JPH08279872A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH08279872A
JPH08279872A JP7107145A JP10714595A JPH08279872A JP H08279872 A JPH08279872 A JP H08279872A JP 7107145 A JP7107145 A JP 7107145A JP 10714595 A JP10714595 A JP 10714595A JP H08279872 A JPH08279872 A JP H08279872A
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JP
Japan
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runaway
cpu
address
detected
reset
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Pending
Application number
JP7107145A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Kuramoto
淳 倉元
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】周辺装置の誤動作を防止すると共にユーザメモ
リの内容を保護する。 【構成】暴走検出部23はCPUの動作状態及びアクセ
スしているアドレスからCPU1の暴走を検知するとリ
セット検出部24に対するリセット信号をアクティブに
する。リセット検出部24はリセット信号がアクティブ
状態になっている時間を検出し、検出したアクティブ状
態時間が予め定めた一定時間以上になると電源切換部2
5によりユーザメモリ7以外の電力供給を遮断し、周辺
デバイスの誤動作を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はファクシミリ装置、特
にファクシミリ装置暴走時の誤動作防止に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】CPUの暴走を検出する方法として、例
えば特開昭60-196849号公報に掲載されたマイクロプ
ロセッサの暴走検出方法では、プログラム領域又はその
他の領域をアクセスしていることを示す信号と、命令フ
ェッチ時に出力されるステータス信号とに基づいてマイ
クロプロセッサの暴走を検出している。
【0003】また、特開昭61-018045号公報に掲載さ
れたプログラムの暴走検出方式では、予め決められた数
の命令の処理時間が、それらの命令の正常な実行時に要
する所定の時間内にあるか否かをカウンタ及びリセット
信号の状態等から判断し、プログラムの暴走を検出して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記マ
イクロプロセッサの暴走検出方法及びプログラムの暴走
検出方法は、マイクロプロセッサ又はプログラムの暴走
を検出してリセット命令をマイクロプロセッサに出力す
るものではあるが、マイクロプロセッサにリセット命令
が出力されている間であっても周辺機器等は動作可能状
態であり、周辺装置が誤動作することがあった。
【0005】さらに、リセット命令が解除されてマイク
ロプロセッサが動作を開始した後、再びリセット命令が
マイクロプロセッサに出力されて、リセット命令が頻繁
に繰り返されるとマイクロプロセッサが暴走し、ユーザ
メモリを破壊することがあった。
【0006】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、ユーザメモリの保護及び周辺装置の
誤動作防止をすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るファクシ
ミリ装置は、動作状態検出部とアドレス検出部と暴走検
出部とリセット検出部と電源切換部を有し、動作状態検
出部はステータス信号からCPUの動作状態を検出し、
アドレス検出部はアドレス信号からCPUがアクセスし
ているアドレスを検出し、暴走検出部は動作状態検出部
が検出したCPUの動作状態及びアドレス検出部が検出
したアドレスからCPUの暴走の有無を検知し、CPU
の暴走を検知するとリセット検出部に対するリセット信
号をアクティブにし、リセット検出部は暴走検出部から
のリセット信号がアクティブ状態になっている時間を検
出し、検出したリセット信号のアクティブ状態時間が予
め定めた一定時間以上になると電源切換部によりユーザ
データを記憶しているユーザメモリ以外の電力供給を遮
断する。
【0008】さらに、リセット検出部は所定の時間内に
リセット信号がアクティブ状態になった回数を検出し、
