JPH08291996A - 熱交換器 - Google Patents

熱交換器

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JPH08291996A
JPH08291996A JP7118999A JP11899995A JPH08291996A JP H08291996 A JPH08291996 A JP H08291996A JP 7118999 A JP7118999 A JP 7118999A JP 11899995 A JP11899995 A JP 11899995A JP H08291996 A JPH08291996 A JP H08291996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat transfer
tube
transfer tube
protective
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP7118999A
Other languages
English (en)
Inventor
Mizuaki Tasaka
瑞明 田坂
Takashi Hirano
隆 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
Priority to JP7118999A priority Critical patent/JPH08291996A/ja
Publication of JPH08291996A publication Critical patent/JPH08291996A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F9/00Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
    • F28F9/02Header boxes; End plates
    • F28F9/0229Double end plates; Single end plates with hollow spaces
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F19/00Preventing the formation of deposits or corrosion, e.g. by using filters or scrapers
    • F28F19/002Preventing the formation of deposits or corrosion, e.g. by using filters or scrapers by using inserts or attachments

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 伝熱管の渦流探傷検査を行うときに、各伝熱
管の入口側端部から保護筒を1本1本取り外す手間をな
くす。 【構成】 伝熱管4の入口側端部を支持する管板2と伝
熱管4の入口を覆う胴蓋5との間に、保護筒取付け板2
1を挾持させる。保護筒取付け板21には各伝熱管の配
列ピッチに合わせて所定径の孔19を設けておく。各伝
熱管4の入口側端部内に嵌装させるようにした保護筒2
0を、保護筒取付け板21の孔19に貫通支持させて固
定する。伝熱管4の渦流探傷検査を行うときに、保護筒
取付け板21を管板2から離脱させ、各保護筒20を伝
熱管の入口側端部内より一括して取り外す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は石油、化学、エネルギー
分野において化学反応により生じた熱を回収するために
用いる熱交換器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種熱交換器のうち、たとえば、固定
板形熱交換器は、図3にその一例の概要を示す如く、中
空円筒状に形成した本体胴1内の長手方向両端部に、高
温側管板2と低温側管板3を対峙させて配置すると共
に、該管板2,3間に多数の伝熱管4を開口支持させ、
且つ上記本体胴1の両端に位置する管板2と3に、流体
チャンバ5aを形成する高温側胴蓋5と流体チャンバ6
aを形成する低温側胴蓋6とを、それぞれ外周縁部にガ
スケット15を介在させて取り付けて、各伝熱管4の端
部開口を覆うようにし、高温側胴蓋5の高温流体入口7
から導入した高温流体9を、上記伝熱管4を通して低温
側胴蓋6の高温流体出口8から排出させるようにし、
又、上記本体胴1の低温側管板3に近い位置の側壁部に
低温流体入口10を設けると共に、本体胴1の高温側管
板2に近い位置の側壁部に低温流体出口11を設け、上
記低温流体入口10から本体胴1内に流入させた低温流
体12を、本体胴1内にバッフル13により形成した低
温流体流路14を通して上記低温流体出口11から排出
させるようにし、伝熱管4内を流通する高温流体9と本
体胴1内の低温流体流路14を流通する低温流体12と
が伝熱管4の管壁を通して間接的に熱交換させられるよ
うにしてある。
