JPH08280935A - シミュレーション式パチンコゲーム機の機能拡張方法及び装置 - Google Patents

シミュレーション式パチンコゲーム機の機能拡張方法及び装置

Info

Publication number
JPH08280935A
JPH08280935A JP7107789A JP10778995A JPH08280935A JP H08280935 A JPH08280935 A JP H08280935A JP 7107789 A JP7107789 A JP 7107789A JP 10778995 A JP10778995 A JP 10778995A JP H08280935 A JPH08280935 A JP H08280935A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
game
game machine
pachinko game
balls
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7107789A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Kikuchi
栄二 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON TERENETSUTO KK
Original Assignee
NIPPON TERENETSUTO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON TERENETSUTO KK filed Critical NIPPON TERENETSUTO KK
Priority to JP7107789A priority Critical patent/JPH08280935A/ja
Publication of JPH08280935A publication Critical patent/JPH08280935A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】シミュレーション式パチンコ機において現在の
持ち玉数をアイコン化図形化表示してより実際のパチン
コゲーム機のゲーム感覚に近づける。 【構成】シミュレーション式パチンコゲーム機におい
て、プレーヤの現在の持ち玉数を図形化(アイコン化)
して表示する持ち玉数図形化手段を具え、持ち玉数の大
小に応じて前記図形の大きさ及び/又は個数を変化させ
ることにより上記目的は達成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、シミュレーション式
パチンコゲーム機の機能拡張方法及び装置に関し、特に
プレーヤの現在の持ち玉数を図形化して遊技客に、より
実機に近い状態で知らせるためのパチンコゲーム機の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭用ゲーム機やパソコン等でパ
チンコゲームを楽しむシミュレーション式のパチンコゲ
ーム機では、パチンコホール迄出掛けなくても手軽にパ
チンコゲームが楽しめるので子供から大人迄非常に人気
のあるゲームとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】とことで、シミュレー
ション式のパチンコゲーム機では、クギや玉等は表示画
面上に表示されるだけで、ゲーム機には実在はしない。
このためパチンコ玉を入れておくケース(いわゆるドル
箱)は不要となり、ゲームの開始時やゲーム中又は終了
時にプレーヤの現在の持ち玉数が単に数値で画面上に表
示されるだけであった。
【0004】このため、大当たりしてパチンコ玉を大量
に受取ったり、打ち止め状態になっても、数字が大きく
なるだけで大量にパチンコ玉を蓄積しているという感覚
はなかった。
【0005】また、ゲーム終了後、仮想の交換所で仮想
の持ち玉を景品等と交換する場合も、持ち玉数が数値で
表示されるだけで、実際の交換所での交換風景とは大部
異なった印象をプレーヤに与えていた。
【0006】この発明は上記事情に鑑みてなされたもの
であり、この発明の目的はシミュレーション式のパチン
コゲーム機においても、実際のパチンコホール用ゲーム
機と同様、パチンコ玉を入れておくケースを画面上に用
意し、ゲームの開始時や終了時にプレーヤの現在の持ち
玉数をアイコン化した図形で表示して、より実機のパチ
ンコゲーム機に近い遊技感覚でゲームが楽しめるように
したシミュレーション式パチンコゲーム機の機能拡張方
法及び装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明はシミュレーシ
ョン式パチンコゲーム機の機能拡張方法に関し、この発
明の上記目的は、プレーヤの現在の持ち玉数を図形化
(アイコン化)して表示する持ち玉数図形化手段を具
え、持ち玉数の大小に応じて前記図形の大きさ及び/又
は個数を変化させることによって達成される。また、こ
の発明はシミュレーション式パチンコゲーム機の機能拡
張装置にも関し、この発明の上記目的は、プレーヤの現
