JPH08278716A - 通電型定着ロール及びこの定着ロールの給電装置 - Google Patents

通電型定着ロール及びこの定着ロールの給電装置

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JPH08278716A
JPH08278716A JP10687795A JP10687795A JPH08278716A JP H08278716 A JPH08278716 A JP H08278716A JP 10687795 A JP10687795 A JP 10687795A JP 10687795 A JP10687795 A JP 10687795A JP H08278716 A JPH08278716 A JP H08278716A
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JP
Japan
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fixing roll
tube
heat
resistor layer
type fixing
Prior art date
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Pending
Application number
JP10687795A
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English (en)
Inventor
Shunpei Tamaoki
俊平 玉置
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Fixing For Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 信頼性の高い通電型定着ロールを得る。 【構成】 ガラスチューブ21の中央部に厚膜抵抗体2
2を塗布し、両端部に銀ペーストを塗布して電極部23
とし、電極部23の両端に摺動電極26を嵌め、両端の
摺動電極26の内側の厚膜抵抗体22をテフロンチュー
ブ27で被覆する。両端の電極部23の内側に、軸受2
8に挿入保持するためフッ素及び炭素を含有させて補強
したテフロン製の補強チューブ29で被覆する。ガラス
チューブ21が破損してもガラス片はテフロンチューブ
27の内側に保持され、この定着ロール20を使用する
装置内へのガラス片の飛散は防げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は普通紙ファクシミリ、プ
リンター等の電子写真プロセス定着部等、電子写真装置
の定着部に用い得る通電型定着ロールと、この定着ロー
ルへの給電装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
電子写真装置の定着ロールとしては図6に示すようなハ
ロゲンランプ型定着ロールが多く用いられている。この
ハロゲンランプ型定着ロール1は、円筒状のヒートロー
ル2の内部にハロゲンヒーターランプ3を挿入する構造
となっているために、ロール径の小径化に制限があっ
た。またハロゲンヒーターランプ3からヒートロール2
までは赤外線発光によってエネルギーが伝達されるため
に、ハロゲンヒーターランプ3の発光効率やヒートロー
ル2の吸収率によって全体の効率が制限されていた。な
お図6中の4は加圧ロールで、芯金5に加圧ゴム6を巻
いて形成してある。
【0003】このために、図7に示すように、通電型定
着ロールと称して円筒状の基材7の表面に発熱用の抵抗
体を塗布して抵抗体層8を形成し、基材7の端部に電極
層9を設け、これに板バネ10を介して接触するリング
状の電極11に、給電用の摺動部材12を接触させて通
電することにより、抵抗体層8を自己発熱させる定着ロ
ール13が提案されている。
【0004】このような通電型定着ロールにおいて用い
る円筒状基材に要求される項目は、(1)表面が絶縁性
であること、(2)たわみ強度が大きいこと、(3)熱
容量が少ないこと、(4)破損しにくいこと、(5)安
価であること等がある。
【0005】ガラス基材は上記の特性のうち、絶縁性、
たわみ強度、定熱容量、コストにおいて比較的優れた材
質であるが、その反面、破損しやすく、破損時に周囲の
金属部と発熱用の抵抗体層や電極とが短絡する危険があ
り、安全性の面で問題があった。またアルミ基材は絶縁
性を除いた項目で優れているが、抵抗体層との電気的短
絡の恐れがあり、やはり安全性の面で問題があった。
【0006】本発明は上記従来の通電型定着ロールの問
題の発生を防止して、信頼性の高い通電型定着ロールを
得ることを目的とする。またこのような定着ロールに対
して安全に給電できる装置を提供することも本発明の目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る通電型定着
ロールは上記目的を達成するために、円筒状ガラス管の
表面に発熱用の抵抗体層を形成してなる通電型定着ロー
ルにおいて、上記抵抗体層を耐熱性樹脂チューブで被覆
してなる構成としたものである。
【0008】本発明に係る通電型定着ロールは上記目的
を達成するために、円筒状ガラス管の表面に、該ガラス
管の両端の電極層部分を残して発熱用の抵抗体層を形成
してなる通電型定着ロールにおいて、上記抵抗体層及び
上記電極層全体を耐熱性樹脂チューブで被覆し、上記電
極層を被覆する部位に、電極層への摺動電極の接触を許
す開口部を設けた構成としたものである。
【0009】本発明に係る通電型定着ロールは上記目的
を達成するために、表面を陽極酸化処理によりアルマイ
ト化した円筒状アルミ管の表面に発熱用の抵抗体層を形
成してなる構成としたものである。
【0010】本発明に係る通電型定着ロールは上記目的
を達成するために、表面を陽極酸化処理によりアルマイ
ト化した円筒状アルミ管を耐熱性樹脂により被覆し、該
耐熱性樹脂被覆の表面に発熟用の抵抗体層を形成してな
る構成としたものである。
【0011】本発明に係る通電型定着ロールの給電装置
は上記目的を達成するために、上記いずれかの本発明に
