JPH08282148A - Cd付き中綴本 - Google Patents

Cd付き中綴本

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JPH08282148A
JPH08282148A JP11633295A JP11633295A JPH08282148A JP H08282148 A JPH08282148 A JP H08282148A JP 11633295 A JP11633295 A JP 11633295A JP 11633295 A JP11633295 A JP 11633295A JP H08282148 A JPH08282148 A JP H08282148A
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JP11633295A
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Hiroshi Sudo
洋志 須藤
Teruo Tsuda
照雄 津田
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の中綴本の製本ラインによりコストを掛
けることなく製本できるCD付き中綴本を提供するこ
と。 【構成】 CD付き本2は、多数の折り丁4が表紙6と
共に背802で綴針金により綴じられて構成されてい
る。収納体14は、2枚の矩形の透明なプラスチックシ
ートがその外周の4辺が溶着されて袋状に形成され、こ
の収納体14の内部にCD12が収納されている。紙片
102に貼着された収納体14の本の背802寄りに位
置する部分と、本の背802との間の寸法D1は20mm
以上に設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の折り丁が表紙と
共に背で綴じられて本文を構成する中綴本に関し、更に
詳細には、CD(コンパクトディスク)が収納されたC
D付き中綴本に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CDを本に収納する構造は、例え
ば、実開平3ー78794号公報等において知られてい
る。このような従来構造は、CD収納用の凹部を有し本
文頁とほぼ同じ大きさのディスク収納体を設け、このデ
ィスク収納体を他の紙片と共に背で綴じ、本を構成する
ようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来構造では、週刊誌や月刊誌のように、複数の折
り丁が表紙と共に背で綴じられる中綴本に適用しようと
すると、中綴本の製本ラインとは別に、ディスク収納体
を本に綴じるための特別の工程が必要となり、製本工程
が複雑化し、コストが上昇する。本発明は前記事情に鑑
み案出されたものであって、本発明の目的は、従来の中
綴本の製本ラインによりコストを掛けることなく製本で
きるCD付き中綴本を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、複数の折り丁が表紙と共に背で綴じられて本
文を構成する中綴本であって、前記本文を構成する紙片
に、CDが収納された扁平な収納体が貼着されているこ
とを特徴とする。
【0005】また、本発明は、前記紙片に貼着された収
納体の本の背寄りに位置する部分と、本の背との間の寸
法が20mm以上に設定されていることを特徴とする。ま
た、本発明は、前記紙片に貼着された収納体の本の小口
寄りに位置する部分と、本の小口との間の寸法が30mm
以上に設定されていることを特徴とする。また、本発明
は、前記紙片に貼着された収納体の本の天寄りに位置す
る部分と、本の天との間の寸法が30mm以上に設定され
ていることを特徴とする。また、本発明は、前記紙片に
貼着された収納体の本の地寄りに位置する部分と、本の
地との間の寸法が30mm以上に設定されていることを特
徴とする。また、本発明は、前記収納体が貼着される紙
片が、折り丁の最も外側に位置する紙片であることを特
徴とする。
【0006】また、本発明は、前記収納体が貼着される
紙片が、表紙に近い箇所に位置する紙片であることを特
徴とする。また、本発明は、前記収納体が貼着される紙
片が、剛性の強い紙により構成されていることを特徴と
する。また、本発明は、前記剛性の強い紙が、アート
紙、またはコート紙、または上質紙であることを特徴と
する。また、本発明は、前記収納体が袋により構成され
ていることを特徴とする。
【0007】
