JPH0831484A - シースケーブル用アダプター端子 - Google Patents

シースケーブル用アダプター端子

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JPH0831484A
JPH0831484A JP18770494A JP18770494A JPH0831484A JP H0831484 A JPH0831484 A JP H0831484A JP 18770494 A JP18770494 A JP 18770494A JP 18770494 A JP18770494 A JP 18770494A JP H0831484 A JPH0831484 A JP H0831484A
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sheath cable
sheath
sleeve
insulating sleeve
fitted
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Hiroisa Watanabe
弘功 渡辺
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Sukegawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロウ付や溶接の技術を有しない場合でも、簡
単に組み立てることができるシースケーブル用アダプタ
ー端子。 【構成】 シースケーブル用アダプター端子のアダプタ
ー13は、絶縁スリーブ12に固定され、先端側が前記
シースケーブル16のシースの外周側に嵌合された雄形
ねじ継手22と、前記シースケーブル16のシースの外
周側に嵌合されると共に、前記雄形ねじ継手22にねじ
で結合された雌形ネジ継手21と、前記シースケーブル
16のシースの外周側に嵌合されると共に、前記両ネジ
継手21、22の間に挿入され、これらネジ継手21、
22の締め付けにより径が圧縮されるテーパーリング2
0とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シースケーブルを電源
等に接続するための端子に関し、特にシースケーブルの
シースをアダプターと絶縁スリーブを介して端子に固定
したアダプター端子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種のシースケーブル用
アダプター端子の例を図5に示す。すなわち、従来のシ
ースケーブル用アダプター端子は、シースケーブル6と
絶縁スリーブ2とリード線4と端子部1とアダプタース
リーブ3とを有する。シースケーブル6は、シース内部
に絶縁状態で導電線やヒーター線等を収納したものであ
り、シースと導電線との間にマグネシア等の無機絶縁粉
末が充填されている。絶縁スリーブ2は、アルミナ等の
セラミックからなる円筒形のもので、シースケーブル6
の先端側に配置されている。リード線4は、前記シース
ケーブル6の導電線に接続され、さらに前記絶縁スリー
ブ2に引き通されている。なお、符号5は、リード線4
を引き出したシースケーブル6のシース端部を絶縁した
セラミック等からなる絶縁部材である。端子部1は、そ
の先端部に前記リード線4を通し、先端面でこのリード
線4を溶接して封止している。また、端子部1の後端側
は、前記絶縁スリーブ2の外周側に嵌め込まれ、ロウ付
されている。さらに、アダプタースリーブ3は、後端側
が前記シースケーブル6に通され、その外周面に溶接さ
れると共に、先端側を前記絶縁スリーブ2の外周側に嵌
め込んでロウ付されている。
【0003】このような構造を有するシースケーブル用
アダプター端子は、絶縁スリーブ2を介して、シースケ
ーブル6のシースに導通するアダプタースリーブ3と、
リード線4に接続された端子部1とが絶縁されると共
に、アダプタースリーブ3と端子部1とが機械的に結合
されている。端子部1の先端部の外周にはネジが切られ
ており、このネジにより、電源側に固定される。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】前記シースケーブ
ル用アダプター端子の場合、シースケーブル6とアダプ
タースリーブ3との接合がロウ付けや溶接により行われ
ているため、それらロウ付けや溶接の技術を有していな
いと、アダプター端子を完全に組み立てることが出来な
い。従って、ロウ付けや溶接の設備のある場所でそれら
の技術を有する者がいないと、アダプター端子を最終的
に組み上げることが出来ず、アダプター端子を組み立て
る場所が限定されるという課題があった。本発明は、こ
のような従来のシースケーブル用アダプター端子におけ
