JPH08305703A - 文章編集装置および方法 - Google Patents

文章編集装置および方法

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JPH08305703A
JPH08305703A JP7107301A JP10730195A JPH08305703A JP H08305703 A JPH08305703 A JP H08305703A JP 7107301 A JP7107301 A JP 7107301A JP 10730195 A JP10730195 A JP 10730195A JP H08305703 A JPH08305703 A JP H08305703A
Authority
JP
Japan
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character
cursor
character string
line
text editing
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Pending
Application number
JP7107301A
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English (en)
Inventor
Nobuo Sasahara
伸雄 笹原
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一段落の中の一部の文字列または一部の行を
右寄せすることができる文章編集装置および方法を提供
すること。 【構成】 文字列を右寄せする文章編集方法であって、
前記右寄せの指示が入力されたときに、カーソルの位置
を検出し、前記カーソルのある行の前記カーソルより右
側に文字があるか否かを判断し、右側に文字がある場合
に、前記カーソルの位置の文字から前記カーソルのある
行の最も右側の文字までを、対象文字列として選択し、
右側に文字がなかった場合に、前記カーソルのある行
の、最も左側の文字から最も右側の文字までを、対象文
字列として選択し、選択された対象文字列を右寄せす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字列を右寄せする文
章編集装置およぴ方法に関する。ここで「右寄せ」と
は、文字列を当該文字列を入力することのできる最も右
側の位置に移動することをいう。
【0002】
【従来の技術】従来の文章処理装置は、改行から改行ま
での1つの段落の全ての文字列を対象として右寄せを行
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の文
章処理装置は、1つの段落の中の一部の文字列や一部の
行を対象として右寄せすることができない。このため従
来は、その一部の文字列または一部の行の左側にスペー
スを挿入することにより、その一部の文字列または一部
の行を右側に移動させなければならなかった。この操作
は煩雑であり、編集に時間がかかっていた。
【0004】そこで本発明は、このような問題を解決す
ることのできる文章編集装置および方法を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1に記載の発明は、文字列を右寄せす
る文章編集装置であって、前記右寄せの指示が入力され
たときに、カーソルの位置を検出する手段と、前記カー
ソルのある行の前記カーソルより右側に文字があるか否
かを判断する手段と、右側に文字がある場合に、前記カ
ーソルの位置の文字から前記カーソルのある行の最も右
側の文字までを、対象文字列として選択する手段と、右
側に文字がなかった場合に、前記カーソルのある行の、
最も左側の文字から最も右側の文字までを、対象文字列
として選択する手段と、前記対象文字列を右寄せする手
段とを備えたことを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、文字列を右寄せ
する文章編集装置であって、前記右寄せの指示が入力さ
れたときに、カーソルの位置を検出する手段と、前記カ
ーソルのある行の前記カーソルより右側に文字があるか
否かを判断する手段と、右側に文字がある場合に、前記
カーソルの位置の文字から前記カーソルのある行の最も
右側の文字までを、対象文字列として選択する手段と、
当該対象文字列を右寄せする手段とを備えたことを特徴
とする。
【0007】請求項3に記載の発明は、文字列を右寄せ
する文章編集装置であって、前記右寄せの指示が入力さ
れたときに、カーソルの位置を検出する手段と、前記カ
ーソルのある行の、前記カーソルの位置より右側に文字
があるか否かを判断する手段と、右側に文字がなかった
場合に、前記カーソルのある行の、最も左側の文字から
最も右側の文字までを、対象文字列として選択する手段
と、当該対象文字列を右寄せする手段とを備えたことを
特徴とする。
【0008】請求項4に記載の発明は、文字列を右寄せ
する文章編集装置であって、前記右寄せが指示されたと
きのカーソルの位置に基づいて、一段落の中の一部の文
