JPH0828775B2 - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
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- JPH0828775B2 JPH0828775B2 JP3117267A JP11726791A JPH0828775B2 JP H0828775 B2 JPH0828775 B2 JP H0828775B2 JP 3117267 A JP3117267 A JP 3117267A JP 11726791 A JP11726791 A JP 11726791A JP H0828775 B2 JPH0828775 B2 JP H0828775B2
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- telephone
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- data
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/57—Arrangements for indicating or recording the number of the calling subscriber at the called subscriber's set
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
- H04M1/274—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc
- H04M1/2745—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips
- H04M1/27467—Methods of retrieving data
- H04M1/2747—Scrolling on a display
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/48—Arrangements for recalling a calling subscriber when the wanted subscriber ceases to be busy
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- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
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- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発呼者の電話番号認識
機能を備えた電話装置に関するものである。
機能を備えた電話装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、着信信号と共に発呼側の電話番号
データを被呼側に送出する交換局のサービスにより、掛
かっている電話が誰からの電話なのかを応答前に識別で
き、またそのときに到来する電話番号データを記憶し、
蓄積する電話装置が知られている。
データを被呼側に送出する交換局のサービスにより、掛
かっている電話が誰からの電話なのかを応答前に識別で
き、またそのときに到来する電話番号データを記憶し、
蓄積する電話装置が知られている。
【0003】このような電話装置に於いて、掛かってき
た電話に対して、掛け直す場合に、蓄積された電話番号
データを確認しながらダイアルすることができた。
た電話に対して、掛け直す場合に、蓄積された電話番号
データを確認しながらダイアルすることができた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
様な電話装置では掛け直したという情報は本人が記憶し
ておくしかなく、その情報が瞹昧な場合は重複して掛け
直したり、掛け直し忘れたりするという問題点を有して
いた。
様な電話装置では掛け直したという情報は本人が記憶し
ておくしかなく、その情報が瞹昧な場合は重複して掛け
直したり、掛け直し忘れたりするという問題点を有して
いた。
【0005】本発明は、上記従来技術に鑑みてなされた
もので、その解決しようとする課題は、発呼側の電話番
号認識機能を備えた電話装置に於いて、コールバックし
たという情報が、蓄積された電話番号データと同時に確
認でき、掛け直し忘れや、重複して掛け直す事を防ぐこ
とのできる電話装置を提供することにある。
もので、その解決しようとする課題は、発呼側の電話番
号認識機能を備えた電話装置に於いて、コールバックし
たという情報が、蓄積された電話番号データと同時に確
認でき、掛け直し忘れや、重複して掛け直す事を防ぐこ
とのできる電話装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決する為に
本発明の電話装置は、電話番号検出手段が検出した電話
番号データ及び使用者がコールバックを実行した事を意
味するコールバック済み情報を記憶する記憶手段と、こ
の記憶手段に記憶した電話番号及びコールバック済み情
報を表示する表示手段と、着信の際は電話番号検出手段
が検出した電話番号データを記憶手段に追加するととも
に、それまでに記憶手段に蓄積されている電話番号デー
タ中でその時に到来した発呼者側電話番号データに一致
するデータがあるか否かを調べ、一致するデータがある
場合はその電話番号と共にコールバック済み情報が記憶
されているならばそのコールバック済み情報については
以後表示されないようにする制御手段とを設けたもので
ある。
本発明の電話装置は、電話番号検出手段が検出した電話
番号データ及び使用者がコールバックを実行した事を意
味するコールバック済み情報を記憶する記憶手段と、こ
の記憶手段に記憶した電話番号及びコールバック済み情
報を表示する表示手段と、着信の際は電話番号検出手段
が検出した電話番号データを記憶手段に追加するととも
に、それまでに記憶手段に蓄積されている電話番号デー
タ中でその時に到来した発呼者側電話番号データに一致
するデータがあるか否かを調べ、一致するデータがある
場合はその電話番号と共にコールバック済み情報が記憶
されているならばそのコールバック済み情報については
以後表示されないようにする制御手段とを設けたもので
ある。
【0007】
【作用】この構成によって、電話回線より到来する発呼
者の電話番号とコールバック済みか否かを示す情報とを
同時に表示することができるとともに、着信の際、すで
に同じ電話番号が記憶されていてその件に関してはコー
ルバック済み情報が記憶されているならば、そのコール
バック済み情報については以後表示されなくなる。
者の電話番号とコールバック済みか否かを示す情報とを
同時に表示することができるとともに、着信の際、すで
に同じ電話番号が記憶されていてその件に関してはコー
ルバック済み情報が記憶されているならば、そのコール
