JPH08310341A - 乗物シートのチャイルドシート兼用アームレスト装置 - Google Patents

乗物シートのチャイルドシート兼用アームレスト装置

Info

Publication number
JPH08310341A
JPH08310341A JP11993195A JP11993195A JPH08310341A JP H08310341 A JPH08310341 A JP H08310341A JP 11993195 A JP11993195 A JP 11993195A JP 11993195 A JP11993195 A JP 11993195A JP H08310341 A JPH08310341 A JP H08310341A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armrest
main body
base portion
seat
arm rest
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11993195A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Yamaura
弘三 山浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP11993195A priority Critical patent/JPH08310341A/ja
Publication of JPH08310341A publication Critical patent/JPH08310341A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 チャイルドシート性能を低下させることなく
肘かけ面を拡大することができる乗物シートのチャイル
ドシート兼用アームレスト装置を提供する。 【構成】 前倒し回動自在なベース部19と、断面コ字
形で且つ側面部内面の少なくも底面部に近い位置に前記
ベース部19の両側端19aを差込係合するための係合
部23が形成されたアームレスト本体20と、を備えた
ものであり、前記アームレスト本体20を上向き開成状
態で前倒ししたベース部19に差込係合することによ
り、該アームレスト本体20とシートバック2の凹部4
とでチャイルドシートが形成されると共に、その状態で
アームレスト本体20及びベース部19を凹部4内に収
納可能であり、前記アームレスト本体20を下向き開成
状態で前倒ししたベース部19に差込係合することによ
り、該アームレスト本体20の底面部21の外側面21
aを肘かけ面として利用可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は乗物シートのチャイル
ドシート兼用アームレスト装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の乗物シートのチャイルドシート兼
用アームレスト装置としては、例えば図8及び図9に示
すようなものが知られている(類似技術として、特開昭
56−28023号公報参照)。
【0003】1は自動車のベンチ式リヤシートで、シー
トバック2とシートクッション3とから成っている。シ
ートクッション3の中央部には縦長の凹部4が形成され
ている。この凹部4は内部に背もたれ面5を有する所定
深さサイズのものであり、この凹部4内に、底面部6及
び両側面部7から成る断面コ字形のアームレスト本体8
が基端のピン9を中心にして前倒し回動自在に設けられ
ている。アームレスト本体8の底面部6の上面にはバッ
クル10が設けられている。このアームレスト本体8は
通常時は凹部4内に収納され、該アームレスト本体8の
底面部6の外側面6aがシートバック2の表面の一部を
形成する。
【0004】前記凹部4の上部には補助ベルト11が連
結された先端プレート12を嵌合状態で保持可能な段差
部13が凹設されている。また、凹部4の上面にはスリ
ット14が形成されており、該スリット14から前記補
助ベルト11を引出させるようになっている。そして、
この先端プレート12には前記バックル10に係合可能
なタング15が設けられている。
【0005】アームレストとして使用する場合は、アー
ムレスト本体8をシートクッション3上に前倒しして、
その側面部7の頂面を乗員Mの肘Hをのせるための肘か
け面16とする。この肘かけ面16は側面部7の厚さに
相応する幅dを有し、側面部7の幅に相応する肘かけ高
さhを有している。
【0006】チャイルドシートとして使用する場合に
は、幼児mをアームレスト本体8の底面部6上にのせ、
段差部13から外した先端プレート12のタング15を
バックル10に係合することにより、補助ベルト11を
幼児mの体にかける。アームレスト本体8の側面部7に
より幼児mの下半身の側方移動が規制され、凹部4の左
右の側面にて上半身の側方移動が規制される。また、補
助ベルト11と先端プレート12にて幼児mの前方移動
も規制される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アーム
レストとして使用する場合に、その肘かけ面16の幅d
が狭いため、アームレスト性能の面で劣っている。アー
ムレスト性能を高めるために肘かけ面16の幅dを拡大
すると、今度は幼児mをのせるスペースが狭くなりチャ
イルドシート性能が低下する。
