JPH0828045A - コンクリート擁壁施工時の生コン漏防止金具 - Google Patents
コンクリート擁壁施工時の生コン漏防止金具Info
- Publication number
- JPH0828045A JPH0828045A JP19112894A JP19112894A JPH0828045A JP H0828045 A JPH0828045 A JP H0828045A JP 19112894 A JP19112894 A JP 19112894A JP 19112894 A JP19112894 A JP 19112894A JP H0828045 A JPH0828045 A JP H0828045A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- hook
- retaining wall
- ready
- metal fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンクリート擁壁施工時の生コン漏れ防止金
具を提供する。 【構成】 コンクリート擁壁のステコン８０に埋設する
山型鋼のステー部分３１にＵ字状留具３２を溶接してな
る留金具３０、型枠１０のパネル１１の上端部に掛ける
掛部分４１の下端にＵ字状掛具４２を溶接してなる掛金
具４０、及び前記ステコン８０に埋設した留金具３０の
留具３１と前記パネル１１の上端縁に掛けた掛金具４０
の掛具４２との間に張るチェーン５０を備えてなるコン
クリート擁壁施工時の生コン漏防止金具である。
具を提供する。 【構成】 コンクリート擁壁のステコン８０に埋設する
山型鋼のステー部分３１にＵ字状留具３２を溶接してな
る留金具３０、型枠１０のパネル１１の上端部に掛ける
掛部分４１の下端にＵ字状掛具４２を溶接してなる掛金
具４０、及び前記ステコン８０に埋設した留金具３０の
留具３１と前記パネル１１の上端縁に掛けた掛金具４０
の掛具４２との間に張るチェーン５０を備えてなるコン
クリート擁壁施工時の生コン漏防止金具である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、土木工事において土止
等を目的にコンクリート擁壁を施工するに当たって、型
枠内に注入した生コンが漏れるのを防止する生コン漏防
止金具に関する。
等を目的にコンクリート擁壁を施工するに当たって、型
枠内に注入した生コンが漏れるのを防止する生コン漏防
止金具に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、土木工事において土止等を目的に
コンクリート擁壁を施工するに当たって、図１に示す型
枠１０を使用している。すなわち、その型枠１０の組立
てに当たっては、注入した生コン９０が硬化するまで、
その形状を保持する如く相対する１対のパネル１１，１
１をステコン８０上に立て、さらにそのパネル１１，１
１の各外面に複数本の縦棒１２を平行に並べて当て、そ
の縦棒１２の各外面に横棒１３を複数本或いは複数組並
べて当て、さらに、両パネル１１，１１及び生コン９０
を貫いて複数本のセパレーター棒１４を通し、そのセパ
レーター棒１４を横棒１４外面に当てた留部材１５にネ
ジ止めして、その型枠１０が倒れないよう、型枠１０と
地面ＧＬとの間につっかい棒２０を渡してある。
コンクリート擁壁を施工するに当たって、図１に示す型
枠１０を使用している。すなわち、その型枠１０の組立
てに当たっては、注入した生コン９０が硬化するまで、
その形状を保持する如く相対する１対のパネル１１，１
１をステコン８０上に立て、さらにそのパネル１１，１
１の各外面に複数本の縦棒１２を平行に並べて当て、そ
の縦棒１２の各外面に横棒１３を複数本或いは複数組並
べて当て、さらに、両パネル１１，１１及び生コン９０
を貫いて複数本のセパレーター棒１４を通し、そのセパ
レーター棒１４を横棒１４外面に当てた留部材１５にネ
ジ止めして、その型枠１０が倒れないよう、型枠１０と
地面ＧＬとの間につっかい棒２０を渡してある。
【０００３】しかしながら、上記従来の型枠１０は、型
枠１０内に生コン９０を注入し、型枠１０の隅まで生コ
ン９０が行き渡るよう、強力なバイブレーターを使用し
て振動させると、型枠１０下方にかなりの生コン９０の
圧力が加わり、型枠１０が矢印Ａで示す方向に浮き上が