バック済み情報については以後表示されなくなる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は、本発明の一実施例に於ける
電話装置の主要部の構成を示すものである。図2は本発
明の動作を示すフローチャートである。
しながら説明する。図1は、本発明の一実施例に於ける
電話装置の主要部の構成を示すものである。図2は本発
明の動作を示すフローチャートである。
【0009】図1に於いて、1は電話回線、2は電話回
線とのインターフェイス回路、3は電話回線より到来す
る着信信号を検出するための着信信号検出手段、4は電
話回線より到来する発呼側の電話番号を知らせるアナロ
グ信号を検出する為の電話番号検出手段、5は後述する
制御手段より出力されるダイアルデータをダイアル信号
に変換して、電話回線に送出するダイアル送出手段、6
は後述する記憶手段を内蔵した制御手段より出力される
ダイアルデータ、またコールバックデータを表示する表
示手段、7は本装置の制御を行う為の制御手段であり、
記憶手段8のRAMを内蔵したマイクロコンピュータを
使用している。9は表示手段6の表示内容を切り換える
為の操作手段により構成されている。
線とのインターフェイス回路、3は電話回線より到来す
る着信信号を検出するための着信信号検出手段、4は電
話回線より到来する発呼側の電話番号を知らせるアナロ
グ信号を検出する為の電話番号検出手段、5は後述する
制御手段より出力されるダイアルデータをダイアル信号
に変換して、電話回線に送出するダイアル送出手段、6
は後述する記憶手段を内蔵した制御手段より出力される
ダイアルデータ、またコールバックデータを表示する表
示手段、7は本装置の制御を行う為の制御手段であり、
記憶手段8のRAMを内蔵したマイクロコンピュータを
使用している。9は表示手段6の表示内容を切り換える
為の操作手段により構成されている。
【0010】以上のように構成された電話装置に於い
て、以下その動作について、図2の動作フローチャート
を参照しながら説明する。
て、以下その動作について、図2の動作フローチャート
を参照しながら説明する。
【0011】電話回線1より着信信号が到来すると着信
信号検出手段3より着信検出信号が制御手段7の入力端
子に印加され、制御手段7は着信があった事を検知する
(図2のステップ1)。さらに着信信号間の発呼側の電
話番号を知らせるアナログ信号が到来し、電話番号検出
手段4より、発呼側の電話番号データが制御手段7に入
力され、記憶手段8に記憶される(図2のステップ
2)。入力された電話番号データが以前記憶され、蓄積
されている電話番号データと一致するかどうか比較し
(図2のステップ3)、一致すれば、以前記憶されてい
た電話番号データに掛け直し済みであるというコールバ
ックの情報が記憶されているか確認し(図2のステップ
4)、コールバックしていれば、そのコールバックして
いる電話番号の情報を消去する(図2のステップ5)。
信号検出手段3より着信検出信号が制御手段7の入力端
子に印加され、制御手段7は着信があった事を検知する
(図2のステップ1)。さらに着信信号間の発呼側の電
話番号を知らせるアナログ信号が到来し、電話番号検出
手段4より、発呼側の電話番号データが制御手段7に入
力され、記憶手段8に記憶される(図2のステップ
2)。入力された電話番号データが以前記憶され、蓄積
されている電話番号データと一致するかどうか比較し
(図2のステップ3)、一致すれば、以前記憶されてい
た電話番号データに掛け直し済みであるというコールバ
ックの情報が記憶されているか確認し(図2のステップ
4)、コールバックしていれば、そのコールバックして
いる電話番号の情報を消去する(図2のステップ5)。
【0012】次に、発呼側の電話番号を確認し、コール
バックする場合の説明をする。まず操作手段9により、
表示手段6に表示される内容を切り換え(図2のステッ
プ6)、記憶手段8に記憶されている発呼側の電話番号
データを表示手段6に送り(図2のステップ7)、同時
に記憶手段8に記憶されているコールバック済みかどう
かの情報も表示手段6に送り(図2のステップ8)、コ
ールバック済みならば一目で認識できるように特定の表
示をさせる(図2のステップ9)。また、表示手段6に
表示されている電話番号にコールバックする場合は、イ
ンターフェイス回路2を制御し、回線を閉結する(図2
のステップ10)。制御手段7は表示手段6に表示され
ている電話番号データをダイアル送出手段5に出力し、
回線に送出する(図2のステップ11)。ダイアルする
ことによりコールバック済みとなり、その情報は電話番
号と共に記憶手段8に記憶される(図2のステップ1
2)。
バックする場合の説明をする。まず操作手段9により、
表示手段6に表示される内容を切り換え(図2のステッ
プ6)、記憶手段8に記憶されている発呼側の電話番号
データを表示手段6に送り(図2のステップ7)、同時
に記憶手段8に記憶されているコールバック済みかどう
かの情報も表示手段6に送り(図2のステップ8)、コ
ールバック済みならば一目で認識できるように特定の表
示をさせる(図2のステップ9)。また、表示手段6に
表示されている電話番号にコールバックする場合は、イ
ンターフェイス回路2を制御し、回線を閉結する(図2
のステップ10)。制御手段7は表示手段6に表示され
ている電話番号データをダイアル送出手段5に出力し、
回線に送出する(図2のステップ11)。ダイアルする
ことによりコールバック済みとなり、その情報は電話番
号と共に記憶手段8に記憶される(図2のステップ1
2)。
【0013】以後、着信があった場合には、ステップ1
へ戻り、また検出した電話番号を確認し、コールバック
する場合はステップ6へ進み、上記説明と同様の動作を
する事となる。
へ戻り、また検出した電話番号を確認し、コールバック
する場合はステップ6へ進み、上記説明と同様の動作を
する事となる。
【0014】尚、上記の実施例では掛かってきた相手に
ダイアルすれば、相手が話中や留守中で通話できなくて
も、コールバック済みとして記憶されるが、音声検出手
段などにより通話したかどうかを検知できる場合は、相
手と通話したときに初めてコールバック済みと記憶させ
ることもできる。
ダイアルすれば、相手が話中や留守中で通話できなくて
も、コールバック済みとして記憶されるが、音声検出手
段などにより通話したかどうかを検知できる場合は、相
手と通話したときに初めてコールバック済みと記憶させ
ることもできる。
【0015】
【発明の効果】以上の様に本発明は、電話番号検出手段
が検出した電話番号データ及び使用者がコールバックを
実行した事を意味するコールバック済み情報を記憶する
記憶手段と、この記憶手段に記憶した電話番号及びコー
ルバック済み情報を表示する表示手段と、着信の際は電
話番号検出手段が検出した電話番号データを記憶手段に
追加するとともに、それまでに記憶手段に蓄積されてい
る電話番号データ中でその時に到来した発呼者側電話番
号データに一致するデータがあるか否かを調べ、一致す
るデータがある場合はその電話番号と共にコールバック
済み情報が記憶されているならばそのコールバック済み
情報については以後表示されないようにする制御手段と
