JPH08299247A - 自動開閉式扉を備える食器洗浄機の安全装置 - Google Patents

自動開閉式扉を備える食器洗浄機の安全装置

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JPH08299247A
JPH08299247A JP7129256A JP12925695A JPH08299247A JP H08299247 A JPH08299247 A JP H08299247A JP 7129256 A JP7129256 A JP 7129256A JP 12925695 A JP12925695 A JP 12925695A JP H08299247 A JPH08299247 A JP H08299247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
closing door
closing
cleaning chamber
dishwasher
Prior art date
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Pending
Application number
JP7129256A
Other languages
English (en)
Inventor
Taiji Fujikawa
泰司 藤川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH08299247A publication Critical patent/JPH08299247A/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L15/00Washing or rinsing machines for crockery or tableware
    • A47L15/0076Washing or rinsing machines for crockery or tableware of non-domestic use type, e.g. commercial dishwashers for bars, hotels, restaurants, canteens or hospitals
    • A47L15/0081Washing or rinsing machines for crockery or tableware of non-domestic use type, e.g. commercial dishwashers for bars, hotels, restaurants, canteens or hospitals with vertical sliding closing doors, e.g. hood-type dishwashers

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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用者の安全性を向上させることのできる自
動開閉式扉を備える食器洗浄機の安全装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 被洗浄物を収納する洗浄室10と、この洗浄
室10を閉塞するため、自動的に開閉する開閉扉5と、
前記洗浄室10の開口縁に設けられ、開口縁の所定範囲
の異物を検知する光電式センサー9と、前記開閉扉5の
閉塞時、この光電式センサー9の検知に基づいて閉塞動
作を停止する制御装置とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動的に開閉する開閉扉
を備える食器洗浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明に先行する従来技術として、特開
平6ー14861号公報(A47L15/44)には、
箱状の扉を上下方向に扉を自動開閉する食器洗浄機が開
示されている。この食器洗浄機の開閉装置は、電動式モ
ータにて支軸を回動させることにより扉を上下動させる
もので、この電動式モータにはクラッチが設けられ、手
動操作時にはこのクラッチを切ることにより行うもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術は、
扉がステンレス板で形成されていると共に、クラッチは
モータに対して過大な負荷がかかるのを防止する目的で
設けられている関係上、扉閉塞時に使用者が手を挟まれ
た場合、ステンレス板で手を怪我をする恐れがある。ま
