JPH08287960A - 充電器の防水構造 - Google Patents

充電器の防水構造

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JPH08287960A
JPH08287960A JP7082541A JP8254195A JPH08287960A JP H08287960 A JPH08287960 A JP H08287960A JP 7082541 A JP7082541 A JP 7082541A JP 8254195 A JP8254195 A JP 8254195A JP H08287960 A JPH08287960 A JP H08287960A
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Yasumasa Mizuno
泰正 水野
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 充電器の従来の防水構造では、構造が複雑で
組付け性がよくなかったので、この点を改善する。 【構成】 上下二つ割りのケースの、上ケース2にバッ
テリー差し込み用の差し込み口2aを設け、該差し込み
口2aの全周に沿って前記上ケース2の内面には筒体部
2bを形成する一方、下ケース3に、底部に水抜き孔3
bが形成されたバッテリー収容用の収容筒体部3aを設
け、前記上ケース2と前記下ケース3との組合せ状態に
おいて、該収容筒体部3aの内周側に前記上ケース2側
の筒体部2bが挿入され、かつ、両者2a,3a間に、
充電端子4がその上部4aを挟み込まれて前記収容筒体
部3aの内部に配置される構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電動工具等に用いら
れるバッテリーを充電するための充電器の防水構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の充電器は通常上下二つ割
りのケースの、上ケースにバッテリー差し込み用の筒体
部を設け、下ケースに回路基板を内装し、また上記筒体
部の底部に充電用端子挿通用の挿通口を設け、この挿通
口を経て、回路基板に立ち上げ状に設けた充電用端子
を、同筒体部内に挿入配置した構成となっていた。
【0003】このように構成された従来の充電器では、
室外で用いた場合等に筒体部の挿通口を経て雨水がケー
ス内部に侵入し、これが回路基板に付着して短絡の原因
となる場合があり、これを防止するために従来は回路基
板の表面に樹脂シールド層を成形する等の対策を施して
いた。しかし、このような対策ではコストが嵩み、また
組付け工数が増える問題があるため、この問題を解消し
た防水構造として従来、例えば実開平4−131861
号公報に開示されているような防水構造があった。これ
によれば、上ケース側の差し込み口の下端外周部に、下
ケース側の排水筒の上端が嵌合され、かつ充電用端子が
両者間に挟持固定される構成であるので、上ケース側の
差し込み口と下ケース側の排水筒とで形成されるバッテ
リー差し込み部と回路基板側とが遮蔽されるので、回路
基板の表面にシールド層を形成することなく確実な防水
を行うことができた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の防水構造には次のような問題があった。すなわち、
上記従来の防水構造によれば、上ケースの差し込み口の
底部に形成された水抜き孔を経て充電用端子を差し込み
口内に挿入しなければならないため組付けが面倒になる
という問題があった。
【0005】また、有底筒体形状をなす差し込み口の底
部に充電用端子挿入を兼ねた水抜き孔を形成する必要が
ある等、かかるケースを合成樹脂の一体成形により製作
する場合に成形型の構造が複雑になり、ひいてはコスト
アップを招くという問題があった。
【0006】本発明は、かかる従来の問題に鑑みなされ
たもので、回路基板等の防水が確実になされることはも
ちろん、上ケースと下ケースの組付け性および製作コス
トの点でも有利な充電器の防水構造を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の構成は、
上下二つ割りのケースの、上ケースにバッテリー差し込
み用の差し込み口を設け、該差し込み口の全周に沿って
前記上ケースの内面には筒体部を形成する一方、下ケー
スに、底部に水抜き孔が形成されたバッテリー収容用の
