JPH08293614A - 圧力センサ - Google Patents

圧力センサ

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JPH08293614A
JPH08293614A JP10082595A JP10082595A JPH08293614A JP H08293614 A JPH08293614 A JP H08293614A JP 10082595 A JP10082595 A JP 10082595A JP 10082595 A JP10082595 A JP 10082595A JP H08293614 A JPH08293614 A JP H08293614A
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JP
Japan
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diaphragm
silicon carbide
silicon
layer
pressure sensor
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Withdrawn
Application number
JP10082595A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayoshi Awai
崇善 粟井
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ダイアフラムの厚みを薄くして検出感度を向上
させる。 【構成】シリコン基板の表面に炭化シリコンを堆積させ
てダイアフラム2を形成する。ダイアフラム2の表面に
は微結晶シリコンから成る歪ゲージ3と、アルミニウム
から成る電極配線6及び電極パッド5が形成してある。
シリコン基板の裏面側から異方性エッチングすることで
矩形枠状の支持部1が形成される。したがって、炭化シ
リコン層を堆積形成することでダイアフラム2の薄膜化
が可能となり、圧力の検出感度を向上させることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表面に歪ゲージが形成
されたダイアフラムと、このダイアフラムを支持する支
持部とを半導体基板を加工して形成した圧力センサに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、表面に歪ゲージが形成された
ダイアフラムと、このダイアフラムを支持する支持部と
を半導体基板を加工して形成した圧力センサとしては、
図5及び図6に示すようなものがある。この圧力センサ
は、矩形状のシリコン基板を裏面側からエッチングする
ことにより、その中央部に厚さ20〜50μmの凹部を
形成してダイアフラム11と支持部10とが形成してあ
る。なお、支持部10は裏面側において、中央に大気圧
貫通穴12aを有する台座12に固定してある。さら
に、ダイアフラム11及び支持部10の表面には、圧力
によるダイアフラムの撓みを検出する歪ゲージ13と、
各歪ゲージ13に電気的に接続された拡散抵抗より成る
電極配線14及び電極パッド5が半導体の微細加工技術
を用いて形成されている。このように、半導体の微細加
工技術を利用して上記のような圧力センサを製造すれ
ば、小型化が容易で、その結果大量生産が可能となり、
低コスト化を図ることができる。
【0003】上記構成の圧力センサでは、圧力がかかる
とダイアフラム11が撓むので、その圧力に応じた撓み
をダイアフラム11に形成された歪ゲージ13によって
抵抗値の変化に変換し、例えば、4つの歪ゲージ13で
ブリッジ回路を構成して圧力が検出できるようになって
いる。また、ダイアフラム11の厚み(膜厚)が薄い程
同じ圧力に対するダイアフラム11の撓みが大きくな
り、圧力の検出感度はダイアフラム11の厚みの二乗に
反比例するため、検出感度を上げるにはダイアフラム1
1の厚みを薄くするのが望ましい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の製造
プロセスでは、基板を裏面側からエッチングすることに
よって上記凹部(ダイアフラム11)を形成しており、
このような基板のエッチングには水酸化カリウムによる
異方性エッチングが広く用いられ、所望の厚みのダイア
フラム11を形成するのにエッチング深さとエッチング