って、ステコン８０の面とパネル１１下端との間に隙間
が生じ、その隙間から生コン９０が流出したり、型枠１
０が変形を起こしたり、さらに型枠１０が外れたりする
と言う問題点がある。
枠１０内に生コン９０を注入し、型枠１０の隅まで生コ
ン９０が行き渡るよう、強力なバイブレーターを使用し
て振動させると、型枠１０下方にかなりの生コン９０の
圧力が加わり、型枠１０が矢印Ａで示す方向に浮き上が
って、ステコン８０の面とパネル１１下端との間に隙間
が生じ、その隙間から生コン９０が流出したり、型枠１
０が変形を起こしたり、さらに型枠１０が外れたりする
と言う問題点がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】この問題点を解決する
ために本発明は、上記課題を解決したコンクリート擁壁
施工時の生コン漏防止金具を提供することを目的として
いる。
ために本発明は、上記課題を解決したコンクリート擁壁
施工時の生コン漏防止金具を提供することを目的として
いる。
【０００５】
【課題を解決するための手段】図２乃至図６を参考にし
て説明する。第１の発明はコンクリート擁壁のステコン
８０に埋設する山型鋼のステー部分３１にＵ字状留具３
２を溶接してなる留金具３０、型枠１０のパネル１１の
上端部に掛ける掛部分４１の下端にＵ字状掛具４２を溶
接してなる掛金具４０、及び前記ステコン８０に埋設し
た留金具３０の留具３２と前記パネル１１の上端縁に掛
けた掛金具４０の掛具４２との間に張るチェーン５０を
備えてなるコンクリート擁壁施工時の生コン漏防止金具
である。
て説明する。第１の発明はコンクリート擁壁のステコン
８０に埋設する山型鋼のステー部分３１にＵ字状留具３
２を溶接してなる留金具３０、型枠１０のパネル１１の
上端部に掛ける掛部分４１の下端にＵ字状掛具４２を溶
接してなる掛金具４０、及び前記ステコン８０に埋設し
た留金具３０の留具３２と前記パネル１１の上端縁に掛
けた掛金具４０の掛具４２との間に張るチェーン５０を
備えてなるコンクリート擁壁施工時の生コン漏防止金具
である。
【０００６】第２の発明は、第１の発明の掛金具４０の
掛部分４１が、山型鋼の水平部４５の凹側の面の一方、
中央に山型鋼の鉛直部４６の上端をＴ字状に溶接し、特
に水平部４５の凹側の鉛直部４６を溶接しない側と鉛直
部４６の凹側とを、パネル１１を挿入可能な隙間Ｔを開
けて向い合わせることにより、鉤状部４７を形成してな
るものである。
掛部分４１が、山型鋼の水平部４５の凹側の面の一方、
中央に山型鋼の鉛直部４６の上端をＴ字状に溶接し、特
に水平部４５の凹側の鉛直部４６を溶接しない側と鉛直
部４６の凹側とを、パネル１１を挿入可能な隙間Ｔを開
けて向い合わせることにより、鉤状部４７を形成してな
るものである。
【０００７】
【実施例】実施例について説明すると、土木工事におい
て土止等を目的にコンクリート擁壁を施工するための型
枠１０は次のように構成される。すなわち、１１，１１
は注入した生コン９０が硬化するまで、その形状を保持
する如く相対する１対のパネルであって、ステコン８０
上に立てる。１２はそのパネル１１，１１の各外面に平
行に並べて当てた複数本の縦棒、１３はその縦棒１２の
各外面に複数本或いは複数組並べて当てた横棒、１４は
両パネル１１，１１及び生コン９０を貫いて通した複数
本のセパレーター棒、１５は横棒１３外面に当てた留部
材であって、前記セパレーター棒１４をネジ止めするも
のである。２０は型枠１０が倒れないよう、型枠１０と
地面ＧＬとの間に渡すつっかい棒である。
て土止等を目的にコンクリート擁壁を施工するための型
枠１０は次のように構成される。すなわち、１１，１１
は注入した生コン９０が硬化するまで、その形状を保持
する如く相対する１対のパネルであって、ステコン８０
上に立てる。１２はそのパネル１１，１１の各外面に平
行に並べて当てた複数本の縦棒、１３はその縦棒１２の
各外面に複数本或いは複数組並べて当てた横棒、１４は
両パネル１１，１１及び生コン９０を貫いて通した複数
本のセパレーター棒、１５は横棒１３外面に当てた留部
材であって、前記セパレーター棒１４をネジ止めするも
のである。２０は型枠１０が倒れないよう、型枠１０と
地面ＧＬとの間に渡すつっかい棒である。
【０００８】次に本発明の生コン漏れ防止金具について
説明する。３０はステコン８０に埋設する留金具であっ
