JPH08282380A - 自動車用フロアボード - Google Patents

自動車用フロアボード

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Publication number
JPH08282380A
JPH08282380A JP9105095A JP9105095A JPH08282380A JP H08282380 A JPH08282380 A JP H08282380A JP 9105095 A JP9105095 A JP 9105095A JP 9105095 A JP9105095 A JP 9105095A JP H08282380 A JPH08282380 A JP H08282380A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
guide rail
board
luggage
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9105095A
Other languages
English (en)
Inventor
Suketsugu Yamanashi
祐嗣 山梨
Mitsunori Hyodo
光徳 兵藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP9105095A priority Critical patent/JPH08282380A/ja
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  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】簡単な構成で荷物の出し入れの労力が軽減でき
る自動車用フロアボードを提供する。 【構成】ワゴン車にはリアシートが設けられ、リアシー
トの後部にはラゲッジフロアが形成されている。ラゲッ
ジフロアにはデッキフロア及びローディングハイトが形
成されている。デッキフロアは凹状に形成され、デッキ
フロアには枠型ボード11及びフロアボード12が配設
され、その凹部を覆うようになっている。フロアボード
12は枠型ボード11の内枠部14及び後枠部13c上
に載置される。フロアボード12はボード本体18とカ
ーペット19とからなり、ボード本体18上には複数本
の案内レール部20が形成されている。この案内レール
部20は横断面形状が円弧状に形成されている。そし
て、カーペット19は案内レール部20間におけるボー
ド本体18に接着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用フロアボード
に係り、詳しくはワゴン車等の車体後方に形成されたデ
ッキフロアに敷設されるフロアボードに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ワゴン車等のデッキフロアを有効
に利用するために、そのデッキフロアにフロアボードを
敷設したものが種々提案されている。例えば、実開昭5
9−79441号公報に記載されたフロアボード(デッ
キボード)は、発砲体ブロックを平板の裏面に固着した
ものをデッキフロアの形状に合わせて成形したものであ
る。そして、その平板の上面に荷物等が載置できるよう
になっている。又、発砲ブロックに肉盗みを形成し、軽
量化を図るとともに物入れとして利用できるようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のデッ
キボードにおいて、重い荷物の出し入れは平板上を引き
擦りながら所定の位置に収めたり取り出すようにしてい
た。しかしながら、重い荷物の引き擦りは、摩擦抵抗が
大きく非常に労力を要していた。
【0004】又、フロアボードにおいて、室内装飾を考
えてフロアボードの上面にカーペットを接着させたもの
が提案されている。この場合には、更にカーペットによ
り摩擦抵抗が大きくなり荷物の出し入れ作業はより労力
を要していた。しかも、無理して荷物を引き擦ることに
よって、カーペットを引き裂いてしまうということが多
々生じていた。
【0005】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は簡単な構成で荷物の出し
入れの労力が軽減できる自動車用フロアボードを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、請求項1記載の発明は、車両の荷収容フロアに敷設
される自動車用フロアボードにおいて、ボード本体の上
面に複数の案内レール部を一体的に形成するとともに、
各案内レール部の長手方向に対して直交する上面断面形
状が円弧状に形成されたことをその要旨とする。
【0007】請求項2記載の発明は、複数の案内レール
部が上面に配置された自動車用フロアボードにおいて、
案内レール部はボード本体と一体成形され、前記案内レ
ール部間には布製敷物が接着され、複数の案内レール部
はその頂部が布製敷物の表面より突出するように形成し
たことをその要旨とする。
【0008】