検出したリセット信号のアクティブ状態発生回数が予め
定めた規定回数以上にになると電源切換部によりユーザ
データを記憶しているユーザメモリ以外の電力供給を遮
断する。
【0009】さらに、暴走検出部はCPUの暴走を検出
すると、ユーザメモリのセレクト信号を選択禁止状態に
する。
【0010】また、暴走検出部はCPUの暴走を検出し
たときにCPUがアクセスしているアドレスをユーザメ
モリに記憶し、外部出力部はシステム電源が遮断された
状態でユーザメモリに記憶したアドレス及びデータを外
部に出力する。
【0011】
【作用】この発明においては、動作状態検出部はステー
タス信号からCPUの動作状態を検出する。アドレス検
出部はアドレス信号からCPUがアクセスしているアド
レスを検出する。暴走検出部は動作状態検出部が検出し
たCPUの動作状態及びアドレス検出部が検出したアド
レスからCPUの暴走の有無を検知し、CPUの暴走を
検知するとリセット検出部に対するリセット信号をアク
ティブにする。リセット検出部は暴走検出部からのリセ
ット信号がアクティブ状態になっている時間を検出し、
検出したリセット信号のアクティブ状態時間が予め定め
た一定時間以上になると電源切換部によりユーザデータ
を記憶しているユーザメモリ以外の電力供給を遮断し、
周辺デバイスの誤動作を防止する。
【0012】さらに、リセット検出部は所定の時間内に
リセット信号がアクティブ状態になった回数を検出し、
検出したリセット信号のアクティブ状態発生回数が予め
定めた規定回数以上にになると電源切換部によりユーザ
データを記憶しているユーザメモリ以外の電力供給を遮
断し、頻繁にリセット信号がアクティブ状態になる場合
に周辺デバイスが誤動作することを防止する。
【0013】さらに、暴走検出部はCPUの暴走を検出
すると、ユーザメモリのセレクト信号を選択禁止状態に
し、暴走によるメモリの書き替えを少なくする。
【0014】また、暴走検出部はCPUの暴走を検出し
たときにCPUがアクセスしているアドレスをユーザメ
モリに記憶し、外部出力部はシステム電源が遮断された
状態でユーザメモリに記憶したアドレス及びデータを外
部に出力し、暴走原因の解析を容易にする。
【0015】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示すブロック図
である。図に示すように、ファクシミリ装置はCPU
1、システム保護部2、スキャナ3、プロッタ4、圧縮
伸長部5、操作表示部6、ユーザメモリ7、システムメ
モリ8、通信制御部9及びシステム電源10を有する。
CPU1はファクシミリ装置の通常の動作全体を制御す
る。
【0016】システム保護部2は動作状態検出部21、
アドレス検出部22、暴走検出部23、リセット検出部
24、電源切換部25及び警告ランプ出力部26を有す
る。動作状態検出部21は、例えば命令取り出し時にC
PU1が出力するステータス信号からCPU1の動作状
態を検出する。アドレス検出部22はアドレス信号から
CPU1がアクセスしているアドレスを検出する。暴走
検出部23は動作状態検出部21が検出したCPU1の
動作状態とアドレス検出部22が検出したCPU1がア
クセスしているアドレスを基に、CPU1が暴走してい
るか否かを検知し、CPUの暴走を検知するとリセット
検出部24に対するリセット信号をアクティブにする。
リセット検出部24はLOWレベル検出部27とカウン
タ部28と警報出力部29を有する。LOWレベル検出
部27は暴走検出部23からのリセット信号がアクティ
ブ状態である低レベルの信号になっているか否かを検出
する。カウンタ部28は予め定めた時間内に暴走検出部
23からのリセット信号がアクティブになった回数及び
リセット信号が係属してアクティブ状態になっている時
間を検出する。警報出力部29はカウンタ部28が検出
した回数が予め定めた基準回数より多くなるか、又は、
カウンタ部28が検出した時間が予め定めた一定時間よ
り長い場合に電源切換部25を介してユーザデータを記
憶しているユーザメモリ7を残してシステム電源10を
遮断する。電源切換部25はリセット検出部24からの
指示により、システム電源からの電力の供給先を切り換
える。
【0017】上記ファクシミリ装置においてCPU1の
暴走を検出する場合の動作について図2のフローチャー
トを参照して説明する。
【0018】動作状態検出部21はCPU1が出力する
ステータス信号をトレースしてCPU1の動作状態を検
出する。アドレス検出部22はCPU1のアドレス信号
をトレースしてCPU1がアクセスしているアドレスを
検出する(ステップS1)。動作状態検出部21がCP
U1の動作状態を検出する、又は、アドレス検出部22
がCPU1がアクセスしているアドレスを検出すると、
暴走検出部23はCPU1の動作状態とCPU1がアク
セスしているアドレスを比較して、CPU1が暴走して
いるか否かを検知する(ステップS2)。例えば、CP