た、クラッチはあくまでもモータが焼き付かないように
設けられているため、人間の手ではクラッチが切れるま
での負荷とならない場合がある。
【0004】本発明は上述した問題に鑑みてなされたも
ので、使用者の安全性を向上させることを目的とした自
動開閉式扉を備える食器洗浄機の安全装置を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明では、被洗浄物を収納する洗浄室
と、該洗浄室を閉塞するため、自動的に開閉する開閉扉
と、前記洗浄室の開口縁に設けられ、開口縁の所定範囲
の異物を検知するセンサーと、前記開閉扉の閉塞時、該
センサーの検知に基づいて閉塞動作を停止する制御装置
とを備える自動開閉式扉を備える食器洗浄機の安全装置
を提供する。
【0006】また、請求項2の発明では、被洗浄物を収
納する洗浄室と、該洗浄室を閉塞するため、自動的に開
閉すると共に、縁に所定範囲の異物を検知するセンサー
を設けた開閉扉と、前記開閉扉の閉塞時、前記センサー
の検知に基づいて閉塞動作を停止する制御装置とを備え
る自動開閉式扉を備える食器洗浄機の安全装置を提供す
る。
【0007】また、請求項3の発明では、被洗浄物を収
納する洗浄室と、該洗浄室を閉塞するため、自動的に開
閉すると共に、少なくとも閉塞時に所定高さだけ露出す
る弾性部材を縁に備えた開閉扉とを備える自動開閉式扉
を備える食器洗浄機の安全装置を提供する。
【0008】
【作用】請求項1の発明によると、被洗浄物を収納する
洗浄室と、この洗浄室を閉塞するため、自動的に開閉す
る開閉扉と、前記洗浄室の開口縁に設けられ、開口縁の
所定範囲の異物を検知するセンサーと、前記開閉扉の閉
塞時、このセンサーの検知に基づいて閉塞動作を停止す
る制御装置とを備える関係上、使用者が誤って扉閉塞時
に手を入れても、センサーが検知して開閉扉の閉塞動作
を停止するため、使用者の手などの怪我を防止すること
ができる。
【0009】また、請求項2の発明によると、被洗浄物
を収納する洗浄室と、この洗浄室を閉塞するため、自動
的に開閉すると共に、縁に所定範囲の異物を検知するセ
ンサーを設けた開閉扉と、前記開閉扉の閉塞時、前記セ
ンサーの検知に基づいて閉塞動作を停止する制御装置と
を備える関係上、使用者が誤って扉閉塞時に手を入れて
も、センサーが検知して開閉扉の閉塞動作を停止するた
め、使用者の手などの怪我を防止することができる。
【0010】また、請求項3の発明によると、被洗浄物
を収納する洗浄室と、この洗浄室を閉塞するため、自動
的に開閉すると共に、少なくとも閉塞時に所定高さだけ
露出する弾性部材を縁に備えた開閉扉とを備える関係
上、使用者が誤って扉閉塞時に手を入れても、弾性部材
にて使用者が手などを怪我することを防止することがで
きる。
【0011】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明の安全装置を具備する食器洗浄機の斜
視図、図2は請求項1の発明を具備する食器洗浄機の安
全装置を示す斜視図、図3は請求項2の発明を具備する
食器洗浄機の安全装置を示す斜視図、図4は請求項2の
発明の安全装置の動作図、図5は請求項3の発明を具備
する食器洗浄機の安全装置の動作図である。
【0012】図1に示す1は食器洗浄機で、この食器洗
浄機1の側部には食器洗浄機1内にすすぎ水として温水
(約80℃)を供給するための給湯装置2が設けられて
いる。そして、本実施例に示す食器洗浄機1はドアタイ
プと称するもので、これは内部に洗浄水(約60℃)を
貯水するための洗浄水タンク(図示せず)を備えると共
に、上部に被洗浄物を載置するためのラックの収納部3
(ラックレール)を有する洗浄機本体4と、この洗浄機
本体4の上部に、上下方向に開閉自在な開閉扉5が設け
られている。この開閉扉5には上下方向に手動にて開閉
するための取手6が設けられていると共に、自動開閉機
構(電動モータ等)にて自動的に開閉する機構(図示せ
ず)も備えている。
【0013】また、この食器洗浄機1は、前記開閉扉5
を下方に移動させた時に前記洗浄機本体4と共に洗浄室
10を画成するもので、この洗浄室10の上下には回転
自在なすすぎ水ノズル(図示せず)及び洗浄水ノズル
(図示せず)がそれぞれ設けられている。尚、7は食器
洗浄機1及び給湯装置2を支持するための台脚で、8は
洗浄室10内側に設けられ、前記開閉扉5の上下動を付
勢するコイルバネである。
【0014】図2は請求項1の発明を示し、上面が開口
した前記洗浄室本体4の開口縁に光電式センサー9を備
えている。この光電式センサー9は、開口の角部にそれ
ぞれ発光部と受光部とを備え、洗浄室本体4の所定範囲