【作用】従って、請求項1記載の発明によれば、例えば
フロアボードは自動車の荷収容フロアに案内レール部の
長手方向が前後方向となるように配設される。そして、
通常、作業者は荷を荷収容フロアに収容させるために、
荷を案内レール部上に載置し、各案内レール部に沿って
前後方向に移動させ、荷収容フロアの所望の位置に荷を
載置する。この前後方向の移動時において、各案内レー
ル部は、その上面断面形状が円弧状に形成されているの
で、例えば荷を横方向に移動したとしても、この円弧に
よって案内レール部に引っ掛かることなく容易に横方向
に移動できる。
【0009】請求項2記載の発明によれば、複数の案内
レール部間のボード本体の上面には布製敷物が接着さ
れ、複数の案内レール部はその上面が布製敷物の表面よ
り突出されている。従って、荷を案内レール部に載せ、
案内レール部に沿って移動させる場合には、前記布製敷
物自体は荷とは接触せず、荷との間で摺動しないので、
荷の移動時における布製敷物の引き裂きを防止できる。
しかも、案内レール部がボード本体と一体に形成されて
いるので、強度的に優れているので、荷物の出し入れ・
移動時における案内レール部の損傷を防止することがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図4に従って説明する。図3は、ワゴン車等の後部に形
成された荷収容フロアとしてのラゲッジフロア1を示し
ている。ワゴン車の後部にはリアシート2が設けられ、
リアシート2は座席部2aと背もたれ部2bとから構成
されている。背もたれ部2bは座席部2aに対してヒン
ジPを中心に前方へ傾動可能に設けられている。即ち、
背もたれ部2bは座席部2aに対して略直立な位置(以
下、「直立位置」という。)と、背もたれ部2bを前方
へ傾倒した位置(以下、「傾倒位置」という。)との間
を傾動できるようになっている。直立位置とは、リアシ
ート2にワゴン車の同乗者が着席できる背もたれ部2b
の位置であり、傾倒位置とは、背もたれ部2bの背面2
cが略水平となって、その背面2c上に荷物W等を載置
できる背もたれ部2bの位置である。
【0011】リアシート2の後部にはデッキフロア3が
形成されている。デッキフロア3の後部にはローディン
グハイト4が形成されている。このデッキフロア3は背
もたれ部2bの傾倒位置時の背面2cよりも下方に位置
するとともに、ローディングハイト4の平面状の上面4
aよりも下方に位置している。更に、背もたれ部2bの
傾倒位置時の背面2cはローディングハイト4の上面4
aと面一となっている。
【0012】図1は、ラゲッジフロア1に載置される枠
型ボード11及びそのラゲッジフロア1に装着されるフ
ロアボード12を示している。枠型ボード11の外周に
はラゲッジフロア1の外形に合わせて形成された外枠1
3が形成されている。この外枠13は左右両側を側枠部
13a、前側を前枠部13b及び後側を後枠部13cと
している。又、両側枠部13aの内側には内枠部14が
連結されている。そして、外枠13を形成するこれら各
枠部13a〜13c,14の高さは同一の高さである。
又、内枠部14の上面と側枠部13aの上面とは面一と
なっている。側枠部13aから内枠部14にかけて、そ
の上面には側板15が固着されている。そして、前記前
枠部13bには前板16が固着されている。これら側板
15及び前板16は同一の厚みとなっている。左右一対
の内枠部14の上面には、即ち、これら両側板15及び
前板16にて囲まれる空間には、フロアボード12が配
設されるようになっている。
【0013】図1,図2に示すように、フロアボード1
2は略直方体状に形成され、アクリル樹脂等の合成樹脂
からなるボード本体18と、ボード本体18を装飾する
ために設けられた布製敷物としてのカーペット19とか
ら構成されている。ボード本体18の上面には長手方向
に向かって直線状に平行に延びる複数本の案内レール部
20が形成されている。案内レール部20の長手方向に
対して直交する断面形状は円弧状に形成されている。
又、ボード本体18の上面において案内レール部20が
形成されていない部分は、平面状の基面18a,18b
を形成している。即ち、基面18aはボード本体18の
前後部に形成され,ボード本体18における基面18a
部分の厚みは側板15及び前板16と同一の厚みである
とともに、案内レール部20の頂部と同一の厚みとなっ
ている。又、基面18bは各案内レール部20間に形成
され、前記基面18aの厚みよりも薄く形成されてい
る。従って、基面18bは各案内レール部20及び前板
16等によって囲まれた状態となる。前記カーペット1
9はボード本体18の案内レール部20間に形成された
基面18bに接着剤にて接着されている。そして、各案
内レール部20の頂部はカーペット19の表面よりも突
出している。
【0014】図1,図4に示すように、このように構成
された枠型ボード11及びフロアボード12はラゲッジ
フロア1上に設置される。即ち、枠型ボード11はデッ
キフロア3上に載置され、この載置時には、枠型ボード
11を構成する各枠部13a〜13c,14の下面はデ
ッキフロア3上に当接される。そして、フロアボード1
2は、枠型ボード11の左右一対の側板15間に、案内
