JPH0828789A - オートドレン装置 - Google Patents

オートドレン装置

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JPH0828789A
JPH0828789A JP6183871A JP18387194A JPH0828789A JP H0828789 A JPH0828789 A JP H0828789A JP 6183871 A JP6183871 A JP 6183871A JP 18387194 A JP18387194 A JP 18387194A JP H0828789 A JPH0828789 A JP H0828789A
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Toru Kushitani
谷 徹 櫛
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 排気オリフィスの目詰まりがなくて、弁体駆
動部が確実に作用するオートドレン装置を提供する。 【構成】 弁体駆動部26を構成する受圧体39,70
によって、排気オリフィス51を介して外部に連通する
パイロット室40とボウル22内に連通する受圧室41
とを区画し、受圧体にドレン弁座36を開閉するドレン
弁体45を有するロッド46の一端を取付けるととも
に、排気オリフィスを開閉するニードル弁52と排気オ
リフィスを清掃するピン51aとを取付ける。 【効果】 ドレン弁体がドレン弁座を開閉する都度、ニ
ードル弁のピンが排気オリフィスを清掃するので、排気
オリフィスが目詰まりしない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オートドレン装置に関
するものであり、特に詳しくは、パイロット室の空気を
外部に排出する排気オリフィスの目詰まりがないオート
ドレン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は公知のオートドレン装置の一例を
示し、このオートドレン装置1は、ドレンを貯留するボ
ウル2と、ボウル2の底部に嵌着した弁座部材3と、弁
座部材3に取付けられたドレン弁座4と、ドレン弁座4
を開閉するドレン弁体5とを備え、ドレン弁体5は後記
する弁体駆動部6によって駆動される。弁座部材3の上
方に設けたハウジング8は、フロート10の上下動を案
内する案内筒体9を有し、ハウジング8内に摺動可能に
挿入されたピストン11は下方に伸びる筒部11aを有
し、筒部の先端に上記ドレン弁体5が設けられている。
上記ハウジング8は、弁体駆動部6を構成する上記ピス
トン11によって、復帰ばね12が縮設されたパイロッ
ト室13と、ボウル2内に連通する受圧室14とに区画
され、案内筒体9の上端にパイロット室13に連通する
パイロット弁座15が形成されている。このパイロット
弁座15を開閉するパイロット弁体16は、基端が案内
筒体9の上端部分に枢着されたレバー17の中間に、該
レバーと一体移動可能に取付けられ、レバー17の先端
とフロート10は、連結部材18によって連結されてい
る。そして、パイロット室13は、ピストン11に設け
た排気オリフィス19によって外部に連通し、排気オリ
フィス19の径はパイロット弁座15より小径にされて
いる。
【0003】上記オートドレン装置1は、ドレン弁体5
によるドレン弁座4の開放時間を長くするためには、排
気オリフィス19の径を小さくしてパイロット室13の
空気圧が低下するまでの時間を長くする必要があるが、
排気オリフィス19を小径にすると、パイロット弁座1
5を通ってパイロット室13に流入する加圧空気中の塵
埃によって目詰まりし易く、排気オリフィス19が目詰
まりすると、パイロット空気が外部に排出されなくなっ
て、フロート10の上下動によるドレンの自動排出がで
きなくなるという問題がある。また、排気オリフィス1
9にフィルタを取付けても、フィルタが塵埃によって目
詰まりするので、その交換が面倒である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、排気オリフィスの目詰まりがなくて、弁体
駆動部が確実に作動するオートドレン装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のオートドレン装置は、ドレン入口から流入
したドレンを貯留するためのボウルと、上記ドレンを排
出するためのドレン弁座と、該ドレン弁座を開閉するド
レン弁体と、該ドレン弁体を駆動するための弁体駆動部