る課題に鑑み、ロウ付や溶接の技術を有しない場合で
も、簡単に組み立てることができるシースケーブル用ア
ダプター端子を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明では、アダプタースリーブ13をネジ継手に
よりシースケーブル16のシースに固定できるようにし
たものである。すなわち、本発明によるシースケーブル
用アダプター端子は、シース内部に絶縁状態で導電線を
収納したシースケーブル16と、このシースケーブル1
6の先端側に配置された円筒形の絶縁スリーブ12と、
前記シースケーブル16の導電線に接続され、絶縁スリ
ーブ12に引き通されたリード線14と、このリード線
14を先端側に通して電気的に接続すると共に、後端側
を前記絶縁スリーブ12の外周側に嵌め込んで固着され
た端子部11と、前記絶縁スリーブ12とシースケーブ
ル16とを機械的に連結すると共に、リード線14とシ
ースケーブル16の導電線との接続部分を覆うアダプタ
ー13とを有するもにおいて、前記アダプター13が、
絶縁スリーブ12に固定され、先端側が前記シースケー
ブル16のシースの外周側に嵌合された雄形ねじ継手2
2と、前記シースケーブル16のシースの外周側に嵌合
されると共に、前記雄形ねじ継手22にねじで結合され
た雌形ネジ継手21と、前記シースケーブル16のシー
スの外周側に嵌合されると共に、前記両ネジ継手21、
22の間に挿入され、これらネジ継手21、22の締め
付けにより径が圧縮されるテーパーリング20とからな
ることを特徴とする。
【0006】この場合、前記雄形ネジ継手22は絶縁ス
リーブ12の外周に直接固着してもよいし、また他の部
材を介して間接的に固着してもよい。後者の場合、例え
ば前記絶縁スリーブ12の外周に円筒状のスリーブ19
を嵌合して固着し、このスリーブ19にシースケーブル
16と同様の手段で雄形ネジ継手22を固定することも
できる。すなわち、前記雄形ネジ継手22を雌形ネジ継
手24とテーパーリング23とによってスリーブ19に
固定する。また、テーパーリング23を使用せずに、雌
形ネジ継手24をスリーブ19に予め溶接等で固定する
か、或は雌形ネジ継手24とスリーブ19とを一体とす
ることもできる。
【0007】
【作用】本発明によるシースケーブル用アダプター端子
では、アダプター13がシースケーブル16のシースに
ロウ付けや溶接で固定されることなく、雄と雌のネジ継
手22、21と、これらのネジ継手22、21により締
め付けられるテーパリング20とからなるアダプター1
3を用いている。すなわち、ネジ継手22、21の締め
付けによりアダプター13を固定するようにしているの
で、ロウ付けや溶接の設備が無く、或はその技術を有す
る者がいなくとも、アダプター端子の最終的な組み立て
が可能となる。
【0008】なお、雄形ネジ継手22を絶縁スリーブ1
2の外周に直接固着したり、或は別の雌形ネジ継手24
等を介して固着すると、絶縁スリーブ12側へのアダプ
ター13の固定のためにテーパーリングが不要となるの
で、部品点数が少なくてすみ、組立も容易となる。他
方、絶縁スリーブ12の外周に円筒状のスリーブ19を
嵌合して固着し、このスリーブ19にシースケーブル1
6と同様の手段で雄形ネジ継手22を固定する場合は、
部品点数が増えるが、スリーブ19を残してネジ継手を
完全に分解できるため、組立後の内部の検査等が容易と
なる。
【0009】
【実施例】次に、図面を参照しながら、本発明の実施例
について詳細且つ具体的に説明する。図1と図2に本発
明の実施例によるシースケーブル用アダプター端子の構
造を示す。このシースケーブル用アダプター端子は、基
本的には前述した従来例のシースケーブル用アダプター
端子と同じ構造を有しており、その基本的な構成部材
は、シースケーブル16と絶縁スリーブ12とリード線
14と端子部11とアダプター13とである。
【0010】シースケーブル16は、シース内部に絶縁
状態で導電線を収納したものであり、シースと導電線と
は、その間に充填されたマグネシア等の無機絶縁粉末で
絶縁されている。絶縁スリーブ12は、アルミナ等のセ
ラミック成形体からなる耐熱性を有する円筒形のもの
で、シースケーブル16の先端側に配置されている。
【0011】リード線14は、前記シースケーブル16
の先端において、その導電線に接続され、されに前記絶
縁スリーブ12に引き通されている。この状態で、リー
ド線14が引き出されたシースケーブル16のシース端
部は、アルミナ等からなるからなる絶縁部材15で絶縁
されている。
【0012】端子部11は、中空状となったその先端部
18に前記リード線14を通し、先端面でこのリード線
4が半田付け、溶接、導電性接着剤による導電性シール
17により封止されている。この端子部11の先端部1