字列を指定する指定手段と、前記指定された文字列を右
寄せする移動手段とを備えたことを特徴とする。
【0009】請求項5に記載の発明は、文字列を右寄せ
する文章編集装置であって、一段落の中の一部の文字列
を指定する指定手段と、前記指定された文字列を右寄せ
する手段とを備えたことを特徴とする。
【0010】請求項6に記載の発明は、文字列を右寄せ
する文章編集方法であって、前記右寄せの指示が入力さ
れたときに、カーソルの位置を検出し、前記カーソルの
ある行の前記カーソルより右側に文字があるか否かを判
断し、右側に文字がある場合に、前記カーソルの位置の
文字から前記カーソルのある行の最も右側の文字まで
を、対象文字列として選択し、右側に文字がなかった場
合に、前記カーソルのある行の、最も左側の文字から最
も右側の文字までを、対象文字列として選択し、前記対
象文字列を右寄せすることを特徴とする。
【0011】請求項7に記載の発明は、文字列を右寄せ
する文章編集方法であって、前記右寄せの指示が入力さ
れたときに、カーソルの位置を検出し、前記カーソルの
ある行の前記カーソルより右側に文字があるか否かを判
断し、右側に文字がある場合に、前記カーソルの位置の
文字から前記カーソルのある行の最も右側の文字まで
を、対象文字列として選択し、当該対象文字列を右寄せ
することを特徴とする。
【0012】請求項8に記載の発明は、文字列を右寄せ
する文章編集方法であって、前記右寄せの指示が入力さ
れたときに、カーソルの位置を検出し、前記カーソルの
ある行の、前記カーソルの位置より右側に文字があるか
否かを判断し、右側に文字がなかった場合に、前記カー
ソルのある行の、最も左側の文字から最も右側の文字ま
でを、対象文字列として選択し、当該対象文字列を右寄
せすることを特徴とする。
【0013】請求項9に記載の発明は、文字列を右寄せ
する文章編集方法であって、前記右寄せが指示されたと
きのカーソルの位置に基づいて一段落の中の一部の文字
列を指定し、前記指定された文字列を右寄せすることを
特徴とする。
【0014】請求項10に記載の発明は、文字列を右寄
せする文章編集方法であって、一段落の中の一部の文字
列を指定し、前記指定された文字列を右寄せすることを
特徴とする。
【0015】
【作用】請求項1および6に記載の発明は、右寄せの指
示が入力された時にカーソルのある行のカーソルより右
側に文字があるか否かを判断し、右側に文字がある場合
にカーソルの位置の文字からカーソルのある行の最も右
側の文字までを右寄せし、右側に文字がない場合にカー
ソルのある行の最も左側の文字から最も右側の文字まで
を右寄せする。
【0016】請求項2および7に記載の発明は、右寄せ
の指示が入力された時にカーソルのある行のカーソルよ
り右側に文字がある場合に、カーソルの位置の文字から
カーソルのある行の最も右側の文字までを右寄せする。
【0017】請求項3および8に記載の発明は、右寄せ
の指示が入力された時にカーソル位置より右側に文字が
なかった場合に、カーソルのある行の、最も左側の文字
から最も右側の文字までを右寄せする。
【0018】請求項4および9に記載の発明は、カール
の位置に基づいて一段落の中の一部の文字列を右寄せす
る。
【0019】請求項5および10に記載の発明は、一段
落の中の一部の文字列を右寄せする。
【0020】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0021】(実施例1)図1は、本発明を適用した文
章編集装置の全体構成を示すブロック図である。本図に
おいて1は中央演算処理装置(CPU)である。2は読
み出し専用メモリ(ROM)であり、CPU1が実行す
る制御ブログラムを格納する。3は読み書き可能なメモ
リ(RAM)であり、CPU1のワーク領域を有する。
4は外部に増設された読み出し専用メモリ(外部RO
M)である。5はキーボード制御装置(KBC)、6は
キーボード(KB)である。7は表示制御装置(CRT
C)、8は表示装置(CRT)である。9は周辺装置制
御装置(PUC)である。
【0022】10はフロッピーディスク駆動装置(F
D)11はハードディスク駆動装置(HD)である。F
D10またはHD11に、CPU1が実行するプログラ
ムを記憶しておいても良い。この場合は、FD10また
はHD11から必要なプログラムを読み出してRAM3
に格納する。12は印刷装置(PRT)、13はポイン
ティングデバイス(PD)である。14は各種のデータ
および制御信号を伝送するシステムバスである。CPU
1はシステムバス14を通じて制御プログラムを読み出
す。
【0023】図2は、CPU1の動作を示すフローチャ
ートである。まず、キーボード(KB)6に配置されて
いるキーからの入力を検知する(S21)。入力内容を
判別し(S22)、「右寄せ」を指示する入力でなけれ
ば入力内容に対応する処理を行う(S23)。「右寄
せ」の指示であれば、カーソルが正常の位置にあるか否
かを判断する(S24)。例えば、カーソルが、罫線上
などの文字列を選択するために有効ではない位置にある
場合は、正常の位置にないと判断する。カーソルが正常
