JPH08307804A - プリセット機能付半導体集積回路 - Google Patents

プリセット機能付半導体集積回路

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JPH08307804A
JPH08307804A JP7104334A JP10433495A JPH08307804A JP H08307804 A JPH08307804 A JP H08307804A JP 7104334 A JP7104334 A JP 7104334A JP 10433495 A JP10433495 A JP 10433495A JP H08307804 A JPH08307804 A JP H08307804A
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JP
Japan
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data
semiconductor integrated
integrated circuit
clock signal
preset
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Pending
Application number
JP7104334A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Yokoo
義彦 横尾
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 半固定ボリュームを使用しないでもプリセッ
トを容易に行うことができ、ユーザコントロールに対す
る信号線の増大を抑制することができる。プリセット機
能付半導体集積回路を提供する。 【構成】 不揮発性メモリ33に予め設定されているデ
ータは、OSC34からのクロック信号に同期してDA
C1〜DACnによって直流電圧レベルに変換し、Y/
C分離色復調回路23やコントローラ25の調整に使用
することができる。電源投入時に、2線式シリアルバス
デコーダ60を介して、特定のコードが入力されると、
外部データをDAC1〜DACnに設定したり、不揮発
性メモリ33に対する書き込みや読み出しを行うことが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工場出荷時のプリセッ
ト状態を保持し、かつ外部からソフトウエアによって制
御可能なプリセット機能付半導体集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、図3に示すような液晶モジュ
ール1が液晶表示素子(以下「LCD」と略称すること
もある)によって各種画像表示を行うために用いられて
いる。液晶モジュール1内には、薄膜トランジスタ(以
下「TFT」と略称する)によってアクティブマトリク
ス方式によるカラー画像表示を行うTFTLCDパネル
が備えられる。画像表示を行うための信号は、コンポジ
ットビデオ信号としてY/C分離色復調回路3に入力さ
れる。Y/C分離色復調回路3からの出力の一部は同期
分離回路4に与えられ、映像信号から分離された同期信
号はコントローラ5に与えられる。コントローラ5は、
TFTLCDパネルのゲート電極を、選択的に、ゲート
電流回路6およびゲートドライバ7を介して駆動する。
TFTパネル2のソース電極は、コントローラ5からの
出力によってソースドライバ8が駆動する。コントロー
ラ5は、TFTLCDパネル2の対向電極を、対向電極
ドライバ9を介して駆動する。ソースドライバ8には、
Y/C分離色復調回路3からの映像信号が、γ補正を行
うガンマアンプ10と、交流化駆動のための極性反転回
路11とを介して与えられる。
【0003】Y/C分離色復調回路3は、プリセット回
路12を介して与えられ、予め設定される直流電圧レベ
ルに応じてコンポジットビデオ信号の処理を行う。プリ
セット回路12には、抵抗13a,13b,13c,
…,13nとプリセットボリューム14a,14b,1
4c,…,14nの直列回路が複数組含まれる。プリセ
ットボリューム14a〜14nとしては半固定ボリュー
ムを使用し、工場出荷状態を機械的に記憶させる。また
n本のコントロール制御信号線を介して、Y/C分離色
復調回路3やコントローラ5を直接直流電圧レベルで制
御することもできる。このような外部からのユーザコン
トロールによって、たとえば画像の明るさ、色合い、色
の濃さなどの制御を行うことができるとともに、プリセ
ット状態での使用も可能である。
【0004】なおプリセットとユーザコントロールとの
両方の調整が必要な電子回路は、LCDによる画像表示
ばかりではなく、陰極線管(以下「CRT」と略称す
る)による画像表示のためのディスプレイ装置や、画像
撮影装置さらには、音響再生装置や空気調和装置など種