【作用】CDが収納された扁平な収納体を、折り丁に予
め貼着しておくことで、従来の中綴本の製本ラインによ
りCD付き本が製本される。この場合、紙片に対する収
納体の貼着位置を、前記紙片に貼着された収納体の本の
背寄りに位置する部分と、本の背との間の寸法が20mm
以上に設定すると、中綴機による折り丁の重ね合わせを
円滑に行う上で有利となる。また、紙片に対する収納体
の貼着位置を、前記紙片に貼着された収納体の本の小口
寄りに位置する部分と、本の小口との間の寸法を30mm
以上に設定したり、あるいは、収納体の本の天寄りに位
置する部分と、本の天との間の寸法を30mm以上に設定
したり、あるいは、収納体の本の地寄りに位置する部分
と、本の地との間の寸法を30mm以上に設定しておく
と、三方断裁時に、断裁機のまくらで折り丁を押える
時、CDとまくらとの干渉を防止する上で有利となる。
【0008】また、収納体が貼着される紙片を、折り丁
の最も外側に位置する紙片としておくと、折り丁機で折
った後に、収納体を簡単に貼着でき、コストダウンを図
る上で有利となる。また、中綴本では、複数の折り丁の
背が綴針金により綴じられいる関係上、表紙に近い紙片
ほど耐脱落強度が強く、内側に位置する紙片ほと耐脱落
強度が弱い。従って、紙片に較べて重量が大きいCDが
貼着される紙片を、表紙に近い紙片としておくと、耐脱
落性の点で有利となる。また、前記収納体が貼着される
紙片は、剛性の強い紙であることが好ましく、このよう
な紙として、例えば、アート紙、コート紙、上質紙等が
挙げられる。また、前記収納体としては、例えば、袋等
が挙げられる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。図1は実施例に係るCD付き本の斜視図を示
す。CD付き本2は、多数の折り丁4が表紙6と共に背
802で綴針金により綴じられて構成され、CD付き本
2は、折り丁4で構成された本文10と、この本文10
を覆う表表紙602及び裏表紙604とからなる。CD
12が収納された扁平な収納体14は前記本文10を構
成する紙片102に貼着されている。
【0010】前記収納体14は、この実施例では、2枚
の矩形の透明なプラスチックシートがその外周の4辺が
溶着されて袋状に形成され、この収納体14の内部に不
織布と共にCD12が収納されている。収納体14はそ
の4辺を本の背802、小口804、天806、地80
8に平行させて紙片102に貼着され、収納体14の表
面には、CD取り出し用の切り取り線が形成されてい
る。尚、このようなディスク収納体14を、本出願人は
特願平5ー19287号や実願平5ー3188号におい
て既に出願している。
【0011】前記紙片102に貼着された収納体14の
本の背802寄りに位置する部分と、本の背802との
間の寸法D1は20mm以上、実施例では23mm程度に設
定されている。また、収納体14の本の小口804寄り
に位置する部分と、本の小口804との間の寸法D2は
30mm以上、実施例では35mm程度に設定されている。
また、収納体14の本の天806寄りに位置する部分
と、本の天806との間の寸法D3は30mm以上、実施
例では40mm程度に設定されている。また、収納体14
の本の地808寄りに位置する部分と、本の地808と
の間の寸法D4は30mm以上、実施例では40mm程度に
設定されている。
【0012】また、収納体14は、折り丁4の最も外側
に位置する紙片102の外面上に貼着されている。詳細
には、三方断裁の前で、折り丁4に折りたたまれた段階
で最も外側に位置する紙片102の外面に貼着されてい
る。
【0013】次に、このような構成からなるCD付き本
2の製造工程について、その作用と共に説明する。ま
ず、収納体14が貼着される紙片102を有する用紙が
折り丁4に折りたたまれ、前記紙片102は折り丁4の
最も外側に位置し、紙片102の外面に、CD12が収
納された収納体14が貼着される。この収納体14の貼
着作業は、折り丁4の最も外側の紙片102に対して行
なわれるため、簡単にしかも迅速に行なわれる。例え
ば、用紙が図2(A)に示すように4頁折り丁4の場合
には、図2(B)に示すように折り畳まれ、最も外側の
紙片102に収納体14が貼着される。また、用紙が図
3(A)に示すように8頁折り丁4の場合には、図3
(B)に示すように折り畳まれ、最も外側の紙片102
に収納体14が貼着される。また、用紙が図4(A)に
示すように16頁折り丁4の場合には、図4(B)に示
すように折り畳まれ、最も外側の紙片102に収納体1