の異物を検知することができる。この光電式センサー9
の高さは余り高く設定しなくとも、最終的に開閉扉5と
洗浄室本体4とが閉まる直前で検知できれば、異物によ
り自動開閉機構のモータが焼き付くことはない。また、
使用者の手なども同様で、閉まる直前に止めることによ
って、怪我の発生を防止する。これは、自動開閉機構が
モータのピニオンギヤと噛み合うギヤ駆動によるもので
あり、過大な負荷がかかったまま開閉扉5が閉塞するこ
とを防止できるためである。尚、自動開閉機構にはクラ
ッチが設けられており、手動開閉時にはこのクラッチを
切って使用する。
【0015】即ち、請求項1の発明によると、被洗浄物
を収納する洗浄室10と、この洗浄室10を閉塞するた
め、自動的に開閉する開閉扉5と、前記洗浄室10の開
口縁に設けられ、開口縁の所定範囲の異物を検知する光
電式センサー9と、前記開閉扉5の閉塞時、この光電式
センサー9の検知に基づいて閉塞動作を停止する制御装
置とを備える関係上、使用者が誤って開閉扉5の閉塞時
に手を入れても、光電式センサー9が検知して開閉扉9
の閉塞動作を停止するため、使用者の手などの怪我を防
止することができる。
【0016】次に、請求項2の発明について図3及び図
4を参照して説明する。この請求項2の発明では、前記
開閉扉5の下の開口縁に機械式センサー11を備えるも
のであり、図4に示す如く、開閉扉5の内側面であっ
て、且つ機械式センサー11の可動する検知部12が開
口縁から突出するように設けられている。この機械式セ
ンサー11は、内部にマイクロスイッチ13が設けら
れ、前記検知部12が上方に移動することにより異物が
挟まったことを検知するものである。尚、この検知部1
2は通常はバネ14にて下方に付勢されているものであ
る。従って、異物により自動開閉機構のモータが焼き付
くことはない。また、使用者の手なども同様で、閉まる
直前に止めることによって、怪我の発生を防止する。こ
れは、自動開閉機構がモータのピニオンギヤと噛み合う
ギヤ駆動によるものであり、過大な負荷がかかったまま
開閉扉5が閉塞することを防止できるためである。
【0017】即ち、請求項2の発明によると被洗浄物を
収納する洗浄室10と、この洗浄室10を閉塞するた
め、自動的に開閉すると共に、縁に所定範囲の異物を検
知する機械式センサー11を設けた開閉扉5と、前記開
閉扉5の閉塞時、前記機械式センサー11の検知に基づ
いて閉塞動作を停止する制御装置とを備える関係上、使
用者が誤って扉閉塞時に手を入れても、機械式センサー
11が検知して開閉扉5の閉塞動作を停止するため、使
用者の手などの怪我を防止することができる。
【0018】次に請求項3の発明について、図5を参照
して説明する。この請求項3の発明は、前記開閉扉5の
下の開口縁に弾性部材15(ゴムや軟質ウレタン材等)
を設けたもので、開閉扉5の閉塞時に所定の高さで外部
に露出するものである。この際の弾性部材15が露出す
るの所定高さとは、少なくとも人の手の太さ以上とす
る。(例えば5cmから10cm程度)従って、前記弾
性部材15の高さは、前記洗浄室本体4の開口縁と重な
り合う高さを入れて、約7cmから12cm程度とす
る。(重なり合う部分が約2cmである場合)以上によ
り、異物16、例えば使用者の手やラック搬入の際に使
用する棒材などが挟まっても、異物16により自動開閉
機構のモータが焼き付くことはない。また、使用者の手
なども同様に弾性部材15が変形するため、怪我の発生
を防止する。
【0019】即ち、被洗浄物を収納する洗浄室10と、
この洗浄室10を閉塞するため、自動的に開閉すると共
に、少なくとも閉塞時に所定高さだけ露出する弾性部材
15を縁に備えた開閉扉5とを備える関係上、使用者が
誤って開閉扉5の閉塞時に誤って手16を入れても、弾
性部材15にて使用者が手16などを怪我することを防
止することができる。
【0020】次に洗浄運転について説明する。まず、自
動制御を行う場合、使用者が被洗浄物を載置したラック
を収納部3に収納し、スイッチ(図示せず)を押すこと
により開閉扉5が閉塞する。そして、前記給湯装置2に
て水を約80℃まで加熱し、すすぎ水ノズルへポンプに
て供給する。そしてすすぎ水ノズルから洗浄室へ給水さ
れた後、洗浄水タンクに貯水され、この洗浄水タンクの
洗浄水(約60℃で洗剤入り)を洗浄水ノズルにポンプ
にて供給して洗浄運転を行う。
【0021】また、すすぎ運転は、先述した洗浄運転が
終了した後、前記給湯装置2にて水を温水とし、すすぎ
水ノズルへポンプにて供給してすすぎ運転を行う。尚、
このすすぎ運転は、洗浄水の給水動作も同時に行ってい
る。
【0022】以上の説明した本発明により、使用者の怪
