JPH08300423A - 合成樹脂射出成形操作手段における製品取り出し補助装置 - Google Patents

合成樹脂射出成形操作手段における製品取り出し補助装置

Info

Publication number
JPH08300423A
JPH08300423A JP11202195A JP11202195A JPH08300423A JP H08300423 A JPH08300423 A JP H08300423A JP 11202195 A JP11202195 A JP 11202195A JP 11202195 A JP11202195 A JP 11202195A JP H08300423 A JPH08300423 A JP H08300423A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
runner
plate
mold
injection molding
resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11202195A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Akemi
一博 明海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAIYO KOSAKUSHO KK
Taiyo Manufacturing Works Co Ltd
Original Assignee
TAIYO KOSAKUSHO KK
Taiyo Manufacturing Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TAIYO KOSAKUSHO KK, Taiyo Manufacturing Works Co Ltd filed Critical TAIYO KOSAKUSHO KK
Priority to JP11202195A priority Critical patent/JPH08300423A/ja
Publication of JPH08300423A publication Critical patent/JPH08300423A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 合成樹脂射出成形操作手段におけるランナー
樹脂の排除を容易に行える製品取り出し補助装置であ
る。 【構成】 金型固定盤11の側部に射出成形機10の軸線に
平行されてプレート突き出し駆動機21を付設され、この
プレート突き出し駆動機21の可動体22をランナーストリ
ッパプレート33に取り付く取付片34と着脱可能に連結さ
せて、プレート突き出し駆動機21の作動で、型開き時に
ランナーストリッパプレート33を移動させることによ
り、ランナー樹脂40の分岐ランナー42部でのランナーロ
ックピン36による係止力を解除させる構成である。 【効果】 型締めシリンダに無理な操作力を与えず、簡
単にランナーロックピンによるランナー樹脂の係止を解
くことができ、金型の精度を低下させることもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は合成樹脂射出成形操作手
段の改良に係り、詳しくは合成樹脂の射出成形機または
金型に付設されて、成形後は製品取り出し時に金型のラ
ンナーストリッパプレートを外部から操作できるように
された、合成樹脂射出成形操作手段における製品取り出
し補助装置に関する。
【0002】
【従来の技術】合成樹脂の射出成形加工において、成形
された製品を取り出す際には、金型の構成にもよるが、
一般に可動側型板と固定側型板とを共に後退させて、ま
ず成形品と分岐ランナーとのゲート部で切り離させ、そ
の後にスプルーから前記ゲートまでのランナー部分を排
出させて処理されている。この際、例えば1ショットで
の成形品の数が多い場合、あるいは成形品の形状が複雑
な例えば2色成形されるものである場合などでは、成形
品がランナー部に接続されるゲートの部分で確実に切断
されて取り出されることが必要である。
【0003】その成形品の取り出しを容易にするため
に、図4及び図5にて示されるように金型30の固定側型
板31には、主ランナー41から分岐された分岐ランナー42
部に対して先端にくびれ付きの係止頭36' を備えたラン
ナーロックピン36が配され、このランナーロックピン36
の係止頭36' が主ランナー41と分岐ランナー42との交差
部において分岐ランナー42に対して抵抗を与えるように
構成されている。
【0004】さらに、前記分岐ランナー42と成形品A と
の切り離し操作を行わせるために、可動盤(図示せず)
側に取り付く可動側型板32と固定側型板31とが共に所要
距離移動できるように一時的に係止できる中間ロック装
置39(例えば実公平2−23393号公報によって開示
されている)が用いられている。
【0005】このような操作によって分岐ランナー42端
のゲート43から切り離された成形品A は次の操作で可動
側型板32と固定側型板31との分離によって、これに連動
する突き出し機構(図示せず)によりコアから機外に排
出される。その後において、成形品A を切り離されたラ
ンナー部分の固化されたランナー樹脂40の除去操作が行
われる。このランナー樹脂40の除去操作はランナースト
リッパプレート33を可動側と連結される操作ピン38によ
って図5鎖線で表されているように移動されることによ
り行うようになされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来の
