JPH08314307A - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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JPH08314307A
JPH08314307A JP11599995A JP11599995A JPH08314307A JP H08314307 A JPH08314307 A JP H08314307A JP 11599995 A JP11599995 A JP 11599995A JP 11599995 A JP11599995 A JP 11599995A JP H08314307 A JPH08314307 A JP H08314307A
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JP
Japan
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reinforcing member
fixing roller
fixing device
fixing
roller
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Pending
Application number
JP11599995A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Yura
純 由良
Nobuo Kasahara
伸夫 笠原
Yasuhiko Taguchi
泰彦 田口
Katsuhiro Echigo
勝博 越後
Hiroyuki Shibaki
弘幸 芝木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Priority to US08/634,734 priority patent/US5708949A/en
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Abstract

(57)【要約】 【目的】薄肉の芯金を有する定着ローラであっても所望
の強度が得られ、しかも薄肉の芯金を有する定着ローラ
の利点を大幅に損なうことなく享受することができる定
着装置を提供する。 【構成】補強部材が一体補強部材12と別体補強部材1
3とで構成され、一補強部材12は、定着ローラ1の端
面を絞り加工によってリング状に形成することにより定
着ローラ1と一体に設けることができる。また、別体補
強部材13は薄板状体のものをリング形状に形成してな
り、その外縁部に芯金パイプ10の内周面に適宜な幅を
持って全面的に当接する円筒状舌部14が設けられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部に熱源を備え、薄
肉の芯金を有する定着ローラと、該定着ローラの外周面
に当接される加圧ローラとを有し、前記定着ローラ内に
円筒形状を保持するための補強部材が設けられている定
着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記形式の定着装置は周知であり、プリ
ンタ、複写機、ファクシミリ等の主に普通紙を用いる画
像形成装置に付設されている。この種の定着装置は、定
着ローラに薄肉の芯金を使用しているため、定着ローラ
自体の熱容量を小さくでき、定着ローラの立上り時間の
短縮や省電力化が図られるものである。しかし、図7に
示す定着ローラ100と加圧ローラ101を有する一般
的な構成の定着装置において、定着ローラ100が薄肉
ローラであると、機械的強度が弱いため、図8に示すよ
うな撓みが生じたり、図9に示すような加圧ローラ10
1に圧接する部分が軸方向につぶれたりする恐れがあ
る。そして、定着ローラ100が撓めば加圧ローラ10
1との間で隙間が生じて定着不良を起こし、定着ローラ
100がつぶれれば、定着ローラ100の破損を引き起
こすという問題が発生した。
【0003】このような問題を解消するため、特開昭6
1−59381号公報には定着ローラ内に複数の断熱補
強リングが嵌合され、この補強リングに複数本のリング
支持棒を架け渡すようにして支持させている。また、実
開昭56−7949号公報には定着ローラの内周面に複
数の補強リブを設けることが開示されている。
【0004】上記したそれぞれの定着装置は、定着ロー
ラの強度が増すので、上記した撓みやつぶれが軽減する
ことができ、それに起因する定着不良や定着ローラの破
損を防止することができるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た前者の定着装置では定着ローラ内に幾つもの部材を設
置することは薄肉ローラで熱容量を小さくした利点が大
幅に損なわれるとともに、リング支持棒がヒータからの
光を遮断して定着ローラの温度ムラの発生を引き起こす
恐れがあった。
