JPH08294221A - 渦巻き型ケーブル - Google Patents

渦巻き型ケーブル

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JPH08294221A
JPH08294221A JP9520395A JP9520395A JPH08294221A JP H08294221 A JPH08294221 A JP H08294221A JP 9520395 A JP9520395 A JP 9520395A JP 9520395 A JP9520395 A JP 9520395A JP H08294221 A JPH08294221 A JP H08294221A
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JP
Japan
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cable
ground
power
spiral
body side
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Pending
Application number
JP9520395A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhito Ikeda
泰人 池田
Makoto Kimura
眞 木村
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Steering Controls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、車体側のグランドと接続するグラ
ンドケーブルの両端に発生する電位差を抑圧することが
できる渦巻き型ケーブルを提供することを目的としてい
る。 【構成】 自動車のステアリングホイール内に設けられ
たエアバック制御装置1に車体側から電源およびグラン
ドを供給する場合に、車体側の電源に電源ケーブル3a
を接続する一方、該電源ケーブル3aよりも低いインダ
クタンスLcを有するグランドケーブル3cを車体側の
グランドと接続するようにして、グランドケーブル3c
の両端に発生する電位差を抑圧するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のステアリング
ホイール内に設けられた電子装置に車体側から電源およ
びグランドを供給するための回転可能な渦巻き形状を有
する渦巻き型ケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、渦巻き型ケーブルは図4に示すエ
アバック制御システムに用いられていることが知られて
いる。このものは、ステアリングホイール内に設けられ
加速度センサによって急激な加速度が検出された場合に
は、エアバッグが膨張して運転者の安全を守るものであ
り、自動車の安全性を向上するという利点を有するもの
である。
【0003】このエアバック制御システムは、図4に示
すように、計器板に設けられたエアバッグ警告灯105
とステアリングホイール内のエアバッグ制御装置101
の電源や診断信号等を接続するために、ステアリングホ
イール内にスパイラルケーブル103を設け、ステアリ
ングの回転に左右されないように配線する必要があっ
た。
【0004】ここで、正常時においては、エアバック制
御装置101内の駆動トランジスタTrをON状態に
し、エアバックの故障を報知する警告灯105である発
光ダイオードLEDの上流からエアバック制御装置10
1側の駆動トランジスタTrに電流を流して、LEDの
カソード電位を降下させて警告灯105を消灯させてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようなスパイラル
ケーブル103は、柔軟さを持たせるために導体の抵抗
値が高く、また、コイル状に導体を巻き込んだ形状を有
するためインダクタンス成分が高くなっていた。一方、
自動車内には点火コイルノイズやオルタネータノイズや
ブロアモータノイズや各種アクチュエータノイズ等の数
百kHz の周波数成分を有する多種類のノイズが発生し
ている。このため、スパイラルケーブルの経路インピー
ダンスは高周波ノイズに対して大きくなっていた。
【0006】図5に示す等価回路において、LEDのカ
ソード電位VW/L は、スパイラルケーブル103aのイ
ンピーダンスZSP1 、エアバック制御装置101のイン
ピーダンスZabおよびスパイラルケーブル103cのイ
ンピーダンスZSP2 から、
【数1】 となる。
【0007】このように、LEDのカソード電位VW/L
は、車両側のボディアースに接続されているスパイラル
ケーブル103cのインピーダンスZSP2 に加わる電位
によってグランドレベルに差異が生じてしまい、この結
果、LEDのカソード電位VW/L が上昇して警告灯10
5が誤点灯する恐れがあった。