と、ボウル内のドレンの液位により上下動するフロート
とを備え、該フロートの上下動で駆動する弁体駆動部に
よってドレン弁体がドレン弁座を開閉するオートドレン
装置において、上記弁体駆動部が、上記ボウルのカバー
に取付けられた受圧体で区画されたパイロット室及びボ
ウル内に連通する受圧室と、上記受圧体とドレン弁体を
連結するロッドと、上記パイロット室をボウル内に連通
させるパイロット通路に設けたパイロット弁座と、該パ
イロット弁座より小径でパイロット室を外部に連通させ
る排気オリフィスと、パイロット弁体が取付けられフロ
ートの上下動により回転して上記パイロット弁体がパイ
ロット弁座を開閉するレバーとを備え、上記パイロット
室に、排気オリフィスを清掃するピンを有し上記受圧体
と一体的に変位するニードル弁を設けたことを特徴とし
ている。
【0006】
【作用】ボウル内が加圧されかつドレンの液位が低いと
きは、フロートが下動し、パイロット弁体に対向して作
用する受圧室とパイロット室との差圧によってパイロッ
ト弁体がパイロット弁座を閉鎖している。したがって、
受圧体がパイロット室側に変位してドレン弁体がドレン
弁座を閉鎖するとともに、ニードル弁が排気オリフィス
を閉鎖し、ピンが排気オリフィスに挿入されている。ド
レンの液位が高くなってフロートが所定の位置まで上動
すると、レバーが回転してパイロット弁体がパイロット
弁座を開放するので、加圧空気がパイロット室に流入す
る。加圧空気の流入によってパイロット室と受圧室の空
気圧がほぼ等しくなると、ドレン弁体に作用する加圧空
気圧によってドレン弁体がドレン弁座を開放するので、
ボウル内のドレンが排出されるとともに、ニードル弁が
排気オリフィスを開放する。しかしながら、排気オリフ
ィスの径がパイロット弁座の径より小さいので、排気オ
リフィスが開放してもパイロット室の空気圧は低下しな
い。
【0007】ドレンの排出によってフロートが下降する
と、レバーが上記方向と反対の方向に回転してパイロッ
ト弁座が閉鎖され、パイロット室の空気が排気オリフィ
スから排出されるためにその空気圧が徐々に低下し、こ
れによって受圧体がパイロット室側に変位するので、ド
レン弁体がドレン弁座を閉鎖してドレンの排出が終了す
る。また、受圧体の上記変位によってニードル弁が排気
オリフィスを閉鎖し、該排気オリフィスがピンによって
清掃される。上記ピンによる排気オリフィスの清掃は、
ドレンの排出が終了した都度行われるので、排気オリフ
ィスの目詰まりを確実に防止することができる。
【0008】
【実施例】図1ないし図3は本発明の第1実施例を示
し、このオートドレン装置21は、ドレンを貯留するた
めのボウル22と、ボウル22内に挿入される内筒23
と、内筒23の上方開口を覆うアダプタプレート24
と、ボウル22の上方開口に気密に取付けられたカバー
25と、後記する弁体駆動部26とを備え、内筒23及
びアダプタプレート24は、図示を省略している適宜の
手段によってカバー25に取付けられている。
【0009】上記ボウル22は、側壁上方のドレン入口
28と、底部に円筒部29及びその下方のドレン出口3
1とを備えている。内筒23は、側壁の下方にボウル2
2内に連通するための複数の開口33,・・を、上方に
後記するレバーが揺動するための切欠部を、底部にボウ
ル22の円筒部29に気密に嵌着されるドレン排出部3
5をそれぞれ備え、ドレン排出部35の下面にドレン弁
座36が形成されている。アダプタプレート24とカバ
ー25間の部屋は、周縁がこれらに気密に挟持されたダ
イヤフラム(受圧体)39によってカバー25側のパイ
ロット室40とアダプタプレート24側の受圧室41と
に区画され、パイロット室40はパイロット通路43及
びパイロット弁座42によって内筒23とボウル22内
に連通し、受圧室41は直接内筒23とボウル22内に
連通している。
【0010】ドレン弁座36を下方から開閉するドレン
弁体45は、ドレン排出部35を通るロッド46の先端
にナット47によって取付けられている。上記ダイヤフ
ラム39の中心部分は、ダイヤフラム押え48とシェル
49とによって挟持され、ダイヤフラム押え48下方の
二股部にロッド46の基端がピン50によって揺動可能
に取付けられており、カバー25には、パイロット弁座
42より小径でパイロット室40を外部に連通させる排
気オリフィス51が開設されている。上記二股部とピン
とによるダイヤフラム押え48とロッド46の連結は、
ダイヤフラム39とドレン弁座36の中心の位置及び角
度のずれを吸収して、ドレン弁体45によるシール性を
