JPH08292862A - 該当項目のダイレクト表示システム - Google Patents

該当項目のダイレクト表示システム

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JPH08292862A
JPH08292862A JP7096498A JP9649895A JPH08292862A JP H08292862 A JPH08292862 A JP H08292862A JP 7096498 A JP7096498 A JP 7096498A JP 9649895 A JP9649895 A JP 9649895A JP H08292862 A JPH08292862 A JP H08292862A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP7096498A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Akaishi
義明 赤石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】予めデータ入力された帳票をもとに、帳票の縮
小表示機能を使用することで該当項目に識別子を表示
し、該当項目の特定が出来るようにし、該当項目の検索
及び表示にかかる時間及びキータッチ数の減少を図るこ
とを目的とする。 【構成】入力部であるキーボード、マウス、テンキー、
出力部であるCRT、入力データ処理部、帳票テーブル
記憶部、データチェック処理部、画面編集処理部から計
算機本体、帳票ファイル、該当項目判定ファイルで構成
され、該当項目を探しだす場合、帳票を縮小表示及び該
当項目に識別子を表示し、その部分を選択することによ
り該当項目をダイレクトに表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示装置の一画面に表
示されない帳票を扱うことに係り、画面上に表示されて
いない部分の表示/検索を行なう該当項目のダイレクト
表示システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、表示装置の一画面上に表示されて
いない部分を表示する際、または、該当項目を探し出す
際は、改ページボタンやスクロールキー等を複数回操作
することにより画面上への表示を行なうため操作タッチ
数が多くなり面倒であった。
【0003】また、該当項目を探し出す際は、表示装置
に表示されていない部分のどこに見たい項目があるのか
分かりづらかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、該当
項目を探し出す際、または、一画面上に表示されていな
い項目を表示する際は、改ページボタンやスクロールキ
ーを複数回操作するため、扱う帳票が大きければ大きい
ほど該当項目を探し出すのに操作タッチ数が多く時間が
かかるという課題があった。
【0005】本発明の目的は、このような課題を改善
し、該当項目を探し出す手段において、縮小表示機能を
使用し、帳票全体をマトリクス形式に表示する。また、
その表示された帳票の該当項目部分へ識別子等を表示
し、その識別子を選択することによりダイレクトに該当
項目部分を画面上に表示させ、カーソルを位置付ける該
当項目のダイレクト表示システムを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、通常の入力
に用いる表形式の帳票(以下、帳票という)とその帳票
と対応付けが行われたテーブルを取得する手段と、入力
が行われたデータに対しエラーデータや合計値等の指定
された項目(以下、該当項目という)であるかどうかを
判断し、帳票の該当項目データに対し色の変更や網か
け、反転表示など(以下、強調表示という)を行う手段
と、対応付けを行ったテーブルの該当項目部分へフラグ
をたてておく手段と、予め定義してあるメニューバーよ
り、縮小機能を選択し、帳票全体をマトリクス形式に縮
小した形に表示させる手段と、マトリクス形式に縮小し
た帳票の該当項目に識別子を表示する手段と、マトリク
ス形式に縮小した帳票の表示したい部分を選択(マウ
ス、キーボード等を使用)し、選択した部分を画面上に
ダイレクト表示する手段と、選択した該当項目に対しカ
ーソルを位置付ける手段を有することにより、それらの
手段によって該当項目の画面上への表示を速やかに行な
うことにより達成される。
【0007】
【作用】本発明によれば、実際のデータが入力される帳