【0006】また、後者の定着装置も定着ローラに所望
の強度得られる補強リブを設けると、薄肉ローラで熱容
量を小さくした利点が大幅に損なわれてしまうという問
題があった。
【0007】本発明は、上記した従来の問題を解消し、
薄肉の芯金を有する定着ローラであっても所望の強度が
得られ、しかも薄肉の芯金を有する定着ローラの利点を
大幅に損なうことなく享受することができる定着装置を
提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、内部に熱源を備え、薄肉の芯金を有する定
着ローラと、該定着ローラの外周面に当接される加圧ロ
ーラとを有し、前記定着ローラ内に円筒形状を保持する
ための複数の補強部材が設けられている定着装置におい
て、前記複数の補強部材が、前記芯金と一体に成形した
一体補強部材と、板状体をリング形状に形成してなり、
かつその外縁部に前記定着ローラの内周面に幅を持って
当接する円筒状舌部が設けられている別体補強部材とで
構成されていることを特徴としている。
【0009】なお、前記定着ローラの両端側の位置に設
けられた補強部材の少なくとも一方が前記一体補強部材
であり、該一体補強部材がリング状に形成されている
と、効果的である。
【0010】また、両端部の少なくとも一方に設けた一
体補強部材が芯金の通紙部よりも小径に形成されている
と、効果的である。さらに、前記小径に形成された一体
補強部材が前記芯金の通紙部よりも肉厚が厚く形成され
ていると、効果的である。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。図1は、本発明に係る定着装置の一実施例を示
す側面図、図2はその定着装置の定着ローラ縦断面図で
ある。
【0012】図1及び図2において、定着装置は定着ロ
ーラ1とこれに圧接される加圧ローラ2とを有し、定着
ローラ1は表面にテフロン(商品名)等の耐熱離型性材
料からなる離型層11が形成された芯金パイプ10と、
該芯金パイプ10内に配置された熱源としての2本のヒ
ータ3,4とを備えている。芯金パイプ10の材質は、
本例の場合、熱伝導性、機械的強度及びコスト面でバラ
ンスの取れたアルミ、鉄で作られており、またその肉厚
は0.3〜0.8mm程度の薄いものが用いられている。
さらに、芯金パイプ10の外径は20〜40mm程度の大
きさに設定されている。この定着ローラ1は、熱容量が
極めて小さいので、その立上り時間の短縮や省電力化が
図られるものである。
【0013】また、上記ヒータ3,4としては本例の場
合、熱応答性、耐久性に優れたハロゲンランプが用いら
れており、2本のヒータ3,4はそれぞれ両端が側板2
0,21に固定されたブラケット(図示せず)に保持さ
れている。この2本のヒータ3,4は、加熱する発熱部
の領域を異なるように設定した2本ヒータ方式を採用し
ており、本例では各種サイズの転写材がセンター基準で
搬送されるものであって、例えばヒータ3の発熱部が最
小サイズ紙の通紙部に対応して設けられ、ヒータ4の発
熱部がこれ以外の部分、すなわち最大サイズ紙の通紙部
に熱供給を行うように設けられている。この2本ヒータ
3,4は、最小サイズ紙を通紙するとき、発熱部が小サ
イズ紙に対応したヒータ3を点灯させ、大サイズ紙を通
紙するとき、ヒータ3,4とも点灯させるように制御す
れば、最小サイズ紙を連続して通紙した直後に最大サイ
ズ紙を通紙しても、オフセット、巻き付き、ジャムの不
具合の発生を防止することができる。
【0014】定着ローラ1は、その両端に断熱ブッシュ
22,23が嵌合され、この断熱ブッシュ22,23に
軸受24,25が設けられており、定着ローラ1は断熱
ブッシュ22,23及び軸受24,25を介して側板2
0,21に回転自在に支持されている。さらに、定着ロ
ーラ1の一端には、歯車26が設けられ、図示していな
い駆動源からの駆動を伝達される。上記断熱ブッシュ2
2,23は、定着ローラ1から側板20,21への熱放
散(熱伝導)を極力減らし、定着ローラ1の温度ムラの
低減、軸受24,25の耐久性の向上、省電力化を図る
ためのものである。なお、符号27,28は断熱ブッシ
ュ22,23及び歯車26の止め具である。
【0015】定着ローラ1には、その両端と中央に補強
部材が設けられ、本例では左端の補強部材が一体補強部
材12として構成され、右端と中央の補強部材が別体補
強部材13として構成されている。一体補強部材12
は、定着ローラ1の端面を絞り加工によって形成するこ
とにより定着ローラ1と一体に設けることができる。さ
らに、一体補強部材12はリング状、すなわち正面から
見てヒータ3,4通る部分をできるだけ小径にしたリン
グ状に形成することにより、定着ローラ1内の熱が対流
によって外部へ逃げることを防ぐ。また、別体補強部材
13は図3(a),(b)に示すように、薄板状体のも
のをリング形状に形成してなり、その外縁部に芯金パイ
プ10の内周面に適宜な幅を持って全面的に当接する円
筒状舌部14が設けられている。この場合、補強部材1