の位置にないと判断した場合は処理を終了する。カーソ
ルが正常の位置にあると判断した場合は文字列の「右寄
せ」(S25)を行う。
【0024】図3は、図2の「右寄せ」(S25)を詳
細に示したフローチャートである。まず移動の対象とな
る文字列(対象文字列と呼ぶ)の有無を判断する(S3
0)。対象文字列がない場合は処理を終了する。対象文
字列があった場合は、対象文字列の範囲、即ち対象文字
列の始点位置(単に始点位置と呼ぶ)および対象文字列
の終点位置(単に終点位置と呼ぶ)を検出する(S3
1)。次に始点位置にある文字の移動先の位置(移動先
位置と呼ぶ)を算出し(S32)、対象文字列を移動す
る(S33)。移動する対象文字列の長さは、(終点位
置 − 始点位置+ 1)により算出することができ
る。「始点位置」、「終点位置」、および「移動先位
置」はRAM3に格納される。
【0025】図4は、図3の対象文字列範囲の検出(S
31)動作を示したフローチャー卜である。まず、カー
ソルがある行の中のカーソル位置より右に文字列が存在
するか否かを判定する(S41)。図6に示すようにカ
ーソル位置より右に文字列が存在する場合は、カーソル
位置から、カーソルのある行の中の最後の文字までの文
字列を対象文字列とする(S42)。図7に示すように
カーソルより右に文字列が存在しない場合は、カーソル
のある行の最も左の文字から最も右までの文字を対象文
字列とする(S43)。S42またはS43の後に図3
のS32にリターンする。
【0026】図5を用いて、移動先位置の算出方法を説
明する。図5において、xxxは対象文字列を示し、・
・・は空白を示す。「最終位置」は、その行に文字を入
力できる範囲の中で最も右の位置を示す。右への移動量
は(最終位置 − 終点位置)で表されるので、移動先
位置は次式により算出することができる。
【0027】移動先位置 = 始点位置 + (最終位
置 − 終点位置) (他の実施例) (1)実施例1ではキーボードから移動処理を指示した
が、移動処理は必ずしもキーボードから指示する必要は
ない。例えばポインテイングデバイス13により画面上
の特定の位置を指定して移動処理を選択しても良い。
【0028】(2)実施例1では1行の中に含まれる文
字列を対象としたが、複数の行の中に含まれる文字列を
対象として右寄せを行っても良い。例えば、選択された
文字列を含む複数の行の各々に対して実施例1で説明し
た処理を繰り返し行うことにより、複数行の文字列の右
寄せを行うことができる。
【0029】(3)本発明は複数の機器から構成される
システムにも1つの機器からなる装置にもできる。また
本発明は、汎用のコンピュータシステムまたはコンピュ
ータ装置にプログラムをロードすることによっても実施
することができる。そのようなプログラムを格納した記
録媒体の製造または販売に、本出願による特許権の特許
法第101条の効力が及ぶことはいうまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、一段落の中の一部の文字列または一部の行を
右寄せすることができる。この為、右寄せしたい文字列
または行の左側にスペースを挿入するなどの、編集処理
を行う必要がない。
【0031】更に本発明によれば、カーソルの位置の文
字からカーソルのある行の最も右側の文字までを右寄せ
するので、右寄せする文字列を容易に選択することがで
きる。
【0032】更に本発明によれば、カーソル位置より右
側に文字がなかった場合に、カーソルのある行の、最も
左側の文字から最も右側の文字までを右寄せするので、
カーソルがある段落が複数行に及ぶ場合でも、右寄せす
る一部の行を容易に選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した文章編集装置を示すブロック
図である。
【図2】図1に示した文章編集装置の全休的制御手順を
示すフローチャートである。
【図3】図2の水平方向処理の詳細を示したフローチャ
ートである。
【図4】図3の対象文字列範囲の詳細を示したフローチ
ャートである。
【図5】始点位置、終点位置、および最終位置を説明す
る説明図である。
【図6】対象文字列範囲の具体例を示す説明図である。
【図7】対象文字列範囲の具体例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 中央演算処理装置(CPU) 2 読み出し専用メモリ(ROM) 3 読み書き可能なメモリ(RAM) 4 外部に増設された読み出し専用メモリ(外部RO
M) 5 キーボード制御装置(KBC) 6 キーボード(KB) 7 表示制御装置(CRTC) 8 表示装置(CRT) 9 周辺装置制御装置(PUC) 10 フロッピーディスク駆動装置(FD) 11 ハードディスク駆動装置(HD) 12 印刷装置(PRT) 13 ポインティングデバイス(PD) 14 システムバス

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字列を右寄せする文章編集装置であっ
    て、 前記右寄せの指示が入力されたときに、カーソルの位置
