JP2009127830A - 配索配管用クランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】片手でケーブルをクランプに簡単に嵌め込むことができるクランプを提供する。
【解決手段】クランプ1にケーブルCを保持する保持部2を形成し、保持部の周方向の一端側を延長してボデー部材20に沿う基板部4を形成し、基板部4の一部にボルトでボデー部材に締結される締結部5を形成する。保持部2の周方向の他端側に保持部の背面側に折り返された指掛け部7を形成し、指掛け部7と基板部4との間にケーブルCの直径より狭い開口部9を形成する。指掛け部7の背面と保持部2の背面との間に指を挿入できる隙間8を設け、手の握力を利用してケーブルCを保持部2に嵌合させる。
【選択図】 図4

Description

本発明は配索配管部材を車体に保持するためのクランプに関するものである。本明細書において、配索配管部材とは、変速段切換用ケーブルやパーキングブレーキケーブルなどの各種コントロールケーブル、ヒータホースや油圧ホース等の配管類、ワイヤハーネス等のハーネス類などを含むものである。
従来、運転席に設けられたレバーを操作することにより、変速段を切り替えたり、トランスファのHi−Lo段を切り替えたり、さらにはパーキングブレーキを操作する場合など、種々の用途にコントロールケーブルが使用されている。このようなケーブルを車体に保持するため、クランプが用いられている。また、ヒータホース等の配管を保持するためにもクランプが用いられている。
配管用クランプとして、例えば特許文献1に示されるようなクランプが一般に使用されている。図6は特許文献1に示されたクランプ30の一例であり、配管40の外周を嵌合保持する配管保持部31が薄板を配管40の外周に沿うように湾曲させることにより形成されている。配管保持部31の周方向の一端側は配管保持部31の背面側に折り返され、この折り返し部にはボデー部材にボルト及びナットによって締結される締結部32が形成されている。配管保持部31の周方向の他端部も配管保持部31の背面側に折り返され、この折り返し部は配管40を案内する案内部33として機能している。両折り返し部の間には、配管40の直径より狭い開口部34が形成されている。
このような構造のクランプ30に対して配管40を嵌め込む場合には、開口部34に対して配管40を押し込み、配管40が開口部34を押し広げることで、配管40を配管保持部31に嵌合させることができる。
しかしながら、クランプ30が車体フロアの下面のような目視できない場所に設けられている場合には、作業者は配管40の嵌め込み作業を片手だけで行う必要がある。その場合には、配管40を片手で持ちながらクランプ30の近傍へ引き寄せ、親指などを使って開口部34を押し広げつつ配管40を押し込む必要があるが、開口部34を押し広げるために可なり強い力で配管40を押し込む必要があり、作業者の負担になるという問題がある。
特開平11−125220号公報
本発明の目的は、片手で配索配管部材をクランプに簡単に嵌め込むことができる配索配管用クランプを提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、車両のボデー部材に固定され、配索配管部材を保持する薄板よりなる配索配管用クランプにおいて、前記薄板を湾曲させて前記配索配管部材を保持する保持部が形成され、前記保持部の周方向の一端側を延長して前記ボデー部材に沿う基板部が形成され、前記基板部の一部に締結手段を介して前記ボデー部材に締結される締結部が形成され、前記保持部の周方向の他端側に、前記保持部の背面側に折り返され、かつ前記基板部に対して直交方向に延びる指掛け部が形成され、前記指掛け部と基板部との間に前記配索配管部材の直径より狭い開口部が形成され、前記指掛け部の背面と前記保持部の背面との間に指を挿入できる隙間が設けられていることを特徴とする配索配管用クランプを提供する。
本発明のクランプでは、配索配管部材を手で引き寄せながら保持部の開口部に近づけると、配索配管部材はまず指掛け部の表面に当接する。ここで、例えば人指し指を指掛け部の背面側に添えるとともに、親指で配索配管部材を押し上げると、配索配管部材は指掛け部の表面側に沿ってスライドしつつ、基板部と当接する位置まで押し上げられる。さらに、親指と人指し指とを閉じる方向に握力を加えると、指掛け部には開口部を外側に開く方向の力が作用し、逆に配索配管部材には開口部の中への押し込み方向の力が作用するので、配索配管部材を強く押さなくても、握力によって配索配管部材は開口部を越えて保持部へ簡単に嵌合させることができる。配索配管部材を一旦保持部に嵌合させると、指掛け部と基板部との間の開口部が配索配管部材の直径より狭いので、配索配管部材に多少の引張り力や振動が加わっても保持部から脱落することがない。
