JPH08288992A - コードレス電話機 - Google Patents
コードレス電話機Info
- Publication number
- JPH08288992A JPH08288992A JP8121750A JP12175096A JPH08288992A JP H08288992 A JPH08288992 A JP H08288992A JP 8121750 A JP8121750 A JP 8121750A JP 12175096 A JP12175096 A JP 12175096A JP H08288992 A JPH08288992 A JP H08288992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- circuit
- power switch
- incoming call
- telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コードレス電話機において、夜間消灯時等に
おいて着信があった場合においても相手に不快感を与え
ることなく、迅速且つ確実に応答できるようにする。 【解決手段】 電話回線を通じて着信があると親機より
所定の電波が発射され、電源スイッチ20が待機位置2
0bに切換えられていればアンテナ6により前記電波が
受信され、後段のRF回路7及びIF回路8で増幅及び
変調されれた後、着信検出回路9へ出力されて着信信号
が検出され、FSK回路10によって制御信号に変換さ
れて制御回路11へ出力される。それに伴って、制御回
路11ではリンガー回路12を介してスピーカ13を駆
動して着信を所有者に知らせると共に、ランプ駆動回路
19を介して照明用ランプ14,14…点灯させて照明
を行い、所有者が呼出音に呼応して電源スイッチ20を
通話位置20cに切換えた後、送受信回路によって通話
を行わせる。
おいて着信があった場合においても相手に不快感を与え
ることなく、迅速且つ確実に応答できるようにする。 【解決手段】 電話回線を通じて着信があると親機より
所定の電波が発射され、電源スイッチ20が待機位置2
0bに切換えられていればアンテナ6により前記電波が
受信され、後段のRF回路7及びIF回路8で増幅及び
変調されれた後、着信検出回路9へ出力されて着信信号
が検出され、FSK回路10によって制御信号に変換さ
れて制御回路11へ出力される。それに伴って、制御回
路11ではリンガー回路12を介してスピーカ13を駆
動して着信を所有者に知らせると共に、ランプ駆動回路
19を介して照明用ランプ14,14…点灯させて照明
を行い、所有者が呼出音に呼応して電源スイッチ20を
通話位置20cに切換えた後、送受信回路によって通話
を行わせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話回線に接続された
親機と、該親機と無線によって接続されて通話できるよ
うになった子機とから成るコードレス電話機に関するも
のである。
親機と、該親機と無線によって接続されて通話できるよ
うになった子機とから成るコードレス電話機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に用いられているコードレス
電話機は、図3に示すように、電話回線1,1に接続さ
れた親機2と、該親機2と無線によって接続されて通話
できるようになった子機3とからなっており、電話回線
1,1を通じて着信があると親機2からアンテナ4を介
して電波が発射され、操作パネル面上に配設された電源
スイッチ5によって待機状態にあれば子機3は親機2よ
り発射された電波を受信し、ベル等を鳴らして着信があ
ったことを知らせ、電源スイッチ5がオン状態位置に切
換えられることにより通話できるようになっている。
電話機は、図3に示すように、電話回線1,1に接続さ
れた親機2と、該親機2と無線によって接続されて通話
できるようになった子機3とからなっており、電話回線
1,1を通じて着信があると親機2からアンテナ4を介
して電波が発射され、操作パネル面上に配設された電源
スイッチ5によって待機状態にあれば子機3は親機2よ
り発射された電波を受信し、ベル等を鳴らして着信があ
ったことを知らせ、電源スイッチ5がオン状態位置に切
換えられることにより通話できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
コードレス電話機は、実際に相手側との通話を行う子機
は電話回線に接続された親機と無線によって接続されて
いるため、その移動が自由であるといった利便性を有す
る。ところが、このようなコードレス電話機において
は、子機の移動が自由であるといったことから、子機を
どこにおいたのか分からなくなるといった問題点があ
り、この場合使用者はベル等の音だけを頼りに子機を探
さなければならず使い勝手が悪く、特に、夜間消灯時等
において着信があった場合、子機がどこにあるのか判断
するのが困難であり、着信に対して即座に対応できず相
手に不快感を与えるといった問題点があった。
コードレス電話機は、実際に相手側との通話を行う子機
は電話回線に接続された親機と無線によって接続されて
いるため、その移動が自由であるといった利便性を有す
る。ところが、このようなコードレス電話機において
は、子機の移動が自由であるといったことから、子機を
どこにおいたのか分からなくなるといった問題点があ
