JPH08297138A - 圧電加速度センサ - Google Patents

圧電加速度センサ

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JPH08297138A
JPH08297138A JP12948895A JP12948895A JPH08297138A JP H08297138 A JPH08297138 A JP H08297138A JP 12948895 A JP12948895 A JP 12948895A JP 12948895 A JP12948895 A JP 12948895A JP H08297138 A JPH08297138 A JP H08297138A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piezoelectric
vibrating body
piezoelectric element
end side
acceleration sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP12948895A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Nakamura
村 武 中
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加速度によって振動体が撓む際に圧電素子に
生じる起電力を相殺できる、圧電加速度センサを提供す
る。 【構成】 圧電素子14aの電極22aと圧電素子16
aの電極28aとは、リード線38aによって短絡さ
れ、圧電素子14bの電極22bと圧電素子16bの電
極28bとは、リード線38bによって短絡される。加
速度が加わって振動体12が撓むと、圧電素子14a,
14b,16aおよび16bには、起電力が生じる。し
かし、圧電素子14aと圧電素子16aとは、リード線
38aで短絡されているため、生じた起電力が相殺され
る。同様にして、圧電素子14bと圧電素子16bと
は、リード線38bで短絡されているため、生じた起電
力が相殺される。したがって、圧電素子14a,14
b,16aおよび16bに生じる起電力は出力されな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は圧電加速度センサに関
し、特にたとえば、バイモルフ構造を有する、圧電加速
度センサに関する。
【0002】
【従来の技術】図3はこの発明の背景となる従来の圧電
加速度センサの一例を示す概略図である。この圧電加速
度センサ1は、たとえばエリンバなどの恒弾性金属材料
からなる振動体2を含む。振動体2の長さ方向の一端側
の両面には、厚み方向に対向するようにして圧電素子
3,3′が形成される。また、振動体2の長さ方向の他
端側の両面には、厚み方向に対向するようにして圧電素
子4,4′が形成される。
【0003】圧電素子3,3′,4,4′は、それぞれ
圧電体基板5を含む。圧電素子3,3′の圧電体基板
5,5は、図3に一点鎖線の矢印で示すように、対向す
る厚み方向に分極される。圧電素子4,4′の圧電体基
板5,5は、図3に二点鎖線の矢印で示すように、対向
しない厚み方向に分極される。
【0004】圧電体基板5の一方主面には、電極6が形
成され、圧電体基板5の他方主面には、電極6′が形成
される。そして、圧電体基板5の一方主面の電極6は、
振動体2に固着されるとともに、電気的に接続される。
【0005】また、圧電加速度センサ1は、圧電素子
3,3′,4,4′を駆動するための発振回路7を含
む。発振回路7の一方端は、圧電素子3,3′,4,
4′のそれぞれの圧電体基板5の他方主面の電極6′に
抵抗8を介して接続される。発振回路7の他方端は、振
動体2に接続される。
【0006】さらに、圧電加速度センサ1は、加速度を
検出するための差動増幅回路9を含む。差動増幅回路9
の非反転入力端子は、圧電素子4の電極6′に接続され
る。差動増幅回路9の反転入力端子は、圧電素子4′の
電極6′に接続される。
【0007】この圧電加速度センサ1を使用する際に
は、発振回路7によって、同位相の駆動信号が圧電素子
3,3′,4,4′に印加される。すると、振動体2
は、長さ方向に振動する。この場合、圧電素子3,3′
と圧電素子4,4′とは、逆方向に分極しているため、
同位相の駆動信号によって逆方向に変位する。したがっ
