JPH08303355A - 汚水用ルーツポンプ - Google Patents

汚水用ルーツポンプ

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JPH08303355A
JPH08303355A JP13278095A JP13278095A JPH08303355A JP H08303355 A JPH08303355 A JP H08303355A JP 13278095 A JP13278095 A JP 13278095A JP 13278095 A JP13278095 A JP 13278095A JP H08303355 A JPH08303355 A JP H08303355A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、従来ポンプの性能を改善するため
に、高真空度が得られてキャビテーションを可及的に抑
制すること、高速運転を可能にすること及びローター間
に水を閉じ込む現象による振動を減少することを目的と
するものである。 【構成】 吸込口と吐出口とを設けたケーシング内に一
対の3葉ルーツロータを装着し、該ルーツローターのロ
ーター軸をケーシングの両側に固定されたハウジングで
回転自由に支持した汚水用ルーツポンプにおいて、前記
3葉ルーツロータはローターの形状に模して一体に形成
された芯金部材にゴムライニング加工を施され、該ロー
ターの各凹円弧部にキャビテーションを防止するための
小径の連通口を設けることを特徴とする汚水用ルーツポ
ンプ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、汚泥曝気処理場等で使
用される汚水用ルーツポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の汚泥曝気処理場等において濃縮汚
泥の循環又はその回収装置に使用されるポンプとして、
本発明者に係る自吸式ルーツポンプが特公昭44−11
345号に記載されて知られている。そのポンプは、自
吸水性能に優れると共に、キャビテーションやサージン
グ現象による不快音を抑制減少するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記ポンプ
を比較的濃度の高い汚水に使用して毎分1000〜15
00回転程度の高速運転を行うと、キャビテーションの
現象やローターの凹円弧部と凸円弧部との間に水が閉じ
込められるいわゆる閉じ込み現象が生じるため、騒音や
振動が大きくなって円滑な運転を行うことができない。
また、汚水に混入する毛屑や長い繊維等の夾雑物が、軸
封作用を行うメカニカルシール部分に侵入してこれに巻
き付くという不具合が発生することもある。このため、
このポンプは通常毎分1000回転未満、真空度350
mmHg以下で運転されており、前述の高速運転を行うには
不向きであった。
【0004】よって、この発明は従来ポンプの性能を改
善するために、下記の課題を解決することを目的とする
ものである。 高真空度(400〜650mmHg)が得られて、キャビテーシ
ョンを可及的に抑制すること 高速(1000〜1500rpm)運転を可能にすること ローター間に水を閉じ込む現象による振動を減少する
こと メカニカルシール部分に毛屑等の夾雑物が巻き付かな
いようにすること
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明は、吸込口と吐出口とを設けた
ケーシング内に一対の3葉ルーツロータを装着し、該ル
ーツローターのローター軸をケーシングの両側に固定さ
れたハウジングで回転自由に支持した汚水用ルーツポン
プにおいて、前記3葉ルーツロータはローターの形状に
模して一体に形成された芯金部材にゴムライニング加工
を施され、該ローターの各凹円弧部にキャビテーション
を防止するための小径の連通口を設けることを特徴とす
る。
【0006】同様の目的を達成するため請求項2に記載
の発明は請求項1の汚水用ルーツポンプにおいて、前記
3葉ルーツロータの各側面に凹凸状のカッター部が外周
に形成されたカッター板を固定し、前記ハウジングの内
周面と該カッター板のカッター部とに少しの間隙を設け
てケーシング内に混入する夾雑物を破断するように構成
することを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1に記載された汚水用ルーツポンプの作
用について説明する。このルーツポンプは、3葉ルーツ
ロータの回転によって汚水を吸込口から吐出口側に吐出
