JPH03247916A - セラミックグロープラグ - Google Patents

セラミックグロープラグ

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Publication number
JPH03247916A
JPH03247916A JP4416990A JP4416990A JPH03247916A JP H03247916 A JPH03247916 A JP H03247916A JP 4416990 A JP4416990 A JP 4416990A JP 4416990 A JP4416990 A JP 4416990A JP H03247916 A JPH03247916 A JP H03247916A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
center shaft
housing
current
lead wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP4416990A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Teranishi
寺西 淳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディーゼルエンジンのシリンダ内を予熱する
ためのセラミックグロープラグ、特にその通電用中軸と
ヒータとの接続部の構造に関する。
〔従来技術〕
従来、セラミックグロープラグは、第8図に示すごとく
、金属製のハウジング91と、その中に上端部82を嵌
挿したセラミック製のヒータ8と。
該ヒータ8の上端部82に向けてハウジング91内に挿
入した通電用中軸7と、該通電用中軸7とハウジング9
1との間に介設した絶縁体76と。
上記ヒータ8と通電用中軸7との間に介設した導電用の
金属コイル95とよりなる。
上記金属コイル95は、その上端部951が通電用中軸
7の下端部71に溶接され、一方下端部952はヒータ
8の上端部82にロウ接されている。また、上記絶縁体
76はガラス、樹脂等の成形体である。また、ハウジン
グ91の上方においては2通電用中軸7に、ブツシュ7
7を嵌合すると共に該通電用中軸7にナツト78を螺着
している。また、同図において、符号72は通電用中軸
7の上端部、81はヒータの下端部、92は金属スリー
ブである。
そして、上記セラミックグロープラグ9においては2通
電用中軸7の上端部72に電導ケーブル(図示路)を接
続し1通電することにより、セラミック製のヒータ8の
下端部81を加熱する。
また、他のセラミックグロープラグとしては第9図に示
すものがある。このものは1通電用中軸7とヒータ8と
の間に柔軟性のリード線96を介設したものである。該
リード線96は、その上端部961を通電用中軸の下端
部71に溶接し一方、その下端部962をヒータの上端
部82にロウ接している。その他は、第8図のセラミッ
クグロープラグと同様である。
また、上記いずれのタイプのセラミックグロープラグに
おいても2通電用中軸の下端部71とヒータの上端部8
2との間には間隙がある。
そし゛ζ、上記セラミックグロープラグにおいて。
通電用中軸7とヒータ8との間の上記間隙及び導電用の
金属コイル95.又は、リード線96はセラミックグロ
ープラグの組立時に9通電用中軸7にかかる応力がヒー
タ8に直接伝わらない様にするためのものである。
即ち ハウジング91内に通電用中軸7を挿入し、該通
電用中軸7をブッソユ77.ナツト78等によりハウジ
ング91に組付ける際に、これら間隙及び金属コイル9
5.柔軟リード線96が応力緩衝材の役割を果すのであ
る。
〔解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来のセラミックグロープラグにお
いては、ハウジング91に対して5通電用中軸7及びヒ
ータ8を組付ける場合1通電用中軸7の上部先端とヒー
タ8の下方先端の間の全長L(第9図)を正確に規定す
ることが困難である。
その理由は、上記間隙の存在と、金属コイル95又は柔
