JP2000266494A - 多管式熱交換器 - Google Patents
多管式熱交換器Info
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Abstract
や爆発の危険を防止できる多管式熱交換器。 【解決手段】胴管1内部に一次熱媒体を流通させる伝熱
管6群が固着配列され、胴管の両端部に端部キャップ3
を固着し、さらに胴管の外周部に二次熱媒体の流入口及
び流出口を備えた多管式熱交換器において、胴管と端部
キャップを区画する仕切部材を胴管の端部に固着された
仕切壁と端部キャップの端部に固着されたチューブシー
ト5とに分割するとともに、仕切壁とチューブシートと
の間に間隔をおき、かつ仕切壁に固着されて延長する伝
熱管の外端部をチューブシートに固着して構成し、仕切
壁とチューブシートの間に亘って伝熱管の外周面又は内
周面にカラーを介在してなり、又カラーにはリーク検出
用の孔が穿設されていることを特徴とする。更に仕切壁
とチューブシートの間に亘って伝熱管の内周面に補強用
のカラー又は支持部材を内装、固定した。
Description
業、飲食工業、染料工業やバイオ工業などの熱交換やス
チームあるいは高温水による地下水や温泉水などの昇
温、加熱用、またはオイルクーラー、EGRクーラーな
どの冷却用として多用される多管式熱交換器に関するも
のである。
その一例を示すごとく、左右の両側に一次熱媒体用の流
入口14aと流出口14bとを備えた端部キャップ14
と、別途二次熱媒体用の流入口16aと16bとを有す
るヘッド部材(ハブ)16とを該ヘッド部材16と別体
または一体の仕切部材15により区画して胴管11を連
設固定し、その胴体11内部には多数の管体12によっ
て構成された伝熱管群が前記両側の仕切部材15に設け
た組付け孔部に拡管またはろう付けなどにより固着配列
され、ヘッド部材16に設けた二次熱媒体用の流入口1
6a、流出口16bにニップル18を螺着してゴムホー
ス等の枝管17を接続し、この枝管より導入される二次
熱媒体と、伝熱管群を流れる一次熱媒体とを熱交換させ
る構造となっているものが知られている(実公昭57−
309号公報参照)。
来の多管式熱交換器では、仕切部材15の組付け孔部へ
の管体12の固着に際して、該管体12を拡管して前記
組付け孔部の内周壁へ圧接する方式やろう付けする方式
を採用しているために、前者の場合は振動などによって
固着部分に緩みを生じたり、後者の場合にはろう材が腐
食して管体12の外表面や前記組付け孔部の内周壁が腐
食する事態が発生することがあった。さらに両者とも管
体12の組付け時の残留応力や使用時の熱応力によって
管体12と組付け孔部との固着が不十分となることがあ
った。このような状態が生ずると前記固着部分より内部
を流れる流体の漏れが発生し、これにより端部キャップ
14の流入口14aより流入する一次熱媒体と胴管11
内の二次熱媒体の2つの流体が混合して製品の品質の低
下や、両流体の種類によっては最悪の場合には前記混合
による爆発の危険性もあった。
消するためになされたもので、仮に前記した漏れがあっ
ても内部を流れる2つの流体の混合を防止して品質の劣
化や爆発の危険を防ぐことができる多管式熱交換器を提
供することを目的とするものである。
本発明に係る多管式熱交換器置は、胴管内部に一次熱媒
体を流通させる伝熱管群が固着配列され、該胴管の両端
部に端部キャップを固着し、さらに前記胴管の外周部に
二次熱媒体の流入口および流出口を備えた多管式熱交換
器において、前記胴管と端部キャップを区画する仕切部
材を該胴管の端部に固着された仕切壁と端部キャップの
端部に固着されたチューブシートとに分割するととも
に、前記仕切壁とチューブシートとの間に間隔をおき、
かつ前記仕切壁に固着されて延長する伝熱管の外端部を
前記チューブシートに固着して構成したことを特徴とす
るものであり、前記仕切壁とチューブシートの間に亘っ
て前記伝熱管の外周面または内周面にカラーを介在して
なり、また前記カラーにはリーク検出用の孔が穿設され
ていることを特徴とする。さらに本発明では前記仕切壁
とチューブシートの間に亘って前記伝熱管の内周面に補
強用のカラーまたは支持部材を内装、固定したことを特
徴とする。