速度からエッチング時間を算出し、基板のエッチングを
途中で停止することで上記凹部(ダイアフラム11)を
形成する方法を採っている。しかしながら、エッチング
速度はエッチング液の液温の変化によって大きく変化
し、しかも、基板の厚みにもばらつきがあることから、
ダイアフラム11の厚みにばらつきが生じ、エッチング
時間の管理によってダイアフラム11の厚み(膜厚)を
制御するのは困難で、ダイアフラム11の厚みを薄く形
成することが難しかった。さらに、圧力の検出感度はダ
イアフラム11の厚みの二乗に反比例することから、結
果として圧力センサの検出感度にばらつきが生じてしま
うという問題があった。
【0005】また、従来はダイアフラム11の表面に拡
散抵抗を形成して歪ゲージ13としていたが、拡散抵抗
はその性質上ゲージ率の直線性が良くないという問題が
あった。本発明は上記問題点の解決を目的とするもので
あり、ダイアフラムの厚みを薄くして検出感度を向上さ
せた圧力センサを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、表面に歪ゲージが形成されたダ
イアフラムと、このダイアフラムを支持する支持部とを
半導体基板を加工して形成した圧力センサにおいて、ダ
イアフラムを形成する材料と、支持部を形成する材料と
に互いにエッチング速度の異なる材料を用いたことを特
徴とする。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、シリコン基板を加工することで支持部を形成すると
ともに炭化シリコンでダイアフラムを形成して成ること
を特徴とする。請求項3の発明は、請求項1の発明にお
いて、シリコン基板を加工することで支持部を形成する
とともに、ダイヤフラムを炭化シリコン層及びシリコン
層の少なくとも2層以上から成る多層構造としたことを
特徴とする。
【0008】請求項4の発明は、請求項1〜3の発明に
おいて、微結晶半導体により歪ゲージを形成したことを
特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1の発明の構成では、ダイアフラムを形
成する材料と、支持部を形成する材料とに互いにエッチ
ング速度の異なる材料を用いたので、製造過程において
ダイアフラムの厚みを精度良く制御して薄肉化すること
ができ、圧力の検出感度を向上させることができる。
【0010】請求項2の発明の構成では、シリコン基板
を加工することで支持部を形成するとともに炭化シリコ
ンでダイアフラムを形成したので、化学的に安定な炭化
シリコンはエッチングされにくく、ダイアフラムの厚み
をさらに精度良く制御して薄肉化することができ、圧力
の検出感度をさらに向上させることができる。請求項3
の発明の構成では、シリコン基板を加工することで支持
部を形成するとともに、ダイヤフラムを炭化シリコン層
及びシリコン層の少なくとも2層以上から成る多層構造
としたので、エッチングされにくい炭化シリコン層によ
ってダイアフラムの薄肉化が図れるとともに、炭化シリ
コンよりも弾性率の小さいシリコン層によってダイアフ
ラムの撓み量を大きくして、圧力の検出感度を向上させ
ることができる。
【0011】請求項4の発明の構成では、微結晶半導体
により歪ゲージを形成したので、拡散抵抗を用いて歪ゲ
ージを形成する場合に比較して、ゲージ率の直線性を改
善することができる。
【0012】
【実施例】
(実施例1)図1〜図3を参照して本発明の第1の実施
例を説明する。図1は本実施例の圧力センサの平面図
を、図2はその側面断面図をそれぞれ示すものである。
なお、本実施例の基本構成は従来例と共通であるから共
通する部分には同一の符号を付す。
【0013】この圧力センサは、台座4の上に固定され
た矩形枠状の支持部1の表面に、炭化シリコンから成る
薄板状のダイアフラム2が一体接合されており、このダ
イアフラム2の表面には微結晶シリコンから成る歪ゲー
ジ3が形成されている。また、ダイアフラム2の四隅に
は電極パッド5が設けられ、且つ、これらの電極パッド
5と各歪ゲージ3とが、ダイアフラム2の表面に形成さ
れたアルミニウムから成る電極配線6によって接続して
ある。
【0014】次に、上記圧力センサの製造方法について
説明する。まず、厚さ約300μmのシリコン基板上
に、グロー放電分解法を用いてアモルファス炭化シリコ
ン層を堆積形成する。ここで、堆積条件の一例として
は、反応圧力が0.1〜10Torr、放電電力密度が0.