を設けたことにより、電話を掛けてきた発呼者に掛け直
し忘れたり、重複して掛け直したりする事を防ぐ事がで
きるとともに、ある発呼者が複数回電話を掛けてきたよ
うなケースでは、使用者が過去のコールバック済み情報
をみて最新着信の件についてもコールバック済みと勘違
いしてコールバックをしないという間違えをおこさずに
済む。
が検出した電話番号データ及び使用者がコールバックを
実行した事を意味するコールバック済み情報を記憶する
記憶手段と、この記憶手段に記憶した電話番号及びコー
ルバック済み情報を表示する表示手段と、着信の際は電
話番号検出手段が検出した電話番号データを記憶手段に
追加するとともに、それまでに記憶手段に蓄積されてい
る電話番号データ中でその時に到来した発呼者側電話番
号データに一致するデータがあるか否かを調べ、一致す
るデータがある場合はその電話番号と共にコールバック
済み情報が記憶されているならばそのコールバック済み
情報については以後表示されないようにする制御手段と
を設けたことにより、電話を掛けてきた発呼者に掛け直
し忘れたり、重複して掛け直したりする事を防ぐ事がで
きるとともに、ある発呼者が複数回電話を掛けてきたよ
うなケースでは、使用者が過去のコールバック済み情報
をみて最新着信の件についてもコールバック済みと勘違
いしてコールバックをしないという間違えをおこさずに
済む。
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図
【図2】実施例の動作を示すフローチャート図
1 電話回線2 インターフェイス回路 3 着信信号検出手段 4 電話番号検出手段 5 ダイアル送出手段 6 表示手段 7 制御手段 8 記憶手段 9 操作手段
Claims (1)
- 【請求項1】電話回線より到来する発呼者側電話番号デ
ータを検出する電話番号検出手段と、 電話回線に対してダイアル信号を送出する為のダイアル
送出手段と、前記電話番号検出手段が 検出した電話番号データ及び使
用者がコールバックを実行した事を意味するコールバッ
ク済み情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に 記憶した電話番号及びコールバック済み
情報を表示する表示手段と、着信の際、前記電話番号検出手段が検出した電話番号デ
ータを前記記憶手段に追加するとともに、前記記憶手段
に蓄積されている電話番号データ中で、その時に到来し
た発呼者側電話番号データに一致するデータがあるか否
かを調べ、一致するデータがある場合、その電話番号と
共にコールバック済み情報が前記記憶手段に記憶されて
いるならばそのコールバック済み情報については以後表
示されないようにする制御手段とを備えたことを特徴と
する 電話装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3117267A JPH0828775B2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 電話装置 |
US07/885,955 US5303301A (en) | 1991-05-22 | 1992-05-20 | Telephone apparatus with call-back indication |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3117267A JPH0828775B2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04344756A JPH04344756A (ja) | 1992-12-01 |
JPH0828775B2 true JPH0828775B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=14707531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3117267A Expired - Fee Related JPH0828775B2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 電話装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5303301A (ja) |
JP (1) | JPH0828775B2 (ja) |
Families Citing this family (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5386460A (en) * | 1993-01-04 | 1995-01-31 | At&T Corp. | Feature configurable telephone terminal |
CA2126897C (en) * | 1993-09-01 | 1998-09-22 | Anthony R. Dipierro, Jr. | Telephone call notification feature |
US5528678A (en) * | 1993-12-27 | 1996-06-18 | At&T Corp. | Revertive calling automatic call distributor |
US5457732A (en) * | 1994-02-28 | 1995-10-10 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for delivery of a response in a messaging system |
US5533100A (en) * | 1994-07-29 | 1996-07-02 | At&T Corp. | Communications system call complete arrangement |
CA2159383C (en) * | 1994-12-22 | 1999-01-12 | Bruce Merrill Bales | Automatic call back under control of a telephone terminal |
KR100206321B1 (ko) * | 1995-12-20 | 1999-07-01 | 윤종용 | 호출 아이디를 이용한 자동 다이얼링 방법 |
US5742674A (en) * | 1995-12-22 | 1998-04-21 | At&T Corp. | Automatic call-back system and method using data indicating best time to call |
US5692033A (en) * | 1996-01-22 | 1997-11-25 | Bell Atlantic Network Services, Inc. | AIN queuing for call-back system |