【0008】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、チャイルドシート性能を低下さ
せることなく肘かけ面を拡大することができる乗物シー
トのチャイルドシート兼用アームレスト装置を提供する
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
シートバックの凹部内に設けられた前倒し回動自在なベ
ース部と、底面部及び両側面部から成る断面コ字形で且
つ側面部内面の少なくも底面部に近い位置に前記ベース
部の両側端を差込係合するための係合部が形成されたア
ームレスト本体と、を備えたものであり、前記アームレ
スト本体を上向き開成状態で前倒ししたベース部に差込
係合することにより、該アームレスト本体とシートバッ
クの凹部とでチャイルドシートが形成されると共に、そ
の状態でアームレスト本体及びベース部を凹部内に収納
可能であり、前記アームレスト本体を下向き開成状態で
前倒ししたベース部に差込係合することにより、該アー
ムレスト本体の底面部の外側面を肘かけ面として利用可
能である。
【0010】請求項2記載の発明は、アームレスト本体
の側面部内面の底面部から離れた位置にも他の係合部を
形成し、アームレスト本体を下向き開成状態で使用する
際に、該他の係合部に対してもベース部の両側端を選択
的に差込係合できるようにしたものである。
【0011】請求項3記載の発明は、凹部内の背もたれ
面の中央部に隆起部を形成したものである。
【0012】請求項4記載の発明は、ベース部の上面に
チャイルドシート用の補助ベルトを連結係合するための
バックルを設けたものである。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明によれば、アームレスト本
体を下向き開成状態で前倒ししたベース部に差込係合す
ることにより、該アームレスト本体の底面部の外側面を
肘かけ面として利用できるため、肘かけ面が広くなりア
ームレスト性能に優れる。また、アームレスト本体を上
向き開成状態で前倒ししたベース部に差込係合すること
により、該アームレスト本体とシートバックの凹部とで
チャイルドシートを形成することもできる。
【0014】請求項2記載の発明によれば、アームレス
ト本体を下向き開成状態で使用する際に、ベース部の両
側端を、底面部から近い係合部へ差込係合するか、離れ
た係合部へ差込係合するかによって、肘かけ面の形さを
調整することができ、乗員の体格に応じた最適高さのア
ームレストを形成することができる。
【0015】請求項3記載の発明によれば、凹部内の背
もたれ面に隆起部が形成されているため、十分な肘かけ
高さを確保するために凹部を深く形成しても、幼児の背
中が隆起部にて支持されるため、幼児の体が凹部内に入
りすぎて窮屈な思いをすることはない。
【0016】請求項4記載の発明によれば、ベース部の
上面にバックルを設けたため、チャイルドシート用の補
助ベルトの使用が可能となる。また、アームレストとし
て使用する場合は、このバックルがアームレスト本体に
て隠されるため、見映えの点でも優れる。
【0017】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1〜図7
に基づいて説明する。尚、従来と共通する部分には同一
の符号を付し、重複する説明は省略する。
【0018】リヤシート1のシートバック2に形成され
た凹部4の背もたれ面5には、その中央部に隆起部17
(図4参照)が形成されている。そして、この凹部4内
には基端のピン18(図2参照)を中心にして前倒し回
動自在なプレート状のベース部19が設けられている。
このベース部19の両側端19aは、その厚さ範囲にお
いて上面側に変位した位置に形成されている。また、こ
のベース部19の上面にはバックル10が設けられてお
り、補助ベルト11に接続された先端プレート12のタ
ング15を連結係合できるようになっている。
【0019】そして、20はアームレスト本体で、ベー
ス部19とは別体として形成されたものであり、底面部
21及び両側面部22から成る断面コ字形状をしてい
る。また、このアームレスト本体20の側面部22にお
ける内面には、底面部21に近い「係合部」としての第
1溝部23と、底面部21から離れた「他の係合部」と
しての第2溝部24とがぞれぞれ形成されている。この
第1溝部23及び第2溝部24には前記ベース部19の
両側端19aを差込係合可能で、アームレスト本体20
をベース部19に対して差込係合することにより、該ア
ームレスト本体20がベース部19と共に前倒し回動自
在となる。
【0020】次に、この実施例の動作を説明する。チャ
イルドシートとして使用する場合、凹部4内に収納する
場合、アームレストとして使用する場合の順で説明す
る。
【0021】チャイルドシート使用時(図1〜図3参
照):チャイルドシートとして使用する場合は、シート
クッション3の上に前倒ししたベース部19の両側端1
9aに対して、上向き開成状態としたアームレスト本体
20の第1溝部23を差込係合する。ベース部19の両
側端19aとアームレスト本体20の第1溝部23とを
差込係合した状態では、ベース部19はアームレスト本
体20の底面部21に当接した状態となり、チャイルド
シート機能のために必要な断面コ字形の全体形状は保た
れている。
【0022】そして、このように係合させたアームレス
ト本体20内のベース部19上に幼児mをのせ、凹部4
の上側にある段差部13から外した先端プレート12の
タング15をバックル10に連結係合し、補助ベルト1