り、この場合使用者はベル等の音だけを頼りに子機を探
さなければならず使い勝手が悪く、特に、夜間消灯時等
において着信があった場合、子機がどこにあるのか判断
するのが困難であり、着信に対して即座に対応できず相
手に不快感を与えるといった問題点があった。
【0004】又、着信に応答して通話を行うにはモード
制御ボタンを操作して通話状態に切換える必要がある
が、夜間消灯時等のように暗い場所では、子機に設けら
れたこのような小さなボタンを正確に操作する際に、誤
って同一操作面上に設けられた他のボタンを操作してし
まう恐れがあり、このような誤操作によって着信に対し
て応答できずに相手に不快感を与えるといった問題点が
あった。
制御ボタンを操作して通話状態に切換える必要がある
が、夜間消灯時等のように暗い場所では、子機に設けら
れたこのような小さなボタンを正確に操作する際に、誤
って同一操作面上に設けられた他のボタンを操作してし
まう恐れがあり、このような誤操作によって着信に対し
て応答できずに相手に不快感を与えるといった問題点が
あった。
【0005】本発明は、夜間消灯時等において着信があ
った場合においても相手に不快感を与えることなく、迅
速且つ確実に応答することができるコードレス電話機を
提供することを目的とするものである。
った場合においても相手に不快感を与えることなく、迅
速且つ確実に応答することができるコードレス電話機を
提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、電話回線に接続された親機と、該親機と
無線によって接続され、通話できるようになった子機と
から成り、上記子機に、相手側電話番号等の入力を行う
操作ボタンと、該操作ボタンと同一操作面上に配置さ
れ、通話モードの切り換えを行うモード制御ボタンと、
該モード制御ボタンの操作に基づいて通話状態及び通話
待機状態の切換制御を行う制御手段とを備え、通話待機
時、電話回線を通じて着信があった時に上記モード制御
ボタンの操作に応答して通話状態に切り換え、子機によ
り親機を介して通話を行うコードレス電話機において、
上記子機に、少なくとも上記モード制御ボタンの照明を
行う照明手段を設け、上記制御手段は、通話待機時、電
話回線を通じて着信があった時に上記照明手段を制御し
て照明を行わせるものである。
成するために、電話回線に接続された親機と、該親機と
無線によって接続され、通話できるようになった子機と
から成り、上記子機に、相手側電話番号等の入力を行う
操作ボタンと、該操作ボタンと同一操作面上に配置さ
れ、通話モードの切り換えを行うモード制御ボタンと、
該モード制御ボタンの操作に基づいて通話状態及び通話
待機状態の切換制御を行う制御手段とを備え、通話待機
時、電話回線を通じて着信があった時に上記モード制御
ボタンの操作に応答して通話状態に切り換え、子機によ
り親機を介して通話を行うコードレス電話機において、
上記子機に、少なくとも上記モード制御ボタンの照明を
行う照明手段を設け、上記制御手段は、通話待機時、電
話回線を通じて着信があった時に上記照明手段を制御し
て照明を行わせるものである。
【0007】
【作用】従って、通話待機時において電話回線を通じて
着信があった時、制御手段が照明手段を制御してモード
制御ボタンの照明を行わせることにより、夜間消灯時等
における着信に対して子機がどこにあるのか簡単に知ら
しめることができ、且つ着信に応答してモード制御ボタ
ンを操作する時、暗い場所においても同一操作面上に配
置された他のボタンを誤って操作するといったことを防
止することができる。
着信があった時、制御手段が照明手段を制御してモード
制御ボタンの照明を行わせることにより、夜間消灯時等
における着信に対して子機がどこにあるのか簡単に知ら
しめることができ、且つ着信に応答してモード制御ボタ
ンを操作する時、暗い場所においても同一操作面上に配
置された他のボタンを誤って操作するといったことを防
止することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例であるコードレス
電話機の子機の要部を示すブロック図、図2は同コード
レス電話機の子機の構成を示す正面断面図である。
電話機の子機の要部を示すブロック図、図2は同コード
レス電話機の子機の構成を示す正面断面図である。
【0010】図1において、6はアンテナ、7は周波数
変換及び増幅を行うRF回路、8は前記RF回路7で得
られたIF信号をさらに増幅するIF回路、9は着信信
号を検出する着信検出回路、10は着信検出回路9によ
り検出された着信信号を所定の信号に変換するFSK回
路、11は着信時等に各部を制御する制御回路、12は
着信時にスピーカ13を駆動して呼出し音を発生させる
リンガー回路、14,14…は照明用ランプであり、第
2図に示す如く、押釦スイッチ18,18…間に設けら
れ、操作パネル16を介して後方より照明を行うように
なっている。また、第1図において、19は前記照明用
ランプ14,14…を駆動する駆動回路、20は電源ス
イッチ(モード制御ボタン)、21は駆動用の電池であ
る。
変換及び増幅を行うRF回路、8は前記RF回路7で得
られたIF信号をさらに増幅するIF回路、9は着信信
号を検出する着信検出回路、10は着信検出回路9によ
り検出された着信信号を所定の信号に変換するFSK回
路、11は着信時等に各部を制御する制御回路、12は