1〜10W/cm2 、反応温度が100〜400℃、電
極間隔が5〜50mm、H2 /SiH4 =10〜10
0、CH4 /SiH4 =0.5〜10である。
【0015】続いて、上記炭化シリコン層の表面に、同
じくグロー放電分解法を用いてp型微結晶シリコン層を
形成する。堆積条件の一例としては、反応圧力が0.1
〜10Torr、放電電力密度が0.1〜10W/cm2
反応温度が200〜600℃、電極間隔が5〜50m
m、H2 /SiH4 =10〜100、B2 6 /SiH
4 =100〜5000ppmである。このようにして形
成された微結晶シリコンは、10〜1000Å程度の粒
径サイズを持っている。そして、この微結晶シリコン層
をフォトリソ工程で所定形状にパターン化して歪ゲージ
3を形成する。なお、上記炭化シリコン層及び微結晶シ
リコン層は反応ガスを変えるだけで連続して形成するこ
とができる。
【0016】さらに、電子ビーム蒸着法を用いて炭化シ
リコン層の表面にアルミニウム層を形成する。なお、堆
積時の基板温度は100〜200℃である。このアルミ
ニウム層をフォトリソ工程で所定形状にパターン化して
電極配線6を形成する。そして、炭化シリコン層、微結
晶シリコン層及び電極配線6が形成されたシリコン基板
の裏面側から、水酸化カリウムで異方性エッチングして
矩形枠状の支持部1を形成し、エッチングされずに残っ
た炭化シリコン層がダイアフラム2を構成する。最後
に、図3に示すように、歪ゲージ3及び電極配線6を覆
う保護膜7を形成する。
【0017】本実施例の構成では、支持部1を形成する
材料にはシリコン基板と、ダイアフラム2を形成する材
料にはエッチング液では殆どエッチングされない炭化シ
リコンを用い、シリコン基板の表面に炭化シリコン層を
堆積することでダイアフラム2を形成したため、化学的
に安定な炭化シリコンは支持部1を形成するための異方
性エッチング工程においてもエッチングされることなく
残るのでエッチング時間の管理をする必要がなく、しか
も、ダイアフラム2を堆積形成しているからその厚み
(膜厚)を、例えば10μm以下に精度良く制御でき、
薄膜化が可能となる。その結果、ダイアフラム2の厚み
を小さくして圧力の検出感度を向上させることができ
る。また、本実施例では、ダイアフラム2及び歪ゲージ
3をグロー放電分解法を用いて連続形成するようにした
ため、圧力センサの製造プロセスを簡素化することがで
き、製造が容易になるという利点もある。なお、歪ゲー
ジ3を微結晶シリコンで形成しているため、拡散抵抗を
用いて歪ゲージを形成する場合に比較して、ゲージ率の
直線性を改善することができる。
【0018】(実施例2)上述の実施例1では、ダイア
フラム2を炭化シリコンで形成することによって薄膜化
を図ったが、炭化シリコンはシリコンに比べて弾性率が
大きいので、厚みが同じであれば同じ圧力に対する撓み
は、シリコンよりも炭化シリコンの方が小さくなり、そ
の分だけ検出感度が低下することになる。すなわち、ダ
イアフラム2を炭化シリコンで形成することで薄膜化が
可能であり、それによって検出感度の向上が図れるので
あるが、上記のような理由からダイアフラム2の薄膜化
の効果が薄れてしまう場合がある。
【0019】そこで、本実施例では、ダイアフラム2を
炭化シリコンのみで形成するのでなく、図4に示すよう
に、シリコン層8を表裏両面から炭化シリコン層9にて
挟み、炭化シリコン層9をシリコン基板の異方性エッチ
ング時のエッチングストッパ層としてのみ用いて、ダイ
アフラム2の弾性率が大きくなるのを抑制して圧力の検
出感度を向上させている。
【0020】なお、本実施例のような3層構造のダイア
フラム2を形成するには、基本的に実施例1と同様の方
法で可能である。すなわち、グロー放電分解法を用いて
シリコン基板の表面に炭化シリコンを堆積して炭化シリ
コン層91 を形成し、途中で反応ガスを切り換えること
で炭化シリコン層91 の上にシリコン層8、さらに、炭
化シリコン層92 を堆積させて図4に示すような3層構
造のダイアフラム2が形成できる。
【0021】本実施例の構成では、ダイアフラム2をシ
リコンと炭化シリコンの多層構造としたので、エッチン
グされにくい炭化シリコン層91 ,92 によってダイア
フラム2の薄肉化が図れるとともに、炭化シリコンより