ャップを区画する仕切部材を該胴管の端部に固着された
仕切壁と端部キャップの端部に固着されたチューブシー
トとに分割して、両者の間に一定の間隔を設けたので、
前記伝熱管と仕切壁の組付け孔との間の固着部分あるい
は該伝熱管とチューブシートの組付け孔との固着部分よ
り仮に流体の漏れが発生してもこれを外部に排出するの
で内部を流れる2つの流体の混合を防止して品質の劣化
や爆発の危険を防ぐことができるのである。
器の全体構成の一部破断した側面図、図2は本発明の一
実施例の要部の一部拡大縦断面図、図3は本発明の他の
実施例を示す要部の一部拡大縦断面図、図4は更に他の
実施例の半截図、図5はさらに別の実施例の半截図、図
6はさらに他の実施例を示す半截図、図7はさらに別の
実施例を示す図で、(a)は一部拡大縦断面図、(b)
は(a)の正面図、図8はさらに別の実施例の正面図で
あり、1は胴管(シェル)、2はヘッド部材、2aは二
次熱媒体流入口、2bは同流出口、3は端部キャップ、
3aは一次熱媒体流入口、3bは同流出口、4はヘッド
部材と一体または別体の仕切壁、5はチューブシート、
6は伝熱管、7はカラー、8は二次媒体流入口2aや流
出口2bに螺着されたニップル、8aは二次熱媒体供給
用枝管、8bは同排出用枝管である。
は、胴管1の両端部付近にヘッド部材2を溶接またはろ
う付けなどにより接合し、かつ該ヘッド部材2と一体ま
たは別体(図示せず)の仕切壁4に伝熱管6のための組
付け孔4−1を複数穿設する。一方端部キャップ3の一
次熱媒体流入口3aあるいは流出口3bと相対する側の
端部には前記仕切壁4と軸方向に間隔lをおいてチュー
ブシート5を設けて該チューブシート5にも前記伝熱管
6のための組付け孔5−1を複数穿設する。
の組付け孔4−1およびチューブシート5の組付け孔5
−1を挿通させ、かつ仕切壁4とチューブシート5の間
に間隔lを隔てて前記伝熱管6と各組付け孔4−1、5
−1とをそれぞれ拡管加工、溶接またはろう付けなどに
より接合することによって伝熱管群を構成して多管式熱
交換器が構成される。
2のようにガスケット8を介してボルト9により固着す
ることもできるし、また図3のように溶接やろう付けに
より接合して固着することもできる。
定するのが伝熱管群となるために伝熱管6が厚肉であっ
たり剛性が高い材質からなる場合は、特に機械的強度に
問題はないが、薄肉の伝熱管などのように伝熱管自体に
十分な機械的強度が得られない場合は、図2のように伝
熱管6の端部付近の外周面側に補強用のカラー7を外嵌
し、該カラー7と伝熱管6とを溶接やろう付けにより接
合するとともに、該カラー7を仕切壁4の組付け孔4−
1とチューブシート5の組付け孔5−1にそれぞれ接合
して構成することができる。この際には該カラー7のほ
ぼ中間部にリーク検出用の孔7−1を穿設しておくと伝
熱管6の外周面に沿って漏れが発生した場合にも、この
漏れた流体を該孔7−1から外部に排出することがで
き、また必要に応じて前記孔7−1より漏れる流体をセ
ンサによって検知するよう構成することもできる。本発
明に係る多管式熱交換器おけるその他の構成は前記した
従来の技術と同様なので、ここでは詳細な説明は省略す
る。
ようにその端部を径方向の外方へ屈曲してフランジ部7
−2を成形すると、該カラーの位置決めが容易となり作
業性が向上する。なお図3ではチューブシート5にフラ
ンジ部7−2を当接して位置決めする構成を示したが、
該フランジ部7−2を仕切壁4に当接して位置決めする
ようにカラー7の反対側にフランジ部を設けてもよい。
示すものであり、この実施例ではカラー7はチューブシ
ート5と仕切壁4との間の間隔に等しい長さを有し、し
たがってこのカラー7はその両端面がチューブシート5
と仕切壁4に当接した状態でろう付けされるものであ
る。
7のほぼ中間部に径方向で外方に膨出する拡径部7−3
を設け、該拡径部7−3に前記リーク検出用の孔7−1
を穿設したものである。この実施例ではリーク検出用孔
7−1が径方向で外方に位置するために仕切壁4やチュ
ーブシート5とカラー7をろう付けしてもろう材により
該孔7−1が閉鎖されることがないので好ましい。なお
図5において7−4はカラー7の端部に設けられた径方
向で内方に屈曲されたフランジ部であって、前記のフラ
