JPH083026Y2 - ケ−ス内回路基板に対するコ−ド導入機構 - Google Patents
ケ−ス内回路基板に対するコ−ド導入機構Info
- Publication number
- JPH083026Y2 JPH083026Y2 JP1987058698U JP5869887U JPH083026Y2 JP H083026 Y2 JPH083026 Y2 JP H083026Y2 JP 1987058698 U JP1987058698 U JP 1987058698U JP 5869887 U JP5869887 U JP 5869887U JP H083026 Y2 JPH083026 Y2 JP H083026Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- cord
- guide plate
- case
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「考案の目的」 本考案は、ケース内回路基板に対するコード導入機構
に係り、ケース内に設定された回路基板に対する電源コ
ードケーブルの如きを該回路基板に取付けられた案内板
により、安定且つ的確に導入するための機構を提供しよ
うとするものである。
に係り、ケース内に設定された回路基板に対する電源コ
ードケーブルの如きを該回路基板に取付けられた案内板
により、安定且つ的確に導入するための機構を提供しよ
うとするものである。
(産業上の利用分野) CATV用機器などの増幅器に関しケース内回路基板に対
するコードケーブル類又は信号接続線導入のための機
構。
するコードケーブル類又は信号接続線導入のための機
構。
(従来の技術) CATV用機器の増巾器などにおいて回路基板を用いユニ
ット化したものが多く採用されている。即ち、該回路基
板に設けられた端子取付部38などに機器ケース外部より
電源用コードなどを導入接続し、あるいは信号線を接続
するに当り接続栓などを用いて接続することが一般的で
ある。例えば第8図に示すように、増巾器の電源を接続
するために機器ケース30外より接続具取付孔39を介して
接続具35と接続された可曲性コード31の端部に設けられ
た接続栓34を回路基板32に対する接続個所へパネル板33
の上面に引出して接続するようにしたものである。
ット化したものが多く採用されている。即ち、該回路基
板に設けられた端子取付部38などに機器ケース外部より
電源用コードなどを導入接続し、あるいは信号線を接続
するに当り接続栓などを用いて接続することが一般的で
ある。例えば第8図に示すように、増巾器の電源を接続
するために機器ケース30外より接続具取付孔39を介して
接続具35と接続された可曲性コード31の端部に設けられ
た接続栓34を回路基板32に対する接続個所へパネル板33
の上面に引出して接続するようにしたものである。
また、このような場合に別に第9図に示すように可曲
性コード31の接続栓挿入位置前方に傾斜面を形成したL
形の金属製ガイド37を回路基板32に対してねじ止めして
おき、挿入された端子接続栓34がパネル板33上に導かれ
るようにすることが行われている。
性コード31の接続栓挿入位置前方に傾斜面を形成したL
形の金属製ガイド37を回路基板32に対してねじ止めして
おき、挿入された端子接続栓34がパネル板33上に導かれ
るようにすることが行われている。
(考案が解決しようとする問題点) ところがこの第8図に示すものは、電源用コードまた
は信号用のコード31の端子34を回路基板32に接続するの
に機器ケース30の外部よりの挿入部分前方における回路
基板32上はパネル板33と間が中空状の開放空間となって
単に第8図に点線31aで示すように導入すると接続栓34
が回路基板32の電気部品、特に調整されたコイル36など
に接触することになり、このように硬い接続栓34が接触
すると該電気部品の特性が変化し、あるいは電気部品の
破損など生じる恐れがある。よって図示実線のようにケ
ース内に入ったコード31をパネル板33上に引上げてから
接続線を挿入セットすることになり、この操作は入念な
注意を必要とすると共に、当接する危険性が大きく煩わ
しい。第9図に示したものは接続栓34を金属製ガイド37
の傾斜面でガイドしてパネル板33上に導き得るものであ
るが、このものにおいてはその金属製ガイド37の側面は
開放されているのでこの開放されている部分より可曲性
コード31先端の接続栓34がコード31の屈曲によって回路
基板32上に入る可能性が高く、又金属製ガイド37の傾斜
上端におけるエッジ部37aでコード31の被覆を破損し、
場合によっては断線される恐れがある。
は信号用のコード31の端子34を回路基板32に接続するの
に機器ケース30の外部よりの挿入部分前方における回路
基板32上はパネル板33と間が中空状の開放空間となって