着信時にスピーカ13を駆動して呼出し音を発生させる
リンガー回路、14,14…は照明用ランプであり、第
2図に示す如く、押釦スイッチ18,18…間に設けら
れ、操作パネル16を介して後方より照明を行うように
なっている。また、第1図において、19は前記照明用
ランプ14,14…を駆動する駆動回路、20は電源ス
イッチ(モード制御ボタン)、21は駆動用の電池であ
る。
【0011】次に、上記の如く構成されたコードレス電
話機の動作について説明する。
話機の動作について説明する。
【0012】電話回線を通じて着信があると親機(図示
せず)より所定の電波が発射され、電源スイッチ20が
待機位置20bに切換えられていればアンテナ6により
前記電波を受信する。アンテナ6により受信された電波
は後段のRF回路7及びIF回路8で増幅及び変調され
れた後、着信検出回路9へ出力され、着信信号が検出さ
れる。更に、着信検出回路9から出力された信号は次段
のFSK回路10へ入力され、制御回路11を動作させ
るのに適した制御信号に変換されて制御回路11へ出力
される。該制御回路11ではFSK回路10より制御信
号が入力されると、リンガー回路12を介してスピーカ
13を駆動して着信を所有者に知らせると共に、ランプ
駆動回路19を介して照明用ランプ14,14…点灯さ
せて照明を行う。しかる後、所有者が呼出音に呼応して
電源スイッチ20を通話位置20cに切換えることによ
り送受信回路(図示せず)によって通話を行うことがで
きるものである。
せず)より所定の電波が発射され、電源スイッチ20が
待機位置20bに切換えられていればアンテナ6により
前記電波を受信する。アンテナ6により受信された電波
は後段のRF回路7及びIF回路8で増幅及び変調され
れた後、着信検出回路9へ出力され、着信信号が検出さ
れる。更に、着信検出回路9から出力された信号は次段
のFSK回路10へ入力され、制御回路11を動作させ
るのに適した制御信号に変換されて制御回路11へ出力
される。該制御回路11ではFSK回路10より制御信
号が入力されると、リンガー回路12を介してスピーカ
13を駆動して着信を所有者に知らせると共に、ランプ
駆動回路19を介して照明用ランプ14,14…点灯さ
せて照明を行う。しかる後、所有者が呼出音に呼応して
電源スイッチ20を通話位置20cに切換えることによ
り送受信回路(図示せず)によって通話を行うことがで
きるものである。
【0013】一方、こちら側から電話をかける場合に
は、電源スイッチ20を通話位置20cに切換えると制
御回路11よりランプ駆動回路19を介して照明用ラン
プ14,14…を点灯させて照明を行うようになってい
る。
は、電源スイッチ20を通話位置20cに切換えると制
御回路11よりランプ駆動回路19を介して照明用ラン
プ14,14…を点灯させて照明を行うようになってい
る。
【0014】又、電源スイッチ20を切位置20aに切
換えた場合には、着信及び送信を行うことができないよ
うになっている。
換えた場合には、着信及び送信を行うことができないよ
うになっている。
【0015】従って、上記実施例におけるコードレス電
話機では、夜間消灯時等において着信があった時でも電
源スイッチ20が待機位置20bにあれば着信に応じて
照明が行われるようになっているため、子機を容易に見
付けだすことができ、又電源スイッチ20が待機位置2
0bにある場合における着信に応じて電源スイッチ20
等に対応する押釦15,15…が照明されることから、
夜間消灯時等において電源スイッチ20を誤って操作す
るといったことを軽減することができる。更に、発信す
る場合でも電源スイッチ20を通話位置20cに切換え
ることによって操作ボタン等が照明されるため、押し間
違い等を起こすことなく容易に発信を行うことができる
ものである。
話機では、夜間消灯時等において着信があった時でも電
源スイッチ20が待機位置20bにあれば着信に応じて
照明が行われるようになっているため、子機を容易に見
付けだすことができ、又電源スイッチ20が待機位置2
0bにある場合における着信に応じて電源スイッチ20
等に対応する押釦15,15…が照明されることから、
夜間消灯時等において電源スイッチ20を誤って操作す
るといったことを軽減することができる。更に、発信す
る場合でも電源スイッチ20を通話位置20cに切換え
ることによって操作ボタン等が照明されるため、押し間
違い等を起こすことなく容易に発信を行うことができる
ものである。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明は、通話待機時に
おいて電話回線を通じて着信があった時、制御手段が照
明手段を制御してモード制御ボタンの照明を行わせるこ
とにより、夜間消灯時等においても子機がどこにあるの
か簡単に知らしめることができるため、夜間消灯時等に
おいて着信があった場合でも、着信に対して即座に対応
でき、相手に不快感を与えることなく応答できる。
おいて電話回線を通じて着信があった時、制御手段が照
明手段を制御してモード制御ボタンの照明を行わせるこ
とにより、夜間消灯時等においても子機がどこにあるの
か簡単に知らしめることができるため、夜間消灯時等に
おいて着信があった場合でも、着信に対して即座に対応
でき、相手に不快感を与えることなく応答できる。
【0017】又、夜間消灯時等において着信があった
時、子機の通話モードが通話待機状態にあるときには、
制御手段が着信に応答して照明手段を制御してモード制