も弾性率の小さいシリコン層8によってダイアフラム2
の撓み量を大きくして、圧力の検出感度を向上させるこ
とができる。なお、本実施例ではシリコン層8を表裏両
側から炭化シリコン層91 ,92 で挟む3層構造とした
が、異方性エッチングの行われる裏面側にのみ炭化シリ
コン層を配し、シリコン層と炭化シリコン層との2層構
造としてもよい。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明は、表面に歪ゲージが形
成されたダイアフラムと、このダイアフラムを支持する
支持部とを半導体基板を加工して形成した圧力センサに
おいて、ダイアフラムを形成する材料と、支持部を形成
する材料とに互いにエッチング速度の異なる材料を用い
たので、製造過程においてダイアフラムの厚みを精度良
く制御して薄肉化することができ、圧力の検出感度を向
上させることができるという効果がある。
【0023】請求項2の発明は、シリコン基板を加工す
ることで支持部を形成するとともに炭化シリコンでダイ
アフラムを形成したので、化学的に安定な炭化シリコン
はエッチングされにくく、ダイアフラムの厚みをさらに
精度良く制御して薄肉化することができ、圧力の検出感
度をさらに向上させることができるという効果がある。
【0024】請求項3の発明は、シリコン基板を加工す
ることで支持部を形成するとともに、ダイヤフラムを炭
化シリコン層及びシリコン層の少なくとも2層以上から
成る多層構造としたので、エッチングされにくい炭化シ
リコン層によってダイアフラムの薄肉化が図れるととも
に、炭化シリコンよりも弾性率の小さいシリコン層によ
ってダイアフラムの撓み量を大きくして、圧力の検出感
度を向上させることができるという効果がある。
【0025】請求項4の発明は、微結晶半導体により歪
ゲージを形成したので、拡散抵抗を用いて歪ゲージを形
成する場合に比較して、ゲージ率の直線性を改善するこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1を示す平面図である。
【図2】同上の側面断面図である。
【図3】同上の要部の側面断面図である。
【図4】実施例2を示す要部の側面断面図である。
【図5】従来例を示す平面図である。
【図6】同上の側面断面図である。
【符号の説明】
1 支持部 2 ダイアフラム 3 歪ゲージ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に歪ゲージが形成されたダイアフラ
    ムと、このダイアフラムを支持する支持部とを半導体基
    板を加工して形成した圧力センサにおいて、ダイアフラ
    ムを形成する材料と、支持部を形成する材料とに互いに
    エッチング速度の異なる材料を用いたことを特徴とする
    圧力センサ。
  2. 【請求項2】 シリコン基板を加工することで支持部を
    形成するとともに炭化シリコンでダイアフラムを形成し
    て成ることを特徴とする請求項1記載の圧力センサ。
  3. 【請求項3】 シリコン基板を加工することで支持部を
    形成するとともに、ダイヤフラムを炭化シリコン層及び
    シリコン層の少なくとも2層以上から成る多層構造とし
    たことを特徴とする請求項1記載の圧力センサ。
  4. 【請求項4】 微結晶半導体により歪ゲージを形成した
    ことを特徴とする請求項1〜3記載の圧力センサ。
JP10082595A 1995-04-25 1995-04-25 圧力センサ Withdrawn JPH08293614A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012127793A (ja) * 2010-12-15 2012-07-05 Panasonic Corp 半導体圧力センサ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012127793A (ja) * 2010-12-15 2012-07-05 Panasonic Corp 半導体圧力センサ

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Effective date: 20020702