JPH0828516A - クリップ - Google Patents

クリップ

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JPH0828516A
JPH0828516A JP19205094A JP19205094A JPH0828516A JP H0828516 A JPH0828516 A JP H0828516A JP 19205094 A JP19205094 A JP 19205094A JP 19205094 A JP19205094 A JP 19205094A JP H0828516 A JPH0828516 A JP H0828516A
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Ryoetsu Odajima
亮悦 小田嶋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クリップの線状部材への取付作業を容易にす
るとともに、線状部材がクリップから外れたり、軸方向
へ移動したりしないようにする。 【構成】 クリップ10は、ある程度の弾性を有してい
るが塑性変形可能な板状の部材から構成されており、こ
れが略円弧状に曲げられることにより保持部10aが形
成されている。保持部10aは、これに線状部材14を
挟み込んで保持可能である。保持部10aには、これの
先端部が外径方向に屈曲することによりつめ部10bが
形成されている。また、保持部10aは、線状部材14
の径方向寸法よりも若干径方向寸法が小さく形成されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チューブ等の線状部材
を固定するクリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のクリップとして、「ニッサン フ
ルレンジ電子制御オートマチック トランスミッション
昭和62年3月 RE4RO1A型」に示されるもの
がある。これに示されるクリップは、板状の金属片にビ
ニール皮膜を被せたものであり、これを塑性変形させる
ことにより、チューブの外周に巻付けてチューブを固定
する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のクリップでは、次のような問題がある。すなわち、
クリップをチューブの外周に巻付けていくにしたがっ
て、クリップの先端部をチューブの外周に沿って変形さ
せなければならないため、クリップを変形させるために
大きな押し力が必要になるという問題がある。また、ク
リップの両端部でそれぞれ別々のチューブを巻付けるも
のの場合、クリップをチューブの外周に沿って巻付けて
いくにしたがって、クリップの両端が互いに接近してい
き、互いに邪魔になって巻付け作業がしづらくなるとい
う問題がある。また、チューブに巻付けられるクリップ
の先端付近に障害物などがあると、クリップを押圧する
ことができないという問題がある。さらに、クリップを
押圧し易くするために、クリップの先端部を長くする
と、クリップをチューブの外周に沿って完全に塑性変形
させることができず、弾性変形分で戻ってしまうため、
チューブがクリップからはずれ易くなるという問題があ
り、先端部を長くしていないクリップを用いても、やは
りクリップを完全に塑性変形させることができず、弾性
変形分で戻ってしまうため、チューブを確実に固定する
ことができにくいので、チューブが軸方向にずれやすい
という問題がある。このため、これらが生じないように
するためには、材質、寸法等多くの制約を受けざるを得
ないという問題がある。本発明は、このような課題を解
決するためのものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、クリップの保持部に、これの端部を外径方向に屈曲
させてつめ部を形成することにより、上記課題を解決す
る。すなわち、本発明のクリップは、ある程度の弾性を
有しているが塑性変形可能な板状の部材から成り、略円
弧状に曲げ形成した保持部(10a)に線状部材(1
4)を挟み込んで保持するものにおいて、上記クリップ
(10)の保持部(10a)には、これの先端部が外径
方向に屈曲することによりつめ部(10b)が形成され
ている、ことを特徴とする。また、請求項2記載の本発
明のクリップは、クリップ(10)の保持部(10a)
は、線状部材(14)の径方向寸法よりも若干径方向寸
法が小さく形成されていることを特徴とする。また、請