単に第8図に点線31aで示すように導入すると接続栓34
が回路基板32の電気部品、特に調整されたコイル36など
に接触することになり、このように硬い接続栓34が接触
すると該電気部品の特性が変化し、あるいは電気部品の
破損など生じる恐れがある。よって図示実線のようにケ
ース内に入ったコード31をパネル板33上に引上げてから
接続線を挿入セットすることになり、この操作は入念な
注意を必要とすると共に、当接する危険性が大きく煩わ
しい。第9図に示したものは接続栓34を金属製ガイド37
の傾斜面でガイドしてパネル板33上に導き得るものであ
るが、このものにおいてはその金属製ガイド37の側面は
開放されているのでこの開放されている部分より可曲性
コード31先端の接続栓34がコード31の屈曲によって回路
基板32上に入る可能性が高く、又金属製ガイド37の傾斜
上端におけるエッジ部37aでコード31の被覆を破損し、
場合によっては断線される恐れがある。
上記のような接続はCATVの施設の機器としてはその信
頼性に乏しいものとならざるを得ない。
頼性に乏しいものとならざるを得ない。
「考案の構成」 (問題点を解決するための手段) 機器ケース内に設けられた回路基板上にパネル板を段
設すると共に該回路基板にコードを前記パネル板上にガ
イドする傾斜案内板を設けたものにおいて、 前記傾斜案内板におけるコードの受入れ案内面両側を
屈曲成形して断面コ字形に形成し、 前記回路基板にはコードを接続すべき端子取付部分に
隣接して上記傾斜案内板の基端側中間部と係合する切込
み部を形成し、 該切込み部の側縁に上記傾斜案内板の嵌合孔と嵌合す
る係止突部を対設し、 前記屈曲成形角部中間に上記回路基板の係止突部と嵌
合する係合孔を形成したこと、 を特徴とするケース内回路基板に対するコード導入機
構。
設すると共に該回路基板にコードを前記パネル板上にガ
イドする傾斜案内板を設けたものにおいて、 前記傾斜案内板におけるコードの受入れ案内面両側を
屈曲成形して断面コ字形に形成し、 前記回路基板にはコードを接続すべき端子取付部分に
隣接して上記傾斜案内板の基端側中間部と係合する切込
み部を形成し、 該切込み部の側縁に上記傾斜案内板の嵌合孔と嵌合す
る係止突部を対設し、 前記屈曲成形角部中間に上記回路基板の係止突部と嵌
合する係合孔を形成したこと、 を特徴とするケース内回路基板に対するコード導入機
構。
(作用) 機器ケース内に設けられた回路基板上にパネル板を段
設すると共に該回路基板にコードを前記パネル板上にガ
イドする傾斜案内板を設けたものにおいて、前記傾斜案
内板におけるコードの受入れ案内面両側を屈曲成形して
断面コ字形に形成したことにより挿入されたコードを傾
斜案内板上に保持してパネル板上へ適切に案内する。
設すると共に該回路基板にコードを前記パネル板上にガ
イドする傾斜案内板を設けたものにおいて、前記傾斜案
内板におけるコードの受入れ案内面両側を屈曲成形して
断面コ字形に形成したことにより挿入されたコードを傾
斜案内板上に保持してパネル板上へ適切に案内する。
前記回路基板にはコードを接続すべき端子取付部分に
隣接して上記傾斜案内板の基端側中間部と係合する切込
み部を形成し、該切込み部の側縁に上記傾斜案内板の係
合孔と嵌合する係止突部を対設し、前記屈曲成形角部中
間に上記回路基板の係止突部と嵌合する係合孔を形成し
たことにより回路基板に対し傾斜案内板の基端側を突出
せしめて確実に取付け、傾斜案内板の傾斜と相俟って挿
入されたコードが傾斜案内板の下端からはみ出すことを
適切に防止しパネル板上方向への誘導を有効に得しめ
る。
隣接して上記傾斜案内板の基端側中間部と係合する切込
み部を形成し、該切込み部の側縁に上記傾斜案内板の係
合孔と嵌合する係止突部を対設し、前記屈曲成形角部中
間に上記回路基板の係止突部と嵌合する係合孔を形成し
たことにより回路基板に対し傾斜案内板の基端側を突出
せしめて確実に取付け、傾斜案内板の傾斜と相俟って挿
入されたコードが傾斜案内板の下端からはみ出すことを
適切に防止しパネル板上方向への誘導を有効に得しめ
る。
更に、案内板に形成された導入切込みまたは穿孔によ
り電源や信号の導入がコードによらず、剛性線材の芯線
の場合や同軸ケーブルの芯線の場合であっても対応可能
となる。
り電源や信号の導入がコードによらず、剛性線材の芯線
の場合や同軸ケーブルの芯線の場合であっても対応可能
となる。
(実施例) 上記したような本考案によるものの具体的な実施態様
を添附図面に示すものについて説明すると、第3図と第
4図に示すようにCATV共聴機器その他の機器ケース10に
は回路基板1とパネル板13とが段設して取付けられ、該
回路基板1にはそのプリント配線回路と接続するための
端子取付部5、5aその他の部品が配設されている。然し
てこのような回路基板1における前記端子取付部5、5a
の取付部分に隣接して第1、2図にも別に示す如く合成
樹脂による絶縁性の案内板2の基端側中間部と係合する