収容筒体部を設け、前記上ケースと前記下ケースとの組
合せ状態において、該収容筒体部の内周側に前記上ケー
ス側の筒体部が挿入され、かつ、両者間に、充電用端子
がその上部を挟み込まれて前記収容筒体部の内部に配置
される構成としたことを特徴とする。
【0008】また、請求項2記載の構成は、上下二つ割
りのケースの、上ケースにバッテリー差し込み用の差し
込み口を設け、該差し込み口の全周に沿って前記上ケー
スの内面には筒体部を形成する一方、下ケースに水抜き
孔を設け、前記上ケースと前記下ケースとの組合せ状態
において、該水抜き孔と前記筒体部との間には、充電用
端子がモールド成形された、バッテリー収容用の筒体
が、その上端部の内周側に前記上ケース側の筒体部が挿
入され、下端部が前記水抜き孔の内周側に挿入された状
態で介装される構成としたことを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1記載の構成によれば、差し込み口に侵
入した雨水等は、上ケース側の筒体部を経て下ケース側
の収容筒体部内に至り、然る後その底部に設けられた水
抜き孔を経て排水される。上ケースの筒体部が下ケース
の収容筒体部の内周側に挿入されているので、両筒体部
間を経て雨水等が筒体部外周側すなわち回路基板側に侵
入することはなく、その防水が確実になされる。
【0010】しかも、充電用端子が下ケース側の収容筒
体部の内部に配置されるので、上ケース側の筒体部は有
底ではなく単に筒体形状に形成すれば足り、この点で従
来よりも上ケース側の筒体部の形状が単純化され、これ
により上ケース製作用の型構造が単純化される。また、
充電用端子はその上部を、上ケース側の筒体部と下ケー
ス側の収容筒体部との間に挟み込まれれば足り、従来の
ように上ケース側に設けられた挿通孔に挿通する必要が
なく、この点で当該充電器の組付け性がよくなる。
【0011】請求項2記載の構成によれば、バッテリー
収容用の筒体は、上ケースと下ケースとは別体で製作さ
れ、その製作段階において充電用端子がモールド成形に
より一体で組み込まれる。かかる筒体が、その上端部の
内周側に上ケースの筒体部が挿入され、かつ下端部を下
ケースの水抜き孔に挿入した状態で組付けられるので、
差し込み口から侵入した雨水が、筒体と上ケース側の筒
体部との間あるいは筒体と水抜き孔との間の隙間を経
て、充電器内部すなわち回路基板側に入り込むことは確
実に防止される。
【0012】しかも、充電用端子は、筒体製作段階で予
めこの筒体に組み込まれているので、充電器の組付け段
階において充電端子の組付け作業は不要となり、単に筒
体を上記した所定の状態に介装すれば足り、その組付け
性はよくなる。
【0013】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、型構造の
複雑化等によるコストアップを招いたり、組付け性を悪
くしたりすることなく、充電器内部の防水を確実に行う
ことができる。
【0014】請求項2記載の発明によれば、上記効果に
加えて、充電器の組付け性をさらによくすることができ
る。
【0015】
【実施例】次に、請求項1記載の発明に係る実施例を図
1および図2に基づいて説明する。この第1実施例は、
バッテリー収容筒体部一体型の実施例である。図示する
ように、本例における充電器1のケースは、上下二つ割
りされて上ケース2と下ケース3から構成されている。
上ケース2の上面には、バッテリーBの差し込み口2a
が形成されている。この差し込み口2aの全周に沿って
当該上ケース2の内面には筒体部2bが一体に形成され
ている。
【0016】この筒体部2bの側部には、後述する充電
端子4の取付け位置に対応して押さえ突起2cが形成さ
れている。この押さえ突起2cと筒体部2bとの間の間
隔は、後述する収容筒体部3aの上端部に引掛け状に取
り付けた状態の充電端子4を図示するように両者2b,
2cで挟着し得る寸法に設定されている。
【0017】一方、下ケース3の、上記差し込み口2a
に対応した位置には、バッテリーBを収容するための収
容筒体部3aが一体に形成されている。この筒体部3a
は、ケース組付け状態において、上ケース2の筒体部2
bを内周側に挿入し得る高さで形成されている。また、
この筒体部3aの底部には小径の水抜き孔3bが形成さ
れている。
【0018】さらに、この収容筒体部3aの上端面に
は、3本の充電端子4〜4を所定の位置に位置決めする