て、ステー部分３１にＵ字状留具３２を溶接したもので
あり、図２に示すように、一片の山型鋼よりなるステー
部分３１に直接をＵ字状留具３２を溶接してある。４０
はパネル１１の上端部に掛ける掛金具であって、図３及
び図４に示すように、上記留金具３０同様に山型鋼の水
平部４５の凹側の面の一方、中央に山型鋼の鉛直部４６
の上端をＴ字状に溶接し、その鉛直部４６の下端にＵ字
状掛具４２を溶接してあり、特に水平部４５の凹側の鉛
直部４６を溶接しない側と鉛直部４６の凹側とを、パネ
ル１１を挿入可能な隙間Ｔを開けて向い合わせることに
より、鉤状部４７を形成してある。図５及び図６におい
て、５０はパネル１１の上端縁に掛けた掛金具４０の掛
具４２とステコン８０に埋設した留金具３０の留具３２
との間に張るチェーン、５１，５１はそのチェーン５０
の両端に取付けた鈎金具、６０はチェーン５０に取付
け、チェーン５０を締めるターンバックルである。
説明する。３０はステコン８０に埋設する留金具であっ
て、ステー部分３１にＵ字状留具３２を溶接したもので
あり、図２に示すように、一片の山型鋼よりなるステー
部分３１に直接をＵ字状留具３２を溶接してある。４０
はパネル１１の上端部に掛ける掛金具であって、図３及
び図４に示すように、上記留金具３０同様に山型鋼の水
平部４５の凹側の面の一方、中央に山型鋼の鉛直部４６
の上端をＴ字状に溶接し、その鉛直部４６の下端にＵ字
状掛具４２を溶接してあり、特に水平部４５の凹側の鉛
直部４６を溶接しない側と鉛直部４６の凹側とを、パネ
ル１１を挿入可能な隙間Ｔを開けて向い合わせることに
より、鉤状部４７を形成してある。図５及び図６におい
て、５０はパネル１１の上端縁に掛けた掛金具４０の掛
具４２とステコン８０に埋設した留金具３０の留具３２
との間に張るチェーン、５１，５１はそのチェーン５０
の両端に取付けた鈎金具、６０はチェーン５０に取付
け、チェーン５０を締めるターンバックルである。
【０００９】作用について説明すると、図５及び図６に
示すように、ステコン８０上に立てた型枠１０の表側の
パネル１１の上端縁に、適当間隔毎に掛金具４０を掛
け、その掛具４２と前記掛金具４０に対応して、ステコ
ン８０に埋設した留金具３０の留具３２との間にチェー
ン５０を張り、ターンバックル６０のネジ棒を回して、
チェーン５０を緊張させる。なお、型枠１０と地面ＧＬ
との間には、型枠１０が倒れないよう、つっかい棒２０
を渡しておく。
示すように、ステコン８０上に立てた型枠１０の表側の
パネル１１の上端縁に、適当間隔毎に掛金具４０を掛
け、その掛具４２と前記掛金具４０に対応して、ステコ
ン８０に埋設した留金具３０の留具３２との間にチェー
ン５０を張り、ターンバックル６０のネジ棒を回して、
チェーン５０を緊張させる。なお、型枠１０と地面ＧＬ
との間には、型枠１０が倒れないよう、つっかい棒２０
を渡しておく。
【００１０】以上の準備をした上で、型枠１０内に生コ
ン９０を注入する。さらに、型枠１０の隅まで生コン９
０が行き渡るよう、強力なバイブレーターを使用して振
動させる。そうすることによって、型枠１０下方にかな
りの生コン９０の圧力が加わり、型枠１０が浮き上が
り、変形を起そうとするが、留金具３０、掛金具４０、
チェーン５０、ターンバックル６０によって、パネル１
１が強固に固定してあるため、ステコン８０の面とパネ
ル１１下端との間に隙間が生じたり、型枠１０が変形を
起こしたり、さらに型枠１０が外れたりする事故を完全
に防止することが出来る。
ン９０を注入する。さらに、型枠１０の隅まで生コン９
０が行き渡るよう、強力なバイブレーターを使用して振
動させる。そうすることによって、型枠１０下方にかな
りの生コン９０の圧力が加わり、型枠１０が浮き上が
り、変形を起そうとするが、留金具３０、掛金具４０、
チェーン５０、ターンバックル６０によって、パネル１
１が強固に固定してあるため、ステコン８０の面とパネ
ル１１下端との間に隙間が生じたり、型枠１０が変形を
起こしたり、さらに型枠１０が外れたりする事故を完全
に防止することが出来る。
【００１１】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されるため、
コンクリート擁壁用等の型枠１０内に生コン９０を注入
した際、ステコン８０の面とパネル１１下端との間に隙
間が生じたり、型枠１０が変形を起こしたり、型枠１０