成形品A の取り出し操作に際して、ランナー樹脂40を除
去する際、ランナーロックピン36の係止頭36' からラン
ナー樹脂40を外脱させるのに大きな外力が必要となり、
特にそのランナーロックピン36の数が多くなると、射出
成形機の可動盤の型開き操作に過大な負荷が働くことに
なる。その結果、従来の方式では操作ピン38によるラン
ナーストリッパプレート33の移動に無理が生じ、型締め
シリンダの駆動能力にも大きな影響を与え、かつ、時と
して型閉じ時にランナー樹脂の一部が完全に排除されず
に残留して、型閉じ部に噛み込まれて金型30の精度の低
下の一因ともなる。
【0007】本発明では、このような問題点を解決し
て、成形時における過度な駆動力を必要とせず、僅かな
操作力でランナーロックピンによるランナー樹脂の除去
時における抵抗を解消でき、作業性の向上を図ることが
できる射出成形操作手段における製品取り出し補助装置
の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は合成樹脂射出成形機の金型固定盤の
適所に、金型の型開き操作に連動するプレート突き出し
駆動機が、金型のランナーストリッパプレートと連結さ
れて付設される構成としたのである。
【0009】前記プレート突き出し駆動機は、左右一対
設置されることが好ましく、その可動体の先端が固定盤
に取り付けられる金型のランナーストリッパプレートと
着脱自在に形成されたものであることが好ましい。
【0010】さらに、本発明では合成樹脂射出成形機に
おいて使用される金型の固定側取付板の側面に、プレー
ト突き出し駆動機を、その可動体がランナーストリッパ
プレートと関連させて、付設される構成であることが好
ましい。
【0011】
【作用】このように構成された本発明によれば、成形品
の取り出しのための型開き操作に連動して、ランナー樹
脂の排出指示信号がプレート突き出し駆動機に与えられ
ると、その可動体が前進してランナーストリッパプレー
トを所要距離金型固定側取付板から引き離すことで、ラ
ンナーロックピンの係止頭からランナー樹脂が強制的に
外脱させられて、ランナー樹脂をフリーの状態にでき、
機外への排除を容易にする。型閉じ時には、可動盤の前
進によってランナーストリッパプレートが定位置に押し
戻される際、これに連結されているプレート突き出し駆
動機は、その可動体が押し戻されて次の突き出し操作時
まで待機させる。
【0012】
【実施例】次に、本発明装置を一実施例について図面を
参照しつつ説明する。図1に示すのは本発明装置が配設
されている射出成形機の一実施例平面図である。この図
において、射出成形機10の金型取付の固定盤11の両側
に、プレート突き出し駆動機21が取り付けられている。
このプレート突き出し駆動機21の各可動体22は金型30の
ランナーストリッパプレート33の外側へ突き出した取付
片34に連結されて製品取り出し補助装置20が設けられて
いる。12は可動盤、13は射出シリンダ、14は型締めシリ
ンダ、15は補助シリンダ、16はラムである。
【0013】前記製品取り出し補助装置20のプレート突
き出し駆動機21としては、図2で示されるように、例え
ば油圧シリンダを用いることが好ましく、金型30が開か
れて成形品やランナー樹脂の排出操作を自動処理装置
(図示せず)により行えるように作業側面を開放できる
位置(例えば固定盤の対角位置)に作動軸線が射出成形
機10の軸線に平行するようにして固定盤11側面に取り付
けられている。
【0014】当該プレート突き出し駆動機21の可動体2
2、言い換えれば油圧シリンダのピストンロッド端は、
金型30のランナーストリッパプレート33に外側へ突き出
されて設けられている取付片34の連結孔35部に対して、
例えば当て金23を介して推力が確実に伝達され、かつ型
閉じ操作時にピストンロッド(可動体22)が押し戻され
るようにして、当該ピストンロッド(可動体22)の先端
部に設けられるネジ部でナット24により螺合締結され、
取り外し可能に連結される。したがつて金型30の交換に
際し、このピストンロッドとの連結・開放操作を容易に
するために、例えばハンドル付きのナットで連結するよ
うにしてもよい。また、ランナーストリッパプレート33
に取り付けられる取付片34(場合によってはランナース
トリッパプレート33と一体であってもよい)の連結孔35
部は、前記ピストンロッド(可動体22)の先端部が挿入
される孔であるほかに、切欠き孔であってもよい。
【0015】さらに、ピストンロッド(可動体22)とラ
ンナーストリッパプレート33との連携手段としては、固
定的な方式のほかに、ランナーストリッパプレート33側
に当て金を付設され、これに対して前記可動体22の先端
が当接されて推力が与えられるようにしてもよい。な
お、可動体22の後退は型閉じ時の押し戻し力で操作され
るようになる。また、一対のプレート突き出し駆動機21
が使用される場合、左右の両プレート突き出し駆動機21
が同調して作動されるように、作動油の供給を制御する
ことは言うまでもない。さらに、このプレート突き出し
駆動機21は、可動盤12が所要位置まで後退すると作動す
るように制御機構と関連させてある。
【0016】このように構成された本発明装置の作用
は、金型キャビティへの樹脂注入が行われた後金型30を
開くに際し、型締めシリンダ14が開方向に操作されて所
定の順序で型が開かれるために、可動盤12と共に固定盤
11側から引き離される固定側型板31と可動側型板32とに
よって成形品が分岐ランナー端のゲートから切り離さ
れ、その後に固定側型板31と可動側型板32とが離されて
成形品(製品)がキャビティ内から引き出され、同時に