軟性リード線96の介設とにある。
そのため、従来は7通電用中軸7とヒータ8とを上記の
ごとく金属コイル95又は柔軟リード線96で接続した
後、これらをハウジング91内に挿入し3次いで通電用
中軸7とハウジング91とを絶縁材76で固着させ、そ
の後ハウジング9工を絞めるという工程を採用していた
そのため セラミックグロープラグの組立が繁雑である
本発明は、かかる従来の問題点に鑑み、セラミックグロ
ープラグの組立時に9通電用中軸とヒータとの間の全長
を容易に規定することができ、また両者間の応力緩衝を
行うことができる。セラミックグロープラグを提供しよ
うとするものである。
[課題の解決手段] 本発明は、ハウジング内に上端部を嵌挿したセラミック
製のヒータと、該ヒータの上端部に向けてハウジング内
に挿入した通電用中軸と、該通電用中軸とハウジングと
の間に介設した絶縁体とよりなるセラミックグロープラ
グにおいて、上記通電用中軸は、その下端部を錐状体と
なすと共に該錐状体の先端を上記ヒータの上端部に接触
させまた通電用中軸の下端部外周とヒータの下端部外周
との間には螺旋状リード線を介設してなり、また該螺旋
状リード線は通電用中軸の下端部とヒータの上端部との
間に粗巻部を有していることを特徴とするセラミックグ
ロープラグにある。
本発明において最も注目すべきことは1通電用中軸の下
端部を錐状体となすと共に、該錐状体の先端をヒータに
接触させたこと、及び通電用中軸とセラミック製のヒー
タとの間に前記粗巻部を有する螺旋状リード線を介設し
たことにある。
通電用中軸の下端部に設ける錐状体は、ヒータの上端部
に略点接触する状態に構成する。それ故かかる錐状体と
しては2円錐状体、半球状体などがある。また1gA旋
状リード線は1通電用中軸の下端部外周とヒータの下端
部外周との間に介設する。そして、該螺旋状リード線は
、上記通電用中軸の下端部とヒータの上端部との間に粗
巻部を存する。該粗巻部とは、上記両者間において螺旋
状リード線に柔軟性を与える部位である。
また、該粗巻部は、螺旋状リード線が通電用中軸の外周
を離れた部分からヒータの外周に接触する部分までの2
空間螺旋ん部分をいう。かかる粗巻部は、2分の1周以
上とすることが好ましい。
2分の1周未満では螺旋状リード線が粗巻部において直
線状に近づき、上記柔軟性が乏しくなる。
また、螺旋状リード線と通電用中軸又はヒータとの接合
は、ロウ接することが好ましいが、溶接することも可能
である。特に、ロウ接の場合には。
螺旋状リード線の上部にロウを置き、これらを加熱する
ことによって2 ロウ接することができ、接合容易であ
る。また、これと併行して、ヒータとハウジング、ヒー
タと金属スリーブとハウジングとの間を同時にロウ接す
ることができ、−度のロウ付は工程で、全ての接合を行
うことができる(実施例参照)。また、そのため、工数
を大幅に低減できる。
〔作 用〕
本発明のセラミックグロープラグの製造に際しては9通
電用中軸の下端部外周とヒータの下端部外周との間に螺
旋状リード線の上下を嵌合し、かつヒータの上端部に通
電用中軸の錐状体の先端を当接させた状態とする。そし
て2通電用中軸と螺旋状リード線、ヒータと螺旋状リー
ド線とをロウ接等により接合し1通電用中軸、螺旋状リ
ード線及びヒータからなる組立体を作る。なお、ロウ接
はハウジング内に組み込んだ後に行っても良い。
次いで該組立体をハウジング内に挿入し、絶縁体等を組
付けてセラミックグロープラグとする。
本発明のセラミックグロープラグにおいては。
通電用中軸とヒータとの間が螺旋状リード線の粗巻部に
よって連結され、該粗巻部は柔軟性を有している。その
ため、ハウジング内に上記組立体を挿入し、絶縁体等を
装着し、ハウジングと通電用中軸との間をナツト等によ
り螺合する際に1通電用中軸に力が加わってもその力は
上記粗巻部により吸収される。
そのため2通電用中軸に加わった力は直接ヒータに伝わ
ることが少なく、ヒータに折損等の損傷を与えることが
ない。
また、上記組立体は1通電用中軸の錐状体とヒータの上
端部とが当接し、これらの間は両者に接合した螺旋状リ
ード線が介設されているので、その全長しく通電用中軸