が外れたりすることを完全に防止することが出来る。
コンクリート擁壁用等の型枠１０内に生コン９０を注入
した際、ステコン８０の面とパネル１１下端との間に隙
間が生じたり、型枠１０が変形を起こしたり、型枠１０
が外れたりすることを完全に防止することが出来る。
【図１】コンクリート擁壁用型枠を示す断面図である。
【図２】本発明の実施例の部品の留金具を示す斜視図で
ある。
ある。
【図３】本発明の実施例の部品の掛金具を示す斜視図で
ある。
ある。
【図４】図１の側面図である。
【図５】本発明の実施例の使用状態を示す断面図であ
る。
る。
【図６】本発明の実施例の使用状態を示す斜視図であ
る。
る。
１０ 型枠 １１ パネル １２ 縦棒 １３ 横棒 １４ セパレーター棒 １５ 留部材 ２０ つっかい棒 ３０ 留金具 ３１ ステー部分 ３２ 留具 ３５ 水平部材 ３６ 鉛直部材 ４０ 掛金具 ４１ 掛部分 ４２ 掛具 ４５ 水平部 ４６ 鉛直部 ４７ 鈎状部 ５０ チェーン ５１ 鈎金具 ６０ ターンバックル ８０ ステコン ９０ 生コン ＧＬ 地面 Ｔ 隙間
Claims (2)
- 【請求項１】コンクリート擁壁のステコン（８０）に埋
設するため山型鋼のステー部分（３１）にＵ字状留具
（３２）を溶接してなる留金具（３０）、型枠（１０）
のパネル（１１）の上端部に掛けるため掛部分（４１）
の下端にＵ字状掛具（４２）を溶接してなる掛金具（４
０）、及び前記留具（３２）と前記パネル（１１）の上
端縁に掛けた掛金具（４０）の掛具（４２）との間に張
るチェーン（５０）を備えてなるコンクリート擁壁施工
時の生コン漏防止金具。 - 【請求項２】掛金具（４０）の掛部分（４１）が、山型
鋼の水平部（４５）の凹側の面の一方、中央に山型鋼の
鉛直部（４６）の上端をＴ字状に溶接し、特に水平部
（４５）の凹側の鉛直部（４６）を溶接しない側と鉛直
部（４６）の凹側とを、パネル（１１）を挿入可能な隙
間を開けて向い合わせることにより、鉤状部（４７）を
形成してなる請求項１記載のコンクリート擁壁施工時の
生コン漏防止金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19112894A JPH0828045A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | コンクリート擁壁施工時の生コン漏防止金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19112894A JPH0828045A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | コンクリート擁壁施工時の生コン漏防止金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0828045A true JPH0828045A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=16269344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19112894A Pending JPH0828045A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | コンクリート擁壁施工時の生コン漏防止金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828045A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6908258B2 (en) * | 2003-07-11 | 2005-06-21 | James E. Timmerman | Methods and apparatus for maintaining seawalls |
| KR100860363B1 (ko) * | 2007-04-06 | 2008-09-26 | (주)미륜 | 체인식 거푸집 고정장치 |
| US7517175B2 (en) | 2003-07-11 | 2009-04-14 | Timmerman James E | Method for maintaining seawalls |