求項3記載の本発明のクリップは、ある程度の弾性を有
しているが塑性変形可能な板状の部材から成り、略
「U」字状に曲げ形成した保持部(30a)に線状部材
(32)を挟み込んで保持するものにおいて、上記クリ
ップ(30)の保持部(30a)には、これの先端部が
外径方向に屈曲することによりつめ部(30b)が形成
されている、ことを特徴とする。また、請求項4記載の
本発明のクリップは、クリップ(30)の保持部(30
a)は、線状部材(32)の径方向寸法よりも対向する
2片の間隔が若干小さく形成されていることを特徴とす
る。なお、上記かっこ内の符号は、後述する実施例の対
応する部材を示す。
【0005】
【作用】請求項1記載の本発明においては、線状部材の
クリップへの固定方法は、まず、クリップの保持部に線
状部材を挿入する。次いで、つめ部をこれと対向する片
方向に押圧する。これにより、保持部は、これの全周が
線状部材の外周面に沿って塑性変形する。このため、ク
リップは、これの保持部の全周が線状部材に巻付けられ
る。これにより、クリップは、線状部材がこれから外れ
ることを規制することができる。また、このとき、つめ
部を押圧することにより保持部の端部を塑性変形させる
ことができるため、保持部の端部付近に障害物があって
も容易に保持部の端部を線状部材に巻付けることができ
る。請求項2記載の本発明においては、クリップの保持
部の径方向寸法が線状部材の径方向寸法よりも若干小さ
く形成されているため、対向するクリップの2片の弾性
力により線状部材を挟み付けることができるので、線状
部材の軸方向への移動を規制することができる。請求項
3記載の本発明においては、保持部が略「U」字状のク
リップへの線状部材の固定方法は、まず、クリップの保
持部に線状部材を挿入する。次いで、つめ部をこれと対
向する片方向に押圧する。これにより、保持部の端部が
線状部材の外周面に沿って塑性変形する。このため、ク
リップは、これの保持部の端部が線状部材に巻付けられ
る。これにより、クリップは、線状部材がこれから外れ
ることを規制することができる。また、このとき、つめ
部を押圧することにより保持部の端部を塑性変形させる
ことができるため、保持部の端部付近に障害物があって
も容易に保持部の端部を線状部材に巻付けることができ
る。請求項4記載の本発明においては、クリップの保持
部の対向する2片の間隔が線状部材の径方向寸法よりも
若干小さく形成されているため、上記対向する2片の弾
性力により線状部材を挟み付けることができるので、線
状部材の軸方向への移動を規制することができる。
【0006】
【実施例】図1に本発明の実施例を示す。クリップ10
の一端がボルト12によって図示していない自動変速機
のバルブボディ又は図示していない自動変速機のケース
に固定されている。クリップ10の他端側は、前記バル
ブボディに設けられており、油圧を制御するソレノイド
のハーネス14(線状部材)に巻付けられている。これ
によりハーネス14は、クリップ10に移動不可能に固
定されている。クリップ10は、ある程度の弾性を有し
ているが、これを指で繰り返し押圧することにより徐々
に塑性変形可能な板状の軟質の金属にビニールの被覆を
被せたものである。クリップ10には、図2に示される
ように、ハーネス14の径方向寸法よりも若干径方向寸
法が小さい略円弧状の保持部10aが形成されている。
保持部10aの端部には、これの外径部方向に屈曲した
つめ部10bが形成されている。
【0007】次に、クリップ10へのハーネス14の固
定方法について説明する。まず、クリップ10の保持部
10aの内径部にハーネス14を挿入する。次いで、つ
め部10bを下方(図2中矢印で示されている方向)に
押圧する。これにより、保持部10aは、これの全周が
ハーネス14の外周面に沿って塑性変形する。したがっ
て、クリップ10は、保持部10aの全周がハーネス1
4に巻付けられる。また、保持部10aは、これの径方
向寸法がハーネス14の径方向寸法よりも若干小さく形
成されているため、これの対向する2片の弾性力により
ハーネス14を挟み付ける。このため、ハーネス14は
クリップ10に固定される。これにより、クリップ10
は、保持部10aがハーネス14に巻付けられるため、
ハーネス14がこれから外れることを規制することがで
きる。また、クリップ10は、保持部10aでハーネス
14を挟み付けるため、ハーネス14の軸方向への移動
を規制することができる。また、つめ部10bを押圧す
ることにより保持部10aの端部を塑性変形させること
ができるため、保持部10aの端部付近に障害物があっ