我を防止することができる共に、自動開閉機構の故障を
も防止することができる。よって、使用者の安全性を確
保し、機器の信頼性を向上させることのできる自動開閉
式扉を備える食器洗浄機の安全装置を提供することがで
きるものである。
【0023】
【発明の効果】以上説明した如く、請求項1の発明で
は、被洗浄物を収納する洗浄室と、この洗浄室を閉塞す
るため、自動的に開閉する開閉扉と、前記洗浄室の開口
縁に設けられ、開口縁の所定範囲の異物を検知するセン
サーと、前記開閉扉の閉塞時、このセンサーの検知に基
づいて閉塞動作を停止する制御装置とを備える関係上、
使用者が誤って扉閉塞時に手を入れても、センサーが検
知して開閉扉の閉塞動作を停止するため、使用者の手な
どの怪我を防止することができる。従って、使用者の安
全性を向上させることのできる自動開閉式扉を備える食
器洗浄機の安全装置を提供することができるものであ
る。
【0024】また、請求項2の発明によると、被洗浄物
を収納する洗浄室と、この洗浄室を閉塞するため、自動
的に開閉すると共に、縁に所定範囲の異物を検知するセ
ンサーを設けた開閉扉と、前記開閉扉の閉塞時、前記セ
ンサーの検知に基づいて閉塞動作を停止する制御装置と
を備える関係上、使用者が誤って扉閉塞時に手を入れて
も、センサーが検知して開閉扉の閉塞動作を停止するた
め、使用者の手などの怪我を防止することができる。従
って、使用者の安全性を向上させることのできる自動開
閉式扉を備える食器洗浄機の安全装置を提供することが
できるものである。
【0025】また、請求項3の発明によると、被洗浄物
を収納する洗浄室と、この洗浄室を閉塞するため、自動
的に開閉すると共に、少なくとも閉塞時に所定高さだけ
露出する弾性部材を縁に備えた開閉扉とを備える関係
上、使用者が誤って扉閉塞時に手を入れても、弾性部材
にて使用者が手などを怪我することを防止することがで
きる。従って、使用者の安全性を向上させることのでき
る自動開閉式扉を備える食器洗浄機の安全装置を提供す
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の安全装置を具備する食器洗浄機の斜視
図である。
【図2】請求項1の発明を具備する食器洗浄機の安全装
置を示す斜視図である。
【図3】請求項2の発明を具備する食器洗浄機の安全装
置を示す斜視図である。
【図4】請求項2の発明の安全装置の動作図である。
【図5】請求項3の発明を具備する食器洗浄機の安全装
置の動作図である。
【符号の説明】
5 開閉扉 9 光電式センサー 10 洗浄室 11 機械式センサー 15 弾性部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被洗浄物を収納する洗浄室と、該洗浄室
    を閉塞するため、自動的に開閉する開閉扉と、前記洗浄
    室の開口縁に設けられ、開口縁の所定範囲の異物を検知
    するセンサーと、前記開閉扉の閉塞時、該センサーの検
    知に基づいて閉塞動作を停止する制御装置とを備えるこ
    とを特徴とする自動開閉式扉を備える食器洗浄機の安全
    装置。
  2. 【請求項2】 被洗浄物を収納する洗浄室と、該洗浄室
    を閉塞するため、自動的に開閉すると共に、縁に所定範
    囲の異物を検知するセンサーを設けた開閉扉と、前記開
    閉扉の閉塞時、前記センサーの検知に基づいて閉塞動作
    を停止する制御装置とを備えることを特徴とする自動開
    閉式扉を備える食器洗浄機の安全装置。
  3. 【請求項3】 被洗浄物を収納する洗浄室と、該洗浄室
    を閉塞するため、自動的に開閉すると共に、少なくとも
    閉塞時に所定高さだけ露出する弾性部材を縁に備えた開
    閉扉とを備えることを特徴とする自動開閉式扉を備える
    食器洗浄機の安全装置。
JP7129256A 1995-04-28 1995-04-28 自動開閉式扉を備える食器洗浄機の安全装置 Pending JPH08299247A (ja)

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Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8025743B2 (en) 2009-01-05 2011-09-27 Electrolux Home Products, Inc. Safety arrangement for a dishwasher, and associated apparatus
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