U1の動作状態がユーザメモリ7読み込み状態であっ
て、CPU1がアクセスしているアドレスが操作表示部
6などのアドレスである場合などが暴走している場合に
該当する。
【0019】暴走検出部23はCPU1が暴走している
ことを検知すると(ステップS3)、リセット検出部2
4に対するリセット信号をアクティブ状態にする(ステ
ップS4)。リセット信号をアクティブ状態になると、
リセット検出部24のカウンタ部28はリセット信号が
予め定めた時間内に何回アクティブ状態になったかを内
部カウンタをカウントアップすることにより検出する
(ステップS5)。リセット検出部24の警報出力部2
9はカウンタ部28が検出した回数が予め定めた基準回
数を超えると、電源切換部25に電源の切り替えを指示
する。電源切換部25は電力供給先を切り換えてユーザ
メモリ以外の電力供給を遮断し(ステップS10)、警
告ランプ点灯部26は警告ランプを点灯する(ステップ
S11)。ここで、リセット信号が繰返しアクティブに
なる原因としてはプログラムの書き替えなどにより、シ
ステムメモリ8に記憶されたシステムプログラムが破壊
された場合などがある。これにより、かかる場合にユー
ザメモリ7が更新されたり、周辺機器が誤動作を起こす
ことを防止することができる。
【0020】次ぎに、リセット検出部24のカウンタ部
28はリセット信号が連続してアクティブ状態になって
いる時間の検出をする(ステップS8)。リセット検出
部24のカウンタ部28が検出したリセット信号のアク
ティブ状態継続時間が予め定めた一定時間を超えると
(ステップS8,S9)、警報出力部29は電源切換部
25に電源の切り替えを指示する。電源切換部25は電
力供給先を切り換えてユーザメモリ以外の電力供給を遮
断し(ステップS10)、警告ランプ点灯部26は警告
ランプを点灯する(ステップS11)。これにより、ユ
ーザメモリ7の内容が変更されることがなくなり、ま
た、スキャナ3、プロッタ4などの周辺機器が誤動作す
ることが防止できる。さらに、ユーザは警告ランプによ
りファクシミリ装置の状態を知ることができる。
【0021】なお、上記実施例では暴走検出部23がC
PU1の暴走を検出したときに、リセット検出部24に
対するリセット信号をアクティブにしているが、さら
に、CPU1の暴走を検出すると直ちにユーザメモリ7
のセレクト信号を強制的に選択禁止状態にしても良い。
これにより、CPU1の誤動作などによるユーザメモリ
7の書き替えが発生することを防止することができる。
【0022】また、ユーザメモリ7以外の電力が遮断さ
れている状態でユーザメモリ7に記憶したアドレス及び
データを通信制御部9又はプロッタ4等を介して外部に
出力する外部出力部を備えて、暴走検出部23がCPU
1の暴走を検出したときに、CPU1がアクセスしてい
るアドレスとデータをユーザメモリ7に記憶し、外部出
力部は上記システム電源10が遮断された状態でユーザ
メモリ7に記憶したアドレス及びデータを通信制御部9
又はプロッタ4等を介して外部に出力するようにしても
良い。これにより、システム電源10を起動することな
く、暴走原因の解析をすることができる。
【0023】さらに、暴走検出部23はCPU1の暴走
を検出したときに、暴走の原因コードをユーザメモリ7
に記憶し、外部出力部はシステム電源10が遮断された
状態でユーザメモリ7に記憶した暴走の原因コードを通
信制御部9又はプロッタ4等を介して外部に出力するよ
うにしても良い。これにより、システム電源10を起動
することなく、暴走原因の解析をすることができ、迅速
に処置することができる。
【0024】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、ステー
タス信号からCPUの動作状態を検出し、アドレス信号
からCPUがアクセスしているアドレスを検出し、CP
Uの動作状態及びアクセスしているアドレスからCPU
の暴走の有無を検知し、CPUの暴走を検知すると、リ
セット信号をアクティブ状態にし、その後リセット信号
が連続してアクティブ状態になっている時間を検出し、
検出したリセット信号のアクティブ状態時間が予め定め
た一定時間以上になると、ユーザメモリ以外の電力供給
を遮断するので、周辺デバイスの誤動作を防止できる。
【0025】さらに、所定の時間内にリセット信号がア
クティブになった回数を検出し、検出したリセット信号
のアクティブ状態発生回数が予め定めた規定回数以上に
達した場合に、ユーザメモリ以外の電力供給を遮断する
ので、システムプログラムなどが破壊されたりして頻繁
にリセット状態になる場合に周辺デバイスが誤動作する
ことを防止できる。
【0026】さらに、CPUの暴走を検出すると、ユー
ザメモリのセレクト信号を選択禁止状態にして、暴走に
よるメモリの書き替えを少なくするので、ユーザメモリ
内の情報の安全性を向上できる。
【0027】また、CPUの暴走を検出したときにCP