| CN102061806A (zh) * | 2011-01-24 | 2011-05-18 | 吴方伯 | 一种建筑用模板 |
| CN102116081A (zh) * | 2010-12-20 | 2011-07-06 | 吴方伯 | 一种建筑用模板 |
| CN107893532A (zh) * | 2017-11-15 | 2018-04-10 | 中国十七冶集团有限公司 | 一种可调节式墙柱模板斜向支撑系统 |
-
1994
- 1994-07-20 JP JP19112894A patent/JPH0828045A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6908258B2 (en) * | 2003-07-11 | 2005-06-21 | James E. Timmerman | Methods and apparatus for maintaining seawalls |
| US7517175B2 (en) | 2003-07-11 | 2009-04-14 | Timmerman James E | Method for maintaining seawalls |
| KR100860363B1 (ko) * | 2007-04-06 | 2008-09-26 | (주)미륜 | 체인식 거푸집 고정장치 |
| CN102116081A (zh) * | 2010-12-20 | 2011-07-06 | 吴方伯 | 一种建筑用模板 |
| CN102061806A (zh) * | 2011-01-24 | 2011-05-18 | 吴方伯 | 一种建筑用模板 |
| CN107893532A (zh) * | 2017-11-15 | 2018-04-10 | 中国十七冶集团有限公司 | 一种可调节式墙柱模板斜向支撑系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0828045A (ja) | コンクリート擁壁施工時の生コン漏防止金具 | |
| JPH094118A (ja) | プレキャストコンクリート板 | |
| US5676874A (en) | Floor form assembly and apparatus used therewith | |
| KR102099401B1 (ko) | 회전 유도에 의한 텐션 체결 장치 | |
| JP2000001865A (ja) | 構築用側面体及び該構築用側面体を使用した構築物の施工方法 | |
| JPH02248529A (ja) | 構築用側面体及び該構築用側面体を使用した構築物の施工方法 | |
| JPH08303001A (ja) | コンクリート壁類、土止め類、床類、柱類、天井類施工時の仮設資材固定金具 | |
| JPH05187022A (ja) | 永久型枠用堰板 | |
| JP2620838B2 (ja) | 建物の床基礎構造 | |
| JP2001342639A (ja) | 埋設型枠 | |
| KR20020082966A (ko) | 슬라브 거푸집의 설치기능을 가지는 피 에스 씨 교량용빔의 가설방법 및 그 장치 | |
| JP2002327544A (ja) | コンクリート擁壁用型枠固定金具とその施工方法 | |
| KR960002478Y1 (ko) | 조립식 거푸집 | |
| JPH08269912A (ja) | 鋼製橋脚とフーチングとの固着方法 | |
| JP2767012B2 (ja) | 深礎用足場 | |
| JPS6335936A (ja) | コンクリ−ト打継板 | |
| JP2022108441A (ja) | 長さ調整治具 | |
| KR200153566Y1 (ko) | 건축용 행거 고정판 | |
| JP2003176628A (ja) | 型枠支持金具 | |
| JPH108710A (ja) | 足場梁部材 | |
| JP3245753B2 (ja) | 斜面安定化工法 | |
| JP2608336B2 (ja) | スラブの施工方法 | |
| JP2001227094A (ja) | 鉄骨ビルの階床構造 | |
| JP3077723U (ja) | 無解体網型枠装置 | |
| JPH09287152A (ja) | Ｐｃ基礎梁部材 |