または炭酸水のいずれかと
で希釈して販売するコールド飲料販売装置とを一体にし
た販売装置であり、飲料水（水道水）は機外から供給さ
れて水リザーバ５に貯蔵され、その一部は水位が同レベ
ルの製氷機６に供給されて、製氷されて製氷機内の氷貯
蔵タンク６１に貯蔵される。
ロップがそれぞれ別々のノズルを通してカップに供給さ
れる飲料販売装置の概要を図２を用いて説明する。この
図２の例は、キャニスタ１に貯留されたインスタントコ
ーヒ、紅茶などの粉末原料をシュート２を介して定量切
り出して、温水タンク４から供給される温水とをミキシ
ングボール３で混合して販売するホット飲料販売装置
と、種々のシロップを冷水、または炭酸水のいずれかと
で希釈して販売するコールド飲料販売装置とを一体にし
た販売装置であり、飲料水（水道水）は機外から供給さ
れて水リザーバ５に貯蔵され、その一部は水位が同レベ
ルの製氷機６に供給されて、製氷されて製氷機内の氷貯
蔵タンク６１に貯蔵される。
【０００３】また、別の一部は水ポンプ７を介して、途
中で水槽８で冷却されてカーボネータ９と冷水ノズル１
０ａに供給される。カーボネータ９に供給された水は炭
酸ガスボンベ１１から送られる炭酸ガスを溶解して炭酸
水になりカーボネータ９内に貯留される。シロップは機
内のシロップコンテナ１２に貯留されており、炭酸ガス
ボンベ１１から配管されて供給される炭酸ガスの圧力で
押し出されて、途中で配管を通して冷却水槽８内で冷却
されてシロップバルブ１３にまで供給されている。前記
の冷却水槽８内にはシロップコンテナ、冷水の冷却配管
の他にカーボネータ９、等が入れられている。
中で水槽８で冷却されてカーボネータ９と冷水ノズル１
０ａに供給される。カーボネータ９に供給された水は炭
酸ガスボンベ１１から送られる炭酸ガスを溶解して炭酸
水になりカーボネータ９内に貯留される。シロップは機
内のシロップコンテナ１２に貯留されており、炭酸ガス
ボンベ１１から配管されて供給される炭酸ガスの圧力で
押し出されて、途中で配管を通して冷却水槽８内で冷却
されてシロップバルブ１３にまで供給されている。前記
の冷却水槽８内にはシロップコンテナ、冷水の冷却配管
の他にカーボネータ９、等が入れられている。
【０００４】水ポンプ７からの水は、カーボネータ９と
冷水ノズル＝０ａに供給される以外に温水タンク４にも
供給されて、そこで温水に沸かされて貯留され、ホット
飲料販売時にキャニスタ１から供給される粉末原料を溶
かしてカップ１４に供給される。一方、コールド飲料
は、シロップコンテナから炭酸ガスの圧力で送りだされ
て、途中で冷却水槽８で冷却されて、シロップバルブ１
３に送られ、販売時にシロップバルブ１３を開けてその
先のノズル１５を通してカップ１４に注がれる。また、
シロップと同時に、冷水、または炭酸水のいずれか一つ
がそれぞれのノズル１０ａ，１０ｂを通してカップに吐
出されて、カップ１４内で混合されて、販売に供され
る。
冷水ノズル＝０ａに供給される以外に温水タンク４にも
供給されて、そこで温水に沸かされて貯留され、ホット
飲料販売時にキャニスタ１から供給される粉末原料を溶
かしてカップ１４に供給される。一方、コールド飲料
は、シロップコンテナから炭酸ガスの圧力で送りだされ
て、途中で冷却水槽８で冷却されて、シロップバルブ１
３に送られ、販売時にシロップバルブ１３を開けてその
先のノズル１５を通してカップ１４に注がれる。また、
シロップと同時に、冷水、または炭酸水のいずれか一つ
がそれぞれのノズル１０ａ，１０ｂを通してカップに吐
出されて、カップ１４内で混合されて、販売に供され
る。
【０００５】図３は従来例のシロップと希釈水の吐出タ
イミング図を示す。現行のシロップと希釈水の容積比率
は１対４であり、２００ＣＣの飲料を作る場合は、シロ
ップが４０ＣＣ，希釈水が１６０ＣＣ吐出される。シロ
ップと希釈水の吐出タイミングは同時であり、吐出時間
も同じである。また、上記図２の例では、シロップと希
釈水とがそれぞれ別のノズルから吐出される方式の飲料
販売装置について説明したが、シロップと希釈水とを一
つの多重香味後混合式飲料分配器と呼ばれるノズルに吐
出し、その多重香味後混合式飲料分配器内で混合しなが
らカップに吐出する方式の飲料販売装置もある。この多
重香味後混合式飲料分配器へのシロップと希釈水の吐出
タイミングは同時であり、吐出時間も同じである。
イミング図を示す。現行のシロップと希釈水の容積比率
は１対４であり、２００ＣＣの飲料を作る場合は、シロ
ップが４０ＣＣ，希釈水が１６０ＣＣ吐出される。シロ