票とその帳票の座標ごとに一対一で対応付けられたテー
ブルとを持ち、まず、入力されたデータに対し該当項目
であるかのチェックを行い該当項目に対しては強調表示
を行う。そして対応付けられたテーブルに対しフラグを
たてておくことにより、マトリクス形式へ縮小する機能
を使用したときにこの対応付けられたテーブルを参照
し、該当項目に対し識別子を表示する。そして識別子が
表示された部分を選択すること、その部分を画面上に速
やかに表示し、該当項目部分にカーソルを位置付けるこ
とにより、修正/追加/削除等の処理がすぐ行えるよう
にする。これにより、余分なキー操作や該当項目を探し
出す際の時間の短縮が図れる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により詳細に
説明する。
【0009】図1は本発明にかかる該当項目のダイレク
ト表示システムの実施例を示すブロック図である。
【0010】図1において、データの入力を行なった
り、表示する部分の選択を行なったりするキーボード
1、テンキー2、マウス3、データ入力画面及び縮小表
示画面を表示する出力部CRT4、作業エリアとして使
用する記憶部と各処理を実行する処理部からなる計算機
本体5、データ入力画面の取り込みや帳票ファイル11
の情報をもとに通常の帳票の入力領域の座標により一対
一で対応付けを行ったテーブル(以下、対応テーブルと
いう)の作成等、入力データに対する処理を行う入力デ
ータ処理部6、対応テーブル及び、該当項目箇所を判定
するためのテーブル(以下、判定テーブルという)を記
憶しておく帳票テーブル記憶部7、入力されたデータに
対し該当項目であるかのチェック及び入力データが該当
項目であった場合に対応テーブルに対しフラグをたてる
処理を行うデータチェック処理部8、また、該当項目に
対し強調表示や、識別子を表示する等の画面の編集を行
う画面編集処理部9、標準の大きさから縮小表示また
は、縮小表示から標準の表示に変更を行いCRT4に表
示を行うための処理を行う表示処理部10、実際の画面
に表示される帳票の情報が格納されている帳票ファイル
11、判定テーブルが格納されている該当項目判定ファ
イル12である。
【0011】まず、図1を用いて、該当項目のダイレク
ト表示の概要について説明する。
【0012】計算機本体5は帳票ファイル11から、そ
れぞれの帳票に対する科目や項目等の画面情報の取得を
行いCRT4に表示する。また、該当項目判定ファイル
12から判定テーブルを取得し、対応テーブルと判定テ
ーブルを帳票テーブル記憶部7に格納する。
【0013】ユーザによりキーボード1もしくは、テン
キー2から、該当項目の検索の基本となるデータが入力
されると、入力データ処理部6にて、次の入力項目へカ
ーソルが自動的に移動する。そして移動する時点で入力
されたデータに対し帳票テーブル記憶部7に記憶されて
いる判定テーブルをもとにデータチェック処理部8にて
該当項目かどうかのチェックを行い、該当項目であれば
入力データに対し、画面編集処理部9にて該当項目であ
るデータを強調表示しCRT4に表示する。また、帳票
テーブル記憶部7に格納されている対応テーブルに対し
てもフラグをたてておく。
【0014】次に、ユーザによりキーボード1もしくは
マウス3から縮小表示機能が選択されると、帳票テーブ
ル記憶部7に格納されている対応テーブルをもとに画面
編集処理9にて該当項目に識別子を表示し、帳票をマト
リクス形式に縮小しCRT4に表示する。また、ユーザ
が図1のマウス3により縮小した画面上の該当項目を選
択すると、表示処理部10により該当項目を中心としC
RT4へ表示し、その項目に対しカーソルを位置付け
る。
【0015】次に、本発明に係る該当項目のダイレクト
表示システムによるダイレクト表示の具体的な動作例
を、図2のフロ−チャ−トに従い図1、図3、図4、図
5、図6を用いて説明する。
【0016】図2は本説明に係る該当項目の表示におけ
るプログラムの動作の概要を示すフロ−チャ−トであ
る。
【0017】図3は、データ入力を行う際に画面上に表
示される帳票の一例である。
【0018】図4は、縮小表示機能を使用した際に画面
上に表示される帳票の一例である。
【0019】図5は、図1のデータチェック処理部8で
使用され、入力されたデータとデータチェック処理部8
において比較するための値を求めるために使用する判定
テーブルの一部である。
【0020】図6は、実際の画面に表示される帳票の入
力領域の座標と一対一で対応付けられた対応テーブルの
一部であり、図1の帳票テーブル記憶部7に格納され、
データ入力時や強調表示、縮小表示機能使用時に該当項
