JPH08294811A - 面取り装置 - Google Patents

面取り装置

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JPH08294811A
JPH08294811A JP9919695A JP9919695A JPH08294811A JP H08294811 A JPH08294811 A JP H08294811A JP 9919695 A JP9919695 A JP 9919695A JP 9919695 A JP9919695 A JP 9919695A JP H08294811 A JPH08294811 A JP H08294811A
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JP
Japan
Prior art keywords
work
cutter
chamfering
clamp
blade
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9919695A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihisa Yoshida
俊久 吉田
Kiyokazu Nakanishi
清和 中西
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08294811A publication Critical patent/JPH08294811A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えばタービンブレード等の複数の水平方向
の面取り部を有するワークの面取り装置を提供する。 【構成】 ハウジング2内に昇降自在に設けられたワー
ク支持台16と、該ワーク支持台16に設けたワーク高
さを調整する支持台アジャストボルト18と、上記ワー
ク支持台16の上方に配設さたワークをクランプするク
ランプシリンダ11,クランプシリンダアジャストボル
ト12と、上記ワーク支持台16の上方の双方のハウジ
ング2に傾斜して昇降可能にそれぞれ設けたカッタ29
を有する一対の空気圧モータ6と、該空気圧モータ6に
設けたカッタの高さ調整装置と、上記クランプシリンダ
11,12と連動して作動するように上記空気圧モータ
6に設けた昇降シリンダ1と、上記クランプシリンダ1
1,12と連動して上記双方のカッタ29を結ぶ線と直
交する水平方向に移動するように上記ワーク支持台16
に設けたワーク送り装置21と、該ワーク送り装置21
に設けたワーク送り方向切換装置とを具えてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばタービンブレー
ド等の複数の水平方向の面取り部を有するワークの面取
り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の面取り作業の一例を示し、
タービンブレードの面取り作業の一例を示す水平破断平
面である。同図に示すように、タービンブレードの面取
り作業を行うには、作業員がブレード51を把持しつ
つ、そのルート部52の各々の面取り部52a,52b
を受け台63上で、下プーリ62及び図示しない上プー
リに巻回されたエンドレスに回転する、例えば粒度60
番の研磨ベルト61に押しつけて、0.5〜1.2Cの
面取りを行っていた。尚、図中符号60はカバーを図示
する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した図5に示す面
取り作業では、ロータ一段で数100個あるブレード5
1のルート部52の面取り部52a,52bを、作業員
が手作業で面取りするので、単純作業の繰り返しであ
り、該面取り寸法を正確にするには熟練を要していた。
【0004】また、作業中において、ブレード51を持
っている手指等が研磨ベルト61に触れる虞があり、作
業の安全性の向上が望まれている。
【0005】本発明は、上述した従来の問題に鑑み、面
取り作業の作業効率の向上と安全性の向上を図った面取
り装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明の面取り装置の構成は、ハウジング内に昇降
自在に設けられたワーク支持台と、該ワーク支持台に設
けたワーク高さ調整装置と、上記ワーク支持台の上方に
配設さたワーククランプと、上記ワーク支持台の上方の
双方のハウジングに傾斜して昇降可能にそれぞれ設けた
カッタを有する一対のカッタ回転装置と、該カッタ回転
装置に設けたカッタ高さ調整装置と、上記ワーククラン
プと連動して作動するように上記カッタ回転装置に設け
たカッタ昇降装置と、上記ワーククランプと連動して上
記双方のカッタを結ぶ線と直交し水平方向に移動するよ
うに上記ワーク支持台に設けたワーク送り装置と、該ワ
ーク送り装置に設けたワーク送り方向切換装置とを具え
てなることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明においては、ワークのサイズに応じ、ワ
ーク高さ調整装置によってワーク支持台の高さを調整
し、例えば上下二箇所の水平方向の上面取り部と下面取
り部を有するワークをこの面取り部の方向が双方のカッ
タを結ぶ線と直交する水平方向になるように設定し、ワ
ーククランプによってクランプする。このクランプが完
了すると、カッタ回転装置、カッタ高さ直交装置、カッ
タ昇降装置及びワーク送り装置が作動可能になる。
【0008】次に、双方のカッタを上面取り部と下面取
り部との間で昇降させ、カッタが上面取り部及び下面取