在の持ち玉数を図形化して表示する持ち玉数図形化手段
を具えることによっても達成される。
【0008】
【作用】この発明のシミュレーション式パチンコゲーム
機では、プレーヤの現在の持ち玉数をアイコン化した図
形で表示し、プレーヤに提示している。従って、ゲーム
の開始前やゲーム中、又は終了後、持ち玉数がいわゆる
ドル箱等で図形化されて提示されるので、実際にパチン
コホールに行ってゲームをする場合の感覚により近付
き、今回のゲームでどのくらい勝ったのか負けたのかと
いったことが、ドル箱表示を見て直観的に理解でき、シ
ミュレーションゲームの体験を一般と深めることができ
る。又仮想交換所での持ち玉の交換の場合にも、現在の
持ち玉数がドル箱等で図形化されて表現されているの
で、より実際に近い交換状態を再現でき、ゲーム終了後
もプレーヤにシミュレーションゲームを楽しく体験させ
ることができる。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づいてこの発明の実施例を詳
細に説明する。図1は、この発明を実現するシミュレー
ション式パチンコゲーム機の一例を示すブロック図であ
り、パチンコゲーム機は、ゲーム機本体10と、入力操
作装置20と、テレビジョン/液晶ディスプレイ等の表
示装置40とから構成される。ゲーム機本体10は、C
PU11,RAM12,ROM14,画像処理部16及
びサウンド/音声処理部18から構成され、パチンコゲ
ームのシミュレーションプログラムと制御データ(以
下、単に「ゲームソフト」と呼ぶ)は、記憶媒体(本実
施例ではゲームカートリッジ:カートリッジ式の記憶媒
体)2に格納されている。ゲーム機本体10内のRAM
12とROM14には、共通制御を行なう基本プログラ
ムや制御データなどが格納されており、CPU11は、
RAM12とROM14の内容を参照等しながらゲーム
カートリッジ1のゲーム内容を実行するようになってい
る。なお、図1においてゲーム機本体10内の入出力イ
ンターフェイス装置は省略している。
【0010】図2は、シミュレーション式パチンコゲー
ム機の外観構成の一例を示す斜視図であり、ゲーム機本
体10には、入力操作装置20(コントローラ20A、
20B)の接続端子と、表示装置(テレビジョン)40
の接続端子とが設けられており、表示装置40は、音声
/映像出力端子部に接続された接続ケーブルを介してゲ
ーム機本体10と接続される。なお、音響出力装置とモ
ニタ専用装置とにそれぞれ接続する構成としても良い。
入力操作装置20には複数のボタンが設けられており、
各操作ボタンの機能はゲーム内容に応じて割り当てられ
る。
【0011】図3は、本発明で用いる入力操作装置20
の各操作ボタンの配置例を示しており、各操作ボタンの
機能は、例えば次のように設定されている。Aボタン2
2:コマンド決定、玉を打つ。Bボタン24:コマンド
キヤンセル、ゲーム画面と選択画面との切り替え。十字
キー26:カーソル移動、台のスクロール、パワーゲー
ジ(打速レベル)の調整。スタートボタン28:ポーズ
機能。セレクトボタン30:詳細データ表示,台選択。
Yボタン32:玉の貸出し。Xボタン34:スロット部
分の拡大表示機能。Rボタン36:機能選択。Lボタン
38:機能選択。
【0012】ここで、パチンコゲーム機の動作例を図1
と図2を参照して簡単に説明する。プレイヤーがゲーム
カートリッジ2をSLOT(ゲームカートリッジ投入
口)10aに装填し、ゲーム機本体の電源10bスイッ
チにより電源を投入すると、CPU11によってゲーム
カートリッジ2の内容、すなわちパチンコゲームのシミ
ュレーションプログラムが実行される。CPU11で
は、RAM12の内容と、入力操作装置20から入力さ
れる入力操作情報に基づいて画像データを作成し、画像
データを画像処理部16へ送出するとともに、表示画面
に対応する音響データをサウンド/音声処理部18へ送
出する。画像処理部16では、RAM12から画像表示
情報(画素に塗る色等の情報)を読込み、画像データを
映像信号に変換して表示装置40の映像信号入力部へ出
力する。一方、サウンド/音声処理部18は、ROM1
4に記憶されている音響制御データとRAM12の音響
データに基づいてサウンドや音声を生成し、生成した音
を表示装置40の音声信号入力部へ出力する。
【0013】図4は表示画面の一例を示しており、背景
画面としては、実際の遊技機の背景部をシミュレートし
た画像が表示される。シミュレーションプログラムで
は、入力操作装置20の操作情報や当該パチンコ機種の
特性情報(釘の配置状態等の情報)に基づいて、パチン
コ玉の動作を示す動画像やスロット部分42aなどの動
画像の画像データを作成する。作成された動画像の画像
データは、画像処理部16によって背景部の静止画像と
合成されて表示装置40の表示部42に表示される。ま
た、表示部42の状態表示ウィンドウ42bには、その
時点の持ち玉数やパワーゲージ(発射速度のレベル)の
状態などが表示される。
【0014】このような構成において、この発明の機能
拡張方法及び装置の動作例を図5及び図6のフローチャ
ートと表示画面例を参照して更に詳細に説明する。先