御ボタンの照明を行うことから、子機の通話モードを通
話状態に切り換えるためのモード制御ボタンを確実且つ
適確に操作することができるため、同一操作面上に配置
された他のボタンを誤って操作するといったことを防止
することができ、着信に応答できなくなるといったこと
を防止することができる。
時、子機の通話モードが通話待機状態にあるときには、
制御手段が着信に応答して照明手段を制御してモード制
御ボタンの照明を行うことから、子機の通話モードを通
話状態に切り換えるためのモード制御ボタンを確実且つ
適確に操作することができるため、同一操作面上に配置
された他のボタンを誤って操作するといったことを防止
することができ、着信に応答できなくなるといったこと
を防止することができる。
【図1】本発明の一実施例であるコードレス電話機の子
機の要部を示すブロック図。
機の要部を示すブロック図。
【図2】同コードレス電話機の子機の構成を示す正面断
面図。
面図。
【図3】従来一般に用いられているコードレス電話機の
概略を示す説明図。
概略を示す説明図。
6 アンテナ 7 RF回路 8 IF回路 9 着信検出回路 10 FSK回路 11 制御回路 12 リンガー回路 13 スピーカ 14 照明用ランプ 19 ランプ駆動回路 20 電源スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 電話回線に接続された親機と、該親機と
無線によって接続され、通話できるようになった子機と
から成り、 上記子機に、相手側電話番号等の入力を行う操作ボタン
と、 該操作ボタンと同一操作面上に配置され、通話モードの
切り換えを行うモード制御ボタンと、 該モード制御ボタンの操作に基づいて通話状態及び通話
待機状態の切換制御を行う制御手段とを備え、 通話待機時、電話回線を通じて着信があった時に上記モ
ード制御ボタンの操作に応答して通話状態に切り換え、
子機により親機を介して通話を行うコードレス電話機に
おいて、 上記子機に、少なくとも上記モード制御ボタンの照明を
行う照明手段を設け、 上記制御手段は、通話待機時、電話回線を通じて着信が
あった時に上記照明手段を制御して照明を行わせること
を特徴とするコードレス電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8121750A JPH08288992A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | コードレス電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8121750A JPH08288992A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | コードレス電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08288992A true JPH08288992A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=14818966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8121750A Pending JPH08288992A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | コードレス電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08288992A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55120234A (en) * | 1979-03-09 | 1980-09-16 | Nec Corp | Cordless telephone set |
JPS57112145A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-13 | T C Denshi Kk | Cordless telephone |
JPS6219846B2 (ja) * | 1978-10-30 | 1987-05-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
-
1996
- 1996-05-16 JP JP8121750A patent/JPH08288992A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6219846B2 (ja) * | 1978-10-30 | 1987-05-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPS55120234A (en) * | 1979-03-09 | 1980-09-16 | Nec Corp | Cordless telephone set |
JPS57112145A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-13 | T C Denshi Kk | Cordless telephone |
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