目の場所を記憶するために使用される。
【0021】帳票ファイル11から帳票データ、該当項
目判定ファイル12から判定テーブルを取得し、取得さ
れた帳票データは、図3のように図1のCRT4に表示
される。また、図5の判定テーブルと図6の対応テーブ
ルを図1の帳票テーブル記憶部7に格納する。図6の対
応テーブルは、CRT4上に表示された図3の帳票の入
力領域の行列座標毎に一対一で対応付けられており、入
力される帳票分(ページ数分)テーブルを持っている
(201)。
【0022】該当項目判定のもととなるデータ入力を行
う(202)。
【0023】ステップ202で入力されたデータに対
し、図5の判定テーブルを使用し該当項目であるか判断
する。もし該当項目でなければそのまま入力処理を継続
する(203)。
【0024】例えば、判定テーブルを図5のように定義
する。まず帳票種別としてその帳票がどういうグループ
の帳票であるのかを定義する101、102、103を
設定する。次に比較するもととなるデータを左辺とし、
その項目の座標が何ページ何行何列目にあたるかを指定
する104、105、106を指定し、次に左辺と比較
するデータを右辺座標として、その項目が何ページ目に
あるかを示す107、左辺を算出するにあたりその項目
がプラスする値なのかマイナスする値なのかを示す10
8、その項目が何行何列目にあたるかを指定する10
9、110を定義しておく。なお、右辺座標には左辺を
求めるために必要な項目の座標を全て定義しておく。
【0025】そして、データ入力時にこの判定テーブル
を使用しチェックを行う。具体例としては、図3の合計
値303へデータが入力されると、図5の判定テーブル
に定義してある111のテーブル式を参照(左辺座標が
ページ数=1、X座標=06、Y座標=01の項目30
3と比較する項目の右辺座標1がページ数=1、符号=
+(プラス)、X座標=04、Y座標=01の項目30
2及び右辺項目2ページ数=1、符号=+(プラス)、
X座標=05、Y座標=01の項目)し、入力された左
辺項目(合計値)303が右辺項目301、302をプ
ラスしたものになっているかのチェックを行う。ここで
は、303へ入力された値が「14,000」であるた
め302に301をプラスした値「15,000」にな
らないため該当項目と判定される。
【0026】ステップ203で該当項目と判断された場
合、該当項目であるデータを画面編集処理部9によって
図3の303のように強調表示を行い画面上に表示する
(204)。また、図6のテーブルにおいても該当項目
箇所として201のように自動的にフラグが立つ。
【0027】例えば、図3のように303へ「14,0
00」が入力されると、ステップ203で記述したよう
に該当項目となる。そこで、303に対し該当項目とし
ての強調表示を行い、それと同時に図6の図3の303
の座標部分に対応した601へ該当項目としてのフラグ
がたつ。
【0028】データの入力が全て終了したかどうかの判
断を行う(205)。もし入力するデータがまだ存在す
るならステップ202に戻り再度データ入力から順に処
理を行う。
【0029】データ入力終了後、該当項目の検索を行う
かどうかユーザが判断し、もし該当項目の検索を行わな
い場合は処理を終了する(206)。
【0030】ステップ206で該当項目の検索を行う場
合を選択した場合は、入力帳票全体(全ページ)を図4
のようなマトリクス形式に縮小表示を行い、それと同時
に全ページの図6のテーブルのフラグがたっている座標
をもとに図4の対応した座標へ識別子「E」を表示する
(207)。
【0031】例えば、縮小表示機能を選択すると、ま
ず、全ページの図6の対応テーブルよりフラグが立って
いる座標があるかをチェックし、フラグが立っている図
6の601の部分に、マトリクス形式の帳票である図4
を画面上へ表示すると同時に対応する図4の座標404
へ該当項目の識別子「E」を表示する。また、図4で
は、該当項目の総数を401へ表示し、該当項目の場所
が何ページ目にあたるのかを示す402、入力領域の何
列目あたるのかを示す403、入力領域の何行目にあた
るのかを示す403により図3のどの項目に対しエラー
が発生しているのかが判断できる。
【0032】ステップ207で識別子が表示された部分
を図1のキーボード1またはマウス3により選択する
(208)。
【0033】ステップ208で選択された部分を中心に
図3の入力画面が表示され、選択された項目に対しカー
ソルが位置付けられる(209)。
【0034】以上述べてきたように、該当項目の検索や