【0003】又、上記熱交換器では、伝熱管4の入口側
端部が、いわゆるインレットアタックと称する腐食損傷
を受け易いので、インレットアタック防止のために、従
来は、図4に拡大して示す如く、たとえば、15cm程度
の長さとした保護筒(たとえば、海水冷却用熱交換器の
場合はナイロンプロテクター等)16を、伝熱管4の入
口側端部内に嵌入させて、脱落しないよう伝熱管4と保
護筒16とを接着剤17にて1本1本固着するようにし
ている。2aは管板合せ材を示す。
【0004】しかしながら、インレットアタック防止用
の保護筒16が伝熱管4の入口側端部内に挿入されて嵌
着されていると、伝熱管4の入口側端部では保護筒16
の厚み分だけ内径が小さくなることから、伝熱管4内に
探傷プローブを挿入して伝熱管4の渦流探傷検査(ET
検査)を実施する場合に、探傷プローブが保護筒16と
干渉することになるので、探傷プローブの外径を保護筒
16の内径に合わせて小さくしなければならないが、探
傷プローブの外径を小さくすると探傷プローブと伝熱管
4の内壁との間に隙間が生じて検査精度が低下する問題
が惹起される。
【0005】そのため、従来では、検査精度を上げるた
めに、渦流探傷検査を実施するときは、その都度保護筒
16を伝熱管4の入口側端部内より取り外してから、伝
熱管4の内径と対応する探傷プローブを用いて渦流探傷
検査を行うようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記保護筒
16は、熱交換器の運転中に容易に脱落しないように、
1本1本を接着剤17により強固に取り付けてあるた
め、簡単に取り外すことは困難であり、そのため、図4
に二点鎖線で示す如く保護筒16内にボルト18を強制
的にねじ込んだ後、該ボルト18をジャッキで抜き取る
などして保護筒16を無理やり取り外すようにしてお
り、多大な労力及び手間を要する問題がある。更に、上
記保護筒16は無理やり取り外すことによって損傷を受
けるので、再使用できないという問題もある。
【0007】そこで、本発明は、伝熱管の渦流探傷検査
を実施するときに、各伝熱管の入口側端部から保護筒を
1本1本多大な労力をかけて取り外すというような面倒
な作業を改善できるようにし、且つ伝熱管の入口側端部
から取り外しても保護筒に損傷を与えることがないよう
にして保護筒を再使用することができるようにしようと
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、本体胴内に配置した多数の伝熱管の端部
を管板に開口支持させ、該各伝熱管の開口を、流体チャ
ンバを形成する胴蓋で覆うようにしてある熱交換器にお
ける上記伝熱管の入口側端部を支持する管板と胴蓋との
間に、保護筒取付け板を着脱可能に挾持させ、且つ上記
各伝熱管の入口側端部内に嵌装させるようにした各保護
筒を、上記保護筒取付け板に貫通支持させ、該保護筒取
付け板により各保護筒を一括して伝熱管に抜き差しでき
るようにした構成とする。
【0009】又、伝熱管の入口側端部を支持する管板と
保護筒取付け板との間の隙間スペースに、該管板の外周
縁部と保護筒取付け板の外周縁部との間に介在させるガ
スケットの厚みと対応する犠牲陽極を介装させた構成と
するとよい。
【0010】
【作用】各保護筒が保護筒取付け板に支持されているこ
とから、伝熱管の渦流探傷検査を行うときに、胴蓋を取
り外した後、保護筒取付け板を管板から離脱させるよう
にすると、各保護筒は伝熱管の入口側端部内より一括し
て取り外される。
【0011】又、管板と保護筒取付け板との間の隙間ス
ペースに犠牲陽極を介装させると、伝熱管と保護筒との
間の隙間の腐食発生が防止されることになる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0013】図1及び図2は本発明の一実施例を示すも
ので、図3及び図4に示したと同様な構成としてある熱
交換器において、各伝熱管4の入口側端部を支持する管
板2と各伝熱管4の入口を覆う胴蓋5との間に、各伝熱
管4の入口と対応する位置にNC機にて所定径の孔19
を穿設した保護筒取付け板21を、外周縁部にガスケッ
ト15を介在させて着脱可能に挾持させ、且つ上記各伝
熱管4の入口側端部内に嵌装させるようにした保護筒2
0を管板2の表面から所要量突出する長さとし、該各保
護筒20の突出部を、上記保護筒取付け板21の孔19
にそれぞれ貫通支持させて、各保護筒20を保護筒取付
け板21に接着剤17にて固定し、保護筒取付け板21
の着脱により各保護筒20を伝熱管4の入口側端部に対
し一括して嵌脱させられるようにし、更に、上記ガスケ
ット15の厚みによって生ずる管板2と保護筒取付け板
21との間の隙間スペースに、ガスケット15の厚みと
対応する板状の犠牲陽極22を介装させて、保護筒20
と伝熱管4の入口側端部との間に形成される隙間の腐食
発生を防止させられるようにする。
【0014】上記犠牲陽極22の材質としては、海水冷
却用熱交換器の場合、亜鉛やアルミニウム、マグネシウ
ム等を採用する。
【0015】本発明においては、伝熱管4の入口側端部
内に配置する保護筒20は、従来のように接着剤を用い
て伝熱管4に固着するようにはしておらず、単に嵌入さ