り部に適宜当接して所定の寸法の面取りをするように、
カッタ高さ調整装置によってカッタの昇降高さ及びスト
ロークを設定し、カッタを例えば下面取り部に適宜当接
させると共に、ワーク送り装置によってワーク支持台を
水平方向後退端まで移動させ、自動面取り作業の準備を
完了する。
【0009】次に、本装置の起動を指示すると、ワーク
のクランプ完了によって自動的に作動可能になっている
上記カッタ回転装置によってカッタを回転し、カッタ送
り装置によって水平方向に前進させて例えば下面取り部
の面取りを行い、所定のストロークで前進してこの面取
りを終了すると、カッタ送り方向切換え装置によって自
動的に停止する。
【0010】次に、カッタをカッタ昇降装置によって上
昇端まで上昇してカッタが上面取り部に適宜当接させる
と、カッタ送り装置はカッタ送り方向切換え装置によっ
て自動的に後退に切換わり、上記カッタをカッタ送り装
置によって後退させて上面取り部の面取りを行う。この
ような作用を反復し、種々のサイズのワークの面取りに
対応する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の面取り装置の好適な一実施例
について説明するが、本発明はこれに限定されるもので
はない。
【0012】図1は本実施例にかかるブレード面取り装
置正面図、図2は図1の側面図、図3は各々の機器作動
用バルブの配置及び圧搾空気配管を示す概略、図4はブ
レードルート部の面取り手順を示すフロー図である。
【0013】図1及び図2に示すように、本実施例に係
る面取り装置は、ハウジング2,2内に昇降自在に設け
られたワーク支持台16と、該ワーク支持台16に設け
たワーク高さ調整装置としての支持台アジャストボルト
18と、上記ワーク支持台16の上方に配設さたワーク
クランプとしてのクランプシリンダ11,クランプシリ
ンダアジャストボルト12と、上記ワーク支持台16の
上方の双方のハウジング2に傾斜して昇降可能にそれぞ
れ設けたカッタ29を有する一対のカッタ回転装置であ
る空気圧モータ6と、該空気圧モータ6に設けたカッタ
の高さを調整する高さ調整装置と、上記クランプシリン
ダ11,12と連動して作動するように上記空気圧モー
タ6に設けたカッタ昇降装置としての昇降シリンダ1
と、上記クランプシリンダ11,12と連動して上記双
方のカッタ29を結ぶ線と直交する水平方向に移動する
ように上記ワーク支持台16に設けたワーク送り装置2
1と、該ワーク送り装置21に設けたワーク送り方向切
換装置とを具えてなるものである。
【0014】上記昇降シリンダ1は、ワークであるブレ
ード51を研削するカッタ29を昇降させるために空気
圧によって作動するものであり、ベッド3上に立設され
たハウジング2の両側面に固設されている。
【0015】上記昇降フレーム4は、図2に示すよう
に、ハウジング2の前面の鉛直方向に設けたレール5を
昇降するように装設され、上記双方の昇降シリンダ1の
ロッド部1aに固着されている。
【0016】上記カッタ回転装置としての空気圧モータ
6は、上記双方の昇降フレーム4,4に各々固設され、
その先端部には研削用のカッタ29が装着されている。
【0017】該カッタ29の高さを調整する装置は、ハ
ウジング2の前面の昇降フレーム4の上方及び下方にそ
れぞれ固設されたナット9,9に螺合された上アジャス
トボルト7及び下アジャストボルト8により構成されて
いる。
【0018】上記クランプシリンダ11は、テーブル1
5上に立設されたフレーム14の前面に固設されてお
り、その伸縮は空気圧によって作動されている。また、
上記クランプアジャストボルト12は、上記フレーム1
4の前面に固設されたナット13に螺合されており、上
記クランプシリンダ11と共にワークであるブレード5
1を水平方向から支持している。
【0019】上記ブレード51を支持するブレード支持
台16は、その両端ブレードがフレーム14の前面に固
設されたガイド17に昇降自在に嵌装されている。
【0020】上記ワーク高さ調整装置である支持台アジ
ャストボルト18は、フレーム14の前面に固設された
ナット19に螺合されている。
【0021】上記ワーク送り装置21として空気圧によ
って作動する前進後退シリンダは、上記ベッド3上に固
設されており、そのロッド部は、該ベッド3のレール2
2上を前進後退するテーブル15の下面に連結されてい
る。また、上記ベッド3上には、前進端バルブ23及び
後退端バルブ24が立設されている。また、上記テーブ
ル15の側面には、前進端リミッタ25及び後退端リミ
ッタ26が装着されている。以上これら、前進端バルブ
23、後退端バルブ24、前進端リミッタ25及び後退
端リミッタ26によって、ワークであるブレード51の
送り方向を切換える装置を構成している。
【0022】図3は、機器作動用バルブの配置及び圧搾
空気配管を示すもので、クランプシリンダ11を作動さ
せるクランプバルブ31及びスピードコントローラ32
と、このクランプ完了によるヘッド側からの空気圧で作
動が可能となる起動バルブ33と、非常停止バルブ34
及びシャトルバルブ38と、昇降シリンダ1,空気圧モ
ータ及び前進後退シリンダ21を作動させるマスタバル
ブ37、及びスイードコントローラ39,40と、昇降
シリンダ1の昇降及び前進後退シリンダ21の前進後退
を切換える切換バルブ35及び前進端バルブ23,後退
端バルブ24とから構成され、これらが所定の箇所に配
置されており、これらの機器及び空気圧搾装置41は、
実線で示す作動用空気圧配管と、破線で示す信号発振用
空気圧配管とによって連結されている。
【0023】次に、本実施例に係る装置の作用につい
て、その手順の要約を示す図4のフローチャートを参照