の上端とヒータの下端との間)は一定である。そのため
、該組立体をハウジング内に挿入する際に1通電用中軸
をハウジングの上方に突出させる長さ、或いはヒータの
下端の突出した長さなどの規定が容易である。また、そ
れ故にセラミックグロープラグの製造が容易となり、生
産性も向上する。
〔効 果〕
したがって9本発明によれば、セラミックグロープラグ
の組立時に1通電用中軸とヒータとの間の全長を容易に
規定することができ、また両者間の応力緩衝を行うこと
ができるセラミックグロープラグを提供することができ
る。
〔実施例] 第1実施例 本発明の実施例にかかるセラミックグロープラグにつき
、第1図〜第3図を用いて説明する。
本例のセラミックグロープラグは、第1図に示すごとく
、ハウジング91内に上端部82を嵌挿したヒータ8と
、該ヒータ8の上端部82に向けてハウジング内に挿入
した通電用中軸7と、該通電用中軸7とヒータ8との間
に介設した螺旋状リード線1とよりなる。
上記通電用中軸7の下端部71は9本体部分よりも小さ
い直径に形成されており、第2図に示すごとく2円錐状
の錐状体70を有する。該錐状体70の先端はヒータ8
の上端部82に当接している。
また、螺旋状リード線1は、同図に示すごとく。
上方螺旋部11と下方螺旋部12とその間に設けた粗巻
部IOとよりなる。粗巻部10は 通電用中軸の下端部
71を離れた部分からヒータの上端部82に接する間に
あり、約2分の1周である。
そして、上方螺旋部11と下方螺旋部12とは。
それぞれ通電用中軸の下端部71.ヒータの上端部82
の外周にロウ接されている。
また、ヒータ8は金属スリーブ92内を挿通しており両
者間はロウ接されている。金属スリーブ92はハウジン
グ91にロウ接されている。
一方1通電用中軸7の上端部72は、ハウジング91よ
り突出し、該上端部72にはハウジング91の方向にブ
ツシュ77を介してナツト78が螺着しである。また、
ハウジング91内において、通電用中軸7とハウジング
内壁との間には、半径方向の位置決めを兼ねて絶縁リン
グ79が介設され、また該絶縁リング79の上方には、
ガラスによる絶縁体76が設けである。
次に、上記セラミックグロープラグを製造するに当たっ
ては、第2図に示すごとく、まず通電用中軸7の錐状体
70とヒータ8の上端部82とを同一軸線状に当接させ
る。そして、下端部71とヒータの上端部82との間に
前記のごとく螺旋状リード線1の上下部を嵌合する0次
いで、螺旋状リード線1の上部に環状のロウ材2を配置
する。
このようにして、仮組みした組立体は、これは。
これをハウジング91内に挿入し、ヒータ8の下端部8
1を金属スリーブ92の下方へ、規定の長さだけ突出さ
せる(第1図参照)、また、上記組立体挿入の際には、
第3図に示すごとく、金属スリーブ92の上方外周とハ
ウジング91との間。
また金属スリーブ92上端とヒータ8との間にそれぞれ
ロウ材2を配置する。
その後、これらをロウ材は温度に加熱し、上記3ケ所に
配置したロウ材2を溶融する。これにより、螺旋状リー
ド線1上のロウ材2は、溶融して下方へ流れ、螺旋状リ
ード線1の上方螺旋部11と通電用中軸の下端部71及
び、下方螺旋部12とヒータの上端部82の間がロウ接
される。また7金属スリーブ92の外周とハウジング9
1との間金属スリーブ92の内周とヒータ8との間がロ
ウ接される。
次に、上記ロウ接の後、第1図に示すごとくハウジング
5の内壁上方と通電用中軸7との間に絶縁リング79を
装着し、更にその上にガラス絶縁体76を封止する。ま
た1通電用中軸7の上端部72にブツシュ77を嵌め1
次いでナツト7日を螺着する。これにより、セラミック
グロープラグが得られる。
上記のごとく4本例においては1通電用中軸7とヒータ
8との間に螺旋状リード線の上下を嵌合し、かつヒータ
の上端部に通電用中軸の錐状体の先端を当接させて組立
体としている。そのため通電用中軸7の上端部からヒー
タ8の下端部までの全長しが一定となり、ハウジング9
1内への装着が容易である。
また、螺旋状リード線1と1通電用中軸7及びヒータ8
とのロウ接、金属スリーブ92とハウジング91及びヒ
ータ8とのロウ接を同時に行うので、製造容易である。