ための凹部3cが同上端面の周方向に90°の間隔をお
いた3箇所に形成されている。この凹部3cは、図2に
示すように充電端子4を嵌込み可能な幅で、かつ充電端
子4の板厚とほぼ同じ深さで形成されている。
【0019】充電端子4〜4は、それぞれ図示するよう
に収容筒体部3aの上部を挟み込むべく略U字状の折曲
げ部4aを有し、収容筒体部3aの内周側に入り込んで
いる一方の折曲げ側の先端には、バッテリーBの通電部
(図示省略)に当接される通電部4bが略「へ」字状に
折曲げ形成されている。
【0020】下ケース3の、上記収容筒体部3aの側部
には、回路基板Cが配置されているが、これについては
特に変更を要しないので説明を省略する。また、図示は
省略したが各端子4とこの回路基板Cが電気的に接続さ
れていることも言うまでもない。
【0021】さて、このような構成によれば、上ケース
2と下ケース3が以下のようにして組付けられる。先
ず、収容筒体部3aの上部を折曲部4aで挟み込むよう
にして3本の充電端子4〜4をセットする。この際、各
充電端子4は、図2に示すように凹部3cに嵌め込んで
それぞれ位置決めをする。こうして、充電端子4〜4を
セットした後、下ケース3に上ケース2を被せるように
して組付ける。この際、収容筒体部3aの内周側に筒体
部2bが挿入された状態とする。これにより、各端子4
の折曲げ部4aが、両筒体部2b,3a間および押さえ
突起2cと収容筒体部3aとの間に挟み込まれて、当該
各充電端子4が固定される。この固定状態において、各
充電端子4の通電部4bが、収容筒体部3aの内周側の
所定位置に配置される。なお、充電端子4は、それぞれ
凹部3c内に嵌まり込んで、上ケース2に上面をほぼ押
さえ付けられた状態となるよう各部の寸法が設定されて
いるため、その幅方向(図2において左右方向)および
上下方向にガタ付きのない状態で取付けられる。
【0022】このように構成された充電器1によれば、
上ケース2側の筒体部2bと下ケース3側の収容筒体部
3aとにより、それらの内周側と外周側すなわち回路基
板Cが配置された側とが遮蔽されるので、差し込み口2
aから侵入した雨水等が回路基板C側に入り込むことは
なく、確実な防水がなされる。
【0023】しかも、充電端子4〜4は、上ケース2側
の筒体部2bと下ケース3側の収容筒体部3aとの間に
挟み込まれて固定される(この点従来と同じ)である
が、本例の場合、収容筒体部3aを深く形成して、各充
電端子4がこの収容筒体部3aの上端部から下方(バッ
テリーの差し込み方向)に向けて配置される構成である
ので、上ケース2側の筒体部2bは、従来のように有底
形状でなく単なる筒体形状に形成すれば足り、従って当
該上ケース2製作用の成形型の構造が簡単になる。
【0024】また、上ケース2と下ケース3を組付ける
際に、端子4〜4は収容筒体部3aの上部に設けた凹部
3cに嵌め込んで引掛け状に配置しておけば足りるの
で、組付けが簡単である。
【0025】この点、従来は上ケース側の筒体部を有底
形状に形成して、この上ケース側の筒体部をバッテリー
を収容するための筒体部とする構成であったので、この
筒体部に端子挿通用の挿通孔を設ける必要があり、この
ため成形型の構造が複雑化し、また組付けに手間がかか
るという問題があった。
【0026】次に、請求項2記載の発明に係る実施例を
図3に基づいて説明する。この第2実施例は、前記第1
実施例が収容筒体部一体型であったのに対して、収容筒
体部が下ケースとは別体で形成された構成となってい
る。なお、第1実施例と同様の構成については説明を省
略する。
【0027】さて、本例の充電器10の上ケース11に
は差し込み口11aが形成され、この差し込み口11a
の全周に沿って当該上ケース11の内面には筒体部11
bが形成されており、この点第1実施例と同様である。
なお、第1実施例における押さえ突起2cは設けられて
いない。
【0028】一方、下ケース12の底面上には、水抜き
孔12aと台座部12bが設けられ、また回路基板Cが
配置されている。水抜き孔12aと上記上ケース11の
差し込み口11aとの間には、バッテリー収容筒体13
が介装されている。
【0029】この収容筒体13は合成樹脂の一体成形に
より、上ケース11および下ケース12とは別体で製作
されたもので、筒本体部13aと排水筒体部13bとを
有している。この収容筒体13には3本の充電端子14
〜14がインサート成形により一体に設けられている。
各充電端子14は、筒本体部13aの底面から上方へ立