せるだけのものであるが、管板2から突出する部分を、
管板2と胴蓋5との間に配置して挾持させた保護筒取付
け板21に取り付けてあるため、運転時に脱落してしま
うような心配はなく、したがって、伝熱管4のインレッ
トアタックを防止することができる。
【0016】上記において、保護筒20は伝熱管4に対
して接着させていないことから、両者の間に僅かな隙間
が生じて隙間腐食を起す可能性があるが、保護筒取付け
板21と管板2との間に犠牲陽極22を介装させてある
ため、該犠牲陽極22の溶解に伴って発生する電流の作
用で上記の隙間腐食の発生が防止される。
【0017】伝熱管4の内挿式渦流探傷検査を実施する
ために、保護筒20を取り外す必要が生じた場合は、管
板2と胴蓋5との連結を解除して胴蓋5を取り外した
後、保護筒取付け板21を、管板2から離れる方向へ移
動させるようにすることにより、各保護筒20を伝熱管
4の入口側端部内より抜き取るようにする。この際、各
保護筒20は伝熱管4の入口側端部内に単に嵌入させら
れていた状態であるから、簡単に抜き取ることができ、
しかも、各保護筒20は保護筒取付け板21に一体に取
り付け支持させてあることから、能率よくすべてを一括
して取り外すことができる。したがって、保護筒20
を、従来の如く1本1本取り外す必要はないので、その
ために要していた現場での多大な労力及び手間を省くこ
とができる。又、内挿式渦流探傷検査終了後に、再び伝
熱管4の入口端部内に保護筒20を嵌装させる場合は、
上述した手順とは逆の手順により、各保護筒20を一括
して嵌装させることができる。
【0018】又、上記において、保護筒20は接着剤を
用いて伝熱管4に固着させる必要がなく、ボルト及びジ
ャッキを用いて無理やり取り外す必要もなく、取り外し
によって損傷を受けることがないことから、何度も繰り
返して使用することができる。
【0019】なお、上記実施例では固定管板形熱交換器
への採用例を示したが、Uチューブ形熱交換器等、管板
に伝熱管の両端部が支持されている型式であればあらゆ
る型式の熱交換器に採用できること、その他本発明の要
旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ること
は勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の熱交換器によ
れば、各伝熱管の入口側端部を支持する管板と各伝熱管
の入口部に流体チャンバを形成する胴蓋との間に保護筒
取付け板を着脱可能に挾持させ、且つ上記各伝熱管の入
口側端部内に嵌装させるようにした各保護筒を、上記保
護筒取付け板に貫通支持させて、各保護筒を一括して取
り扱うようにしたので、保護筒取付け板を管板から離脱
させることによって各保護筒を伝熱管の入口側端部内よ
り一括して取り外すことができ、したがって、伝熱管の
内挿式渦流探傷検査を行うときに、保護筒を1本1本伝
熱管の入口側端部内から取り外すというような作業をな
くすことができて、現場での多大な労力及び手間を省く
ことができ、しかも、上記各保護筒は接着剤を用いて伝
熱管に固定する必要がないことから、取り外しによって
損傷を受けることがなく、再使用可能であって経済的に
も有利であり、又、管板と保護筒取付け板との間の隙間
スペースに犠牲陽極を介装させることにより、保護筒と
伝熱管との間の隙間の腐食発生を防止することができ
る、等の優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の熱交換器の一実施例を示す全体の概要
図である。
【図2】図1のII部を拡大して示す断面図である。
【図3】熱交換器の一例を示す概要図である。
【図4】図3のIV部を拡大して示す断面図である。
【符号の説明】
1 本体胴 2 管板 4 伝熱管 5 胴蓋 5a 流体チャンバ 15 ガスケット 20 保護筒 21 保護筒取付け板 22 犠牲陽極

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体胴内に配置した多数の伝熱管の端部
    を管板に開口支持させ、該各伝熱管の開口を、流体チャ
    ンバを形成する胴蓋で覆うようにしてある熱交換器にお
    ける上記伝熱管の入口側端部を支持する管板と胴蓋との
    間に、保護筒取付け板を着脱可能に挾持させ、且つ上記
    各伝熱管の入口側端部内に嵌装させるようにした各保護
    筒を、上記保護筒取付け板に貫通支持させ、該保護筒取
    付け板により各保護筒を一括して伝熱管に抜き差しでき
    るようにした構成を有することを特徴とする熱交換器。
  2. 【請求項2】 伝熱管の入口側端部を支持する管板と保
    護筒取付け板との間の隙間スペースに、該管板の外周縁
    部と保護筒取付け板の外周縁部との間に介在させるガス
    ケットの厚みと対応する犠牲陽極を介装させた請求項1
    記載の熱交換器。
JP7118999A 1995-04-21 1995-04-21 熱交換器 Pending JPH08291996A (ja)

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