ず。シミュレーション式パチンコゲーム機10の電源を
入れると、表示装置40に図7に示すようなタイトル兼
モード選択画面が現われ、フリーモードD2又は攻略モ
ードD4を選択する(図5のステップS2)。ここで、
フリーモードは20万ゴールドの資金を元に1年間のパ
チプロ生活ゲームを行うモードで、攻略モードは各機能
の特徴を研究し機種別訓練を行うモード(図5のステッ
プS4)である。通常は、ゲームを行うフリーモードD
2を選択し、Aボタン22を押すと、図8に示すような
店選択画面に移る(図5のステップS6)
【0015】図8の画面例では、テレネット会館D1
0、パーラーウルフD12、ルートJD14及びピヨピ
ヨランドD16の4店が十字キー26の操作により選択
できるようになっており、この他、システムD18、カ
レンダーD20等も選択できるようになっている。十字
キー26を上下させて所望の店を選択し、続けてAボタ
ン22を押すと、次に、図9に示すような階選択画面が
現われ、ゲーム対象のパチンコ機種を選択する(図5の
ステップS8)。図9の画面例では、BarBarBa
rD32、ドンファンD34、ドラドラ天国3D36及
びCRスーパーボーイII38の4種類の機種が用意さ
れている中から所望の階を十字キー26の操作により選
択するようになっており、更に、地下には交換所D42
も設けられている。そこで、例えば、2階のCRスーパ
ーボーイIID38を選択して、Aボタン22を押す
と、図10(A)に示すような台選択画面が現れる(図
5のステップS10)。
【0016】この台選択画面では、現在選択している台
番号が台番号表示エリアD50に示され、現在時刻が時
計エリアD52に表示され、これらの表示エリア位置
は、台選択モードの中では変化せず固定位置となってい
る。また、前回プレーした直後の持ち玉数が図10のド
ル箱表示エリアD54に後述する処理によりドル箱換算
されて表示される。そして、スクロール枠56が数秒か
けて下から上へ移動し、スクロール枠D56から外れた
ドル箱は消去されるようになっている(図10
(B))。
【0017】しかして、台選択画面での持ち玉数図形化
表示処理を図6のフローチャートを参照して説明する
と、現在の持ち玉数が0であれば(ステップS40)、
ドル箱表示せず、すぐ戻る。また、持ち玉数が0でなけ
れば、ドル箱の個数を次式により求める(図6のステッ
プS42)。
【数1】ドル箱の個数=持ち玉数/箱の容量 if(持ち玉数≠箱の容量×箱の個数)ドル箱の個数=
ドル箱の個数+1 但し、箱の容量はデフォルトは4000個であるが、パ
ラメータ変更によりプレーヤが変更することができる。
【0018】かくして、ドル箱の個数が求まると、台選
択画面か否かチェックし(図6のステップS44)、今
回は、台選択画面であるので、図10(A)のドル箱表
示位置D54へ数1で演算した個数分、縦方向に積み重
ねて表示する(図6のステップS46)。
【0019】次に、十字キー26を左右方向に操作し
て、台番号を変更すると、既に他のプレーヤがゲームを
している場合は、人影が表示され、同じ様にドル箱が表
示される。また、他のプレーヤがゲームをしていない空
席台では、上述と同様に、前回終了した時の持ち玉数が
ドル箱換算されて表示される。かかる空席台のチェック
を、通常は、10台前後行ない所望のパチンコゲーム台
が決まると、Aボタン22を押す。すると、図11に示
すようなゲーム画面が表示され、パチンコゲームが開始
できる(図5のステップS16)。
【0020】このゲームの実行モードでは、プレーヤは
玉の貸出し操作及び発射速度のレベル調整の操作をした
後、Aボタン22を押してパチンコ遊技を開始する。サ
ウンド/音声処理部18では、上述の「台選択」の時点
からCPU11の指令に従って該当の音響(例えば、
「軍艦マーチ」の音楽)が流されている。しかして、現
在持ち玉がない場合には(図5のステップS12)、Y
ボタン32を押し、所持金の中から所望の玉数だけ玉の
貸出しを受ける(図5のステップS14)。続いて、A
ボタン22を押し続けると、仮想のパチンコ玉が飛び出
してゲームが実行できる。
【0021】ところで、このゲーム実行中に、Rボタン
36又はLボタン38を押すと(図5のステップS1
8)、図12に示すような台番号エリアD50及び時刻
エリアD52のレイアウトでイス下の画面が現われ、図
12の表示エリアD54に持ち玉数がドル箱換算されて
(図6のステップS42)表示される(図5のステップ
S20)。尚、このドル箱表示期間中もゲームは進行し
ており、再びRボタン36又はLボタン38を押すと図
11のような元のゲーム画面に戻る。
【0022】更に、ゲームを中断又は終了したい場合に
は、Bボタン24を押すと(図5のステップS22)、
図13(A)のようなコマンド選択画面が現われ、この
コマンド画面の中からEXITコマンドD66を選択し
てAボタン22を押すと、更に図13(B)のような確
認画面が現われるので、YESボタンD70を選択し
て、Aボタン22を押すと(図5のステップS24)、
ゲームを終了し、図14(A)に示すような交換所の画
面が現れる(図5のステップS26)。
【0023】この交換所の画面では、ゲーム終了時の持