ても容易に塑性変形させてハーネス14に巻付けること
ができる。
【0008】図3に第2実施例を示す。これに示される
クリップ20も、第1実施例と同様に、ある程度の弾性
を有しているが、これを指で繰り返し押圧することによ
り塑性変形可能な板状の軟質の金属にビニールの被覆を
被せたもので形成されている。クリップ20は、これの
両端部付近に、ハーネス22及び24の径方向寸法より
も若干径方向寸法が小さい略円弧状の保持部20a及び
20bが形成され、これら保持部20a及び20bを連
結する部分がボルト26によって固定されている。保持
部20a及び20bの端部には、これらの外径部方向に
屈曲したつめ部20c及び20dがそれぞれ形成されて
いる。第2実施例のハーネス22及び24へのクリップ
20の取付方法は、クリップ20の保持部20a及び2
0bの内径部にそれぞれハーネス22及び24を挿入し
て、つめ部20cを第1実施例と同様に押圧する。これ
により、保持部20aは、これの全周がハーネス22の
外周面に沿って塑性変形する。したがって、保持部20
aの全周がハーネス22に巻付けられる。また、保持部
20aは、これの径方向寸法がハーネス22の径方向寸
法よりも若干小さく形成されているため、これの対向す
る2片の弾性力によりハーネス22を挟み付ける。次い
で、つめ部20dを第1実施例と同様に押圧する。これ
により、保持部20bは、これの全周がハーネス24の
外周面に沿って塑性変形する。したがって、保持部20
bの全周がハーネス24に巻付けられる。また、保持部
20bは、これの径方向寸法がハーネス24の径方向寸
法よりも若干小さく形成されているため、これの対向す
る2片の弾性力によりハーネス24を挟み付ける。した
がって、ハーネス22及び24は、それぞれクリップ2
0に固定される。これにより、クリップ20は、第1実
施例と同様に、それぞれのハーネス22及び24がこれ
から外れることや、ハーネス22及び24の軸方向への
移動を規制することができる。また、つめ部20c及び
20dを押圧することにより保持部20a及び20bの
端部を塑性変形させることができるため、保持部20a
及び20bを接近させ、かつつめ部20c及び20dを
互いに隣接するように設けた場合であっても容易に塑性
変形させて、ハーネス22及び24に巻付けることがで
きる。したがって、クリップ20全体をコンパクトにす
ることができる。
【0009】図4に第3実施例を示す。これに示される
クリップ30も、第1及び第2実施例と同様に、これを
指で繰り返し押圧することにより塑性変形可能な板状の
軟質の金属にビニールの被覆を被せたもので形成されて
いる。クリップ30には、略「U」字状の保持部30a
が形成されている。保持部30aの「U」字の対向する
2片の間隔はハーネス32の径方向寸法よりも若干小さ
く形成されている。クリップ30の先端部には、保持部
30aの外側方向に屈曲したつめ部30bが形成されて
いる。なお、クリップ30の他端は、ボルト34によっ
て固定されている。第3実施例のクリップ30へのハー
ネス32の固定方法は、まず、クリップ30の保持部3
0aの内径部にハーネス32を挿入する。次いで、クリ
ップ30のつめ部30bを下方(図4中矢印方向)に押
圧する。これにより、保持部30aの端部はハーネス3
2の外周面に沿って塑性変形する。これにより、クリッ
プ30は、保持部30aの端部がハーネス32に巻付け
られる。また、保持部30aは、これの「U」字の対向
する2片の間隔がハーネス32の径方向寸法よりも若干
小さく形成されているため、これらの弾性力によりハー
ネス32を挟み付ける。このため、ハーネス32はクリ
ップ30に固定される。これにより、クリップ30は、
保持部30aの端部がハーネス32に巻付けられるた
め、ハーネス32がこれから外れることを規制すること
ができる。また、クリップ30は、保持部30aでハー
ネス32を挟み付けるため、ハーネス32の軸方向への
移動を規制することができる。また、つめ部30bを押
圧することにより保持部30aの端部を塑性変形させる
ことができるため、保持部30aの端部付近に障害物が
あっても容易に塑性変形させてハーネス32に巻付ける
ことができる。
【0010】
【発明の効果】請求項1記載の本発明によれば、クリッ
プの保持部の端部を外径方向に屈曲させてつめ部を形成
するため、つめ部をこれと対向する片方向に押圧するこ
とにより、保持部の全周又は保持部の端部を線状部材の
外周面に沿って塑性変形させることができる。これによ