々の分野にわたって広く存在する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図3に示すようなプリ
セット回路12では半固定ボリュームを使用しているの
で、調整した後で機械的振動などが加わるとずれやす
く、信頼性に乏しい。また機械式に調整する必要がある
ので自動調整化が困難である。さらに部品数が増大し、
電子回路として構成する場合の基板の面積も増大し、製
造コストを上昇させる。さらに、ユーザコントロールの
ために多くの信号線を必要とし、信号線の配線のために
製造コストを増大させる。
【0006】たとえばマイクロコンピュータを内蔵し、
デジタルデータとして記憶されるプリセットデータを導
出して、プリセット状態で使用したり、外部から与えら
れるコマンドに従ってユーザコントロールモードで動作
するように切換えるような構成も考えられる。しかしな
がら、図3の液晶モジュール1のような機能デバイスで
は、装置全体を制御するマイクロコンピュータによって
制御される場合が多く、さらに機能デバイス自身にマイ
クロコンピュータを内蔵することは製造コストの増大
や、プログラム作成の負担増を招く。
【0007】本発明の目的は、マイクロコンピュータな
どによって外部からコントロール可能で、外部からのコ
ントロールなしでもプリセット状態での動作が可能なプ
リセット機能付半導体集積回路を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、直流電圧レベ
ルによる調整が必要な回路部分を有する半導体集積回路
であって、外部から電気的にプログラム可能な不揮発性
メモリと、不揮発性メモリの記憶内容を読み出すための
クロック信号を発生するクロック発生手段と、電源投入
時に、クロック発生手段からのクロック信号に従って、
不揮発性メモリからデジタルデータを読み出す制御手段
と、制御手段によって読み出された不揮発性メモリのデ
ジタルデータを、クロック信号に同期して調整用の直流
電圧レベルに変換するデジタル/アナログ変換手段とを
含むことを特徴とするプリセット機能付半導体集積回路
である。また本発明は、シリアルデータ入出力手段を備
え、前記制御手段は、電源投入時にシリアルデータ入出
力手段を参照し、予め定めるデータが入力されるとき、
前記クロック発生手段が発生するクロック信号を外部か
らシリアルデータとともに入力されるクロック信号に切
換え、シリアルデータ入出力手段を介して、不揮発性メ
モリから外部に対するデータの送受信を可能にすること
を特徴とする。また本発明の前記不揮発性メモリには、
複数組のデータを書き込み可能であり、前記制御手段に
よって読み出すデータの組が外部から選択可能であるこ
とを特徴とする。また本発明の前記クロック発生手段
は、電源投入後、予め定める時間だけクロック信号を発
生することを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明に従えば、制御手段は、電源投入時に、
クロック発生手段からのクロック信号に従って、不揮発
性メモリからデジタルデータを読み出して、デジタル/
アナログ変換手段によって調整用の直流電圧レベルに変
換する。これによって、半固定ボリュームなどを使用し
ないでも、電子的にプリセット機能を実現することがで
きる。不揮発性メモリは外部から電気的にプログラム可
能であるので、不揮発性メモリの記憶内容であるデジタ
ルデータを外部から書き込むことによってユーザコント
ロールが可能である。制御手段は、電源投入時に不揮発
性メモリの内容を読み出すだけの制御を行えばよいの
で、マイクロコンピュータを使用しないでも容易に実現
することができ、簡単な構成でプリセット機能とユーザ
コントロールとを使い分けることができる。
【0010】また本発明に従えば、外部からシリアルデ
ータ入出力手段を介して、予め定めるデータを入力させ
ることによって、不揮発性メモリの入出力と、クロック
信号の切換えとを行うことができる。不揮発性メモリに
対する入出力がシリアル入出力手段を介して行われるの
で、データの入出力に必要な信号線の本数を削減するこ
とができる。
【0011】また本発明に従えば、不揮発性メモリには
複数組のデータが書き込み可能であり、選択された一組
のデータを用いて調整用の直流電圧レベルに変換するこ
とができるので、工場出荷状態やユーザの設定した状態
などを随時切換えて半導体集積回路を動作させることが
できる。
【0012】また本発明に従えば、クロック発生手段
は、電源投入後に予め定める時間だけクロック信号を発
生するので、プリセット動作に必要な時間以上に設定し
ておけば、クロック信号の発生を停止させた後は、消費
電力の削減が可能である。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の一実施例による液晶モジュ
ール21の電気的構成を示す。TFTLCDパネル22
は、アクティブマトリクス方式によってカラー画像を表
示する。表示すべきカラー画像はコンポジットビデオを
信号としてY/C分離色復調回路23に与えられる。Y