【0008】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的としては、車体側のグランドと接続するグラン
ドケーブルの両端に発生する電位差を抑圧することがで
きる渦巻き型ケーブルを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するため、自動車のステアリングホイー
ル内に設けられた電子装置に車体側から電源およびグラ
ンドを供給するための回転可能な渦巻き形状を有する渦
巻き型ケーブルにおいて、車体側の電源と接続する電源
ケーブルと、該電源ケーブルよりも低いインダクタンス
を有し、車体側のグランドと接続するグランドケーブル
と、を有することを要旨とする。
【0010】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記電源ケーブルは、前記グランドケーブルよ
りもケーブル長が長い一筆書きパターンを有することを
要旨とする。
【0011】請求項3記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記グランドケーブルは、前記電源ケーブルよ
りも多く複数のワイヤを並列に接続してなることを要旨
とする。
【0012】請求項4記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記グランドケーブルは、前記電源ケーブルよ
りも低いインダクタンスを有する材質のワイヤにてなる
ことを要旨とする。
【0013】請求項5記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記グランドケーブルは、前記電源ケーブルよ
りも太い径口のワイヤにてなることを要旨とする。
【0014】請求項6記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記電源ケーブルおよびグランドケーブルを自
在に組み合せてなることを要旨とする。
【0015】
【作用】請求項1記載の発明では、自動車のステアリン
グホイール内に設けられた電子装置に車体側から電源お
よびグランドを供給する場合に、車体側の電源に電源ケ
ーブルを接続する一方、該電源ケーブルよりも低いイン
ダクタンスを有するグランドケーブルを車体側のグラン
ドと接続することで、グランドケーブルの両端に発生す
る電位差を抑圧することができるようにしている。
【0016】請求項2記載の発明では、電源ケーブル
が、グランドケーブルよりもケーブル長が長い一筆書き
パターンを有することで、グランドケーブルの両端に発
生する電位差を抑圧することができるようにしている。
【0017】請求項3記載の発明では、グランドケーブ
ルが、電源ケーブルよりも多く複数のワイヤを並列に接
続してなることで、グランドケーブルの両端に発生する
電位差を抑圧することができるようにしている。
【0018】請求項4記載の発明では、グランドケーブ
ルが、電源ケーブルよりも低いインダクタンスを有する
材質のワイヤにてなることで、グランドケーブルの両端
に発生する電位差を抑圧することができるようにしてい
る。
【0019】請求項5記載の発明では、グランドケーブ
ルが、電源ケーブルよりも太い径口のワイヤにてなるこ
とで、グランドケーブルの両端に発生する電位差を抑圧
することができるようにしている。
【0020】請求項6記載の発明では、前記電源ケーブ
ルおよびグランドケーブルを自在に組み合せてなること
で、グランドケーブルの両端に発生する電位差を抑圧す
ることができるようにしている。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0022】図1は、本発明の第1の実施例に係る渦巻
き型ケーブルが用いられるエアバック制御システムの構
成を示す図である。
【0023】図1に示すように、エアバック制御装置1
は、電源ケーブル3aを経由して供給されるイグニッシ
ョン系電源から5V電源を供給する5V電源回路11
と、急激な加速度を検出した場合にエアバッグを膨張さ
せるとともに、運転者に装置異常を報知する警告信号を
発生する制御回路13と、エミッタがグランドケーブル
3cを経由して車両側のボディアースと接続する一方、
コレクタが信号ケーブル3bを経由して計器板上のエア
バッグ警告灯に接続するTr1とから構成される。
【0024】スパイラルケーブル3は、電源ケーブル3
a,信号ケーブル3b,グランドケーブル3cを有し、
それぞれのケーブルは柔軟な導体を渦巻き形状に巻いた
ケーブルを用いて2つの接点間を接続し、一方の接点の
位置が固定されたままで、他方の接点が回転方向に移動
しても電気的接続を保つことができるものである。
【0025】エアバッグ警告灯5は、計器板上に配置さ
れ、エアバッグ制御装置1が電気系の異常を検知した場
合には点滅または点灯してシステムの異常を報知する一
方、正常に戻ったときは消灯する。さらに、エアバッグ
警告灯5は、発光ダイオードLED15と、LED15
のカソードに電源を供給する抵抗R1と、LED15の