1を幼児mの体にかける。これにより、補助ベルト11
と先端プレート12にて幼児mの前方移動が規制される
と共に、アームレスト本体20の側面部22にて幼児m
の下半身の側方移動が規制され、凹部4の左右の側面に
て上半身の側方移動が規制される。凹部4内の背もたれ
面5には中央部に隆起部17が形成されており、該隆起
部17にて幼児mの背中が支持されるため、凹部4を深
く設定しても、幼児mの体が凹部4内に入りすぎて窮屈
な思いをすることはない。
【0023】収納時(図4参照):通常時においては、
上向き開成状態でベース部19と係合させたアームレス
ト本体20を、シートバック2の凹部4内へ収納してい
る。アームレスト本体20を凹部4内へ収納することに
より、アームレスト本体20の底面部21の外側面21
aがシートバック2の表面の一部を形成することにな
り、シートクッション3上に着座している乗員Mの背中
を支持することができる。ベース部19が第1溝部23
と係合することにより、ベース部19と隆起部17との
間には所定のスペースが形成されるため、ベース部19
に設けたバックル10が収納の邪魔になることはない。
【0024】アームレスト使用時(図5〜図7参照):
アームレストとして使用する場合は、チャイルドシート
として使用する場合とは逆に、アームレスト本体20を
反転して下向き開成状態とし、その第2溝部24にベー
ス部19の両側端19aを差込係合する。こうすること
により、ベース部19がシートクッション3の表面に当
接して、アームレスト本体20のシートクッション3へ
の沈み込みが防止され、アームレスト本体20の底面部
21の外側面21aがシートクッション3の表面から所
定の高さh1 の「肘かけ面」となる。そして、乗員Mは
この底面部21の外側面21a全体を「肘かけ面」とし
て利用できるため、肘Hをのせる面積が広くなり、アー
ムレストとしての性能が向上する。また、ベース部19
の上面に設けられているシートバック2は、アームレス
ト本体20にて隠されるため、見映えの点でも優れてい
る。
【0025】更に、乗員の体格によっては、前記外側面
21aの高さh1 が高すぎる場合もあるので、そのよう
な場合には、ベース部19の両側端19aをアームレス
ト本体20の第1溝部23に係合するようにする。こう
することにより、ベース部19がシートクッション3の
表面に当接せず、肘Hをかけた際にアームレスト本体2
0がシートクッション3内に沈み込むため、肘かけ面と
して使用する場合における外側面21aの実質的高さh
2 が減少する。尚、この場合も、ベース部19の両側端
19aがその厚さ範囲において上面側に変位した位置に
形成されているため、アームレスト本体20の底面部2
1との間にその変位した分のスペースがわずかに生じ、
バックル10が底面部21と干渉しない。
【0026】なお、以上の実施例では、ベース部19の
両側端19aを凸状とし、それに対するアームレスト本
体20の「係合部」を凹状の第1溝部23、第2溝部2
4としたが、これとは逆に、ベース部19の両側端19
aを凹状とし、「係合部」を凸状にしても良く、要はベ
ース部19に対してアームレスト本体20を差込係合で
きれば良い。
【0027】また、自動車のリヤシートを例に説明した
が、この発明は自動車のシートに限定されず、船、飛行
機、電車等の乗物全てのシートに適用可能である。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、アームレ
スト本体を下向き開成状態で前倒ししたベース部に差込
係合することにより、該アームレスト本体の底面部の外
側面を肘かけ面として利用できるため、肘かけ面が広く
なりアームレスト性能に優れる。また、アームレスト本
体を上向き開成状態で前倒ししたベース部に差込係合す
ることにより、該アームレスト本体とシートバックの凹
部とでチャイルドシートを形成することもできる。
【0029】請求項2記載の発明によれば、アームレス
ト本体を下向き開成状態で使用する際に、ベース部の両
側端を、底面部から近い係合部へ差込係合するか、離れ
た係合部へ差込係合するかによって、肘かけ面の形さを
調整することができ、乗員の体格に応じた最適高さのア
ームレストを形成することができる。
【0030】請求項3記載の発明によれば、凹部内の背
もたれ面に隆起部が形成されているため、十分な肘かけ
高さを確保するために凹部を深く形成しても、幼児の背
中が隆起部にて支持されるため、幼児の体が凹部内に入
りすぎて窮屈な思いをすることはない。
【0031】請求項4記載の発明によれば、ベース部の
上面にバックルを設けたため、チャイルドシート用の補
助ベルトの使用が可能となる。また、アームレストとし
て使用する場合は、このバックルがアームレスト本体に
て隠されるため、見映えの点でも優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る乗物シートのチャイ
ルドシート兼用アームレスト装置を示す斜視図。
【図2】アームレスト本体をベース部から外した状態を
示す図1相当の斜視図。
【図3】チャイルドシートとしての使用状態を示す正面
図。
【図4】アームレスト本体の収納状態を示す図1中矢示
SA−SA線に沿う断面図。
【図5】アームレストとしての使用状態を示す斜視図。
【図6】図5中DA方向から見たアームレスト本体の正
面図。
【図7】ベース部を第1溝部に差込係合した状態を示す
図6相当の正面図。
【図8】従来の乗物シートのチャイルドシート兼用アー