/C分離色復調回路23は、分離されたY信号を同期分
離回路24に与え、水平同期信号および垂直同期信号を
発生させる。コントローラ25は、水平同期信号および
垂直同期信号に基づいてTFTLCDパネル22を駆動
するためのタイミング信号を作成する。TFTLCDパ
ネル22のゲート電極は、コントローラ25からゲート
電源回路26を介してゲートドライバ27に与えられる
ゲート選択信号に従って駆動される。TFTLCDパネ
ル22のソース電極および対向電極は、コントローラ2
5からソースドライバ28および対向電極ドライバ29
に与えられる信号に従ってそれぞれ駆動される。Y/C
分離色復調回路23から発生される画像信号は、γ補正
を行うガンマアンプ30を介して交流化駆動のための極
性切換回路31に与えられ、ソースドライバ28に画像
信号として入力される。
【0014】Y/C分離色復調回路23およびコントロ
ーラ25を調整するためのプリセット回路32は、不揮
発性メモリ33、クロック発振回路(以下「OSC」と
略称する)34、電源オン検出回路35、デジタル/ア
ナログ変換(以下「D/A」と略称する)回路36、シ
リアル入出力回路37およびクロック切換回路38を含
んで構成される。
【0015】不揮発性メモリ33は、たとえばEEPR
OMによって実現され、アドレス信号線回路によって実
現されるメモリセレクト回路40、メモリセレクト回路
40によってアドレス指定されるEEPROMの部分的
な記憶領域であるプリセットメモリ領域41およびユー
ザメモリ領域42を含む。メモリセレクト回路40によ
ってアドレス指定された記憶領域からのデータは、デー
タ切換回路43によっていずれの領域かの選択が行われ
る。
【0016】不揮発性メモリ33内には、調整箇所とし
て必要なn箇所分の直流電圧レベルを発生するn個のD
/A回路DAC1〜DACnが含まれる。各DAC1〜
DACnの出力側には、バッファ51〜5nが設けられ
る。各DAC1〜DACnは、データバス50を介して
与えられるデータを直流電圧レベルに変換する。データ
バス50はn個のD/A回路DAC1〜DACnに共通
に与えられるので、メモリセレクト回路40がこのうち
の一つのD/A回路を選択する。データバス50は、シ
リアルデータ入出力手段である2線式シリアルバスデコ
ーダ60のデータ入出力端子にも接続される。2線式シ
リアルバスデコーダ60は、外部に対してI2Cバスと
呼ばれる2線式のシリアルデータバスを介するデータ入
出力が可能である。2線式シリアルデータバスのうちの
一つの線はデータSDAであり、他の一つはクロックS
CLに割り当てられている。2線式シリアルバスデコー
ダ60は、外部から入力されるクロック信号を分離し、
クロック切換回路38によって、内部のOSC34から
のクロックと切換えが可能である。クロック切換回路3
8は、電源オン検出回路35が電源が立ち上がってオン
になる時点を検出すると、OSC34からの出力を不揮
発性メモリ33やプリセット回路32に与える。
【0017】液晶モジュール21は、ユーザコントロー
ル信号線を増大する替わりに、I2Cバスなどのシリア
ルデータ転送方式を採用するので、各種信号線の本数の
増大を容易に抑えることができる。I2 Cバスは2本の
信号線によって多種類のコントロールが可能である。こ
のようなシリアルデータ転送方式によって受信する信号
は、2線式シリアルバスデコーダ60によって復合化さ
れ、データバス50を介してDAC1〜DACnから直
流電圧レベルに変換してY/C分離色復調回路23やコ
ントローラ25の調整を行うことができる。
【0018】図2は、図1の実施例の電源投入時の動作
を示す。ステップa1で電源がオンになると、ステップ
a2でシリアルデータが2線式シリアルバスデコーダ6
0に入力されているか否かを判断する。シリアルデータ
が受信されていないと判断されるときには、ステップa
3に移り、OSC34からのクロック信号によって不揮
発性メモリ33からのデータの読み出しとプリセット回
路32でのデータ変換とが可能なようにクロック切換回
路38、メモリセレクト回路40およびデータ切換回路
43を切換える。メモリセレクト回路40は、DAC1
〜DACnに対応して、プリセットメモリ領域41内の
プリセットデータを順次読み出して対応するDAC1〜
DACnによって直流電圧レベルに変換させる。このよ
うなプリセット値を用いて、ステップa5の通常動作が
行われる。
【0019】ステップa2でシリアルデータが受信され
ると判断されるときには、ステップa6に移り、クロッ
ク切換回路38によって2線式シリアルバスデコーダ6
0から導出されるクロック信号に切換える。ステップa
7では、受信されたデータがデータ選択コードであるか
否かを判断する。データ選択コードであると判断される
ときには、データ切換回路43をユーザメモリ領域42
側に切換える。各DAC1〜DACnに対応するデータ
はプリセットメモリ領域41と同様にメモリセレクト回
路40の出力によって切換える。2線式シリアルバスデ