コア上から周知の突き出し手段によって機外に排出され
る。
【0017】このような成形品の型内からの取り出しに
並行して固化されたランナー樹脂の排出が行われるので
あり、その操作は、予め設定されている時間差で、固定
盤11側部に付設されているプレート突き出し駆動機21
(油圧シリンダ)が前進操作される。すると、その可動
体22(ピストンロッド)が前進して、連結されている取
付片34を介してランナーストリッパプレート33を所定距
離移動させる。
【0018】この操作によって、図3に例示のように、
ランナー樹脂40の分岐ランナー42と主ランナー41との分
岐部に配されているランナーロックピン36の係止頭36'
を抱えた状態になっているランナー部分の樹脂が、主ラ
ンナー41部分に作用するランナーストリッパプレート33
の移動力、言い換えればプレート突き出し駆動機21,21
による推力で強制的に係止頭36' との係合状態から外脱
して、スプルー37内からも抜け出し、ランナー樹脂40が
容易に排除できる状態となる。このようにしてランナー
ロックピン36による係止力で固定状態にあったランナー
樹脂40は、作業者の手により、あるいは自動排除装置に
よって、機外に簡単に排出できる。
【0019】型内の樹脂がすべて排出されると、可動盤
12を前進させて型締めシリンダ14による押圧で型は閉じ
られる。この際固定側型板31の、戻り操作でランナース
トリッパプレート33も押し戻され、連結されているプレ
ート突き出し駆動機21,21の各可動体22も同時に元位置
に復帰される(油圧シリンダの場合押圧作動油を油タン
ク側に開放して排出させる)。
【0020】次に金型の交換に際しては、可動体22(ピ
ストンロッド)先端とランナーストリッパプレート33付
設の取付片34との締結を解けば、簡単に連結を解くこと
ができ、別な金型と交換して、前記要領で運転できる。
【0021】上記実施例ではプレート突き出し駆動機21
として油圧シリンダを使用し、かつ左右一対配設された
ものについて記載したが、これを1個の駆動機で、ラン
ナーストリッパプレート33の両側に推力を付加できるよ
うに二又になった補助腕を取り付けて操作させることも
できる。また、油圧シリンダに代えて電動式の直線作動
機を用いることも可能である。電動式直線作動機の場合
は、推進距離を任意に設定できることになる。
【0022】また、本発明の他の実施例として、図6
(a)(b)にて示すように、プレート突き出し駆動機として
小型の油圧シリンダ21A が、金型の固定側取付板39左右
両側面にそれぞれ固着され、この油圧シリンダ21A のピ
ストンロッド22a 先端を、ランナーストリッパプレート
33の側面に固着される受け金25A の凹所25a に係合さ
せ、型開き操作工程中でランナーストリッパプレート33
の移動操作時、油圧シリンダ21A を作動させてピストン
ロッド22a の前進により、受け金25A を介して、そのラ
ンナーストリッパプレート33を移動させ、ランナー樹脂
がランナーロックピンから強制的に外脱されて機外に排
出容易なように構成される。なお、型閉じ操作に際し
て、油圧シリンダ21A のピストンロッド22a は金型が閉
じられる際の可動側取付板(図示せず)の前進によって
押し戻される。図中符号26a は取付ボルト、27a はノッ
クピンである。
【0023】このようなランナー樹脂の係止力を解除す
る手段としてのプレート突き出し駆動機を、金型に直接
取り付ける方式は、成形量が多い場合、当該金型と共に
取り替え処理でき、プレート突き出し駆動機としての油
圧シリンダに対する作動油を射出成形機の駆動用油圧ユ
ニットから分配させることで、射出成形機を改造したり
せずとも使用できて簡便である。
【0024】
【発明の効果】このように本発明によれば、ランナース
トリッパプレートを直接プレート突き出し駆動機を用い
て操作できるようにしたので、たとえ多数のランナーロ
ックピンを用いた成形加工型であって、当該ランナーロ
ックピンによる係止力が大であっても無理なくランナー
樹脂の排除ができ、型締めシリンダの作動に影響を与え
ることなく運転できる。また、ランナー樹脂が確実に排
除できるので、型締め時における樹脂屑の噛み込みを防
止できて、金型の精度を低下させることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置が配設されている射出成形機の一実
施例平面図である。
【図2】製品取り出し補助装置の要部を示す平面図であ
る。
【図3】製品取り出し操作を示す態様図である。
【図4】成形金型におけるランナー部分とランナーロッ
クピンとの関係を表している金型の1具体例平断面図で
ある。
【図5】ランナー樹脂部に対するランナーロックピンの
係合を示す図である。
【図6】本発明の製品取り出し補助装置の別例を示す図
であって、(a) はプレート突き出し駆動機としての油圧
シリンダが金型に直接取り付けられている要部の側面図
であり、(b) は要部配設位置を表す(a) においてのb−
b視概要図である。
【符号の説明】
10 射出成形機 11 固定盤 12 可動盤 13 射出シリンダ 14 型締めシリンダ 20 製品取り出し補助装置 21,21A プレート突き出し駆動機(油圧シリン
ダ) 22,22a 可動体(ピストンロッド) 23 当て金 24 ナット 25A 受け金 25a 凹所 30 金型 31 固定側型板 32 可動側型板 33 ランナーストリッパプレート 36 ランナーロックピン 36’ 係止頭 38 操作ピン 39 固定側取付板 40 ランナー樹脂 41 主ランナー 42 分岐ランナー 43 ゲート A 成形品