8は円筒形状となった後端部28より径が小さく、その
外周面にネジが切られている。また、端子部11の円筒
形状となった後端部28は、前記絶縁スリーブ2の外周
側に嵌め込まれ、ロウ付されている。
【0013】アダプター13は、両端部25、27の外
周側に各々ネジを切った雄形ネジ継手22と、この両端
部25、27のネジに対応して内周にネジを切った雌形
ネジ継手21、24、これらネジ継手22、21、24
の間に挿入されるテーパーリング20、23及びスリー
ブ19とからなる。
【0014】スリーブ19はその内径が前記絶縁スリー
ブ12の外径に対応しており、その一端側が絶縁スリー
ブ12に嵌め込まれ、ロウ付け等の手段により固定され
ている。雄形ネジ継手22は、両端側の内径が各々シー
スケーブル16のシースの外径とスリーブ19の外径と
に対応した円筒状の部材で、これら両端部25、27に
は各々ネジが切られている。また、このネジが切られた
両端部25、27の中間部26の径は部分的に太くなっ
ており、この中間部26の外周はスパナを掛けることが
できるように正多角形となっている。さらに、この雄形
ネジ継手22の先端側内周は、先端にいくに従って径が
増大するようなテーパー面32、33となっている。
【0015】雌形ネジ継手21、24は一端が開口し、
その内周に各々前記雄形ネジ継手22の両端のネジに対
応するネジが切られている。雌形ネジ継手21、24の
他方の端面の開口径は前記の一端側より小さく、その径
は各々シースケーブル16のシース外径とスリーブ19
の外径に対応している。
【0016】テーパーリング20、23は、各々シース
ケーブル16のシース外径とスリーブ19の外径に対応
した内径を有するリング状の部材であり、その一方の端
面外周側に、前記雄形ネジ継手22の先端側内周のテー
パー32、33に対応したテーパー30、31を有して
いる。
【0017】このアダプター13を構成する雄形ネジ継
手22、雌形ネジ継手21、24及びテーパーリング2
0、23は、前記リード線14をシースケーブル16の
導電線に接続する前に、予めシースケーブル16とスリ
ーブ19とに各々嵌め込んでおく。すなわち、雌形ネジ
継手21、テーパーリング20及び雄形ネジ継手22の
順でそれらをシースケーブル16に嵌め込み、また、雌
形ネジ継手24及びテーパーリング23の順でそれらを
スリーブ19に嵌め込んでおく。そして、リード線14
をシースケーブル16の導電線に接続した後、雄形ネジ
継手22の径の大きい側の端部をスリーブ19の端部に
嵌め込む。次に、テーパーリング20、23を各々雄形
ネジ継手22の先端側内周のテーパー32、33の部分
に嵌め込み、そのテーパー32、33にテーパー30、
31を合わせ、さらに雄形ネジ継手22の両端に雌形ネ
ジ継手21、24を嵌め込んでネジを締め付け、テーパ
ーリング20、23を雄形ネジ継手22のテーパー3
2、33の中に押し込んでいく。これにより、テーパリ
ング20、23はそのテーパー30、31により径方向
に圧縮され、各々シースケーブル16とスリーブ19と
を外側から締め付けることになり、そこに固定される。
これにより、シースケーブル用アダプター端子が完成す
る。
【0018】このような構成からなるシースケーブル用
アダプター端子では、アダプター13をシースケーブル
16とスリーブ19とに各々溶接せず、ネジ継手21、
22、24のネジ込みだけで最終的に組み立てられるの
で、最終的に溶接やロウ付けをすることなく組み立てる
ことができる。
【0019】次に、図3に示した実施例について説明す
ると、この実施例では、雌形ネジ継手24が直接絶縁ス
リーブ12に予めロウ付けされており、この雌形ネジ継
手24が前記の実施例におけるスリーブ19を兼ねてい
る。この場合、雄形ネジ継手22は、この雌形ネジ継手
24にネジ込むだけで結合できるので、テーパーリング
は不要である。他方、シースケーブル16側では前記実
施例と同様の結合手段がとられるため、最終的にネジに
よる結合だでけでシースケーブル用アダプター端子を組
み立てることができることは、前記実施例と同様であ
る。
【0020】なお、雌形ネジ継手24を直接絶縁スリー
ブ12にロウ付けせずに、スリーブ19を介して絶縁ス
リーブ12に固定してもよい。すなわち、前記実施例と
同様に、スリーブ19を絶縁スリーブ12の外周側に嵌
合してロウ付けし、これに雌形ネジ継手24を嵌め込ん
で溶接してもよい。
【0021】次に、図4に示した実施例について説明す
ると、この実施例では、雄形ネジ継手22が直接絶縁ス
リーブ12に予めロウ付けされており、この雄形ネジ継
手22が前記実施例におけるスリーブ19を兼ねてい
る。なお、シースケーブル16側では前記実施例と同様
の結合手段がとられるため、最終的にネジによる結合だ