ップと希釈水の吐出タイミングは同時であり、吐出時間
も同じである。また、上記図２の例では、シロップと希
釈水とがそれぞれ別のノズルから吐出される方式の飲料
販売装置について説明したが、シロップと希釈水とを一
つの多重香味後混合式飲料分配器と呼ばれるノズルに吐
出し、その多重香味後混合式飲料分配器内で混合しなが
らカップに吐出する方式の飲料販売装置もある。この多
重香味後混合式飲料分配器へのシロップと希釈水の吐出
タイミングは同時であり、吐出時間も同じである。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、シロップ
と希釈水の吐出タイミングは、シロップと希釈水を別々
のノズルから吐出する場合、及び多重香味後混合式飲料
分配器を用いて吐出する場合も共に吐出タイミングと吐
出時間は同じにしていたが、例えば、カップの中に氷が
入れられると、比重の大きいシロップがカップの底に溜
まりシロップと希釈水の混ざり具合が均一でなくなるこ
とがある。
と希釈水の吐出タイミングは、シロップと希釈水を別々
のノズルから吐出する場合、及び多重香味後混合式飲料
分配器を用いて吐出する場合も共に吐出タイミングと吐
出時間は同じにしていたが、例えば、カップの中に氷が
入れられると、比重の大きいシロップがカップの底に溜
まりシロップと希釈水の混ざり具合が均一でなくなるこ
とがある。
【０００７】このことは、多重香味後混合式飲料分配器
を用いる場合、多重香味後混合式飲料分配器の吐出口手
前でシロップと希釈水とが混ざり合うので、カップ内に
氷がある場合でも、シロップと希釈水との混ざり具合は
良くなるが、ほぼ均一に混ざるまでには至らない。この
発明の目的は、シロップと希釈水とがカップ内で、ほぼ
均一に混ざるようにした飲料販売装置の飲料吐出制御方
法を提供することにある。
を用いる場合、多重香味後混合式飲料分配器の吐出口手
前でシロップと希釈水とが混ざり合うので、カップ内に
氷がある場合でも、シロップと希釈水との混ざり具合は
良くなるが、ほぼ均一に混ざるまでには至らない。この
発明の目的は、シロップと希釈水とがカップ内で、ほぼ
均一に混ざるようにした飲料販売装置の飲料吐出制御方
法を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明は、機外
から供給される飲料水を機内で冷水、及び炭酸水の希釈
水に加工して貯留し、販売時に、機内のシロップコンテ
ナからシロップ毎に設けられたノズルを通してカップに
シロップを吐出し、そのシロップを希釈する冷水、及び
炭酸水のいずれかをそれぞれ専用のノズルを通してカッ
プに吐出して、カップ内で混合調理して販売に供する飲
料販売装置の飲料吐出制御方法において、希釈水の吐出
を開始してから所定時間後にシロップの吐出を開始し、
シロップの吐出を終了してから所定時間後に希釈水の吐
出を終了させるようにした飲料販売装置の飲料吐出制御
方法とする。
から供給される飲料水を機内で冷水、及び炭酸水の希釈
水に加工して貯留し、販売時に、機内のシロップコンテ
ナからシロップ毎に設けられたノズルを通してカップに
シロップを吐出し、そのシロップを希釈する冷水、及び
炭酸水のいずれかをそれぞれ専用のノズルを通してカッ
プに吐出して、カップ内で混合調理して販売に供する飲
料販売装置の飲料吐出制御方法において、希釈水の吐出
を開始してから所定時間後にシロップの吐出を開始し、
シロップの吐出を終了してから所定時間後に希釈水の吐
出を終了させるようにした飲料販売装置の飲料吐出制御
方法とする。
【０００９】請求項２の発明は、機外から供給される飲
料水を機内で冷水、及び炭酸水の希釈水に加工して貯留
し、販売時に、機内のシロップコンテナから多重香味後
混合式飲料分配器にシロップを吐出し、そのシロップを
希釈する冷水、及び炭酸水のいずれかを前記多重香味後
混合式飲料分配器に吐出して、多重香味後混合式飲料分
配器内で混合しながらカップに吐出して販売に供する飲
料販売装置の飲料吐出制御方法において、多重香味後混
合式飲料分配器への希釈水の吐出を開始してから所定時
間後にシロップの吐出を開始し、シロップの吐出を終了
してから所定時間後に希釈水の吐出を終了させるように
した飲料販売装置の飲料吐出制御方法とする。
料水を機内で冷水、及び炭酸水の希釈水に加工して貯留
し、販売時に、機内のシロップコンテナから多重香味後
混合式飲料分配器にシロップを吐出し、そのシロップを
希釈する冷水、及び炭酸水のいずれかを前記多重香味後