例えばクランプが車体フロアの下面側に固定され、クランプを目視できない状態で配索配管部材を取り付けなければならない場合がある。その場合には、作業者は配索配管部材を片手で掴みながらクランプに嵌め込む必要があるが、前述のように配索配管部材を指掛け部に押し当てた状態で、握力によって配索配管部材を保持部に押し込むことができるので、作業者の負担が減る。しかも、配索配管部材を保持部の開口部に正確に位置させなくても、基板部及び指掛け部が配索配管部材のガイド面となるので、嵌め込み作業が簡単になる。
指掛け部は基板部に対して直交方向に延びているが、指掛け部と基板部とが厳密に直角(90°)である必要はなく、指掛け部への指の掛かり具合に支障がなく、かつ配索配管部材を案内する機能があれば、例えば90°±10°程度は傾斜していてもよいし、指掛け部自体が多少湾曲していてもよい。
締結部は基板部の一部に形成されるが、締結部にはボルトの頭部またはナットが突出するので、締結部が保持部の開口部に近いと、ボルトの頭部またはナットが配索配管部材と干渉する可能性がある。そこで、干渉を防止するため、締結部を保持部から配索配管部材の直交方向に離れた基板部の部位に設けるか、あるいは締結部を保持部に保持された配索配管部材の軸線方向に対して所定角度α(0<α<90°好ましくは45°±15°)位相をずらして設けるのがよい。
以上のように、本発明にかかるクランプによれば、配索配管部材を保持する保持部の周方向他端部に背面側に折り返された指掛け部を形成し、指掛け部の背面と保持部の背面との間に指を掛けることができる隙間を設けたので、配索配管部材を指掛け部の表面に当接させた状態で、握力によって配索配管部材を開口部に押し込みながら指掛け部に逆方向の力を作用させると、これら力がいわば偶力として作用し、配索配管部材を強く押し込まなくても、保持部へ簡単に嵌合させることができる。そのため、窮屈な場所で片手で挿入作業を行う場合でも、配索配管部材を簡単にクランプに嵌め込むことができる。
以下に、本発明の実施の形態を、実施例を参照して説明する。
図1,図2は本発明にかかるクランプを用いたケーブル取付構造の一例を示す。本実施例は、コントロールケーブルCを車体ボデー部材(例えば小型トラックのキャビンフロア)20の下面側に取り付けるためのクランプ1の例である。
図3に示すように、クランプ1は一枚の板金を曲げ成形したものであり、ケーブルCを保持するための保持部2が、板金を湾曲させることにより形成されている。保持部2の内径はケーブルCの外径にほぼ等しい。保持部2の周方向一端側は延長され、鈍角の開き角度βを持つ曲折部3を経て、ボデー部材20に沿う平板状の基板部4が設けられている。図3の(b)に二点鎖線で示すように、正面からみて、基板部4は保持部2の展開方向に対してαだけ傾いた方向に延びており、その先端部にボルト挿通穴5aを持つ締結部5が形成されている。αの角度は0<α<90°好ましくは45°±15°がよく、本実施例ではα=60°となっている。締結部5はボルト21及びナット22によってボデー部材20に締結固定される。なお、基板部4の側縁には、ボルト21を締結する際に、クランプ1が共回りするのを規制するための突起6が形成されている。突起6の締付方向の側面はボデー部材20の凸部23(図1参照)に当接して回り止めされる。
クランプ1の保持部2の周方向他端側には、保持部2の背面側に折り返された指掛け部7が形成されている。この指掛け部7は、基板部4に対して直交方向に延びており、その先端は保持部2の外周面より外側へ突出している。本実施例では、指掛け部7は基板部4に対して直交方向に延びた平板で形成されている。指掛け部7の背面と保持部2の背面との間には、人指し指又は中指を引っ掛けることができる隙間8が設けられている。指掛け部7と基板部4との間に、ケーブルCの直径より狭い間隔dを持つ開口部9が形成されている。
指掛け部7は基板部4に対して厳密な直交方向である必要はなく、基板部4とのなす角度θは90°±10°の範囲であればよい。本実施例ではθ=86°に設定されており、指掛け部7上にケーブルCを載せた時にケーブルCが開口部9方向にスライドしやすくしてある。また、曲折部3の開き角度βは、開口部9を通過したケーブルCが保持部2に円滑に嵌合できるように、140°〜180°の範囲が好ましく、本実施例ではβ=150°に設定されている。曲折部3を設定することにより、開口部9を越えたケーブルCが保持部2に深く落ち込む形となり、ケーブルCが保持部2から外れにくい構造となっている。