US5850435A (en) * | 1996-03-01 | 1998-12-15 | U S West, Inc. | Method for audible caller name announcement with call list feature |
KR100232865B1 (ko) * | 1996-06-29 | 1999-12-01 | 윤종용 | 교환시스템의 자동 리다이알 방법 |
JP3687811B2 (ja) * | 1996-10-21 | 2005-08-24 | ソニー株式会社 | 通信端末装置及び発信履歴表示方法 |
US6192045B1 (en) * | 1997-04-21 | 2001-02-20 | C. Wyatt Williams | Method and system for minimizing connect-time charges associated with dial-up data networks |
FR2762465A1 (fr) * | 1997-04-22 | 1998-10-23 | Philips Electronics Nv | Equipement, systeme et procede de telecommunications munis de moyens de gestion de listes de rappel d'abonnes |
US5915000A (en) * | 1997-06-30 | 1999-06-22 | Nguyen; Vinh H. | Text teletype writer with caller identification function |
US6243376B1 (en) * | 1997-08-13 | 2001-06-05 | Mediaring.Com Ltd. | Method and apparatus for making a phone call connection over the internet connection |
US6373835B1 (en) * | 1997-08-13 | 2002-04-16 | Ede Phang Ng | Method and apparatus for making a phone call connection over an internet connection |
JP2001510005A (ja) * | 1997-11-18 | 2001-07-24 | テラブス オペレーションズ,インコーポレイテッド | 電話コールバック検出器 |
US6310944B1 (en) * | 1997-12-17 | 2001-10-30 | Nortel Networks Limited | Method for adding context to communications |
US6393106B1 (en) * | 1998-04-08 | 2002-05-21 | Agere Systems Guardian Corp. | Telephone answering device which records voice message of third party caller |
US6999572B1 (en) | 1998-05-01 | 2006-02-14 | Siemens Communications, Inc. | Automated call connection system |
FR2781968B1 (fr) | 1998-07-31 | 2000-09-29 | Sagem | Procede d'etablissement d'une communication entre deux terminaux de transmission d'informations et terminal pour la mise en oeuvre du procede |
US9277060B2 (en) * | 2006-06-23 | 2016-03-01 | Nokia Technologies Oy | Presenting to a user contextual information regarding a communication before the user takes action concerning the communication |
US20090245487A1 (en) * | 2008-03-30 | 2009-10-01 | William Jockusch | Device for Alerting a Telephone Caller When a Live Person is Reached |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2019698B (en) * | 1978-04-20 | 1982-04-21 | Feedback Ltd | Telephone number memory and indicator system |
US4567323A (en) * | 1983-07-12 | 1986-01-28 | At&T Bell Laboratories | Method and apparatus for providing a plurality of special services |
US4723273A (en) * | 1985-09-25 | 1988-02-02 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | Discretionary call forwarding |
JPS63178949U (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-18 | ||
US5109405A (en) * | 1988-07-11 | 1992-04-28 | Dytel Corporation | Automated call screening |
US4907258A (en) * | 1989-04-12 | 1990-03-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Key telephone apparatus |
JPH0396154A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-22 | Canon Inc | 通信端末装置 |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP3117267A patent/JPH0828775B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-05-20 US US07/885,955 patent/US5303301A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5303301A (en) | 1994-04-12 |
JPH04344756A (ja) | 1992-12-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |