JPH08312342A - 振動遮断用パイプ - Google Patents

振動遮断用パイプ

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Publication number
JPH08312342A
JPH08312342A JP11461095A JP11461095A JPH08312342A JP H08312342 A JPH08312342 A JP H08312342A JP 11461095 A JP11461095 A JP 11461095A JP 11461095 A JP11461095 A JP 11461095A JP H08312342 A JPH08312342 A JP H08312342A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
axial direction
interlock
vibration
strip
Prior art date
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Pending
Application number
JP11461095A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Suzuki
光郎 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON BEROOZU KOGYO KK
Futaba Sangyo KK
Original Assignee
NIPPON BEROOZU KOGYO KK
Futaba Sangyo KK
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Publication date
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Publication of JPH08312342A publication Critical patent/JPH08312342A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 衝突音の大きさを軽減すると共にパイプ軸方
向の振動を迅速に減衰させる振動遮断用パイプを提供す
ることを目的とする。 【構成】 振動遮断用パイプはベローズ、インタロック
等から構成されている。インタロック3はベローズの内
部に嵌挿され、帯状体30を巻回してパイプ状に形成さ
れている。インタロック3を構成する隣合う帯状体30
a、30bの鈎部32a、33b同士は互いに略一致し
た状態で掛止され、互いにパイプ軸方向に摺動可能であ
る。パイプ軸方向に圧縮されると、一の帯状体30aの
鈎部32aは他の帯状体30bの鈎部33bと摺動しつ
つ該他の帯状体33bの衝撃受け部31bに衝突する。
パイプ軸方向の振動は摺動により迅速に減衰されるため
衝突回数が減少し、また衝突音も小さくなる。衝撃受け
部31bはパイプ軸方向に対して角度θ(40〜50
゜)をなしているので衝突音は一層小さくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレキシブルなベロー
ズと、該ベローズの内側にて帯状体を巻回してなるイン
タロックとを備えた振動遮断用パイプに関する。
【0002】
【従来の技術】車両の排気系は、エンジンに組み付けら
れたエキゾーストマニホルド、触媒コンバータ、サブマ
フラ、メインマフラ等をエキゾーストパイプにより接続
して構成される。このエキゾーストパイプはエンジンの
ローリング、ピッチング等による振動あるいは悪路走行
時における振動を受けるため、これによりエキゾースト
マニホルド等との溶接部あるいはこれら排気系をボディ
に締結する締結部が共振により悪影響を受けるおそれが
あった。
【0003】従来から、このような不具合を解消すべ
く、例えばエキゾーストマニホルドとコンバータとの間
に振動遮断用パイプを設け、上記振動を遮断するものが
知られていた。この振動遮断用パイプの代表的なものと
しては、フレキシブルパイプ又は蛇管と称するものがあ
り、これは、曲げに対する振動や軸方向に対する振動を
吸収する作用を奏するものである。
【0004】図6に示した従来の振動遮断用パイプ50
は、山部と谷部とを備えたフレキシブルなベローズ5
1、そのベローズ51の左右両端に設けられたインナパ
イプ52、52、両インナパイプ52、52間に設けら
れたインタロック53、インタロック53に被せられた
インナブレード54、ベローズ51を縁石、飛石等から
保護するためベローズ51に被せられたブレード55、
及び左右両端に設けられたリング56、56から構成さ
れている。
【0005】インタロック53は、パイプ軸方向に発生
する引張荷重・圧縮荷重に対するベローズ51の破損を
防止すべくこれらの荷重を受けるために設けられたもの
であり、金属製の帯状体60を巻回したものである。こ
の帯状体60は、図7にその断面を示すように、パイプ
軸方向に対して略直角の衝撃受け部61と、この衝撃受
け部61の両端にて略コ字状に設けられた鈎部62、6
3とを備えている。ここで、図8に示すように、巻回し
たときの隣合う帯状体60を帯状体60a、帯状体60
bと称し、これらの構成要素については末尾にa、bを
付して表す。隣合う帯状体60a、60bの鈎部62
a、63b同士は互いに掛止されている。このインタロ
ック53はパイプ軸方向の振動により、図8(a)のよ
うに伸長された状態から、図8(b)のように圧縮され
た状態まで移動可能である。
【0006】この振動遮断用パイプは、エンジンのロー
リング、ピッチング等による振動あるいは悪路走行時に
おける振動を遮断するため、かかる振動により排気系が
悪影響を受けるおそれを解消することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、インタ
ロック53は、パイプ軸方向の振動により図8(a)か
ら図8(b)に圧縮された場合、隣合う帯状体60a、
60bの鈎部62a、63bのうち、一の帯状体60a
の鈎部32aは抵抗を受けることなく移動して他の帯状
体60bの衝撃受け部61bに衝突するため、大きな衝
突音が発生していた。また、パイプ軸方向の振動により
図8(b)から図8(a)に伸長された場合も同様に、
大きな衝突音が発生していた。このため、消音対策とし
てインタロック53を覆うようにインナブレード54を
被せる必要があった。
【0008】また、インタロック53は減衰に寄与する
構造ではないため、一度パイプ軸方向の振動が発生する
と、その振動が消滅するまでに時間がかかり、このため
衝突音が何度も発生した。本発明は、上記課題に鑑みな
されたものであり、衝突音の大きさを軽減すると共にパ
イプ軸方向の振動を迅速に減衰させる振動遮断用パイプ
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、フレキシブルなベローズと、該ベローズ
の内側にて帯状体を巻回して形成され、隣合う帯状体が
互いに掛止されたインタロックとを備えた振動遮断用パ
イプであって、前記帯状体は、パイプ軸方向に対して所
定角度をなす衝撃受け部と、該衝撃受け部の両端に設け
られ、該両端を折り返した形状の鈎部とを備え、隣合う
帯状体の鈎部同士は、互いにパイプ軸方向に摺動可能に
掛止されたことを特徴とするものである。
【0010】ここで、前記衝撃受け部は、パイプ軸方向
に対して30〜60゜をなすように形成することが好ま
しい。
【0011】
【作用及び発明の効果】上記構成を備えた本発明の振動
遮断用パイプは、パイプ軸方向の振動により圧縮される
場合、インタロックを構成する隣合う帯状体のうち、一
の帯状体の鈎部は他の帯状体の鈎部と摺動しつつ該他の
帯状体の衝撃受け部に衝突する。一方、パイプ軸方向の
振動により伸長される場合、インタロックを構成する隣
合う帯状体のうち、一の帯状体の鈎部は他の帯状体の鈎
部と摺動しつつ該他の帯状体の鈎部と衝突する。いずれ
の場合も摺動によりパイプ軸方向の振動は迅速に減衰さ
れる(即ち、減衰係数がアップする)ため衝突回数が減
少し、また衝突音の大きさを軽減化することができる。
【0012】ここで、隣合う帯状体の鈎部同士は、必ず
しも鈎部同士の全体が接触している必要はなく、鈎部同
士の一部が接触していれば足りる。また、前記衝撃受け
部は、パイプ軸方向に対して30〜60゜、好ましくは
40〜50゜をなすように形成することが好ましい。前
記衝撃受け部をこのように形成した場合、パイプ軸方向
に圧縮された際、一の帯状体の鈎部が他の帯状体の衝撃
受け部に衝突したときの衝突力は斜め方向に分散するた
め、衝突音の大きさは一層小さくなる。尚、前記角度が
30゜未満の場合、パイプ軸方向に圧縮されたときに一
の帯状体が他の帯状体に乗り上げてしまうおそれがある
ため好ましくなく、60゜を超えた場合、パイプ軸方向
に圧縮されたときの衝突音の大きさがあまり小さくなら
ないおそれがあるため好ましくない。尚、40〜50゜
に設定した場合、上記作用効果が顕著に得られる。
【0013】
【実施例】本発明の好適な実施例を図面に基づいて以下
に説明する。図1は本実施例の振動遮断用パイプの破断