ここで、クランプ1にケーブルCを嵌め込む作業の一例について、図4を参照して説明する。自由状態(嵌め込み前)のケーブルCは、クランプ1に対して保持部2の背面側の斜め下方に位置している(図4にC1で示す)。まず作業者は、ボデー部材20に設けられたサービスホール24から手を挿入し、ケーブルC1を掴んで引き寄せながら指掛け部7の表面側へ位置させる。次に、人指し指を指掛け部7の背面側に添わせ、親指でケーブルCを押し上げると、ケーブルCは図4の二点鎖線で示すように指掛け部7上をスライドしながら基板部4と当接する位置まで押し上げられる。さらに親指と人指し指とを閉じる方向に握力を加えると、指掛け部7には開口部9が広がる方向の力F1が作用し、逆にケーブルCには保持部2の中へ押し込まれる方向の力F2が作用し、これら力が互いにほぼ逆方向に作用し、いわば偶力となる。そのため、ケーブルCを強く押し込まなくても、握力によってケーブルCは開口部9を乗り越え、保持部2の中へ簡単に嵌合させることができる。ケーブルCが開口部9を乗り越える際、ケーブルCは基板部4とスライドしながら奥へガイドされ、やがて曲折部3を通過するが、曲折部3は鈍角であり、ケーブルCの外周は円筒形であるから、抵抗なく通過できる。そして、開口部9より保持部2の方が広いので、ケーブルCは自動的に保持部2へと嵌合する。ケーブルCが一旦保持部2に嵌合されると、指掛け部7と基板部4との間の開口部9の間隔dはケーブルCの直径より狭いので、ケーブルCに振動等が加わっても保持部2から脱落することがない。なお、ケーブルCには図4のC1で示す位置に戻ろうとする張力が作用しているため、保持部2からの脱落はさらに確実に防止される。
図4では、ボルト21の頭部が開口部9の近傍位置で下方へ突出している状態が示されているが、実際にはボルト21の頭部は開口部9に対して紙面垂直方向にオフセットしているので、ケーブルCを開口部9に押し込む際にボルト21の頭部が邪魔になることはない。
図5は本発明にかかるクランプの第2実施例を示す。第1実施例と同一部分には同一符号を付して重複説明を省略する。このクランプ1Aは、保持部2の周方向一端部から基板部4へ一直線状に延びており、その間に曲折部を有しない例である。本実施例では指掛け部7が保持部2の背面から離れる形となるので、指掛け部7の長さが第1実施例と同じでも隙間8を広くでき、指掛け代を確保しやすい。なお、本実施例では、第1実施例に比べてケーブルCがボデー部材20に近接して保持される。
前記実施例では、コントロールケーブルを保持するクランプについて説明したが、本発明のクランプは、ヒータホースや油圧ホースのような配管類、ワイヤハーネスのようなハーネス類のように円形断面を持つ部材を保持する場合に用いることができる。また、クランプを固定する車体ボデー部材の面は、前記実施例のようなフロア下面に限らず、エンジンルームの側壁のような縦面でもよいし、傾斜した面でもよい。さらにボデー部材とは、車体ボデーに限るものではなく、車体ボデーに支持された部品(例えばパワーユニットのハウジング等)であってもよい。
本発明にかかるクランプを用いてコントロールケーブルを保持した第1実施例の平面図である。 図1のII−II線断面図である。 図1に示すクランプの平面図(a)、正面図(b)及び矢印A方向から見た側面図(c)である。 本発明にかかるクランプにコントロールケーブルを嵌め込む方法を示す図である。 本発明にかかるクランプを用いてコントロールケーブルを保持した第2実施例の側面図である。 従来の配索配管用クランプの一例の斜視図である。
符号の説明
1,1A クランプ
2 保持部
4 基板部
5 締結部
7 指掛け部
8 隙間
9 開口部
20 車体ボデー部材
21 ボルト(締結手段)
22 ナット(締結手段)
24 サービスホール
C コントロールケーブル(配索配管部材)

Claims (1)

  1. 車両のボデー部材に固定され、配索配管部材を保持する薄板よりなる配索配管用クランプにおいて、
    前記薄板を湾曲させて前記配索配管部材を保持する保持部が形成され、
    前記保持部の周方向の一端側を延長して前記ボデー部材に沿う基板部が形成され、
    前記基板部の一部に締結手段を介して前記ボデー部材に締結される締結部が形成され、
    前記保持部の周方向の他端側に、前記保持部の背面側に折り返され、かつ前記基板部に対して直交方向に延びる指掛け部が形成され、
    前記指掛け部と基板部との間に前記配索配管部材の直径より狭い開口部が形成され、
    前記指掛け部の背面と前記保持部の背面との間に指を挿入できる隙間が設けられていることを特徴とする配索配管用クランプ。
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