しつつ説明する。
【0024】先ず、図1及び図2に示すように、ブレー
ド51のサイズに応じて、支持台アジャストボルト18
によってブレード支持台16の高さを調整し、ルート部
52が上になるようにブレード支持台16に載置して面
取り部52a,52bの高さ及び水平度を設定する。
【0025】そして、クランプアジャストボルト12に
よってブレード51をセンタリングしつつ、クランプシ
リンダ11によってクランプする(101)。
【0026】このクランプが完了すると(102)、起
動バルブ33の作動によって各々の前進端バルブ23,
後進端バルブ24,切換バルブ35,一工程切換バルブ
36及びマスタバルブ37が各々作動可能になる。次
に、双方のカッタ29を上面取り部52aと下面取り部
52bとの間で昇降させ、カッタ29が上面取り部52
a及び下面取り部52bに適宜当接して所定の寸法を面
取りをするように、上アジャストボルト7及び下アジャ
ストボルト8によって昇降フレーム4の昇降高さ及びス
トロークを設定すると共に、テーブル15を後退端まで
移動させる。
【0027】次に、起動バルブ33を押し(103)、
マスタバルブ37によって空気圧モータ6及びカッタ2
9を回転させ(104)、昇降シリンダ1によってカッ
タ29を下端へ下降させ(105)、前進後退シリンダ
21によって前進させて下面取り部52bを例えば1C
に面取りする。
【0028】テーブル15が前進端まで前進して(10
6)、前進端リミッタ25が前進端バルブ23を作動さ
せると(107)、このテーブル15が停止し(10
8)、昇降シリンダ1によってカッタ29を上端へ上昇
させ(109)、前進後退シリンダ21によって後退さ
せて(110)、上面取り部52aを例えば1Cに面取
りする。
【0029】次に、上記テーブル15が後退端まで後退
して後退端リミッタ26が後退バルブ24を作動させる
と(111)、このテーブル15が停止して(11
2)、ブレード51の一個の面取りが全て完了する。次
いで、一工程切換バルブ36が作動して最初の手順に戻
る。
【0030】このような手順を各々のブレード51毎に
反復し、同一サイズで数百のブレードを得ることが出来
る。
【0031】なお、本発明の一実施例として、上述した
ようにタービンブレード部の面取り部の面取りを行うよ
うにしているが、該タービンブレードの面取り部だけで
はなく、複数の面取り部を水平方向に設定可能な、種々
のワークの面取りに適用することができる。
【0032】
【発明の効果】以上実施例と共に詳細に説明したよう
に、本発明の面取り装置によれば、ワーク支持台及びワ
ーク高さ調整装置を設けたことにより、種々のサイズの
ワークの面取りに対応することができる。
【0033】また、カッタ昇降高さ調整装置及びワーク
クランプを設けたことにより、カッタ昇降装置の昇降高
さを一度調整しておくと、同一サイズの多数のワークを
それぞれクランプするだけでその面取りブレードを自動
的且つ正確な寸法で面取りすることができるので、作業
員の熟練が不要になると共に、単純作業の反復を解消す
ることができる。
【0034】また、ワーククランプのクランプ完了によ
って作動可能となるカッタ回転装置、カッタ昇降装置及
びワーク送り手段と、カッタ送り方向切り換え装置とを
設けたことにより、クランプが完了しないと、これらの
手段が作動せず、この作動中は作業員がワーク及び装置
に手で触れることが無いので、面取り作業の失敗を防止
すると共に、その安全性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例にかかるブレード面取り装置正面図で
ある。
【図2】図1の側面図である。
【図3】各々の機器作動用バルブの配置及び圧搾空気配
管を示す概略図である。
【図4】ブレードルートブレードの面取り手順を示すフ
ロー図である。
【図5】従来の例にかかるブレード面取り装置正面図で
ある。
【符号の説明】
1 昇降シリンダ 2 ハウジング 6 空気圧モータ 7 上アジャストボルト 8 下アジャストボルト 11 クランプシリンダ 16 ブレード支持台 18 支持台アジャストボルト 21 前進後退シリンダ 23 前進端バルブ 24 後退端バルブ 29 カッタ 52 ルート部 52a 上面取り部 52b 下面取り部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内に昇降自在に設けられたワ
    ーク支持台と、該ワーク支持台に設けたワーク高さ調整
    装置と、 上記ワーク支持台の上方に配設さたワーククランプと、 上記ワーク支持台の上方の双方のハウジングに傾斜して
    昇降可能にそれぞれ設けたカッタを有する一対のカッタ
    回転装置と、 該カッタ回転装置に設けたカッタ高さ調整装置と、 上記ワーククランプと連動して作動するように上記カッ
    タ回転装置に設けたカッタ昇降装置と、 上記ワーククランプと連動して上記双方のカッタを結ぶ
    線と直交し水平方向に移動するように上記ワーク支持台
    に設けたワーク送り装置と、 該ワーク送り装置に設けたワーク送り方向切換装置とを
    具えてなることを特徴とする面取り装置。
JP9919695A 1995-04-25 1995-04-25 面取り装置 Withdrawn JPH08294811A (ja)

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Cited By (4)

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Effective date: 20020702