て、振動体2は、その略中央部を境として、一端側が伸
びるときは、他端側が縮み、一端側が縮むときは他端側
が伸びるという振動をする。したがって、振動体2は、
その両端部分を変位せずに、長さ方向に振動する。
【0008】振動体2が振動することによって、振動体
2に慣性が与えられる。この状態で、振動体2の面に直
交するように加速度が加わると、図4に示すように、振
動体2に撓みが生じる。この撓みにより、圧電素子4お
よび圧電素子4′のそれぞれの共振特性が変化する。そ
のため、差動増幅回路9によって、圧電素子4から得ら
れる信号と圧電素子4′から得られる信号との差をとる
ことにより、振動体2に加わった加速度を知ることがで
きる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、加速度が加
わり振動体2に撓みが生じる過程では、圧電素子3,
3′,4,4′にそれぞれ起電力が発生する。たとえば
図3の従来例では、図4に示すように、圧電素子3には
−の電圧が発生し、圧電素子4には+の電圧が発生す
る。また、圧電素子3′には、+の電圧が発生し、圧電
素子4′には、−の電圧が発生する。
【0010】これらの起電力は、圧電素子3,3′,
4,4′のそれぞれの共振特性の変化による信号ととも
に、差動増幅回路9に入力される。しかし、これらの起
電力は、振動体2の撓みが一定すると発生しなくなる。
このため、圧電素子3,3′,4,4′に発生する起電
力は、圧電加速度センサ1の出力を不安定にし、周波数
応答性を乱す要因であった。
【0011】それゆえに、この発明の主たる目的は、加
速度によって振動体が撓む際に圧電素子に生じる起電力
を相殺できる、圧電加速度センサを提供することであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる圧電加
速度センサは、板状の振動体と、振動体の長さ方向両側
の両面において、振動体の厚み方向に対向して形成され
る複数の圧電素子と、振動体の長さ方向の一端側の圧電
素子と他端側の圧電素子とを短絡することにより、加速
度によって振動体が撓む際に圧電素子に生じる起電力を
相殺し、かつ、不要な撓みを抑制するための接続手段と
を含む、圧電加速度センサである。
【0013】また、この発明にかかる圧電加速度センサ
は、圧電素子に駆動信号を印加することによって、振動
体の長さ方向の一端側と他端側とで伸びと縮みとが逆と
なるような長さ振動を励振するように形成することが好
ましい。
【0014】さらに、振動体の長さ方向の一端側の複数
の圧電素子は、対向する厚み方向に分極され、振動体の
長さ方向の他端側の複数の圧電素子は、逆の厚み方向に
分極されることが好ましい。
【0015】
【作用】振動体の長さ方向の一端側の圧電素子に生じる
起電力と、他端側の圧電素子に生じる起電力とが接続手
段で短絡されて相殺される。また、振動体の長さ方向の
一端側の圧電素子と、他端側の圧電素子とを短絡するこ
とにより、振動体の撓みを抑制する方向の伸縮を生じさ
せる電圧が圧電素子にかかり、振動体の不要な撓みが抑
制される。
【0016】また、振動体の長さ方向の一端側と他端側
とで伸びと縮みとが逆となるような長さ振動を励振する
ように形成した場合には、振動体の長さ方向寸法をほと
んど変化させずに伸縮振動をさせることができる。
【0017】さらに、振動体の長さ方向の一端側の複数
の圧電素子が、対向する厚み方向に分極され、振動体の
長さ方向の他端側の複数の圧電素子が、逆の厚み方向に
分極された場合には、振動体の長さ方向の一端側および
他端側の複数の圧電素子にそれぞれ同位相の駆動信号を
印加することにより、振動体の長さ方向の一端側と他端
側とで伸びと縮みとが逆となるような長さ振動を励振す
ることができる。
【0018】
【発明の効果】この発明の圧電加速度センサによれば、
加速度によって振動体が撓む際に圧電素子に生じる起電
力を相殺できる。したがって、複数の圧電素子の共振特
性の変化による位相差のみを検出することができる。ま
た、この圧電加速度センサは、電気的制動により不要な
撓みを抑制することができる。そのため、この発明によ
れば、安定な周波数応答性を有する圧電加速度センサを
得ることができる。
【0019】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0020】
【実施例】図1はこの発明の一実施例としての圧電加速
度センサの一例を示す概略図である。圧電加速度センサ