2は芯金パイプ10内に締まりばめ状態で係合され、補
強部材12と芯金パイプ10の内壁とが一体的になるよ
う構成されている。
【0016】このように、一体補強部材12を設けれ
ば、別体補強部材13のように装填する手間が必要なく
なるので、生産性の向上を図れる。また、別体補強部材
13は円筒状舌部14を設けたことにより、該部が幅を
持って芯金パイプ10の内周面に当接するので、別体補
強部材13が薄板状体のものから作られていても定着ロ
ーラ1の機械的強度が得られる。従って、円筒状舌部1
4により、別体補強部材13の倒れ、脱落を防止できる
とともに、定着ローラ1の軸方向のつぶれや撓みも防止
できる。さらに、一体補強部材12及び別体補強部材1
3は薄板状体のものから作られているので、定着ローラ
1の熱容量が大きくならず、立上り時間の短縮や省電力
化という効果を享受することができるものである。ま
た、定着ローラ1の切削、研削の機械加工時に予め補強
部材12,13を設けておけば、その強度が得られるこ
とで精度確保が容易になり、生産性が大幅に向上する。
【0017】また、別体補強部材13は芯金パイプ10
と熱膨張率が同一か同程度にすることが好適であり、従
って別体補強部材13は芯金パイプ10と同一材質のも
のを用いることが有利である。別体補強部材13と芯金
パイプ10の熱膨張率が同一であれば、実使用時の温度
上昇時に別体補強部材13が外れたり、あるいは芯金パ
イプ10を強く押し過ぎたりする恐れがなくなる。さら
に、実使用時以外でも定着ローラ1の切削、研削の機械
加工時、テフロンコート時、ローラ内面塗装時に温度上
昇し、このとき別体補強部材13を予めパイプ内に係合
させておくことが生産性が大幅に向上するため有利であ
る。この温度上昇時にも熱膨張率が同一であれば、何ら
問題が生じない。また、上記別体補強部材13はその肉
厚を芯金パイプ10とほぼ同等にすることが好適であ
る。なお、上記した別体補強部材13は板金を絞り加工
することにより製作できるので、高精度でかつ低コスト
化が図れる。
【0018】なお、別体補強部材13は芯金パイプ10
に締まりばめ状態で係合させたが、高耐熱性の接着材を
用いて芯金パイプ10に固定するようにしてもよい。図
4は、本発明の別の実施例を示す縦断面図であって、本
例では定着ローラ1の左右両端の補強部材が一体補強部
材12で構成されている。このため、別体補強部材13
のように装填する手間が少なくなり、生産性の向上をは
かれる。また、別体補強部材13を装填した場合と比べ
て定着ローラ1の熱容量の増加が少なく、定着装置の立
上り時間をより短縮することができる。さらに、一体補
強部材12により定着ローラ1内の熱が対流によって両
端から逃げることを防ぎ、熱効率が向上する。
【0019】図5は、本発明のさらに別の実施例を示す
縦断面図であって、本例では定着ローラ1の左右両端の
一体補強部材12が通紙部に比べて小径の円筒形状に形
成している。このように形成することで、荷重を受ける
軸受部近傍を小径円筒なのでより一層の機械的強度を高
められる。さらに、小径円筒にした分の熱容量を少なく
することができる。
【0020】図6は、本発明のさらに別の実施例を示す
縦断面図であって、本例では定着ローラ1の左右両端の
小径の円筒形状に形成した一体補強部材12の肉厚を厚
く形成している。このように形成することで、荷重を受
ける軸受部近傍を機械的強度をさらに高められる。な
お、本例では図5の実施例に比べれば多少定着ローラ1
の熱容量の増加するが、図4の実施例に比べればほぼ同
等であり、何ら問題がない。
【0021】
【発明の効果】請求項1の構成によれば、複数の補強部
材が、芯金と一体に成形した一体補強部材と、板状体を
リング形状に形成してなり、かつその外縁部に定着ロー
ラの内周面に幅を持って当接する円筒状舌部が設けられ
ている別体補強部材とで構成されているので、一体補強
部材は装填作業が不要で、別体補強部材は円筒状舌部の
幅分が定着ローラの内周面に当接するように嵌合でき、
熱容量が小さい板状体の補強部材であっても補強支持幅
が大きく取ることができる。
【0022】請求項2の構成によれば、両端部の少なく
とも一方に設けた一体補強部材が芯金の通紙部よりも小
径に形成されているので、一体補強部材の製造が容易
で、生産性を向上することができる。
【0023】請求項3の構成によれば、両端部の少なく
とも一方に設けた一体補強部材が芯金の通紙部よりも小
径に形成されているので、荷重を受ける軸受部近傍を小
径円筒なのでより一層の機械的強度を高められる。
【0024】請求項4の構成によれば、小径に形成され
た一体補強部材が芯金の通紙部よりも肉厚が厚く形成さ
れているので、荷重を受ける軸受部近傍を機械的強度を
請求項3のものよりさらに高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る定着装置の一実施例を示す側面図
である。
【図2】その定着装置の縦中央拡大断面図である。