ムレスト装置を示す斜視図。
【図9】従来のチャイルドシートとしての使用状態を示
す正面図。
【符号の説明】
2 シートバック 4 凹部 5 背もたれ面 10 バックル 11 補助ベルト 17 隆起部 19 ベース部 20 アームレスト本体 21 底面部 21a 外側面 22 側面部 23 第1溝部(係合部) 24 第2溝部(他の係合部)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートバックの凹部内に設けられた前倒
    し回動自在なベース部と、底面部及び両側面部から成る
    断面コ字形で且つ側面部内面の少なくも底面部に近い位
    置に前記ベース部の両側端を差込係合するための係合部
    が形成されたアームレスト本体と、を備えたものであ
    り、 前記アームレスト本体を上向き開成状態で前倒ししたベ
    ース部に差込係合することにより、該アームレスト本体
    とシートバックの凹部とでチャイルドシートが形成され
    ると共に、その状態でアームレスト本体及びベース部を
    凹部内に収納可能であり、 前記アームレスト本体を下向き開成状態で前倒ししたベ
    ース部に差込係合することにより、該アームレスト本体
    の底面部の外側面を肘かけ面として利用可能であること
    を特徴とする乗物シートのチャイルドシート兼用アーム
    レスト装置。
  2. 【請求項2】 アームレスト本体の側面部内面の底面部
    から離れた位置にも他の係合部を形成し、アームレスト
    本体を下向き開成状態で使用する際に、該他の係合部に
    対してもベース部の両側端を選択的に差込係合できるよ
    うにした請求項1記載の乗物シートのチャイルドシート
    兼用アームレスト装置。
  3. 【請求項3】 凹部内の背もたれ面の中央部に隆起部を
    形成した請求項1又は請求項2記載の乗物シートのチャ
    イルドシート兼用アームレスト装置。
  4. 【請求項4】 ベース部の上面にチャイルドシート用の
    補助ベルトを連結係合するためのバックルを設けた請求
    項1〜3のいずれか1項に記載の乗物シートのチャイル
    ドシート兼用アームレスト装置。
JP11993195A 1995-05-18 1995-05-18 乗物シートのチャイルドシート兼用アームレスト装置 Pending JPH08310341A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11993195A JPH08310341A (ja) 1995-05-18 1995-05-18 乗物シートのチャイルドシート兼用アームレスト装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11993195A JPH08310341A (ja) 1995-05-18 1995-05-18 乗物シートのチャイルドシート兼用アームレスト装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08310341A true JPH08310341A (ja) 1996-11-26

Family

ID=14773720

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11993195A Pending JPH08310341A (ja) 1995-05-18 1995-05-18 乗物シートのチャイルドシート兼用アームレスト装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08310341A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4065174A (en) Automotive seat convertible to a bed
US6000751A (en) Seat arrangement for vehicles
JPH08310341A (ja) 乗物シートのチャイルドシート兼用アームレスト装置
JP2001233108A (ja) 車両用シート
JP2001252147A (ja) シートバックのヒンジ構造
JP3199353B2 (ja) 車両のシート配置構造
KR0128699Y1 (ko) 자동차의 아암 레스트구조
JPH0232111Y2 (ja)
JPH0223177Y2 (ja)
KR100358913B1 (ko) 차량의 리어시트
JP2570535Y2 (ja) 自動車用シートのヘッドレスト
JPH05147464A (ja) 自動車用シート
JPS6132172B2 (ja)
JP3271505B2 (ja) 車両用リヤシート装置
JPS6040341Y2 (ja) キヤブオ−バ型車のフロントシ−ト装置
JPH0939730A (ja) 乗物用チャイルドシート装置
JPH0321637Y2 (ja)
JPH0127953Y2 (ja)
JPH0313241Y2 (ja)
JPH11137369A (ja) 座 席
JPH08310342A (ja) 乗物シートのチャイルドシート兼用アームレスト装置
JPS6317137A (ja) 車両のリヤシ−ト装置
JP2001146122A (ja) 子供用補助シート
JPH0776257A (ja) 自動車用シート
JP2000238562A (ja) 車両用格納式チャイルドシート