レール部20側を上面とし、枠型ボード11の前板16
にその前端が当接するように嵌め込まれる。この場合、
枠型ボード11の上面(各板15,16の上面)、フロ
アボード12の基面18a、傾倒位置時の背面2c及び
ローディングハイト4の上面4aは略面一の状態とな
る。
【0015】又、この枠型ボード11がデッキフロア3
上に載置され、フロアボード12が枠型ボード11に嵌
め込まれた状態において、フロアボード12の下方に
は、フロアボード12、左右一対の内枠部14及びデッ
キフロア3によって区画された収容空間部21が形成さ
れる。この収容空間部21には小物の物品等を収容でき
るようになっている。
【0016】従って、ラゲッジフロア1のフロア面に形
成されたデッキフロア3による凹部は枠型ボード11及
びフロアボード12により解消でき、ラゲッジフロア1
のフロア面を面一とすることができる。このため、デッ
キフロア3等による段差を解消でき、容易にラゲッジフ
ロア1に荷物Wを載置できる。特に、背もたれ部2bを
傾倒位置に位置決めした場合には、フロアボード12に
より面一となる面が広がるので、より多くの荷物Wを容
易に載置できる。又、フロアボード12の下部には収容
空間部21が形成されているので、この収容空間部21
に物品等を散らばらせることなく収納できる。
【0017】このラゲッジフロア1のフロア面が面一と
なった状態で、ラゲッジフロア1内に荷物Wを載置する
場合には、作業者は、まず、フロアボード12の案内レ
ール部20上に荷物Wを載置する。そして、荷物Wを長
手方向(前後方向)及び長手方向と直交する向き(横方
向)に押し入れることにより移動させ、所望の位置に位
置決めする。
【0018】従って、前記荷物Wの移動時において、フ
ロアボード12上にはその横断面形状が円弧状の案内レ
ール部20を形成したので、荷物Wのフロアボード12
に対する接地面積が減り、案内レール部20による摩擦
抵抗を減少でき、荷物Wを容易且つスムーズに案内レー
ル部20に沿って移動できる。又、案内レール部20の
断面が円弧形状になっているので、荷物Wを案内レール
部20の横方向に移動させた場合にも、荷物Wが各案内
レール部20の側部に引っ掛かることを防止でき、より
スムーズに荷物Wを横方向に移動できる。更に、案内レ
ール部20は前後方向に直線状に形成されているので、
よりスムーズに荷物Wを前後方向に移動できる。しか
も、案内レール部20はアクリル樹脂から形成されてい
るので、より荷物Wの移動時の摩擦抵抗を低減でき、よ
りスムーズに荷物Wを移動できる。
【0019】更に、これら複数の案内レール部20はフ
ロアボード12に対して一体成形されているので、容易
にフロアボード12に案内レール部20を形成できる。
この場合、例えばフロアボード12にカーペット19の
上から釘を打って案内レール部20を形成するより案内
レール部20の強度を向上できる。そして、強度が向上
するので、案内レール部20の幅・高さ・断面形状の設
定の任意性が増す。又、荷物の出し入れ・移動時におけ
る案内レール部20の損傷を防止できる。
【0020】又、案内レール部20の頂部はカーペット
19の上面から突出しているので、荷物Wを案内レール
部20に沿って移動させる場合に、荷物Wとの摺動によ
ってカーペット19を引き裂いたり、カーペット19の
模様を汚すことなく荷物Wを移動できる。
【0021】又、案内レール部20とフロアボード12
との間に隙間や継ぎ目がないため、シート状の荷物を挟
んで傷つける心配が無い。又、カーペット19がフロア
ボード12上で凹部を成す基面18aに配置されるた
め、カーペット19上に直接載置される小荷物について
はカーペット19の摩擦と合わせて転動を抑制すること
ができる。
【0022】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜に変更
して実施してもよい。 (1)上記実施例において、フロアボード12にカーペ
ット19を使用しなくてもよい。例えばフロアボード1
2の成形時において、合成樹脂に着色を施すことによっ
て予め装飾用の模様を織り込んでおいてもよい。この場
合、カーペット19をボード本体18に接着する手間を
省くことができる。
【0023】(2)上記実施例において、案内レール部
20は直線状でなくてもよい。例えば波型等の各種曲線
形状であってもよい。 (3)上記実施例において、案内レール部20をフロア
ボード12の長手方向全体に渡って形成してもよい。
【0024】(4)上記実施例において、フロアボード
12を直接デッキフロア3上に載置してもよい。 (5)上記実施例において、フロアボード12は合成樹
脂に代えて板金等によって成形してもよい。
【0025】(6)上記実施例において、フロアボード
12は枠型ボード11の前板16に蝶番にて回動可能に
連結してもよい。この場合、フロアボード12と枠型ボ
ード11とは一体に連結されているので、容易にデッキ
フロア3に設置できる。更に、フロアボード12を回動
させるだけで、収容空間部21の上方を開放できる。勿
論、左右一対の側板15を内枠部14に対して蝶番にて
連結して開閉可能にし、下側に形成される空間部に小物