ち玉数が表示エリアD82に数値で表示され、所持金が
数値で表示エリアD84に表示され、CR残高が表示エ
リアD86に数値で表示されるようになっている。更
に、現在の持ち玉数がドル箱の個数に換算する処理が上
述の数1により実行され(図6のステップS42)、今
回は交換所に来ているので、ドル箱が表示エリアD88
に横方向に並列に並べられて、所定の個数相当の表示が
される(図6のステップS52)。そこで、Aボタン2
2を押すと、画面が図14(B)のように変化し、持ち
玉数は0となると共に、所持金が増加しドル箱表示エリ
アD88からドル箱表示が消える。かくして、シミュレ
ーション式のパチンコゲームが終了する。
【0024】なお、上述した実施例においては、パチン
コゲーム機本体は、一般的な家庭用ゲーム機を用いた場
合を例として説明したが、パーソナルコンピュータであ
っても良い。また、ゲームソフトの記録媒体は、カート
リッジ式のものに限るものではなく、フロッピ−ディス
ク、光ディスク等のディスク媒体を用いる構成としても
良い。
【0025】
【発明の効果】以上に説明したようにこの発明のシミュ
レーション式パチンコゲーム機では、プレーヤの現在の
持ち玉数をアイコン化した図形で表示し、プレーヤに提
示している。従って、ゲームの開始前やゲーム中又は終
了後、持ち玉数がいわゆるドル箱等でアイコン化され図
形化されて提示されるので、実際にパチンコホールに行
ってゲームをする場合の感覚により近付き、今回のゲー
ムでどのくらい勝ったのか負けたのかといったことが、
ドル箱表示を見て直観的に理解でき、シミュレーション
ゲームの体験を一般と深めることができる。又仮想交換
所での持ち玉の交換の場合にも、現在の持ち玉数がドル
箱等でアイコン化され図形化されて表現されているの
で、より実際に近い交換状態を再現でき、ゲーム終了後
もプレーヤにシミュレーションゲームを楽しく体験させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のパチンコゲーム機の電気的構成の一
例を示すブロック図である。
【図2】この発明のパチンコゲーム機の外観の一例を示
す斜視図である。
【図3】この発明の入力操作装置のボタンスイッチのレ
イアウトの一例を示す図である。
【図4】この発明のパチンコゲーム画面の一例を示すブ
ロック図である。
【図5】この発明のパチンコゲームの操作を説明するフ
ローチャートの一例である。
【図6】この発明の持ち玉数図形化表示ルーチンのフロ
ーチャートの一例である。
【図7】この発明のパチンコゲームのタイトル画面の一
例である。
【図8】この発明のパチンコゲームの店選択画面の一例
である。
【図9】この発明のパチンコゲームの階選択画面の一例
である。
【図10】この発明のパチンコゲームの台選択画面の一
例である。
【図11】この発明のパチンコゲームの別の画面例であ
る。
【図12】この発明のゲームの持ち玉数図形化表示画面
の一例である。
【図13】この発明のパチンコゲームのコマンド選択画
面の一例である。
【図14】この発明のパチンコゲームの交換所表示画面
の一例である。
【符号の説明】
2 記憶媒体(ゲームカートリッジ) 10 ゲーム機本体 11 CPU 12 RAM 14 ROM 16 画像処理部 18 サウンド/音声処理部 20 入力操作装置 22〜38 ボタン,キー 40 表示装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シミュレーション式パチンコゲーム機に
    おいて、プレーヤの現在の持ち玉数を図形化(アイコン
    化)して表示する持ち玉数図形化手段を具え、持ち玉数
    の大小に応じて前記図形の大きさ及び/又は個数を変化
    させるようにしたことを特徴とするシミュレーション式
    パチンコゲーム機の機能拡張方法。
  2. 【請求項2】 前記図形がいわゆるドル箱形状である請
    求項1に記載のシミュレーション式パチンコゲーム機の
    機能拡張方法。
  3. 【請求項3】 シミュレーション式パチンコゲーム機に
    おいて、プレーヤ現在の持ち玉数を図形化して表示する
    持ち玉数図形化手段を具えたことを特徴とするシミュレ
    ーション式パチンコゲーム機の機能拡張装置。
  4. 【請求項4】 前記図形がいわゆるドル箱形状である請
    求項3に記載のシミュレーション式パチンコゲーム機の
    機能拡張装置。
JP7107789A 1995-04-10 1995-04-10 シミュレーション式パチンコゲーム機の機能拡張方法及び装置 Withdrawn JPH08280935A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7107789A JPH08280935A (ja) 1995-04-10 1995-04-10 シミュレーション式パチンコゲーム機の機能拡張方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7107789A JPH08280935A (ja) 1995-04-10 1995-04-10 シミュレーション式パチンコゲーム機の機能拡張方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08280935A true JPH08280935A (ja) 1996-10-29