混合式飲料分配器に吐出して、多重香味後混合式飲料分
配器内で混合しながらカップに吐出して販売に供する飲
料販売装置の飲料吐出制御方法において、多重香味後混
合式飲料分配器への希釈水の吐出を開始してから所定時
間後にシロップの吐出を開始し、シロップの吐出を終了
してから所定時間後に希釈水の吐出を終了させるように
した飲料販売装置の飲料吐出制御方法とする。
【００１０】
【作用】希釈水をカップに吐出し始め、所定時間後にシ
ロップを吐出し、シロップの吐出が終了してから所定時
間後に希釈水の吐出を止めることにより、シロップが先
に吐出された希釈水に混ざり合う。また、シロップの吐
出終了より早く希釈水の吐出を止めると、希釈水を止め
た後に吐出されたシロップはカップ内で攪拌されないの
で、そのシロップは溶けないでカップ内に残る。希釈水
の吐出は、カップ内に存在する液体を攪拌するように作
用する。そのために、希釈水の吐出終了はシロップの吐
出終了よりも後にする。
ロップを吐出し、シロップの吐出が終了してから所定時
間後に希釈水の吐出を止めることにより、シロップが先
に吐出された希釈水に混ざり合う。また、シロップの吐
出終了より早く希釈水の吐出を止めると、希釈水を止め
た後に吐出されたシロップはカップ内で攪拌されないの
で、そのシロップは溶けないでカップ内に残る。希釈水
の吐出は、カップ内に存在する液体を攪拌するように作
用する。そのために、希釈水の吐出終了はシロップの吐
出終了よりも後にする。
【００１１】
【実施例】図１はこの発明の一実施例のシロップと希釈
水の吐出タイミング図を示す。この図１において、シロ
ップの吐出は希釈水の吐出開始より、Ａ秒遅れて始ま
り、希釈水の吐出終了は、シロップの吐出終了よりＢ秒
後になっている。シロップと希釈水の吐出時間調整は、
飲料販売装置の設置時に、各流量調整を行うことにより
単位時間当たりの吐出量を調整して行われる。
水の吐出タイミング図を示す。この図１において、シロ
ップの吐出は希釈水の吐出開始より、Ａ秒遅れて始ま
り、希釈水の吐出終了は、シロップの吐出終了よりＢ秒
後になっている。シロップと希釈水の吐出時間調整は、
飲料販売装置の設置時に、各流量調整を行うことにより
単位時間当たりの吐出量を調整して行われる。
【００１２】例えば、図１において規定量の炭酸水を吐
出する時間Ｔ秒が６．５秒の場合、シロップの吐出時間
は５．６秒になるように流量調整されている。この例の
シロップ吐出開始の遅れ時間Ａは、例えば、０．５秒に
設定される。一方、シロップ吐出終了と希釈水吐出終了
の時間差Ｂ秒は、シロップの吐出時間が、希釈水との混
合比率から決められる吐出量を、シロップの単位時間当
たりの吐出量で割り算して決められる。Ｂ秒を固定する
と、販売量が変わった場合、希釈水とシロップの容積比
率が変わり、濃い飲料が販売されたり、薄い飲料が販売
されたりする不都合が起こる。
出する時間Ｔ秒が６．５秒の場合、シロップの吐出時間
は５．６秒になるように流量調整されている。この例の
シロップ吐出開始の遅れ時間Ａは、例えば、０．５秒に
設定される。一方、シロップ吐出終了と希釈水吐出終了
の時間差Ｂ秒は、シロップの吐出時間が、希釈水との混
合比率から決められる吐出量を、シロップの単位時間当
たりの吐出量で割り算して決められる。Ｂ秒を固定する
と、販売量が変わった場合、希釈水とシロップの容積比
率が変わり、濃い飲料が販売されたり、薄い飲料が販売
されたりする不都合が起こる。
【００１３】
【発明の効果】この発明によれば、シロップと希釈水と
の混ざり具合が良くなる効果がある。また、多重香味後
混合式飲料分配器を使用する場合は、シロップ吐出終了
後に吐出する希釈水は多重香味後混合式飲料分配器内に
シロップが付着するのを防止する後洗浄の効果がある。
の混ざり具合が良くなる効果がある。また、多重香味後
混合式飲料分配器を使用する場合は、シロップ吐出終了
後に吐出する希釈水は多重香味後混合式飲料分配器内に
シロップが付着するのを防止する後洗浄の効果がある。
【図１】この発明の一実施例のシロップと希釈水の吐出
タイミング図
タイミング図
【図２】飲料販売装置の概略図
【図３】従来例のシロップと希釈水の吐出タイミング図
１０ａ 冷水ノズル １０ｂ 炭酸水ノズル １４ カップ １５ シロップノズル
Claims (2)
- 【請求項１】機外から供給される飲料水を機内で冷水、
及び炭酸水の希釈水に加工して貯留し、販売時に、機内
のシロップコンテナからシロップ毎に設けられたノズル
を通してカップにシロップを吐出し、そのシロップを希