【図3】補強部材の一例を示し、(a)は正面図、
(b)はその断面図である。
【図4】本発明の別の実施例を示す縦断面図である。
【図5】本発明のさらに別の実施例を示す縦断面図であ
る。
【図6】本発明のさらに別の実施例を示す縦断面図であ
る。
【図7】従来の定着装置を示す説明図である。
【図8】従来の定着装置の不具合の一例を示す説明図で
ある。
【図9】従来の定着装置の別の不具合を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 定着ローラ 2 加圧ローラ 3,4 ヒータ 5,6 発熱部 10 芯金パイプ 12 一体補強部材 13 別体補強部材 14 円筒状舌部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 越後 勝博 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 芝木 弘幸 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に熱源を備え、薄肉の芯金を有する
    定着ローラと、該定着ローラの外周面に当接される加圧
    ローラとを有し、前記定着ローラ内に円筒形状を保持す
    るための複数の補強部材が設けられている定着装置にお
    いて、 前記複数の補強部材が、前記芯金と一体に成形した一体
    補強部材と、板状体をリング形状に形成してなり、かつ
    その外縁部に前記定着ローラの内周面に幅を持って当接
    する円筒状舌部が設けられている別体補強部材とで構成
    されていることを特徴とする定着装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の定着装置において、前
    記定着ローラの両端側の位置に設けられた補強部材の少
    なくとも一方が前記一体補強部材であり、該一体補強部
    材がリング状に形成されていることを特徴とする定着装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の定着装置にお
    いて、両端部の少なくとも一方に設けた一体補強部材が
    芯金の通紙部よりも小径に形成されていることを特徴と
    する定着装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の定着装置において、前
    記小径に形成された一体補強部材が前記芯金の通紙部よ
    りも肉厚が厚く形成されていることを特徴とする定着装
    置。
JP11599995A 1995-04-18 1995-05-15 定着装置 Pending JPH08314307A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11599995A JPH08314307A (ja) 1995-05-15 1995-05-15 定着装置
US08/634,734 US5708949A (en) 1995-04-18 1996-04-18 Image fixing device for image forming apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11599995A JPH08314307A (ja) 1995-05-15 1995-05-15 定着装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08314307A true JPH08314307A (ja) 1996-11-29

Family

ID=14676347

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11599995A Pending JPH08314307A (ja) 1995-04-18 1995-05-15 定着装置

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JP (1) JPH08314307A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7813686B2 (en) 2006-09-08 2010-10-12 Ricoh Company, Ltd. Toner image fixing device and image forming apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7813686B2 (en) 2006-09-08 2010-10-12 Ricoh Company, Ltd. Toner image fixing device and image forming apparatus

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