Family

ID=14468076

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7107789A Withdrawn JPH08280935A (ja) 1995-04-10 1995-04-10 シミュレーション式パチンコゲーム機の機能拡張方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08280935A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007209484A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Samii Kk ゲーム装置、ゲームプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
CN102114343A (zh) * 2009-12-31 2011-07-06 鼎亿数码科技(上海)有限公司 基于多游戏控制设备的动感游戏控制方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007209484A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Samii Kk ゲーム装置、ゲームプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
CN102114343A (zh) * 2009-12-31 2011-07-06 鼎亿数码科技(上海)有限公司 基于多游戏控制设备的动感游戏控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4012981B2 (ja) ビデオゲームの制御方法、ビデオゲーム装置、並びにビデオゲームのプログラムを記録した媒体
EP0823270A2 (en) Video dance game apparatus
JP4167710B2 (ja) ビデオゲーム処理装置、およびビデオゲーム処理プログラム
US7062157B2 (en) Method and system for modifying a displayed symbolic image based on the accuracy of an input geometric shape
JP2001009157A (ja) ビデオゲームの制御方法、ビデオゲーム装置、並びにビデオゲームのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な媒体
JP2003000951A (ja) ゲーム進行プログラム、ゲーム進行方法及びビデオゲーム装置
JP4181200B2 (ja) ビデオゲーム処理装置、およびビデオゲーム処理プログラム
JP3337170B2 (ja) ゲーム機
US7014561B2 (en) Recording medium for storing gauge display program, gauge display method video game device, and gauge display program
JP2001353371A (ja) ゲーム装置、ゲーム装置の制御方法及び情報記憶媒体
JP2758345B2 (ja) 業務用ビデオゲーム装置
JP2992499B2 (ja) 画像処理方法及び装置、記録媒体
JPH08280935A (ja) シミュレーション式パチンコゲーム機の機能拡張方法及び装置
JP2005021526A (ja) 麻雀ゲーム機及びゲーム装置用制御プログラム
JP3127137B2 (ja) 画像生成装置及び情報記憶媒体
JP4559591B2 (ja) リンクゲームシステムおよびリンクゲームプログラムを記憶したゲーム情報記憶媒体並びにリンクゲーム方法
JP2004105534A (ja) ゲーム装置およびその装置に利用可能なゲーム制御方法
JP4545544B2 (ja) ゲームプログラムおよびゲーム装置
WO2007007522A1 (ja) ゲームプログラム、ゲーム装置及びゲーム方法
JP3220111B2 (ja) ゲーム装置、ゲーム制御方法およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2002346211A (ja) 遊戯情報、情報記憶媒体、及び遊戯装置
JPH08280874A (ja) シミュレーション式パチンコゲーム機の機能拡張方法及び装置
JP2008000549A (ja) 遊技機
JP7009539B2 (ja) ゲーム処理装置、端末及びプログラム
JP2009219525A (ja) プログラム、情報記憶媒体及びゲーム装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020702