JPH08291697A - トンネル掘削機 - Google Patents

トンネル掘削機

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JPH08291697A
JPH08291697A JP9562495A JP9562495A JPH08291697A JP H08291697 A JPH08291697 A JP H08291697A JP 9562495 A JP9562495 A JP 9562495A JP 9562495 A JP9562495 A JP 9562495A JP H08291697 A JPH08291697 A JP H08291697A
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excavator
hydraulic
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hydraulic jack
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紳一 寺田
Yoshito Minami
好人 南
Toshihiro Yamazaki
敏弘 山崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 曲進掘進時においても掘削機本体に対して後
続台車をスムーズに追従させる。 【構成】 掘削機本体43の後方に二本のビーム13を
介して後続台車14を連結させるに際し、これら二本の
ビーム13の一端部と掘削機本体43もしくは後続台車
14との間にそれぞれ油圧ジャッキ19a,19bを介
在させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トンネル掘削機に関
し、より詳しくは掘削機本体の後方に二本のビームを介
して後続台車を連結してなるトンネル掘削機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、トンネル掘削機において、掘削機
本体の後方にビームもしくはワイヤロープを介して後続
台車を連結し、掘削機本体が掘進するにしたがってそれ
らビームもしくはワイヤロープにより後続台車を牽引し
てそれら掘削機本体と後続台車とを同時に前進させるよ
うにしたものが知られている。この場合、二本のワイヤ
ロープによって後続台車を牽引するようにしたものが、
例えば実開平3−79393号公報(第4図,第5図に
示される従来例参照)において開示されている。また、
斜坑トンネルを掘削するトンネル掘削機においては、掘
削機本体により後続台車の荷重を受ける必要があること
から、これら掘削機本体と後続台車との間は一本もしく
は二本のビームにより連結されるのが普通である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、掘削機
本体と後続台車とを左右計二本のビームで連結した場
合、掘削機本体が直進しているときには格別の問題を生
じることはないが、掘削機本体が曲進するときには後続
台車がその掘削機本体にスムーズに追従できなくなって
坑壁に衝突するなどの不具合を生じることとなる。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、曲進掘進時においても掘削機本体に対して
後続台車をスムーズに追従させることのできるトンネル
掘削機を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用・効果】前述の
目的を達成するために、本発明によるトンネル掘削機
は、掘削機本体の後方に二本のビームを介して後続台車
を連結してなるトンネル掘削機において、前記二本のビ
ームの一端部と前記掘削機本体もしくは前記後続台車と
の間にそれぞれ油圧ジャッキを介在させることを特徴と
するものである。
【0006】本発明においては、掘削機本体と後続台車
との間に介在される二本のビームのそれぞれに対してそ
れらビームの一端部と掘削機本体もしくは後続台車との
間に油圧ジャッキが介在されているので、例えば掘削機
本体が曲進する場合にもその掘削機本体の左右方向への
ずれに対して後続台車を容易に追従させることができ
る。また、同様に、掘削機本体の上下方向へのずれに対
しても後続台車の追従が可能である。
【0007】本発明において、各油圧ジャッキを同じ大
きさのものとして同じ向きに配置し、一方の油圧ジャッ
キのヘッド側と他方の油圧ジャッキのヘッド側とを油圧
配管で接続するとともに、一方の油圧ジャッキのボトム
側と他方の油圧ジャッキのボトム側とを他の油圧配管で
接続するようにするのが好ましい。このようにすれば、
例えば掘削機本体の曲進によって一方(内側)の油圧ジ
ャッキが収縮する際に、この一方の油圧ジャッキのボト
ム側の油が油圧配管を通って他方(外側)の油圧ジャッ
キのボトム側へ移動するとともに、この他方の油圧ジャ
ッキのヘッド側の油が他の油圧配管を通って前記一方の
油圧ジャッキのヘッド側へ移動し、これによって他方の
油圧ジャッキが伸長される。こうして、掘削機本体に対
する後続台車の追従をスムーズに行うことが可能とな
る。
【0008】また、本発明においては、前記油圧ジャッ
キの油圧を検出することにより前記ビームが過負荷状態
にあることを検出する過負荷状態検出手段を設けるのが
好ましい。このような過負荷状態検出手段を設けること