Uがアクセスしているアドレスをユーザメモリに記憶
し、システム電源が遮断された状態でユーザメモリに記
憶したアドレス及びデータを外部に出力するので、暴走
原因の解析を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】誤動作を検出した場合の動作を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 システム保護部 7 ユーザメモリ 10 システム電源 21 動作状態検出部 22 アドレス検出部 23 暴走検出部 24 リセット検出部 25 電源切換部 26 警告ランプ点灯部 27 LOWレベル検出部 28 カウンタ部 29 警報出力部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動作状態検出部とアドレス検出部と暴走
    検出部とリセット検出部と電源切換部を有し、動作状態
    検出部はステータス信号からCPUの動作状態を検出
    し、アドレス検出部はアドレス信号からCPUがアクセ
    スしているアドレスを検出し、暴走検出部は動作状態検
    出部が検出したCPUの動作状態及びアドレス検出部が
    検出したアドレスからCPUの暴走の有無を検知し、C
    PUの暴走を検知するとリセット検出部に対するリセッ
    ト信号をアクティブにし、リセット検出部は暴走検出部
    からのリセット信号がアクティブ状態になっている時間
    を検出し、検出したリセット信号のアクティブ状態時間
    が予め定めた一定時間以上になると電源切換部によりユ
    ーザデータを記憶しているユーザメモリ以外の電力供給
    を遮断することを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 リセット検出部は所定の時間内にリセッ
    ト信号がアクティブ状態になった回数を検出し、検出し
    たリセット信号のアクティブ状態発生回数が予め定めた
    規定回数以上にになると電源切換部によりユーザデータ
    を記憶しているユーザメモリ以外の電力供給を遮断する
    請求項1記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 暴走検出部はCPUの暴走を検出する
    と、ユーザメモリのセレクト信号を選択禁止状態にする
    請求項1記載のファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 システム電源が遮断された状態でユーザ
    メモリに記憶したアドレス及びデータを外部に出力する
    外部出力部を有し、暴走検出部はCPUの暴走を検出し
    たときにCPUがアクセスしているアドレスをユーザメ
    モリに記憶する請求項1記載のファクシミリ装置。
JP7107145A 1995-04-07 1995-04-07 ファクシミリ装置 Pending JPH08279872A (ja)

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JP7107145A JPH08279872A (ja) 1995-04-07 1995-04-07 ファクシミリ装置

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JP7107145A JPH08279872A (ja) 1995-04-07 1995-04-07 ファクシミリ装置

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JPH08279872A true JPH08279872A (ja) 1996-10-22

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ID=14451661

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JP (1) JPH08279872A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012208923A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Denso Corp アプリケーション実行方法及び実行装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012208923A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Denso Corp アプリケーション実行方法及び実行装置

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