コーダ60に与えられるデータが予め定めるコードであ
るときには、プリセットメモリ領域41またはユーザメ
モリ領域42は、データバス50を介して外部のシリア
ルデータバスと送受信可能に接続される。ステップa7
でデータ選択コードと判定されるときには、ステップa
8で選択されたデータを読み出し、ステップa4でDA
C1〜DACnによって直流電圧レベルに変換し、ステ
ップa5の通常動作に移る。ステップa7でデータ選択
コードでないと判断されるときには、ステップa9に移
って外部のシリアルデータバスを介するソフトコントロ
ールを行う。
【0020】以上説明した実施例では、液晶モジュール
21を構成する半導体集積回路について説明しているけ
れども、種々の電子回路にも同様に応用することができ
る。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、マイクロ
コンピュータを内蔵しないでもプリセット動作と外部か
らのユーザコントロールとを電子的に切換えて行うこと
ができ、機械式の半固定ボリュームなどを使用する場合
に比較して信頼性が向上し、利便性が増大する。
【0022】また本発明によれば、外部からシリアル信
号によってコントロール可能であるので、少ない信号線
で効率的な制御を行うことができる。
【0023】また本発明によれば、複数組のデータを外
部から選択してプリセット可能であるので、動作条件な
どを容易に変更することができる。
【0024】また本発明によれば、クロック発生手段は
予め定める時間だけクロック信号を発生するので、消費
電力を削減し、発熱やノイズの発生なども抑制すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
図である。
【図2】図1の実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】先行技術の概略的な電気的構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
21 液晶モジュール 22 TFTLCDパネル 23 Y/C分離色復調回路 25 コントローラ 32 プリセット回路 33 不揮発性メモリ 34 OSC 35 電源オン検出回路 36 D/A回路 37 シリアル入出力回路 38 クロック切換回路 40 メモリセレクト回路 41 プリセットメモリ領域 42 ユーザメモリ領域 43 データ切換回路 50 データバス 60 2線式シリアルバスデコーダ DAC1〜DACn デジタル/アナログ変換回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03M 1/66 H03M 1/66 C

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電圧レベルによる調整が必要な回路
    部分を有する半導体集積回路であって、 外部から電気的にプログラム可能な不揮発性メモリと、 不揮発性メモリの記憶内容を読み出すためのクロック信
    号を発生するクロック発生手段と、 電源投入時に、クロック発生手段からのクロック信号に
    従って、不揮発性メモリからデジタルデータを読み出す
    制御手段と、 制御手段によって読み出された不揮発性メモリのデジタ
    ルデータを、クロック信号に同期して調整用の直流電圧
    レベルに変換するデジタル/アナログ変換手段とを含む
    ことを特徴とするプリセット機能付半導体集積回路。
  2. 【請求項2】 シリアルデータ入出力手段を備え、 前記制御手段は、電源投入時にシリアルデータ入出力手
    段を参照し、予め定めるデータが入力されるとき、前記
    クロック発生手段が発生するクロック信号を外部からシ
    リアルデータとともに入力されるクロック信号に切換
    え、シリアルデータ入出力手段を介して、不揮発性メモ
    リから外部に対するデータの送受信を可能にすることを
    特徴とする請求項1記載のプリセット機能付半導体集積
    回路。
  3. 【請求項3】 前記不揮発性メモリには、複数組のデー
    タを書き込み可能であり、前記制御手段によって読み出
    すデータの組が外部から選択可能であることを特徴とす
    る請求項1または2記載のプリセット機能付半導体集積
    回路。
  4. 【請求項4】 前記クロック発生手段は、電源投入後、
    予め定める時間だけクロック信号を発生することを特徴
    とする請求項1〜3のいずれかに記載のプリセット機能
    付半導体集積回路。
JP7104334A 1995-04-27 1995-04-27 プリセット機能付半導体集積回路 Pending JPH08307804A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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