り、クリップの保持部を線状部材に巻付けることができ
るため、線状部材がクリップから外れることを規制する
ことができる。また、つめ部を押圧することにより保持
部の端部を塑性変形させてることができるため、保持部
の端部付近に障害物があっても容易に取付作業を行うこ
とができる。請求項2記載の本発明によれば、クリップ
の保持部の径方向寸法を線状部材の径方向寸法よりも若
干小さく形成するため、保持部の対向する2片の弾性力
により線状部材を挟付けることができる。これにより、
軸線部材の軸方向への移動を規制することができる。請
求項3記載の本発明によれば、クリップの保持部を略
「U」字状にすることにより、保持部に線状部材を挿入
した後につめ部をこれと対向する片方向に押圧して、保
持部を線状部材の外周面に沿って組成変形させて、保持
部を線状部材に巻付けることができる。これにより、線
状部材がクリップから外れることを防止することができ
る。また、つめ部を押圧することにより保持部の端部を
塑性変形させることができるため、保持部の端部付近に
障害物があっても容易に取付作業を行うことができる。
請求項4記載の本発明によれば、クリップの保持部の対
向する2片の間隔を線状部材の径方向寸法よりも若干小
さく形成するため、上記対向する2片の弾性力により線
状部材を挟み付けることができる。これにより、線状部
材の軸方向への移動を規制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す図である。
【図2】図1のクリップの側面図である。
【図3】第2実施例を示す図である。
【図4】第3実施例を示す図である。
【符号の説明】
10、30 クリップ 10a、30a 保持部 10b、30b つめ部 14、22、24、32 ハーネス(線状部材)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ある程度の弾性を有しているが塑性変形
    可能な板状の部材から成り、略円弧状に曲げ形成した保
    持部(10a)に線状部材(14)を挟み込んで保持す
    るクリップ(10)において、 上記クリップ(10)の保持部(10a)には、これの
    先端部が外径方向に屈曲することによりつめ部(10
    b)が形成されている、 ことを特徴とするクリップ。
  2. 【請求項2】 クリップ(10)の保持部(10a)
    は、線状部材(14)の径方向寸法よりも若干径方向寸
    法が小さく形成されている、 請求項1記載のクリップ。
  3. 【請求項3】 ある程度の弾性を有しているが塑性変形
    可能な板状の部材から成り、略「U」字状に曲げ形成し
    た保持部(30a)に線状部材(32)を挟み込んで保
    持するクリップ(30)において、 上記クリップ(30)の保持部(30a)には、これの
    一端部が外径方向に屈曲することによりつめ部(30
    b)が形成されている、 ことを特徴とするクリップ。
  4. 【請求項4】 クリップ(30)の保持部(30a)
    は、線状部材(32)の径方向寸法よりも対向する2片
    の間隔が若干小さく形成されている、 請求項3記載のクリップ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7327401B2 (en) 2003-09-20 2008-02-05 Samsung Electronics Co., Ltd. Display synchronization signal generation apparatus and method in analog video signal receiver
JP2009127830A (ja) * 2007-11-28 2009-06-11 Daihatsu Motor Co Ltd 配索配管用クランプ
KR101580913B1 (ko) * 2014-10-17 2015-12-31 주식회사 대형에프아이티 튜브밀착형 튜브클립

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JP2009127830A (ja) * 2007-11-28 2009-06-11 Daihatsu Motor Co Ltd 配索配管用クランプ
KR101580913B1 (ko) * 2014-10-17 2015-12-31 주식회사 대형에프아이티 튜브밀착형 튜브클립

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