等を入れるようにしてもよい。
【0026】(7)上記実施例において、側板15及び
前板16にも案内レール部を形成してもよい。 (8)上記実施例において、カーペット19に毛先の長
い種類の敷物を使用する場合は、カーペット19の方が
案内レール部20より高くなっていてもよい。荷物Wの
重量の大部分を案内レール部20が受ければ、摺動によ
るカーペット19の引き裂きを防止することができる。
【0027】上記実施例から把握できる請求項以外の技
術思想について、以下にその効果とともに記載する。 (1)請求項1記載の発明において、案内レール部20
は長手方向に沿って直線上に形成され、自動車のデッキ
フロア3にその案内レール部20が前後方向に延びるよ
うに配設された自動車用フロアボード。この自動車用フ
ロアボードによれば、案内レール部20が荷物Wを移動
させる向きと同一の前後方向に形成されているので、容
易にフロアボード12上で荷を移動できる。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1記載の発明
によれば、ボード本体の上面に形成された複数の案内レ
ール部は、その断面形状が円弧状に形成されているの
で、例えば荷を横方向に移動したとしても、この円弧に
よって案内レールに引っ掛かることなく容易に横方向に
移動できる。請求項2記載の発明によれば、フロアボー
ド上を移動する荷は、案内レール部上を移動し、布製敷
物自体との間で摺動しないので、例えば荷の移動時にお
ける布製敷物の引き裂きを防止できる。更に、案内レー
ル部がボード本体と一体に形成されているので、強度的
に優れており、荷物の出し入れ・移動時における案内レ
ール部の損傷を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 枠型ボード及びフロアボードを示す平面図。
【図2】 フロアボードを示す一部破断断面図。
【図3】 ラゲッジフロアを示す側面図。
【図4】 デッキフロアに配設された枠型ボード及びフ
ロアボードを示す断面図。
【符号の説明】
1…荷収容フロアとしてのラゲッジフロア、12…フロ
アボード、18…ボード本体、19…布製敷物としての
カーペット、20…案内レール部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の荷収容フロアに敷設される自動車
    用フロアボードにおいて、ボード本体の上面に複数の案
    内レール部を一体的に形成するとともに、各案内レール
    部の長手方向に対して直交する上面断面形状が円弧状に
    形成された自動車用のフロアボート。
  2. 【請求項2】 複数の案内レール部が上面に配置された
    自動車用フロアボードにおいて、案内レール部はボード
    本体と一体成形され、前記案内レール部間には布製敷物
    が接着され、複数の案内レール部はその頂部が布製敷物
    の表面より突出するように形成した自動車用フロアボー
    ド。
JP9105095A 1995-04-17 1995-04-17 自動車用フロアボード Pending JPH08282380A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9105095A JPH08282380A (ja) 1995-04-17 1995-04-17 自動車用フロアボード

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JP9105095A JPH08282380A (ja) 1995-04-17 1995-04-17 自動車用フロアボード

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Publication Number Publication Date
JPH08282380A true JPH08282380A (ja) 1996-10-29

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ID=14015685

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9105095A Pending JPH08282380A (ja) 1995-04-17 1995-04-17 自動車用フロアボード

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JP (1) JPH08282380A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5758553B1 (ja) * 2015-01-29 2015-08-05 株式会社アイビックス 車両

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5758553B1 (ja) * 2015-01-29 2015-08-05 株式会社アイビックス 車両

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