釈する冷水、及び炭酸水のいずれかをそれぞれ専用のノ
ズルを通してカップに吐出して、カップ内で混合調理し
て販売に供する飲料販売装置の飲料吐出制御方法におい
て、希釈水の吐出を開始してから所定時間後にシロップ
の吐出を開始し、シロップの吐出を終了してから所定時
間後に希釈水の吐出を終了させるようにしたことを特徴
とする飲料販売装置の飲料吐出制御方法。 - 【請求項２】機外から供給される飲料水を機内で冷水、
及び炭酸水の希釈水に加工して貯留し、販売時に、機内
のシロップコンテナから多重香味後混合式飲料分配器に
シロップを吐出し、そのシロップを希釈する冷水、及び
炭酸水のいずれかを前記多重香味後混合式飲料分配器に
吐出して、多重香味後混合式飲料分配器内で混合しなが
らカップに吐出して販売に供する飲料販売装置の飲料吐
出制御方法において、多重香味後混合式飲料分配器への
希釈水の吐出を開始してから所定時間後にシロップの吐
出を開始し、シロップの吐出を終了してから所定時間後
に希釈水の吐出を終了させるようにしたことを特徴とす
る飲料販売装置の飲料吐出制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11555295A JPH08315245A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | 飲料販売装置の飲料吐出制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11555295A JPH08315245A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | 飲料販売装置の飲料吐出制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08315245A true JPH08315245A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=14665374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11555295A Pending JPH08315245A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | 飲料販売装置の飲料吐出制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08315245A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001328699A (ja) * | 2000-05-23 | 2001-11-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 飲料供給装置 |
| AT14148U1 (de) * | 2014-05-23 | 2015-05-15 | Asco Drink Machines Gmbh | Selbstbedienungs-Getränkeautomat |
| JP2020063100A (ja) * | 2014-10-31 | 2020-04-23 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 飲料供給装置 |
-
1995
- 1995-05-15 JP JP11555295A patent/JPH08315245A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001328699A (ja) * | 2000-05-23 | 2001-11-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 飲料供給装置 |
| AT14148U1 (de) * | 2014-05-23 | 2015-05-15 | Asco Drink Machines Gmbh | Selbstbedienungs-Getränkeautomat |
| JP2020063100A (ja) * | 2014-10-31 | 2020-04-23 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 飲料供給装置 |
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