アノードにGNDを供給する抵抗R2とから構成され
る。なお、スパイラルケーブル3が渦巻き型ケーブルを
構成するものである。
【0026】次に、エアバック制御システムの動作を図
2に示すタイミングチャートに基づいて説明する。
【0027】まず、運転者がイグニッションキー(IG
Nキー)をONすると、制御回路13からTr1にエア
バッグ警告灯5の動作チェックを行うためのランプチェ
ック信号(イ)が数秒間出力される。このとき、Tr1
はOFF状態になるので計器板上のエアバッグ警告灯5
は点灯(ロ)する。
【0028】次に、正常時には、制御回路13はTr1
をON状態(ハ)にすると、このときの電源電流は、1
2V電源からR1、信号ケーブル3b、Tr1のコレク
タからエミッタを通過し、グランドケーブル3cを経由
してボディアースへ接地される。このとき、Tr1のエ
ミッタが接続されるグランドケーブル3cのインピーダ
ンスの大きさに左右されて、計器板上のエアバッグ警告
灯5が微かに誤点灯(ニ)する恐れがある。
【0029】ここで、LED15のカソード電位VW/L
は、電源ケーブル3aのインピーダンスZSP1 、エアバ
ック制御装置1のインピーダンスZabおよびグランドケ
ーブル3cのインピーダンスZSP2 から、
【数2】 となる。
【0030】さらに、電源ケーブル3aのインダクタン
スLa およびグランドケーブル3cのインダクタンス
Lcから、数2を変形して、
【数3】 となる。なお、数3においてfは、自動車内に発生した
点火コイルノイズやオルタネータノイズやブロアモータ
ノイズや各種アクチュエータノイズ等の数百kHz の周
波数成分を有する多種類のノイズである。
【0031】このように、LED15のカソード電位V
W/L は、電源ケーブル3aのインピーダンスとグランド
ケーブル3cのインピーダンスおよびエアバック制御装
置1の内部インピーダンスの和に対する、グランドケー
ブル3cのインピーダンスの比で決定される。従って、
エアバッグ警告灯5の微かな誤点灯を防止するために
は、車両側のボディアースに接続されているグランドケ
ーブル3cのインダクタンスLcを電源ケーブル3aと
比較して相対的に小さくして、グランドケーブル3cの
両端に発生する電位差を抑圧すればよい。
【0032】従って、本実施例によれば、自動車のステ
アリングホイール内に設けられたエアバック制御装置1
に車体側から電源およびグランドを供給する場合に、車
体側の電源に電源ケーブル3aを接続する一方、該電源
ケーブル3aよりも低いインダクタンスLcを有するグ
ランドケーブル3cを車体側のグランドと接続すること
で、グランドケーブル3cの両端に発生する電位差を抑
圧することができる。
【0033】次に、グランドケーブル3cのインピーダ
ンスを電源ケーブルと比較して相対的に小さくできる渦
巻き型ケーブルの構成を説明する。
【0034】図3は、本発明の第2乃至5の実施例に係
る渦巻き型ケーブルに適応できるグランドケーブルおよ
び電源ケーブルの構成を示す図である。なお、一般的
に、渦巻き型ケーブルは渦巻き形状を有しているもので
あるが、簡単のために図3に示すように図化したことは
いうまでもない。
【0035】本発明の第2の実施例に係る図3(a)に
おいては、グランドケーブル23cが波形状のワイヤで
なる一方、電源ケーブル23aがグランドケーブル23
cよりもケーブル長が長い一筆書きパターンを有するこ
とで、グランドケーブル23cの両端に発生する電位差
を抑圧することができる。
【0036】また、本発明の第3の実施例に係る図3
(b)においては、電源ケーブル33aが1本のワイヤ
でなる一方、グランドケーブル33cが電源ケーブル3
3aよりも多くの5本のワイヤを並列に接続してなるこ
とで、グランドケーブル33cの両端に発生する電位差
を抑圧することができる。
【0037】さらに、本発明の第4の実施例に係る図3
(c)においては、電源ケーブル43aが材質Zaのワ
イヤでなる一方、グランドケーブル43cが電源ケーブ
ル43aよりも低いインダクタンスを有する材質Zcの
ワイヤにてなることで、グランドケーブル43cの両端
に発生する電位差を抑圧することができる。
【0038】さらにまた、本発明の第5の実施例に係る
図3(d)においては、電源ケーブル53aが径口φa
のワイヤでなる一方、グランドケーブル53cが電源ケ
ーブル53aよりも太い径口φcのワイヤにてなること
で、グランドケーブル53cの両端に発生する電位差を
抑圧することができる。
【0039】なお、本実施例では、スパイラルケーブル
3の電源ケーブルおよびグランドケーブルに関する特徴
としてそれぞれ異なるケーブルのパターンや本数や材質
や経口を用いた場合について述べたが、スパイラルケー
ブル3の電源ケーブルおよびグランドケーブルに関する
特徴としてそれぞれ異なるケーブルのパターンや本数や
材質や経口を自在に組み合せて用いるように構成しても
よく、この場合には、電源ケーブルよりもグランドケー
ブルの方が低いインダクタンスを有するようにすること