する公知の作動をするものである。そこで、毎分100
0〜1500回転程度の高速運転が行なわれると、ケー
シングにほぼ接するルーツローターの凸円弧部の背面
(吸込)側に局部的に真空部が生じて液中から一部のガ
スが分離される共に、その前面(吐出)側において、同
様に発生したガスが圧縮されて局部的に圧縮作用部が生
ずる。この時、従来のルーツポンプではキャビテーショ
ンが発生して衝撃音と振動が起きるところ、本発明のル
ーツポンプでは、圧力の高い吐出側の一部の汚水が連通
口を通って低圧力の吸込側に還流するので局部的真空部
が消滅する。このため、キャビテーションの現象が殆ど
生じない。また、ローターの凹円弧部と凸円弧部との間
に閉じ込められた水は、連通口を通って吸込側に還流す
るので、前述した閉じ込み現象が緩和されて閉じ込みに
よる振動が減少する。
【0008】請求項2に記載された汚水用ルーツポンプ
によれば、汚水に混入する毛屑や長い繊維等の夾雑物
は、カッター板のカッター部とハウジングの内周面との
間隙に挟まれて破断され、汚水と共に外部に排出され
る。一部の破片はハウジング室に入って滞留するが、滞
留回転中にカッター部でさらに細かくされ、低圧側の吸
込作用によってケーシング内に再び戻されて汚水と共に
外部に排出される。このため、軸封メカニカルシール部
分には毛屑等の夾雑物が巻き付きにくい。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1は汚水用ルーツポンプの縦断正面図、図
2は同ルーツローターの中心部を縦断した一部の側面
図、図3は図2のA−A線断面図、図4は衝撃音の測定
値を示すグラフ、図5は振動の測定値を示すグラフであ
る。
【0010】図1、2に示されている汚水用ルーツポン
プpは、吸込口2と吐出口3とを設けたケーシング1内
に一対の3葉ルーツロータ(以下、ルーツローターと略
称することもある)10が収められて、ケーシング1の
両側に固定されたハウジング4、5で密封状に装着さ
れ、該ルーツロータ10のローター軸11の両端をハウ
ジング4、5に固定したベアリング6によって回転自由
に支持するようにされている。また、一方のハウジング
5から突出するローター軸11には、それぞれタイミン
グギヤ7を固定して該タイミングギヤ7を噛合させ、他
方のハウジング4から突出するローター軸11にプーリ
ー(図示せず)を取り付けて別途モーターにより駆動す
るように構成する。8はダイヤフラム式メカニカルシー
ルを示し、ハウジング4、5側に嵌着した固定体8aと
ローター軸11に固定した回転体8bとで軸封作用を行
わせるものである。
【0011】3葉ルーツロータ10は、ローターの形状
に模して適宜位置に空隙部分を形成して一体とした芯金
部材12を設け、この芯金部材12の空隙部分と表面に
ゴムライニング加工Lを施され、図3に示す通常の外観
形態に加工されている。前記芯金部材12は外周部分1
3の重量を軽くして中心部分14に重量を多く集中させ
ることにより、良好な回転バランスをとると共に剛性を
持たせるように構成する。また、ルーツローター10の
120゜間隔に配置された各凸円弧部15間の凹円弧部
16には、キャビテーション及び閉じ込み現象を防止す
るための小径の連通口17を軸心に向かって穿設し、各
連通口17間を接続する。連通口17はローターの軸方
向位置に適宜数設けるものとし、その大きさは汚水用ル
ーツポンプpの口径により異なるが5〜15mmの範囲
とする。
【0012】前記3葉ルーツロータ10の各側面18の
中心位置に、凹凸状のカッター部21が外周に連続して
形成された硬質ゴム又は金属材料からなるリング形のカ
ッター板20をボルト22で固定する。カッター板20
の正面の凹部23には、前記ダイヤフラム式メカニカル
シール8の回転体8bの一端が挿入されている。前記ハ
ウジング4、5の内周面4a、5aと該カッター部21
の先端とに少しの間隙cを設け、ハウジング室9の入口
位置でケーシング1内に混入する毛屑等の夾雑物を破断
するように構成する。
【0013】つぎに、汚水用ルーツポンプpの作動につ
いて説明する。3葉ルーツロータ10の回転によって汚
水を吸込口2から吐出口3側に吐出する作用は、公知の
ルーツポンプと同様である。そこで、毎分1000〜1
500回転程度の高速運転が行なわれると、図3に示す
ようにケーシング1の内周にほぼ接するルーツローター
10の凸円弧部15の背面(吸込)側に局部的に真空部
が生じて液中から一部のガスが分離される。これと同時
期に、凸円弧部15の前面(吐出)側において、同様に
発生したガスが圧縮されて局部的に圧縮作用部が生ず