表示が容易に行えることによりスクロールキーや改ペー
ジキーを使用した画面遷移やカーソルを位置付ける操作
上の手間及び時間の短縮が図れ作業の効率向上が実現で
きる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
該当項目の表示の際、マトリクス形式に縮小表示した帳
票に対し識別子をたて、その部分を選択することにより
速やかに表示装置の画面上に表示することから、該当項
目を探し出す手間が省けるとともに、表示する際の余分
なキータッチ数の減少が図れるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る該当項目のダイレクト表示の実施
例を示すブロック図である。
【図2】実施例の動作を示すフロ−チャ−トである。
【図3】データ入力画面の一例を示す図である。
【図4】縮小表示画面の一例を示す図である。
【図5】該当項目を判定するための判定テーブルの一部
を示す図である。
【図6】帳票データと対応付けられた対応テーブルの一
部を示す図である。
【符号の説明】
1…キーボード 2…マウス 3…テンキー 4…CRT 5…計算機本体 6…入力データ処理部 7…帳票テーブル記憶部 8…データチェック処理部 9…画面編集処理部 10…表示処理部 11…帳票ファイル 12…該当項目判定ファイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示装置の一画面に表示出来ない大きな帳
    票を扱うシステムにおいて、通常表示される大きさの帳
    票との対応付けを行う手段と、入力されたデータに対し
    該当項目であるかの判断をし、該当項目であれば画面上
    の項目に対して強調表示を行う手段と、対応付けられた
    テーブルの該当項目である部分に対しフラグをたてる手
    段と、表示装置に表示されていない部分へ画面をスクロ
    ールあるいは改ページあるいは該当項目の検索/表示を
    行なう場合、縮小表示機能を選択することにより、帳票
    をマトリクス形式に縮小表示する手段と、帳票をマトリ
    クス形式に縮小表示することにより、該当項目部分に識
    別子を表示する手段と、縮小表示された画面から表示装
    置上に表示したい部分を選択し、選択部分を表示装置上
    にダイレクトに表示する手段と、ダイレクトに表示され
    た項目に対しカーソルを位置付ける手段とを備えたこと
    を特徴とする該当項目のダイレクト表示システム。
JP7096498A 1995-04-21 1995-04-21 該当項目のダイレクト表示システム Pending JPH08292862A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7096498A JPH08292862A (ja) 1995-04-21 1995-04-21 該当項目のダイレクト表示システム

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JP7096498A JPH08292862A (ja) 1995-04-21 1995-04-21 該当項目のダイレクト表示システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08292862A true JPH08292862A (ja) 1996-11-05

Family

ID=14166766

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7096498A Pending JPH08292862A (ja) 1995-04-21 1995-04-21 該当項目のダイレクト表示システム

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JP (1) JPH08292862A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1303499C (zh) * 2002-09-19 2007-03-07 三星电子株式会社 检查输入信号的显示设备

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1303499C (zh) * 2002-09-19 2007-03-07 三星电子株式会社 检查输入信号的显示设备

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