で、グランドケーブルの両端に発生する電位差を抑圧す
ることができる。
【0040】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1記載の
本発明によれば、自動車のステアリングホイール内に設
けられた電子装置に車体側から電源およびグランドを供
給する場合に、車体側の電源に電源ケーブルを接続する
一方、該電源ケーブルよりも低いインダクタンスを有す
るグランドケーブルを車体側のグランドと接続すること
で、グランドケーブルの両端に発生する電位差を抑圧す
ることができるようにしているので、警告灯の誤点灯を
防止することができ、不必要な警告報知をすることのな
いエアバック制御装置を提供することができる。
【0041】請求項2記載の本発明によれば、電源ケー
ブルが、グランドケーブルよりもケーブル長が長い一筆
書きパターンを有することで、グランドケーブルの両端
に発生する電位差を抑圧することができるようにしてい
るので、警告灯の誤点灯を防止することができ、不必要
な警告報知をすることのないエアバック制御装置を提供
することができる。
【0042】請求項3記載の本発明によれば、グランド
ケーブルが、電源ケーブルよりも多く複数のワイヤを並
列に接続してなることで、グランドケーブルの両端に発
生する電位差を抑圧することができるようにしているの
で、警告灯の誤点灯を防止することができ、不必要な警
告報知をすることのないエアバック制御装置を提供する
ことができる。
【0043】請求項4記載の本発明によれば、グランド
ケーブルが、電源ケーブルよりも低いインダクタンスを
有する材質のワイヤにてなることで、グランドケーブル
の両端に発生する電位差を抑圧することができるように
しているので、警告灯の誤点灯を防止することができ、
不必要な警告報知をすることのないエアバック制御装置
を提供することができる。
【0044】請求項5記載の本発明によれば、グランド
ケーブルが、電源ケーブルよりも太い径口のワイヤにて
なることで、グランドケーブルの両端に発生する電位差
を抑圧することができるようにしているので、警告灯の
誤点灯を防止することができ、不必要な警告報知をする
ことのないエアバック制御装置を提供することができ
る。
【0045】請求項6記載の本発明によれば、前記電源
ケーブルおよびグランドケーブルを自在に組み合せてな
ることで、グランドケーブルの両端に発生する電位差を
抑圧することができるようにしているので、警告灯の誤
点灯を防止することができ、不必要な警告報知をするこ
とのないエアバック制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示す図である。
【図2】本発明の第1の実施例の動作を示すタイミング
チャートである。
【図3】本発明の第2乃至5の実施例の構成を示す図で
ある。
【図4】従来の渦巻き型ケーブルが用いられているエア
バック制御システムの構成を示す図である。
【図5】従来のエアバック制御システムの等価回路を示
す図である。
【符号の説明】
1 エアバック制御装置 3 スパイラルケーブル 3a,23a,33a,43a,53a 電源ケーブル 3c,23c,33c,43c,53c グランドケー
ブル 5 エアバッグ警告灯 13 制御回路 15 LED Tr1 トランジスタ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のステアリングホイール内に設け
    られた電子装置に車体側から電源およびグランドを供給
    するための回転可能な渦巻き形状を有する渦巻き型ケー
    ブルにおいて、 車体側の電源と接続する電源ケーブルと、 該電源ケーブルよりも低いインダクタンスを有し、車体
    側のグランドと接続するグランドケーブルと、を有する
    ことを特徴とする渦巻き型ケーブル。
  2. 【請求項2】 前記電源ケーブルは、 前記グランドケーブルよりもケーブル長が長い一筆書き
    パターンを有することを特徴とする請求項1記載の渦巻
    き型ケーブル。
  3. 【請求項3】 前記グランドケーブルは、 前記電源ケーブルよりも多く複数のワイヤを並列に接続
    してなることを特徴とする請求項1記載の渦巻き型ケー
    ブル。
  4. 【請求項4】 前記グランドケーブルは、 前記電源ケーブルよりも低いインダクタンスを有する材
    質のワイヤにてなることを特徴とする請求項1記載の渦
    巻き型ケーブル。
  5. 【請求項5】 前記グランドケーブルは、 前記電源ケーブルよりも太い径口のワイヤにてなること
    を特徴とする請求項1記載の渦巻き型ケーブル。
  6. 【請求項6】 前記電源ケーブルおよびグランドケーブ
    ルを自在に組み合せてなることを特徴とする請求項1乃
    至5記載の渦巻き型ケーブル。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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