10は、板状の振動体12を含む。振動体12は、たと
えばエリンバなどの恒弾性金属材料で形成される。振動
体12の長さ方向の一端側の両面には、厚み方向に対向
するようにして圧電素子14a,14bが形成される。
振動体12の長さ方向の他端側の両面には、厚み方向に
対向するようにして圧電素子16a,16bが形成され
る。
【0021】圧電素子14aは、たとえば圧電セラミッ
クなどで形成される圧電基板18aを含む。この圧電基
板18aの両面に電極20a,22aが形成される。そ
して、一方の電極20aが、振動体12に接着される。
同様に、圧電素子14bは、圧電基板18bを含み、そ
の両面に電極20b,22bが形成される。そして、一
方の電極20bが、振動体12に接着される。これらの
圧電素子14a,14bでは、圧電基板18aは、電極
22aから20aへ向かって分極され、圧電基板18b
は、電極22bから20bへ向かって分極される。
【0022】また、圧電素子16aは、たとえば圧電セ
ラミックなどで形成される圧電基板24aを含む。この
圧電基板24aの両面に電極26a,28aが形成され
る。そして、一方の電極26aが、振動体12に接着さ
れる。同様に、圧電素子16bは、圧電基板24bを含
み、その両面に電極26b,28bが形成される。そし
て、一方の電極26bが、振動体12に接着される。こ
れらの圧電素子16a,16bでは、圧電基板24a
は、電極26aから28aへ向かって分極され、圧電基
板24bは、電極26bから28bへ向かって分極され
る。
【0023】さらに、この圧電加速度センサ10は、駆
動手段としての発振回路30を含む。発振回路30の一
方端は、抵抗32を介して、圧電素子14aおよび16
aの電極22aおよび28aに電気的に接続される。ま
た、発振回路30の一方端は、抵抗34を介して、圧電
素子14bおよび16bの電極22bおよび28bに電
気的に接続される。発振回路30の他方端は、振動体1
2に電気的に接続され、振動体12は、圧電素子14
a,14b,16aおよび16bの電極20a,20
b,26aおよび26bに電気的に接続される。
【0024】また、この圧電加速度センサ10は、検出
手段としての差動増幅回路36を含む。差動増幅回路3
6の非反転入力端子は、圧電素子16aの電極28aに
電気的に接続される。差動増幅回路36の反転入力端子
は、圧電素子16bの電極28bに電気的に接続され
る。そして、圧電素子14aの電極22aと圧電素子1
6aの電極28aとは、接続手段としてのリード線38
aによって短絡される。また、圧電素子14bの電極2
2bと圧電素子16bの電極28bとは、接続手段とし
てのリード線38bによって短絡される。
【0025】この加速度センサ10を使用するには、発
振回路30によって、圧電素子14a,14bおよび圧
電素子16a,16bに、同位相の駆動信号が印加され
る。圧電素子14a,14bは、互いに対向するように
形成され、圧電素子16a,16bも互いに対向するよ
うに形成されているため、振動体12は長さ方向に振動
する。また、圧電素子14a,14bと圧電素子16
a,16bとは、逆方向に分極しているため、同位相の
駆動信号によって互いに逆方向に変位する。したがっ
て、振動体12の長さ方向の一端側が伸びるとき、他端
側は収縮する。また、振動体12の長さ方向の一端側が
収縮するとき、他端側は伸びる。このようにして、振動
体12は、その長さ方向に変位する。したがって、振動
体12の両側部分の変位が吸収され、振動体12の両端
は変位しないため、振動体12が支持部材に支持された
際に、支持部材への振動もれが少なくなり、安定した振
動を得ることができる。
【0026】振動体12が振動することによって、振動
体12に慣性が与えられる。この状態で、振動体12の
面に直交する方向に加速度が加わると、図2に示すよう
に、振動体12に撓みが生じる。この撓みにより、圧電
素子14a,14b,16aおよび16bの共振特性が
変化する。そのため、差動増幅回路36の非反転入力端
子に入力される信号と反転入力端子に入力される信号と
の間に位相差が生じる。したがって、この位相差を差動
増幅回路36で測定することにより、加速度を検出する
ことができる。
【0027】この場合、加速度が加わって振動体12が
撓むと、圧電素子14a,14b,16aおよび16b
には、起電力が生じる。しかし、この実施例の圧電加速
度センサ10では、圧電素子14aと圧電素子16aと
は、リード線38aによって短絡されているため、生じ