    を検出する手段と、 前記カーソルのある行の前記カーソルより右側に文字が
    あるか否かを判断する手段と、 右側に文字がある場合に、前記カーソルの位置の文字か
    ら前記カーソルのある行の最も右側の文字までを、対象
    文字列として選択する手段と、 右側に文字がなかった場合に、前記カーソルのある行
    の、最も左側の文字から最も右側の文字までを、対象文
    字列として選択する手段と、 前記対象文字列を右寄せする手段とを備えたことを特徴
    とする文章編集装置。
  2. 【請求項2】 文字列を右寄せする文章編集装置であっ
    て、 前記右寄せの指示が入力されたときに、カーソルの位置
    を検出する手段と、 前記カーソルのある行の前記カーソルより右側に文字が
    あるか否かを判断する手段と、 右側に文字がある場合に、前記カーソルの位置の文字か
    ら前記カーソルのある行の最も右側の文字までを、対象
    文字列として選択する手段と、 当該対象文字列を右寄せする手段とを備えたことを特徴
    とする文章編集装置。
  3. 【請求項3】 文字列を右寄せする文章編集装置であっ
    て、 前記右寄せの指示が入力されたときに、カーソルの位置
    を検出する手段と、 前記カーソルのある行の、前記カーソルの位置より右側
    に文字があるか否かを判断する手段と、 右側に文字がなかった場合に、前記カーソルのある行
    の、最も左側の文字から最も右側の文字までを、対象文
    字列として選択する手段と、 当該対象文字列を右寄せする手段とを備えたことを特徴
    とする文章編集装置。
  4. 【請求項4】 文字列を右寄せする文章編集装置であっ
    て、 前記右寄せが指示されたときのカーソルの位置に基づい
    て、一段落の中の一部の文字列を指定する指定手段と、 前記指定された文字列を右寄せする移動手段とを備えた
    ことを特徴とする文章編集装置。
  5. 【請求項5】 文字列を右寄せする文章編集装置であっ
    て、 一段落の中の一部の文字列を指定する指定手段と、 前記指定された文字列を右寄せする移動手段とを備えた
    ことを特徴とする文章編集装置。
  6. 【請求項6】 文字列を右寄せする文章編集方法であっ
    て、 前記右寄せの指示が入力されたときに、カーソルの位置
    を検出し、 前記カーソルのある行の前記カーソルより右側に文字が
    あるか否かを判断し、 右側に文字がある場合に、前記カーソルの位置の文字か
    ら前記カーソルのある行の最も右側の文字までを、対象
    文字列として選択し、 右側に文字がなかった場合に、前記カーソルのある行
    の、最も左側の文字から最も右側の文字までを、対象文
    字列として選択し、 前記対象文字列を右寄せすることを特徴とする文章編集
    方法。
  7. 【請求項7】 文字列を右寄せする文章編集方法であっ
    て、 前記右寄せの指示が入力されたときに、カーソルの位置
    を検出し、 前記カーソルのある行の前記カーソルより右側に文字が
    あるか否かを判断し、 右側に文字がある場合に、前記カーソルの位置の文字か
    ら前記カーソルのある行の最も右側の文字までを、対象
    文字列として選択し、 当該対象文字列を右寄せすることを特徴とする文章編集
    方法。
  8. 【請求項8】 文字列を右寄せする文章編集方法であっ
    て、 前記右寄せの指示が入力されたときに、カーソルの位置
    を検出し、 前記カーソルのある行の、前記カーソルの位置より右側
    に文字があるか否かを判断し、 右側に文字がなかった場合に、前記カーソルのある行
    の、最も左側の文字から最も右側の文字までを、対象文
    字列として選択し、 当該対象文字列を右寄せすることを特徴とする文章編集
    方法。
  9. 【請求項9】 文字列を右寄せする文章編集方法であっ
    て、 前記右寄せが指示されたときのカーソルの位置に基づい
    て、一段落の中の一部の文字列を指定し、 前記指定された文字列を右寄せすることを特徴とする文
    章編集方法。
  10. 【請求項10】 文字列を右寄せする文章編集方法であ
    って、 一段落の中の一部の文字列を指定し、 前記指定された文字列を右寄せすることを特徴とする文
    章編集方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104050152A (zh) * 2013-03-15 2014-09-17 苏州精易会信息技术有限公司 网页中可编辑区域光标定位方法
WO2016026297A1 (zh) * 2014-08-21 2016-02-25 小米科技有限责任公司 光标定位的方法及装置

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CN104050152A (zh) * 2013-03-15 2014-09-17 苏州精易会信息技术有限公司 网页中可编辑区域光标定位方法
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