4が貼着される。この場合、紙片102に対する収納体
14の前記寸法D1,D2,D3,D4は前述のように
それぞれ23mm,35mm,40mm,40mmに設定され
る。
【0014】次に、収納体14が貼着された多数の折り
丁4は丁合機に供給される。図5乃至図9は丁合機の要
部正面図を示す。20は丁合機で、丁合機20は、ホッ
パ22、アッパーシリンダ24、オープニングシリンダ
26、ラップシリンダ28、ギャザリングチェーン30
等を備え、収納体14が貼着された多数の折り丁4はホ
ッパ22に載せられる。そして、丁合機20の駆動によ
り、アッパーシリンダ24、オープニングシリンダ2
6、ラップシリンダ28が回転すると共に、ギャザリン
グチェーン30が移動する。ホッパ22に載せられた折
り丁4は、サッカー32が揺動してサッカー32先端の
吸盤34により引き出され、アッパーシリンダ24のア
ッパーシリンダ爪36により折り丁4の背802が挟ま
れ、アッパーシリンダ24の回転により折り丁4はアッ
パーシリンダ24の胴部に巻きつくように回転移動され
る。この時、収納体14の背802寄りに位置する部分
と、背802との間の寸法D1が23mm程度に設定され
ているため、サッカー32先端の吸盤34により吸着さ
れた折り丁4の背802側の部分が湾曲でき、従って、
サッカー32先端の吸盤34による折り丁4の引き出し
と、アッパーシリンダ爪36による折り丁4の背802
の挟み込み動作が、何ら設計変形を加えることなく従来
の丁合機20により円滑に行われる。
【0015】そして、図6に示すように、アッパーシリ
ンダ24の回転に伴い折り丁4がアッパーシリンダ24
と共に回転移動し、図7に示すように、ほぼ180度程
度アッパーシリンダ24が回転した状態で、アッパーシ
リンダ爪36による折り丁4の挟み込みが解除され、同
時に、オープニングシリンダ爪38とラップシリンダ爪
40とによりそれぞれ折り丁4の小口804側が挟み込
まれる。そして、今度は、オープニングシリンダ爪38
とラップシリンダ爪40とによる挟み込みによりオープ
ニングシリンダ26とラップシリンダ28の回転に伴っ
て折り丁4がアッパーシリンダ24の胴部から抜き出さ
れ下方に移動する。やがて図8に示すように、オープニ
ングシリンダ爪38とラップシリンダ爪40による挟み
込みが解除され、図9に示すように、オープニングシリ
ンダ26とラップシリンダ28の回転に伴って折り丁4
は小口804側が開かれた状態でギャザリングチェーン
30上に落下し、このようにして多数の折り丁4がギャ
ザリングチェーン30上に開かれた状態で重ね合わされ
ていく。
【0016】丁合機20により折り丁4が重ね合わさ
れ、最も外側に表紙6が重ねられたならば、次に、綴針
金により背802が中綴され、最後に三方断裁がなされ
る。三方断裁では、本の天806側、地808側、小口
804側がそれぞれまくらで押えられつつ天806、地
808、小口804の断裁がなされるが、実施例では、
収納体14の本の小口804寄りに位置する部分と、本
の小口804との間の寸法D2が35mm程度に設定さ
れ、収納体14の本の天806寄りに位置する部分と、
本の天806との間の寸法D3が40mm程度に設定さ
れ、収納体14の本の地808寄りに位置する部分と、
本の地808との間の寸法D4が40mm程度に設定され
ているので、CD12に干渉することなく、言い換える
と、CD12を破損することなくまくらによる押えつけ
がなされ、従って、何ら仕様変更することなく従来の三
方断裁機により本の天806側、地808側、小口80
4側が三方断裁される。
【0017】本実施例によれば、CD12は本文10を
構成する紙片102に挟まれるので、収納体14はCD
12の脱落を防止するに足る実施例のような簡単な構造
でよく、従って、コストを抑える上で有利となる。ま
た、収納体14の貼着は、折り丁4の最も外側の紙片1
02に対して行なわれるため、簡単にしかも迅速に行な
われ、コストを抑える上でより一層有利となる。
【0018】また、本実施例によれば、収納体14の本
の背802寄りに位置する部分と、本の背802との間
の寸法D1が23mm程度に設定されているため、サッカ
ー32による折り丁4の引き出しが円滑に行なわれ、何
ら設計変形を加えることなく従来の丁合機20により折
り丁4の重ね合わせが円滑に行われる。また、本実施例
によれば、収納体14の本の小口804寄りに位置する
部分と、本の小口804との間の寸法D2が35mm程度
に設定され、収納体14の本の天806寄りに位置する
部分と、本の天806との間の寸法D3が40mm程度に