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂射出成形機において使用される
    金型の固定側取付板の側面に、プレート突き出し駆動機
    を、その可動体がランナーストリッパプレートと関連さ
    せて付設されていることを特徴とする合成樹脂射出成形
    操作手段における製品取り出し補助装置。
  2. 【請求項2】 前記プレート突き出し駆動機の可動体
    は、ランナーストリッパプレートの側面に固着された受
    け金に設けられている凹所に先端を係合されるように取
    り付けられている請求項1に記載の合成樹脂射出成形操
    作手段における製品取り出し補助装置。
JP11202195A 1995-05-10 1995-05-10 合成樹脂射出成形操作手段における製品取り出し補助装置 Withdrawn JPH08300423A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11202195A JPH08300423A (ja) 1995-05-10 1995-05-10 合成樹脂射出成形操作手段における製品取り出し補助装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11202195A JPH08300423A (ja) 1995-05-10 1995-05-10 合成樹脂射出成形操作手段における製品取り出し補助装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08300423A true JPH08300423A (ja) 1996-11-19

Family

ID=14576009

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11202195A Withdrawn JPH08300423A (ja) 1995-05-10 1995-05-10 合成樹脂射出成形操作手段における製品取り出し補助装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08300423A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017030358A (ja) * 2015-07-30 2017-02-09 キョンウー・プレシジョン・カンパニー・リミテッド 射出金型装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017030358A (ja) * 2015-07-30 2017-02-09 キョンウー・プレシジョン・カンパニー・リミテッド 射出金型装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5282733A (en) Injection molding machine having exchangeable sub-molds
US8444409B2 (en) Ejector apparatus with additional ejector force
KR20080097471A (ko) 성형 기계의 작동 방법
US3718419A (en) Apparatus for removing a hollow article having internal enlargements from an injection mold assembly
JPH03218807A (ja) 射出成形機
JP3222830B2 (ja) ディスク成形装置のゲートカット装置及びゲートカット方法
JPH08300423A (ja) 合成樹脂射出成形操作手段における製品取り出し補助装置
JPH08309802A (ja) スリー・プレート金型構造
JPH08197584A (ja) カセット式射出成形金型装置
JPH0568624U (ja) 合成樹脂射出成形機における製品取り出し補助装置
JPH0528646B2 (ja)
JP2915760B2 (ja) 局部加圧式の射出成形機
JP3168383B2 (ja) 射出成形金型装置
NL9300206A (nl) Spuitgietmatrijs alsmede werkwijze voor het spuitgieten van een voorwerp.
JPH09141699A (ja) 射出成形用金型
JPH02164509A (ja) 射出成形金型
JPH04232716A (ja) 金型のスライドコア駆動装置
JPS61235117A (ja) 成形金型
JPS58188641A (ja) 射出成形機の多重押出し装置
JP3079863B2 (ja) 成形湯道部の取り出し方法
KR100355741B1 (ko) 디스크성형장치의 게이트컷장치 및 게이트컷방법
JP3037932B2 (ja) 射出成形機の制御方法
JP3008366B2 (ja) 射出成形機
JPH09234768A (ja) 射出成形金型装置
JPH04164618A (ja) 射出成形用金型のバルブゲート制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020806