た起電力が相殺される。同様にして、圧電素子14bと
圧電素子16bとは、リード線38bによって短絡され
ているため、生じた起電力が相殺される。したがって、
圧電素子14a,14b,16aおよび16bに生じる
起電力は出力されない。
【0028】また、圧電素子14aと圧電素子16aと
は、リード線38aによって短絡されているので、加速
度が加わって振動体12が撓んだ際には、互いに逆極性
の電圧がかかることになる。同様に、圧電素子14bと
圧電素子16bとは、リード線38bによって短絡され
ているので、加速度が加わって振動体12が撓んだ際に
は、互いに逆極性の電圧がかかることになる。すると、
圧電素子14a,16aおよび圧電素子14b,16b
には、加速度が加わったことによる振動体12の撓みを
抑制するような伸縮が生じる。このようにして、振動体
12に電気的制動がかかるため、振動体12の不要な撓
みが抑制され、周波数応答性の安定化を図ることができ
る。
【0029】このように、この実施例の圧電加速度セン
サ10によれば、加速度によって振動体12が撓む際に
圧電素子14a,14b,16aおよび16bに生じる
起電力を相殺できる。そのため、複数の圧電素子14
a,14b,16aおよび16bの共振特性の変化によ
る位相差のみを検出することができる。また、この圧電
加速度センサ10は、電気制動により不要な撓みを抑制
することができる。そのため、この圧電加速度センサ1
0は、出力が安定化し、周波数応答性も安定化する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例としての圧電加速度センサ
の一例を示す概略図である。
【図2】図1に示す加速度センサに加速度が加わったと
きの状況を示す概略図である。
【図3】従来の圧電加速度センサを示す概略図である。
【図4】図3に示す従来の加速度センサに加速度が加わ
ったときの状況を示す概略図である。
【符号の説明】
10 圧電加速度センサ 12 振動体 14a,14b,16a,16b 圧電素子 18a,18b 圧電基板 20a,20b,22a,22b 電極 24a,24b 圧電基板 26a,26b,28a,28b 電極 30 発振回路 32,34 抵抗 36 差動増幅回路 38a,38b リード線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状の振動体、 前記振動体の長さ方向両側の両面において、前記振動体
    の厚み方向に対向して形成される複数の圧電素子、およ
    び前記振動体の長さ方向の一端側の前記圧電素子と他端
    側の前記圧電素子とを短絡することにより、加速度によ
    って前記振動体が撓む際に前記圧電素子に生じる起電力
    を相殺し、かつ、不要な撓みを抑制するための接続手段
    を含む、圧電加速度センサ。
  2. 【請求項2】 前記圧電素子に駆動信号を印加すること
    によって、前記振動体の長さ方向の一端側と他端側とで
    伸びと縮みとが逆となるような長さ振動を励振するよう
    に形成した、請求項1に記載の圧電加速度センサ。
  3. 【請求項3】 前記振動体の長さ方向の一端側の複数の
    前記圧電素子は、対向する厚み方向に分極され、 前記振動体の長さ方向の他端側の複数の前記圧電素子
    は、逆の厚み方向に分極される、請求項2に記載の圧電
    加速度センサ。
JP12948895A 1995-04-27 1995-04-27 圧電加速度センサ Pending JPH08297138A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6588276B2 (en) 2001-02-19 2003-07-08 Murata Manufacturing Co., Ltd. Acceleration sensor
JP2009058268A (ja) * 2007-08-30 2009-03-19 Kyocera Corp センサ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6588276B2 (en) 2001-02-19 2003-07-08 Murata Manufacturing Co., Ltd. Acceleration sensor
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