ンジ部7−2と同様に位置決め作用を行うために設けら
れたものである。
ー7を伝熱管6の端部付近の外周面に外嵌した例を説明
したが、カラー7は伝熱管6の端部付近の内周面に内嵌
するように構成してもよく、その例を図6に基づいて説
明する。図6では伝熱管6の内周面にカラー7を内嵌し
て伝熱管6を内部から補強したものであり、前記カラー
7は仕切壁4とチューブシート5との間の間隔より長い
寸法を有するもので、前記仕切壁4の組付け孔4−1と
チューブシート5の組付け孔5−1と伝熱管6との固着
部分を内部から補強するものである。
するためにはカラー7に替えて図7のような板材を十文
字となるよう組合わせた支持部材7′を設けたり、ある
いは図8のように2つの弯曲板を組合わせた支持部材
7″を伝熱管6の内周面の端部付近にろう付けして固定
することもできる。
管1の一方の端部側について行ったが、本発明は胴管1
の両側を上記した構成とするものであり、また上記した
実施例は一般的な多管式熱交換器について説明したが、
伝熱管内にEGRガスを流して胴管内に流れるエンジン
冷却水や冷却風により該EGRガスを冷却するいわゆる
EGRクーラーにも適用可能である。
熱管と仕切壁の組付け孔との間の固着部分あるいは該伝
熱管とチューブシートの組付け孔との固着部分より流体
の漏れがあってもこれを外部に排出するので内部を流れ
る2つの流体の混合を防止して品質の劣化や爆発の危険
を防ぐことができる多管式熱交換器を提供することがで
きるのである。
破断した側面図である。
ある。
ある。
は一部拡大縦断面図、(b)は(a)の正面図である。
た側面図である。
1)
Claims (4)
- 【請求項1】 胴管内部に一次熱媒体を流通させる伝熱
管群が固着配列され、該胴管の両端部に端部キャップを
固着し、さらに前記胴管の外周部に二次熱媒体の流入口
および流出口を備えた多管式熱交換器において、前記胴
管と端部キャップを区画する仕切部材を該胴管の端部に
固着された仕切壁と端部キャップの端部に固着されたチ
ューブシートとに分割するとともに、前記仕切壁とチュ
ーブシートとの間に間隔をおき、かつ前記仕切壁に固着
されて延長する伝熱管の外端部を前記チューブシートに
固着して構成したことを特徴とする多管式熱交換器。 - 【請求項2】 前記仕切壁とチューブシートの間に亘っ
て前記伝熱管の外周面または内周面にカラーを介在して
なることを特徴とする請求項1記載の多管式熱交換器。 - 【請求項3】 前記カラーにはリーク検出用の孔が穿設
されていることを特徴とする請求項1または2記載の多
管式熱交換器。 - 【請求項4】 前記仕切壁とチューブシートの間に亘っ
て前記伝熱管の内周面に補強用のカラーまたは支持部材
を内装、固定したことを特徴とする請求項1記載の多管
式熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11072074A JP2000266494A (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 多管式熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11072074A JP2000266494A (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 多管式熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000266494A true JP2000266494A (ja) | 2000-09-29 |
Family
ID=13478907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11072074A Withdrawn JP2000266494A (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 多管式熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000266494A (ja) |
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