る。この時、従来のルーツポンプではキャビテーション
が発生して衝撃音と振動が発生していた。しかし、この
ルーツポンプpでは、圧力の高い吐出側の一部の汚水が
矢印で示すように連通口17を通って低圧力の吸込側に
還流するので局部的真空部が消滅する。このため、キャ
ビテーションの現象が回避される。また、ルーツロータ
ー10の凹円弧部16と凸円弧部15との間に閉じ込め
られた水は、連通口17を通って吸込側に還流するの
で、前述した水を閉じ込む現象が緩和されて閉じ込みに
よる振動が著しく減少する。
【0014】また、汚水に毛屑や長い繊維等の夾雑物が
混入している場合には、その夾雑物は、カッター板20
のカッター部21とハウジング4、5の内周面4a、5
aとの間隙cに挟まれて破断され、汚水と共に外部に排
出される。一部の破片はハウジング室9に入って滞留す
るが、滞留回転中にカッター部21でさらに細かくさ
れ、低圧側の吸込作用によってケーシング1内に再び戻
されて汚水と共に外部に排出される。このため、ダイヤ
フラム式メカニカルシール8の部分には、毛屑等の夾雑
物が巻き付きにくい。
【0015】図4、5に本発明の汚水用ルーツポンプと
従来のルーツポンプとを毎分1000回転で真空度を3
00〜650mmHgに変化させて運転した場合における、
キャビテーション及び閉じ込み現象による衝撃音と振動
値の測定結果を示す。使用したポンプは何れも出力3.
7Kw、吸込口径50mmのものである。衝撃音(運転
に伴う騒音を含む)は、各ポンプから1m離れたところ
で騒音計により測定し、振動値は軸受部分の振動を振動
センサーで測定したものである。これによれば、衝撃音
は約10〜18dB程度低下しており、振動値は約4〜1
3μm程度低下していることが実験により確認された。
【0016】
【発明の効果】本発明は上述した構成・作用になるもの
であり、圧力の高い吐出側の一部の汚水が連通口を通っ
て低圧力の吸込側に還流するためにキャビテーションの
現象が抑制され、かつローターの凹円弧部と凸円弧部と
の間に閉じ込められる水が、連通口を通って吸込側に還
流するために、いわゆる閉じ込み現象が緩和されて振動
が減少する等の顕著な効果を奏する。従って、騒音が抑
制された円滑な運転が行われ、従来より高真空度・高速
回転で運転することも可能となる。さらに、汚水に混入
する毛屑や長い繊維等の夾雑物は、カッター板のカッタ
ー部で破断されるので、メカニカルシール部分に毛屑等
の夾雑物が巻き付きにくいという利益をも有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】汚水用ルーツポンプの縦断正面図
【図2】同ルーツローターの中心部を縦断した一部の側
面図
【図3】図2のA−A線断面図
【図4】衝撃音の測定値を示すグラフ
【図5】振動の測定値を示すグラフ
【符号の説明】
L→ゴムライニング加工 c→間隙 p→汚水用ルーツポンプ 1→ケーシング 2→吸込口 3→吐出口 4、5→ハ
ウジング 4a、5a→内周面 6→ベアリング 7→タイミング
ギヤ 8→ダイヤフラム式メカニカルシール 8a→固定体
8b→回転体 9→ハウジング室 10→葉ルーツロータ 11→ロー
ター軸 12→芯金部材 13→外周部分 14→中心部分 1
5→凸円弧部 16→凹円弧部 17→連通口 18→側面 20→カ
ッター板 21→カッター部 22→ボルト 23→凹部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込口と吐出口とを設けたケーシング内
    に一対の3葉ルーツロータを装着し、該ルーツローター
    のローター軸をケーシングの両側に固定されたハウジン
    グで回転自由に支持した汚水用ルーツポンプにおいて、
    前記3葉ルーツロータはローターの形状に模して一体に
    形成された芯金部材にゴムライニング加工を施され、該
    ローターの各凹円弧部にキャビテーションを防止するた
    めの小径の連通口を設けることを特徴とする汚水用ルー
    ツポンプ。
  2. 【請求項2】 請求項1の汚水用ルーツポンプにおい
    て、前記3葉ルーツロータの各側面に凹凸状のカッター
    部が外周に形成されたカッター板を固定し、前記ハウジ
    ングの内周面と該カッター板のカッター部とに少しの間
    隙を設けてケーシング内に混入する夾雑物を破断するよ
    うに構成することを特徴とする汚水用ルーツポンプ。
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