設定され、収納体14の本の地808寄りに位置する部
分と、本の地808との間の寸法D4が40mm程度に設
定されているので、CD12を破損することなくまくら
による押えつけがなされ、従って、何ら設計変更するこ
となく従来の三方断裁機により三方断裁される。従っ
て、従来の中綴本と同じ製本ラインを使って、詳細に
は、何ら設計変更を要せずに従来の丁合機20、中綴
機、三方断裁機を使ってCD付き本2を得られ、従っ
て、製本工程を複雑化することもなく、コストを掛けず
にCD付き本2を得られる。
【0019】また、本文10は綴針金により綴じられて
おり、表紙6に近い紙片102ほど耐脱落強度が強い。
従って、紙片102に較べて重量が大きいCD12が貼
着される紙片102を、表紙6に近い紙片102にして
おくと、耐脱落性の点で有利となる。また、前記収納体
14が貼着される紙片102、すなわち収納体14が貼
着される折り丁4を、アート紙、コート紙、上質紙等の
ような剛性の強い紙で形成しておけば、耐脱落性の点で
より一層有利となり、更には、収納体14の構造をより
簡易化することも可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明は、
多数の折り丁が表紙と共に背で綴じられて本文を構成す
る中綴本であって、前記本文を構成する紙片に、CDが
収納された扁平な収納体が貼着される構成とした。その
ため、従来の中綴本の製本ラインによりコストを掛ける
ことなくCD付き本が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るCD付き本の斜視図である。
【図2】(A),(B)はそれぞれ収納体が貼着される
折り丁の説明図である。
【図3】(A),(B)はそれぞれ収納体が貼着される
折り丁の説明図である。
【図4】(A),(B)はそれぞれ収納体が貼着される
折り丁の説明図である。
【図5】丁合機の要部正面図である。
【図6】丁合機の要部正面図である。
【図7】丁合機の要部正面図である。
【図8】丁合機の要部正面図である。
【図9】丁合機の要部正面図である。
【符号の説明】
2 CD付き本 4 折り丁 6 表紙 802 背 804 小口 806 天 808 地 10 本文 12 CD 14 収納体 20 丁合機 24 アッパーシリンダ 26 オープニングシリンダ 28 ラップシリンダ 30 ギャザリングチェーン

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の折り丁が表紙と共に背で綴じられ
    て本文を構成する中綴本であって、 前記本文を構成する紙片に、CDが収納された扁平な収
    納体が貼着されている、 ことを特徴とするCD付き中綴本。
  2. 【請求項2】 前記紙片に貼着された収納体の本の背寄
    りに位置する部分と、本の背との間の寸法が20mm以上
    に設定されている請求項1記載の中綴本。
  3. 【請求項3】 前記紙片に貼着された収納体の本の小口
    寄りに位置する部分と、本の小口との間の寸法が30mm
    以上に設定されている請求項1記載の中綴本。
  4. 【請求項4】 前記紙片に貼着された収納体の本の天寄
    りに位置する部分と、本の天との間の寸法が30mm以上
    に設定されている請求項1記載の中綴本。
  5. 【請求項5】 前記紙片に貼着された収納体の本の地寄
    りに位置する部分と、本の地との間の寸法が30mm以上
    に設定されている請求項1記載の中綴本。
  6. 【請求項6】 前記収納体が貼着される紙片は、折り丁
    の最も外側に位置する紙片である請求項1,2,3,4
    または5記載のCD付き中綴本。
  7. 【請求項7】 前記収納体が貼着される紙片は、表紙に
    近い箇所に位置する紙片である請求項1,2,3,4,
    5または6記載のCD付き中綴本。
  8. 【請求項8】 前記収納体が貼着される紙片は、剛性の
    強い紙により構成されている請求項1,2,3,4,
    5,6または7記載のCD付き中綴本。
  9. 【請求項9】 前記剛性の強い紙は、アート紙、または
    コート紙、または上質紙である請求項8記載のCD付き
    中綴本。
  10. 【請求項10】 前記収納体は袋により構成されている
    請求項1,2,3,4,5,6,7,8または9記載の
    CD付き中綴本。
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