で、掘削機本体側もしくは後続台車側に不測の事態が発
生してビームに過度な負荷がかかった場合にも例えば掘
削機本体の運転を停止させて安全を確保することができ
る。
【0009】本発明の目的は、後述される詳細な説明か
ら明らかにされる。しかしながら、詳細な説明および具
体的実施例は最も好ましい実施態様について説明する
が、本発明の精神および範囲内の種々の変更および変形
はその詳細な説明から当業者にとって明らかであること
から、具体例として述べるものである。
【0010】
【実施例】次に、本発明によるトンネル掘削機の具体的
実施例について、図面を参照しつつ説明する。
【0011】図1に、本発明の一実施例に係るトンネル
掘削機の側面図が示されている。本実施例のトンネル掘
削機1は、例えば発電所の導水用の斜坑を掘削するため
に使用されるものであって、予め傾斜状のパイロット坑
2をパイロット坑用トンネル掘削機で掘削した後に、こ
のパイロット坑2の外周側の地山をリーミング坑3に拡
径掘削する斜坑リーミング掘削機である。
【0012】このトンネル掘削機1においては、パイロ
ット坑2とリーミング坑3とに亙って、前部が円筒断面
で後部が角筒断面とされるメインビーム4が延設され、
このメインビーム4に前後摺動可能にメインフレーム5
が支持されている。このメインフレーム5には、カッタ
ヘッドサポート6を介してカッタヘッド7が回転自在に
支承され、このカッタヘッド7の前端部には多数個のロ
ーラカッタ8が装着されている。また、前記カッタヘッ
ドサポート6には、掘削終了時に前記メインフレーム5
をリーミング坑3の内周面に支持するために、ルーフサ
ポート,サイドサポートおよびバーチカルサポートより
なるホールドグリッパ9が設けられている。
【0013】前記メインビーム4の前部にはそのメイン
ビーム4をパイロット坑2の内周面に対して支持するノ
ーズグリッパ10が設けられ、このメインビーム4の後
部にはそのメインビーム4をリーミング坑3の内周面に
対して支持するメイングリッパ(リヤグリッパ)11が
設けられている。ここで、このメイングリッパ11は、
メインビーム4に支持されるとともに上下二本のグリッ
パジャッキ11A,11Aを保持するキャリア11Bを
備えている。また、掘削時におけるカッタヘッド7の推
進力を発生させるために、前記メイングリッパ11と前
記メインフレーム5との間にはスラストジャッキ12が
設けられ、更に前記メインフレーム5とキャリア11B
との間には油圧式の保持ジャッキ(図1には図示されて
いない)が設けられている。
【0014】また、前記キャリア11Bには左右一本ず
つ計二本のビーム13,13を介して正面視略門型形状
の後続台車14が連結されている。この後続台車14は
下方に設けられる枕木15の上面を滑動して前進するよ
うに構成されている。なお、掘進方向に向かって右側の
ビーム13の上面には作業員通行用のステップ16Aお
よび手摺り16Bがそれぞれ取り付けられている。
【0015】次に、この後続台車14のキャリア11B
に対する連結状態をより具体的に説明する。図2に示さ
れているように、前記キャリア11Bの後側下部には横
方向に角筒フレーム17が設けられ、この角筒フレーム
17の左右端部の後面に、球面軸受け18(図3参照)
を介してビーム13の前端部が上下方向および左右方向
に揺動自在に取り付けられている。また、図4にも示さ
れているように、各ビーム13の後端部には、シリンダ
部がそのビーム13内に入り込む形で油圧ジャッキ19
a,19bが設けられている。各油圧ジャッキ19a,
19bは、ビーム13側のフランジ20と油圧ジャッキ
19a,19b側のフランジ21とをボルト結合するこ
とによりそのビーム13に固定されている。また、この
油圧ジャッキ19a,19bのロッド22a,22bの
先端部は前記ビーム13の前端部と同様の構造の球面軸
受けを介して前記後続台車14の前端部に上下方向およ
び左右方向に揺動自在に取り付けられている。なお、こ
れらロッド22a,22bの周囲はそれらロッド22
a,22bの表面への粉塵付着を防止するためにベロー
ズ23,23により覆われている。
【0016】図5には、前記油圧ジャッキ19a,19
bの作動回路の要部が示されている。図示のように、油
圧ポンプもしくはタンクに連通する第1油路24には4
ポート3位置切換弁25,逆止弁26および流量制御弁
27がそれぞれ設けられるとともに、この第1油路24
は2つの分岐油路28,29に分岐されてそれら各分岐
油路28,29が流量制御弁30,31を介して油圧ジ
ャッキ19a,19bのボトム側にそれぞれ接続されて
いる。また、油圧ポンプもしくはタンクに連通する第2
油路32には4ポート3位置切換弁25,逆止弁33お
よび流量制御弁34がそれぞれ設けられるとともに、こ
の第2油路32は2つの分岐油路35,36に分岐され
てそれら各分岐油路35,36が油圧ジャッキ19a,
19bのヘッド側にそれぞれ接続されている。さらに、
前記第1油路24および第2油路32はそれぞれ逆止弁
37,38を介してタンクに至る合流油路39に接続さ
れ、この合流油路39にパイロット型リリーフ弁40が
設けられている。また、前記第1油路24および第2油
路32には、これら油路内の油圧を検知してスラストジ
ャッキ12等のインタロックを行う圧力スイッチ41,
42がそれぞれ設けられている。
【0017】このように構成されている油圧回路におい
ては、4ポート3位置切換弁25が左方位置もしくは右
方位置に切換えられた状態で、図示されない油圧ポンプ