面図、図2はインタロックを形成する帯状体の断面図、
図3はインタロックの断面図であり、図3(a)は伸長
状態、図3(b)は圧縮状態を表す。
【0014】本実施例の振動遮断用パイプ10は、ベロ
ーズ1、インタロック3及び一対のリング6、6から構
成されている。ベローズ1は、金属製パイプであり、両
端にストレートパイプ状の固定部11、11が設けら
れ、両固定部11、11間に山12aと谷12bとが繰
り返された形状のフレキシブル部12が設けられてい
る。このベローズ1の内部には後述のインタロック3が
嵌挿されている。ベローズ1は、その外表面が金属メッ
シュ製のブレード5で覆われている。このブレード5
は、ベローズ1を縁石や飛石等から保護する役割を果た
す。
【0015】インタロック3は、パイプ軸方向に発生す
る引張荷重・圧縮荷重を受けるためのものであり、金属
製(SUS304製)の帯状体30を巻回してパイプ状
に形成され、両端はベローズ1の固定部11、11の内
周面と直接接合されている。この帯状体30は、図2に
その断面を示すように、衝撃受け部31とこの衝撃受け
部31の両端にて略コ字状に設けられた鈎部32、33
とを備えている。この鈎部32、33は対称形に形成さ
れている。帯状体30を巻回してインタロック3を形成
したときの隣合う帯状体30を、図3に示すように帯状
体30a、帯状体30bと称し、これらの構成要素につ
いては末尾にa、bを付して表す。各帯状体30a、3
0bの衝撃受け部31a、31bは、パイプ軸方向に対
して角度θをなす。本実施例では角度θは40〜50゜
の範囲で設定されている。また、隣合う帯状体30a、
30bの鈎部32a、33b同士は互いに略一致した状
態で掛止されている。即ち、鈎部同士の重ね代の厚みT
と帯状体の板厚tとの関係は下式で表される。このた
め、隣合う帯状体30a、30bの鈎部32a、33b
同士は、互いにパイプ軸方向に摺動可能である。
【0016】
【数1】
【0017】このインタロック3は、図3(a)のよう
に伸長された状態から図3(b)のように圧縮された状
態まで摺動可能である。リング6、6は、図1に示すよ
うに、ブレード5を挟み込んだ状態でベローズ1の両固
定部11、11の外周面に固定されている。このリング
6、6は、ブレード5を保持する役割のほか、この振動
遮断用パイプ10の前後に配置されるパイプとの溶接を
容易化する役割も果たす。
【0018】次に上記振動遮断用パイプ10の作用につ
いて説明する。図4は、振動遮断用パイプ10を適用し
た排気系の説明図である。本実施例の振動遮断用パイプ
10は、図4に示すように、車両のエンジン21に取り
付けられたエキゾーストマニホルド22、触媒コンバー
タ23、サブマフラ24、メインマフラ25から構成さ
れる車両の排気系20のうち、エキゾーストマニホルド
22と触媒コンバータ23との間に組み付けられてい
る。この排気系20は、触媒コンバータ23とサブマフ
ラ24との間に設けた締結部26及びメインマフラ25
の前後端に設けた締結部27、28によりボディに締結
されている。エンジン21の駆動中ローリング、ピッチ
ング等の振動あるいは悪路走行時における振動を排気系
20が受けた場合、その振動は振動遮断用パイプ10に
より吸収される。
【0019】即ち、パイプ半径方向に対する振動は、主
としてベローズ1のフレキシブル部12により吸収され
る。一方、パイプ軸方向に対する振動は、ベローズ1の
フレキシブル部12及びインタロック3により吸収され
る。パイプ軸方向の振動により圧縮される場合、インタ
ロック3を構成する隣合う帯状体30a、30bのう
ち、一の帯状体30aの鈎部32aは他の帯状体30b
の鈎部33bと摺動しつつ該他の帯状体30bの衝撃受
け部31bに衝突する。一方、パイプ軸方向の振動によ
り伸長される場合、一の帯状体30aの鈎部32aは他
の帯状体30bの鈎部33bと摺動しつつ該他の帯状体
30bの鈎部33bと衝突する。いずれの場合も摺動に
よりパイプ軸方向の振動は迅速に減衰される(即ち、減
衰係数がアップする)ため衝突回数が減少し、また衝突
音の大きさは小さくなる。
【0020】特に、衝撃受け部31a、31bはパイプ
軸方向に対して角度θをなしているため、インタロック
3が圧縮されたときの鈎部32aと衝撃受け部31bと
の衝突音は一層小さくなる。本実施例ではインタロック
3は隣合う帯状体30a、30bの鈎部32a、33b
は略隙間なく一致しているため、上下方向のガタツキが
小さい。このため、ベローズ1の固定部11にインタロ
ック3を直接接合することができ、従来例のようなイン
ナパイプは特に必要ではない。また、インナパイプを用