でけでシースケーブル用アダプター端子を組み立てるこ
とができることは、前記の2つの実施例と同様である。
【0022】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、ネ
ジ継手22、21の締め付けによりアダプター13を固
定するようにしているので、ロウ付けや溶接の設備が無
く、或はその技術を有する者がいなくとも、シースケー
ブル用アダプター端子の最終的な組み立てが可能とな
り、アダプター端子を組み立てる場所が限定されない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるシースケーブル用アダプ
ター端子の縦断側面図である。
【図2】同実施例によるシースケーブル用アダプター端
子の一部分解縦断側面図である。
【図3】本発明の他の実施例によるシースケーブル用ア
ダプター端子の縦断側面図である。
【図4】本発明のさらに他の実施例によるシースケーブ
ル用アダプター端子の縦断側面図である。
【図5】従来例によるシースケーブル用アダプター端子
の縦断側面図である。
【符号の説明】
11 端子部 12 絶縁スリーブ 13 アダプター 14 リード線 16 シースケーブル 19 スリーブ 20 テーパーリング 21 雌形ネジ継手 22 雄形ネジ継手 23 テーパーリング 24 雌形ネジ継手

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シース内部に絶縁状態で導電線を収納し
    たシースケーブル(16)と、このシースケーブル(1
    6)の先端側に配置された円筒形の絶縁スリーブ(1
    2)と、前記シースケーブル(16)の導電線に接続さ
    れ、絶縁スリーブ(12)に引き通されたリード線(1
    4)と、このリード線(14)を先端側に通して電気的
    に接続すると共に、後端側を前記絶縁スリーブ(12)
    の外周側に嵌め込んで固着された端子部(11)と、前
    記絶縁スリーブ(12)とシースケーブル(16)とを
    機械的に連結すると共に、リード線(14)とシースケ
    ーブル(16)の導電線との接続部分を覆うアダプター
    (13)とを有するシースケーブル用アダプター端子に
    おいて、前記アダプター(13)が、絶縁スリーブ(1
    2)に固定され、先端側が前記シースケーブル(16)
    のシースの外周側に嵌合された雄形ねじ継手(22)
    と、前記シースケーブル(16)のシースの外周側に嵌
    合されると共に、前記雄形ねじ継手(22)にねじで結
    合された雌形ネジ継手(21)と、前記シースケーブル
    (16)のシースの外周側に嵌合されると共に、前記両
    ネジ継手(21)、(22)の間に挿入され、これらネ
    ジ継手(21)、(22)の締め付けにより径が圧縮さ
    れるテーパーリング(20)とを有することを特徴とす
    るシースケーブル用アダプター端子。
  2. 【請求項2】 前記絶縁スリーブ(12)の外周に円筒
    状のスリーブ(19)が嵌合され、固着されていると共
    に、前記雄形ネジ継手(22)は他の雌形ネジ継手(2
    4)とテーパーリング(23)とによって前記スリーブ
    (19)の外周側に固定されている請求項1に記載のシ
    ースケーブル用アダプター端子。
  3. 【請求項3】 前記絶縁スリーブ(12)の外周に雌形
    ネジ継手(24)が嵌合され、固着されていると共に、
    前記雄形ネジ継手(22)が前記雌形ネジ継手(24)
    を介して絶縁スリーブ(12)に固定されている請求項
    1に記載のシースケーブル用アダプター端子。
  4. 【請求項4】 前記雄形ネジ継手(22)は絶縁スリー
    ブ(12)の外周に直接固着されている請求項1に記載
    のシースケーブル用アダプター端子。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999005756A1 (fr) * 1997-07-25 1999-02-04 Eric Polgar Dispositif de connexion de cables electriques meplats, chauffants ou non, comportant deux conducteurs noyes dans un polymere
CN110441809A (zh) * 2019-08-27 2019-11-12 西安中核核仪器有限公司 核反应堆事故及事故后用电离室辐射探测器

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