向上させるためのものである。しかしながら、精密な加
工や組立によって上記ずれをなくすことができる場合
は、ダイヤフラム押え48とロッド46とを一体に形成
し、或いはねじによって直接連結したものとすることが
できる。また、ダイヤフラム押え48には、上記排気オ
リフィス51を開閉するニードル弁52が形成されてお
り、ニードル弁52には排気オリフィス51に挿入され
て該オリフィスを清掃するピン52aが設けられてい
る。
【0011】上記内筒23内には、ロッド46を取り巻
くフロート54が上下動可能に設置され、フロート54
の上面に取付けられた連結部材55は、レバー56の一
端に摺動可能に挿入され、上端と下端にレバー56を押
圧して回転させる押圧部55aと55bが形成されてい
る。上記レバー56は、中間部分がアダプタプレート2
4に設けた支点軸57によって回転可能に支持され、他
端近くにパイロット弁座42を開閉するパイロット弁体
58が取付けられており、支点軸よりパイロット弁体5
8側の重量が反対側よりも重くされている。そして、上
記受圧体39で区画されたパイロット室40及び受圧室
41、パイロット弁座42、ロッド46、排気オリフィ
ス51、並びにパイロット弁体58を有するレバー56
によって、上記弁体駆動部26が構成される。なお、図
示を省略しているが、上記ロッド46は、レバー56に
形成した貫通部を通ることによって、その上下動とレバ
ー56の回転とが干渉しないようにされている。
【0012】カバー25とアダプタプレート24とを貫
通する手動操作釦65は、ばね66によってカバー25
から飛び出す方向に付勢され、先端近くに嵌着した止め
輪67によって抜け出しが防止されている。そして、手
動操作釦65の先端はレバー56の先端(図1における
右端)と若干の間隙を有して対向している。
【0013】上記第1実施例は、ボウル22内が加圧さ
れかつドレンの液位が低い場合は、フロート54が下降
し、パイロット弁体58は、受圧室41とパイロット室
40の差圧によってパイロット弁座42を閉鎖してい
る。したがって、ダイヤフラム39がパイロット室40
側に変位してドレン弁体45がドレン弁座36を閉鎖
し、連結部材55の押圧部55aがレバー56一端の上
面に当接し、排気オリフィス51はニードル弁52によ
って閉鎖されている(図1参照)。
【0014】ボウル22内のドレンの液位の上昇によっ
て、フロート54が所定の高さに浮上すると、押圧部5
5bがレバー56の一端に当接し(図2参照)、フロー
ト54がさらに浮上すると押圧部55bがレバー56の
一端を押圧してレバー56を図において時計方向に回転
させるので、パイロット弁体58がパイロット弁座42
を開放して、ボウル22内の加圧空気がパイロット室4
0に流入する。この場合、レバー56は、パイロット弁
体58側の重量が大きいので、パイロット弁体58がパ
イロット弁座42を開放した状態を保持している。
【0015】加圧空気の流入によってパイロット室40
と受圧室41の空気圧がほぼ等しくなると、ドレン弁体
45に作用する加圧空気圧によりドレン弁体45とダイ
ヤフラム39が下方に変位するので、ドレン弁体45が
ドレン弁座36が開放してボウル22に貯留されたドレ
ンが排出され、これと同時にニードル弁52が排気オリ
フィス51を開放する(図3参照)。しかしながら、排
気オリフィス51の径がパイロット弁座42の径より小
さいので、排気オリフィス51が開放してもパイロット
室40の空気圧が低下することはない。
【0016】排出によってドレンの液位が低下すると、
フロート54と連結部材55とが下降して押圧部55a
がレバー56の一端を押圧してレバー56を反時計方向
に回転させるので、パイロット弁体58がパイロット弁
座42を閉鎖する。これによって、パイロット室40の
空気が排気オリフィス51から外部に排出されてその空
気圧が徐々に低下し、受圧室41の空気圧によりダイヤ
フラム19がパイロット室40側に変位するので、ドレ
ン弁体45がドレン弁座36を閉鎖してドレンの排出が
終了する。また、ダイヤフラム39のパイロット室40
側への変位によってニードル弁52が図において上動し
て排気オリフィス51を閉鎖するとともに、ピン52a
が排気オリフィス51に挿入されて該排気オリフィスを
清掃する。ピン52aによる排気オリフィス51の清掃
は、ドレンの排出が終了する都度行われるので、排気オ
リフィス51の目詰まりを確実に防止することができ
る。
【0017】上記排気オリフィス51は、ドレン弁体4
5によるドレン弁座36の開弁時間を長くするために通
常0.2〜0.8mmΦに形成されているが、上記実施