からその4ポート3位置切換弁25を介して油圧ジャッ
キ19a,19bのボトム側もしくはヘッド側に油圧が
供給されることによってそれら油圧ジャッキ19a,1
9bの伸縮動作が行われる。
【0018】一方、4ポート3位置切換弁25が中立位
置に切換えられている状態(図5に示される状態)にお
いて、後述の掘削機本体43が直進しているときには、
第1油路24および第2油路32内の油圧がパイロット
型リリーフ弁40の設定圧内の所定圧に保持されてい
て、左右の油圧ジャッキ19a,19bは同じ長さに保
持されている。したがって、掘削機本体43と後続台車
14とは左右位置でそれぞれ同じ間隔を保ってその後続
台車14がビーム13,13および油圧ジャッキ19
a,19bを介して掘削機本体43により牽引されるこ
ととなる。これに対して、掘削機本体43が曲進すると
きには、一方(内側)の油圧ジャッキ19aが収縮する
際に、この油圧ジャッキ19aのボトム側の油が分岐油
路28,29を通って他方(外側)の油圧ジャッキ19
bのボトム側へ移動するとともに、この他方の油圧ジャ
ッキ19bのヘッド側の油が分岐油路36,35を通っ
て前記一方の油圧ジャッキ19aのヘッド側へ移動する
ことによって他方の油圧ジャッキ19bが伸長される。
こうして、図6に示されているように、掘削機本体43
が直進経路に対して例えば右側に傾斜しても左右の油圧
ジャッキ19a,19bの長さ調整によって後続台車1
4が直ちに右側に傾斜することはなく、この掘削機本体
43に対する後続台車14の追従をスムーズに行うこと
ができる。
【0019】なお、前述の説明では掘削機本体43が曲
進する場合、言い換えれば掘削機本体43が直進方向に
対して左右に移動する場合を例にして述べたが、この掘
削機本体43の右側端もしくは左側端が上方もしくは下
方に傾斜してその掘削機本体43の左右端が上下方向に
ずれる場合にも、前述と同様にして後続台車14を追従
させることができる。
【0020】また、本実施例では、掘進中に不測の事態
が発生してビーム13に所定値以上の引張り荷重もしく
は圧縮荷重がかかったことが圧力センサーにより検知さ
れると、圧力スイッチ41,42が作動してカッタヘッ
ド7,スラストジャッキ12等のインタロックを行って
掘削機本体の運転が停止され、これにより掘進時の安全
が確保されるようになっている。
【0021】本実施例において、前記油圧ジャッキ19
a,19bに、ロッド22a,22bの最大ストローク
を規定するためのリミットスイッチを設け、このリミッ
トスイッチが作動するとやはり掘削機本体の運転を停止
させるようにするのが好ましい。このようにすること
で、油圧ジャッキ19a,19bの破損事故の発生を未
然に防ぐことができる。
【0022】本実施例では、油圧ジャッキ19a,19
bをビーム13の後端部と後続台車14との間に介在さ
せたものについて説明したが、これら油圧ジャッキ19
a,19bはビーム13の前端部とキャリア11Bとの
間に介在させても同様の作用効果を奏するものである。
【0023】前述のように、本発明は、種々に変更可能
なことは明らかである。このような変更は本発明の精神
および範囲に反することなく、また当業者にとって明瞭
な全てのそのような変形、変更は、請求の範囲に含まれ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例に係るトンネル掘削
機の側面図である。
【図2】図2は、本実施例のトンネル掘削機の部分平面
図である。
【図3】図3は、ビームの先端部取付構造を示す断面図
である。
【図4】図4は、ビームの後端部構造を示す断面図であ
る。
【図5】図5は、油圧ジャッキの作動回路を示す油圧回
路図である。
【図6】図6は、掘削機本体の曲進時の状態を説明する
平面図である。
【符号の説明】
1 トンネル掘削機 13 ビーム 14 後続台車 18 球面軸受け 19a,19b 油圧ジャッキ 28,29,35,36 分岐油路 41,42 圧力スイッチ(過負荷状態検出手段) 43 掘削機本体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 掘削機本体の後方に二本のビームを介し
    て後続台車を連結してなるトンネル掘削機において、前
    記二本のビームの一端部と前記掘削機本体もしくは前記
    後続台車との間にそれぞれ油圧ジャッキを介在させるこ
    とを特徴とするトンネル掘削機。
  2. 【請求項2】 各油圧ジャッキを同じ大きさのものとし
    て同じ向きに配置し、一方の油圧ジャッキのヘッド側と
    他方の油圧ジャッキのヘッド側とを油圧配管で接続する
    とともに、一方の油圧ジャッキのボトム側と他方の油圧
    ジャッキのボトム側とを他の油圧配管で接続することを
    特徴とする請求項1に記載のトンネル掘削機。
  3. 【請求項3】 前記油圧ジャッキの油圧を検出すること
    により前記ビームが過負荷状態にあることを検出する過
    負荷状態検出手段を設けることを特徴とする請求項1ま
    たは2に記載のトンネル掘削機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019090215A (ja) * 2017-11-14 2019-06-13 株式会社奥村組 シールド掘進機およびシールド掘進機の掘進方法

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