切込み11を形成し、該切込み11の両側縁に上記案内板2
に形成された係合孔3に嵌合係止する突部4を対設し、
該突部4の切込み11における開口端側には係止突部4aが
形成されていて係合孔3の側縁部に内側から係止するよ
うに成っている。
を添附図面に示すものについて説明すると、第3図と第
4図に示すようにCATV共聴機器その他の機器ケース10に
は回路基板1とパネル板13とが段設して取付けられ、該
回路基板1にはそのプリント配線回路と接続するための
端子取付部5、5aその他の部品が配設されている。然し
てこのような回路基板1における前記端子取付部5、5a
の取付部分に隣接して第1、2図にも別に示す如く合成
樹脂による絶縁性の案内板2の基端側中間部と係合する
切込み11を形成し、該切込み11の両側縁に上記案内板2
に形成された係合孔3に嵌合係止する突部4を対設し、
該突部4の切込み11における開口端側には係止突部4aが
形成されていて係合孔3の側縁部に内側から係止するよ
うに成っている。
案内板2は第1、2図と共に第5〜7図においても仔
細が示されている如くであって、両側部が屈曲成形され
た断面コ字形のものであり、これら両側の屈曲成形角部
21、21の間に適当な傾斜を採った案内面20が形成されて
いる。又このような屈曲角部21の両側に股って上記した
回路基板1の突部4を受入れ該回路基板1に対し表裏か
ら案内板2が接合するようにした前記係合孔3が設けら
れている。
細が示されている如くであって、両側部が屈曲成形され
た断面コ字形のものであり、これら両側の屈曲成形角部
21、21の間に適当な傾斜を採った案内面20が形成されて
いる。又このような屈曲角部21の両側に股って上記した
回路基板1の突部4を受入れ該回路基板1に対し表裏か
ら案内板2が接合するようにした前記係合孔3が設けら
れている。
又この図示実施態様のものにおいては回路基板1にお
ける上述したような端子取付部5、5aの近傍に上記切込
み11と連結した延出切込み12が一連に形成され、しかも
案内板2における前記案内面20の下端側には導入切込み
22が形成され、第3図に示すように可曲性のコードまた
はケーブル8は案内面20にそって案内されてパネル板13
上に位置する端子6を介して端子取付部5に導かれる
が、剛性の高い導線7はこの導入切込み22中に挿入され
て端子取付部5aに接続されるように成っている。特に同
軸ケーブルにあってはその芯線がこの導入切込み22に挿
入され、細線を以て構成されている外被導体は案内面20
に案内されて端子6を介して端子取付部5に導かれるよ
うに成っている。
ける上述したような端子取付部5、5aの近傍に上記切込
み11と連結した延出切込み12が一連に形成され、しかも
案内板2における前記案内面20の下端側には導入切込み
22が形成され、第3図に示すように可曲性のコードまた
はケーブル8は案内面20にそって案内されてパネル板13
上に位置する端子6を介して端子取付部5に導かれる
が、剛性の高い導線7はこの導入切込み22中に挿入され
て端子取付部5aに接続されるように成っている。特に同
軸ケーブルにあってはその芯線がこの導入切込み22に挿
入され、細線を以て構成されている外被導体は案内面20
に案内されて端子6を介して端子取付部5に導かれるよ
うに成っている。
機器ケース10にはコネクター外導体9が取付けられ、
前記のようなケーブルその他の導入接続を図っている。
又前記したような案内板2は一般的に合成樹脂などの絶
縁物によって形成される。
前記のようなケーブルその他の導入接続を図っている。
又前記したような案内板2は一般的に合成樹脂などの絶
縁物によって形成される。
「考案の効果」 以上説明したような本考案によるときは絶縁性の案内
板2が回路基板1の切込み部およびその側縁に設けられ
た突部に対して安定且つ的確に取付けられ、このような
案内板にガイド支持されてコードないしケーブルを的確
に端子部分に導き接続することができるものであり、特
に可撓性の導線材であっても案内板2における傾斜と導
入レベルである回路基板より下方に突出した案内面20に
よって安定に導入支持せしめた接続をなし得るものであ
るから実用上その効果の大きい考案である。
板2が回路基板1の切込み部およびその側縁に設けられ
た突部に対して安定且つ的確に取付けられ、このような
案内板にガイド支持されてコードないしケーブルを的確
に端子部分に導き接続することができるものであり、特
に可撓性の導線材であっても案内板2における傾斜と導
入レベルである回路基板より下方に突出した案内面20に
よって安定に導入支持せしめた接続をなし得るものであ
るから実用上その効果の大きい考案である。
図面は本考案の技術的内容を示すものであって、第1図
は本考案による回路基板一部と案内板についての分解状
態を示した斜面図、第2図はその組付け状態の斜面図、
第3図と第4図はこれを機器ケース内に設定し導線材を