ち上がり状に配置されており、その先端は「く」字状に
折り曲げられてバッテリーBに対する通電部14aとさ
れている。
【0030】このような構成によれば、上ケース11と
下ケース12を組付けるにあたり、収容筒体13の筒本
体部13aの内周側に上ケース11の筒体部11aを挿
入し、かつ排水筒体部13bを下ケース12の水抜き孔
12aの内周側に挿入する状態で、当該収容筒体13が
上下ケース11,12間に介装される。なお、下ケース
12に設けた台座部12bに筒本体部13aの底部を当
接させておくことにより、当該収容筒体13が筒体部1
1aまたは水抜き孔12aに対して抜け不能に介装され
る。
【0031】このようにして介装される収容筒体13に
よっても、バッテリーB収容側(収容筒体13の内周
側)と、回路基板Cが配置される側とが遮蔽され、従っ
て差し込み口11aから侵入した雨水等が回路基板C側
に入り込むことはなく、その防水が確実になされる。差
し込み口11aから侵入した雨水あるいはバッテリーB
に付着して収容筒体13内に侵入した水分は、排水筒体
部13bを経て水抜き孔12aから外部に排水される。
【0032】しかも、充電端子14〜14は収容筒体1
3に予め組付けられているので、当該ケース組付け時に
おいては充電端子14の組付けの手間が全く不要にな
り、その組付け性が、従来構造はもちろん前記第1実施
例に比しても一層よくなっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明に係る第1実施例を示し、
充電器のバッテリーセット部の縦断面図である。
【図2】図1のA−A線断面矢視図である。
【図3】請求項2記載の発明に係る第2実施例を示し、
同じく充電器のバッテリーセット部の縦断面図である。
【符号の説明】
1…充電器(第1実施例) 2…上ケース 2a…差し込み口、2b…筒体部 3…下ケース 3a…収容筒体部、3b…水抜き孔 4…充電端子 10…充電器(第2実施例) 12…下ケース、12a…水抜き孔 13…収容筒体 13a…筒本体部、13b…排水筒体部 14…充電端子 B…バッテリー C…回路基板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下二つ割りのケースの、上ケースにバ
    ッテリー差し込み用の差し込み口を設け、該差し込み口
    の全周に沿って前記上ケースの内面には筒体部を形成す
    る一方、下ケースに、底部に水抜き孔が形成されたバッ
    テリー収容用の収容筒体部を設け、前記上ケースと前記
    下ケースとの組合せ状態において、該収容筒体部の内周
    側に前記上ケース側の筒体部が挿入され、かつ、両者間
    に、充電用端子がその上部を挟み込まれて前記収容筒体
    部の内部に配置される構成としたことを特徴とする充電
    器の防水構造。
  2. 【請求項2】 上下二つ割りのケースの、上ケースにバ
    ッテリー差し込み用の差し込み口を設け、該差し込み口
    の全周に沿って前記上ケースの内面には筒体部を形成す
    る一方、下ケースに水抜き孔を設け、前記上ケースと前
    記下ケースとの組合せ状態において、該水抜き孔と前記
    筒体部との間には、充電用端子がモールド成形された、
    バッテリー収容用の筒体が、その上端部の内周側に前記
    上ケース側の筒体部が挿入され、下端部が前記水抜き孔
    の内周側に挿入された状態で介装される構成としたこと
    を特徴とする充電器の防水構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010089122A (ko) * 2000-11-01 2001-09-29 은성균 방수구조를 갖는 단자 조립체
KR20020036882A (ko) * 2000-11-11 2002-05-17 은성균 방수 구조를 갖는 단자 조립체

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20010089122A (ko) * 2000-11-01 2001-09-29 은성균 방수구조를 갖는 단자 조립체
KR20020036882A (ko) * 2000-11-11 2002-05-17 은성균 방수 구조를 갖는 단자 조립체

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