例においては、排気オリフィス51内にピン52bが挿
入されることにより排気オリフィス51の有効面積が小
さくなるので、その径を0.8〜2.0mm程度に大き
くすることができる。
【0018】図4は、受圧体をピストン70とした本発
明の第2実施例を示し、パイロット室40と受圧室41
とを気密に区画するピストン70は、上方にニードル弁
52を備え、下方の二股部に、ロッド46の基端がピン
50によって揺動可能に取付けられている。第2実施例
の他の構成は第1実施例と同じであるから、図の主要な
同一の箇所に同一の符号を付して、詳細な説明は省略す
る。
【0019】
【発明の効果】本発明のオートドレン装置は、受圧体と
一体に変位するニードル弁に設けたピンが、ドレンの排
出終了の都度排気オリフィスを清掃してするので、排気
オリフィスの目詰まりによる弁体駆動部の作動不良を確
実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の縦断正面図である。
【図2】パイロット弁座開放直前の縦断正面図である。
【図3】ピンによる清掃状態を示す縦断正面図である。
【図4】第2実施例の要部を示す縦断正面図である。
【図5】公知のオートドレンの縦断正面図である。
【符号の説明】
21 オートドレン装置 22 ボウル 25 カバー 26 弁体駆動部 36 ドレン弁座 39 ダイヤフラム 40 パイロット室 41 受圧室 42 パイロット弁座 43 パイロット通路 45 ドレン弁体 46 ロッド 51 排気オリフィス 52 ニードル弁 52a ピン 54 フロート 55 連結部材 56 レバー 58 パイロット弁体 70 ピストン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドレン入口から流入したドレンを貯留する
    ためのボウルと、上記ドレンを排出するためのドレン弁
    座と、該ドレン弁座を開閉するドレン弁体と、該ドレン
    弁体を駆動するための弁体駆動部と、ボウル内のドレン
    の液位により上下動するフロートとを備え、該フロート
    の上下動で駆動する弁体駆動部によってドレン弁体がド
    レン弁座を開閉するオートドレン装置において、 上記弁体駆動部が、上記ボウルのカバーに取付けられた
    受圧体で区画されたパイロット室及びボウル内に連通す
    る受圧室と、上記受圧体とドレン弁体を連結するロッド
    と、上記パイロット室をボウル内に連通させるパイロッ
    ト通路に設けたパイロット弁座と、該パイロット弁座よ
    り小径でパイロット室を外部に連通させる排気オリフィ
    スと、パイロット弁体が取付けられフロートの上下動に
    より回転して上記パイロット弁体がパイロット弁座を開
    閉するレバーとを備え、 上記パイロット室に、排気オリフィスを清掃するピンを
    有し上記受圧体と一体的に変位するニードル弁を設け
    た、ことを特徴とするオートドレン装置。
JP18387194A 1993-09-30 1994-07-13 オートドレン装置 Expired - Lifetime JP3365864B2 (ja)

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US08/305,887 US5626163A (en) 1993-09-30 1994-09-14 Auto-drain unit
DE19944434570 DE4434570C2 (de) 1993-09-30 1994-09-28 Flüssigkeitsabscheider
KR1019940025144A KR0136834B1 (ko) 1993-09-30 1994-09-30 오오토 드레인 장치
US08/450,785 US5595210A (en) 1993-09-30 1995-05-25 Auto-drain unit

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018025223A (ja) * 2016-08-09 2018-02-15 Smc株式会社 自動ドレン排出装置

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JP2018025223A (ja) * 2016-08-09 2018-02-15 Smc株式会社 自動ドレン排出装置

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