また2通電用中軸7とヒータ8との間は螺旋状リード線
lの粗巻部10によって連結され、該粗巻部10は柔軟
性を有する。そのため、該粗巻部10が応力緩衝体とな
り、上記製造時に通電用中軸7に加わる力は粗巻部10
により吸収され、ヒータ8に損傷を与えることがない。
第2実施例 本例は、第4図に示すごとく、金属スリーブを用いるこ
となく、ヒータ8を直接にハウジング91に挿入したも
のである。
そして、ロウ接に当たっては、ヒータ8とハウジング9
1内壁との間にロウ材2を配置する。その他は、第1実
施例と同様である。
本例においても、第1実施例と同様の効果を得ることが
できる。
第3実施例 本例は、第5図及び第6図に示すごとく2通電用中軸7
及びヒータ8の下端部、上端部の形状を変えたものであ
る。
第5図は2通電用中軸7の下端部75が上方の本体部分
と同じ直径を有し、一方ヒータ8の上端部821が本体
部分より小径を有するものを示している。
第6図は2通電用中軸の下端部71.及びヒータの上端
部82ともに本体部分と同じ径を有している。
その他は、第1実施例と同様である。本例においても、
第1実施例と同様の効果が得られる。
第4実施例 本例は、第7図に示すごとく、螺旋状リード線4の下方
螺旋部42はヒータの上端部82の外周に嵌合し、その
上方端41は直線状となして通電用中軸の下端部71に
溶接したものであるl旋部42と上端部82とはロウ接
しである。また。
上方端41と螺旋部42との間には粗巻部40を有する
本例においても5第1実施例と同様の効果を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は第1実施例のセラミックグロープラグ
を示し、第1図はその全体断面図、第2図は通電用中軸
と螺旋状リード線及びヒータの接合部の側面図、第3図
はロウ材配置状態を示す断面図、第4図は第2実施例に
おけるセラミックグロープラグの要部断面図、第5図及
び第6図は第3実施例における第2図と同様の側面図、
第7図は第4実施例における第2図と同様の側面図、第
8図及び第9図は従来の2種類のセラミックグロープラ
グの断面図である。 1.4.、、螺旋状リード線。 10.40.、、粗巻部。 211.ロウ社。 7゜ 通電用中軸 71、。 下端部。 8゜ セラミック製のヒータ。 82 ・ ・上端部 出 顧 人 日 本 電 装 株 式 第6図 第5図 第 7図 第8図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ハウジング内に上端部を嵌挿したセラミック製のヒータ
    と、該ヒータの上端部に向けてハウジング内に挿入した
    通電用中軸と、該通電用中軸とハウジングとの間に介設
    した絶縁体とよりなるセラミックグロープラグにおいて
    、 上記通電用中軸は、その下端部を錐状体となすと共に該
    錐状体の先端を上記ヒータの上端部に接触させ、また通
    電用中軸の下端部外周とヒータの上端部外周との間には
    螺旋状リード線を介設してなり、また該螺旋状リード線
    は通電用中軸の下端部とヒータの上端部との間に粗巻部
    を有していることを特徴とするセラミックグロープラグ
JP4416990A 1990-02-23 1990-02-23 セラミックグロープラグ Pending JPH03247916A (ja)

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JP (1) JPH03247916A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5489657A (en) * 1994-10-21 1996-02-06 General Electric Company Bulk process for making maleimide copolymers
JP2015224848A (ja) * 2014-05-29 2015-12-14 株式会社デンソー グロープラグ及びその製造方法

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