接続した状態の各断面図、第5図は本考案における案内
板の平面図、第6図はその横側面図、第7図はその正面
図、第8図は従来のものにおける断面図、第9図はその
改善策の断面図を示すものである。 然してこれらの図面において、1は回路基板、2は案内
板、3は係合孔、4は突部、4aは係止突部、5、5aは端
子取付部、6は端子、7は比較的剛性を有する導線、8
は可曲性をもった導線、9はコネクタ外導体、10は機器
ケース、11は切込み、12は延出切込み、13はパネル板、
20は案内面、21は屈曲角部、22は導入切込みを夫々示す
ものである。
は本考案による回路基板一部と案内板についての分解状
態を示した斜面図、第2図はその組付け状態の斜面図、
第3図と第4図はこれを機器ケース内に設定し導線材を
接続した状態の各断面図、第5図は本考案における案内
板の平面図、第6図はその横側面図、第7図はその正面
図、第8図は従来のものにおける断面図、第9図はその
改善策の断面図を示すものである。 然してこれらの図面において、1は回路基板、2は案内
板、3は係合孔、4は突部、4aは係止突部、5、5aは端
子取付部、6は端子、7は比較的剛性を有する導線、8
は可曲性をもった導線、9はコネクタ外導体、10は機器
ケース、11は切込み、12は延出切込み、13はパネル板、
20は案内面、21は屈曲角部、22は導入切込みを夫々示す
ものである。
Claims (1)
- 【請求項1】機器ケース内に設けられた回路基板上にパ
ネル板を段設すると共に該回路基板にコードを前記パネ
ル板上にガイドする傾斜案内板を設けたものにおいて、 前記傾斜案内板におけるコードの受入れ案内面両側を屈
曲成形して断面コ字形に形成し、 前記回路基板にはコードを接続すべき端子取付部分に隣
接して上記傾斜案内板の基端側中間部と係合する切込み
部を形成し、 該切込み部の側縁に上記傾斜案内板の係合孔と嵌合する
係止突部を対設し、 前記屈曲成形角部中間に上記回路基板の係止突部と嵌合
する係合孔を形成したこと、 を特徴とするケース内回路基板に対するコード導入機
構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987058698U JPH083026Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | ケ−ス内回路基板に対するコ−ド導入機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987058698U JPH083026Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | ケ−ス内回路基板に対するコ−ド導入機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63165888U JPS63165888U (ja) | 1988-10-28 |
JPH083026Y2 true JPH083026Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=30889497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987058698U Expired - Lifetime JPH083026Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | ケ−ス内回路基板に対するコ−ド導入機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH083026Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014199842A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | アズビル株式会社 | 電気機器の配線構造 |
JP2015035479A (ja) * | 2013-08-08 | 2015-02-19 | 新コスモス電機株式会社 | 電気機器 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6042781U (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-26 | 日本精機株式会社 | 回路収納ケ−スのコ−ド導出構造 |
-
1987
- 1987-04-20 JP JP1987058698U patent/JPH083026Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63165888U (ja) | 1988-10-28 |
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