いた従来例ではインタロックよりもインナパイプの径を
絞る必要があったため排圧損失を大きくする原因であっ
たが、本実施例ではインナパイプが不要となったため排
圧損失が小さくなり、また、コスト面、重量面からみて
も従来例と比べて有利となった。
【0021】また、本実施例では衝突音を十分小さくす
ることができるため、インタロック3の衝突音を防止す
るためのインナブレードは特に必要がない。このため、
インナブレードにかかるコスト及び重量が削減され、こ
の点でも従来例と比べて有利である。
【0022】更に、パイプ軸方向の振動は隣合う帯状体
30a、30bの鈎部32a、33b同士の摺動により
消化されるため、帯状体30が受ける衝撃は従来よりも
小さくなる。このため、帯状体30の板厚tを従来例よ
りも薄くでき、コスト面、重量面からみて有利である。
例えば従来例では板厚0.5mm必要であったところ、
本実施例では板厚0.3〜0.4mm程度でも同等の性
能が得られた。
【0023】尚、本発明は上記実施例に何ら限定される
ことなく、本発明の技術的範囲を逸脱しない限り、種々
の態様で実施できることはいうまでもない。例えば、図
5(a)に示すように、鈎部32a、32bの隙間を板
厚tと略一致させ、鈎部33a、33bの隙間を板厚t
よりも大きく設定してもよい。この場合にも、インタロ
ック3がパイプ軸方向に移動する際、隣合う帯状体30
a、30bの鈎部32a、33b同士は摺動しつつ移動
するため、パイプ軸方向の振動を迅速に減衰させると共
に、衝突音の大きさを軽減することができる。
【0024】また、図5(b)に示すように、隣合う帯
状体30a、30bの鈎部32a、33b同士の重ね代
の厚みTは、 T≦6t 特に、 T≦5t であれば、パイプ軸方向への振動を受けた際、隣合う帯
状体30a、30bは鈎部32a、33bの一部が接触
するため、両者は摺動しつつ移動することができ、振動
を迅速に減衰させると共に、衝突音の大きさの軽減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例の振動遮断用パイプの破断面図であ
る。
【図2】 インタロックを形成する帯状体の断面図であ
る。
【図3】 インタロックの断面図であり、図3(a)は
伸長状態、図3(b)は圧縮状態を表す。
【図4】 排気系の説明図である。
【図5】 他のインタロックの断面図である。
【図6】 従来の振動遮断用パイプの破断面図である。
【図7】 従来のインタロックを形成する帯状体の断面
図である。
【図8】 従来のインタロックの断面図であり、図8
(a)は伸長状態、図8(b)は圧縮状態を表す。
【符号の説明】
1・・・ベローズ、 3・・・インタロ
ック、5・・・ブレード、 6・・・リ
ング、11・・・固定部、 12・・・
フレキシブル部、20・・・排気系、
21・・・エンジン、22・・・エキゾーストマニホル
ド、23・・・触媒コンバータ、24・・・サブマフ
ラ、 25・・・メインマフラ、30・・・
帯状体、 31・・・衝撃受け部、3
2、33・・・鈎部、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレキシブルなベローズと、 該ベローズの内側にて帯状体を巻回して形成され、隣合
    う帯状体が互いに掛止されたインタロックと を備えた振動遮断用パイプであって、 前記帯状体は、 パイプ軸方向に対して所定角度をなす衝撃受け部と、 該衝撃受け部の両端に設けられ、該両端を折り返した形
    状の鈎部とを備え、 隣合う帯状体の鈎部同士は、互いにパイプ軸方向に摺動
    可能に掛止されたことを特徴とする振動遮断用パイプ。
  2. 【請求項2】 前記衝撃受け部は、パイプ軸方向に対し
    て30〜60゜をなすことを特徴とする請求項1記載の
    振動遮断用パイプ。
JP11461095A 1995-05-12 1995-05-12 振動遮断用パイプ Pending JPH08312342A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105443218A (zh) * 2014-08-18 2016-03-30 陕西重型汽车有限公司 波纹管件、波纹管组件及其使用方法
JP2018523074A (ja) * 2015-07-30 2018-08-16 ヴェストファーリア メタルシュラウフテヒニーク ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー 内側要素と外側要素とを有する管要素

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