係る通電型定着ロールに給電する装置であって、上記抵
抗体層の導通抵抗が所定値以上に上昇した際にヒートロ
ール破損エラーとして検出、出力する手段を有する構成
としたものである。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
【0013】図1は本発明に係る通電型定着ロールの第
1実施例を示す断面図である。この実施例の定着ロール
20は、厚み1mm、外形15mm、長さ250mmの
パイレックスガラスチューブ21の中央部にA4記録紙
幅よりやや大きい広い範囲に厚膜抵抗体22を塗布し、
両端部に銀ペーストを塗布して電極部23とし、電極部
23の両端には幅5mmの銅製の円筒24と燐青銅の薄
い板バネ25とからなる摺動電極26を嵌め、両端の摺
動電極26の間の厚膜抵抗体22を厚さ50μmのテフ
ロンチューブ27で被覆して構成してある。また両端の
電極部23の内側は、軸受28に挿入保持するために、
軸受28との摺動部分のみテフロンチューブ27の外側
をフッ素及び炭素を含有させて補強したテフロン製の補
強チューブ29で被覆してある。このような構造にする
と、万一ガラスチューブ21が破損してもガラス片はテ
フロンチューブ27の内側に保持されるため、この定着
ロール20を使用する装置内へのガラス片の飛散は防げ
るようになる。
【0014】図2は本発明に係る通電型定着ロールの第
2実施例を示す断面図である。この実施例の定着ロール
30は、構造的には第1実施例の定着ロール20とほぼ
同様であるが、電極部23までもテフロンチューブ27
で被覆してあり、テフロンチューブ27には板バネ25
と電極部23が接触すべき部分に開口部31を設けて、
導通を可能にしてある。このような構造にすると、両端
の電極部23での破損においてもガラス片をテフロンチ
ユーブ27の内側に保持してガラスの飛散を防止でき
る。
【0015】図3は本発明に係る通電型定着ロールの第
3実施例を示す断面図である。この実施例の定着ロール
40も、構造的には第1実施例の定着ロール20とほぼ
同様であるが、ガラスチューブに代えて厚み1mm、外
形20mm、長さ250mmのアルミチューブ41の表
面に厚さ50ミクロンの陽極酸化皮膜、即ちアルマイト
層42を形成し、その上に塗布形成した厚膜抵抗体22
の表面にトナー離型層として厚さ20ミクロンのテフロ
ン系樹脂43を塗布して構成してある。この構造では、
アルマイト層42によってアルミチューブ41と厚膜抵
抗体22の間の抵抗が1010Ω以上の抵抗があり、十分
絶縁され、安価に形成可能である。
【0016】図4は本発明に係る通電型定着ロールの第
4実施例を示す断面図である。この実施例の定着ロール
50は、構造的に第4実施例の定着ロール40とほぼ同
様であり、アルマイト層42の表面に酸化珪素を樹脂バ
インダーに混入した絶縁材を塗布し、その後バーンアウ
トしてシリカ絶縁層51を形成して構成してある。この
構造でもアルマイト層42によってアルミチューブ41
と厚膜抵抗体22の間の抵抗が1010Ω以上の抵抗があ
り、十分絶縁され、万一アルマイト層42に亀裂等があ
ってもシリカ絶縁層51が存在するために信頼性が確保
される。
【0017】図5は本発明に係る通電型定着ロールの給
電装置の一実施例を示すブロック図である。図中60は
マイクロコンピュータ等のCPU、61はAD変換部、
62は増幅回路、63は直流変換部、64は圧膜抵抗体
22の抵抗を示すヒーター抵抗、65は電流測定抵抗で
ある。定着ロールヘの給電経路へは、通常の交流通電中
の通電電流レベルをDCレベルに変換してモニターす
る。これにより、回路の出力、即ちAD変換部61の出
力を定期的にCPU60によって監視し、万一基材であ
るガラスチューブ21やアルミチューブ41が破損して
も、その破損を電流量の変化で検出できるようにしてあ
る。CPU60はこの検出値が所定の値以下になったと
きにエマージェンシーモードに移行し、定着ロールを使
用する装置を速やかに停止させる。
【0018】
【発明の作用効果】請求項1に係る通電型定着ロールは
以上説明してきたように、円筒状ガラス管の表面に発熱
用の抵抗体層を形成し、この抵抗体層を耐熱性樹脂チュ
ーブで被覆してなる構成としたので、円筒状ガラス管に
割れ、欠けが発生時に装置内へのガラス飛散が防止でき
るという効果がある。
【0019】請求項2に係る通電型定着ロールは以上説
明してきたように、円筒状ガラス管の表面に発熱用の抵
抗体層と電極層を形成し、抵抗体層及び電極層全体を耐
熱性樹脂チューブで被覆するとともに、電極層を被覆す
る部位に電極層への摺動電極の接触を許す開口部を設け
る構成としたので、円筒状ガラス管に割れ、欠けが発生
時に装置内へのガラス飛散が防止でき、摺動電極と円筒
状ガラス管上の電極とを容易に電気的に導通させ得るよ
うになるという効果がある。
【0020】請求項3に係る通電型定着ロールは以上説
明してきたように、表面を陽極酸化処理によりアルマイ
ト化した円筒状アルミ管の表面に発熱用の抵抗体層を形
成してなる構成としたので、アルミ表面と抵抗体層の間
が絶縁化され、安価に形成できるようになるという効果
がある。
【0021】請求項4に係る通電型定着ロールは以上説
明してきたように、表面を陽極酸化処理によりアルマイ
ト化した円筒状アルミ管を耐熱性樹脂により被覆し、こ
の耐熱性樹脂被覆の表面に発熟用の抵抗体層を形成して
なる構成としたので、アルミ表面と抵抗体層の間が絶縁
化され、安全性が高まるという効果がある。
【0022】請求項5に係る通電型定着ロールの給電装
置は以上説明してきたように、通電型定着ロールの抵抗
体層の導通抵抗が所定値以上に上昇した際にヒートロー
ル破損エラーとして検出、出力する手段を有する構成と
したので、定着ロールの破損を導通抵抗でモニターで
き、万一の破損発生の場合に装置動作を速やかに停止で
き、安全を確保できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る通電型定着ロールの第1実施例を
示す断面図である。
【図2】本発明に係る通電型定着ロールの第2実施例を
示す断面図である。
【図3】本発明に係る通電型定着ロールの第3実施例を
示す断面図である。
【図4】本発明に係る通電型定着ロールの第4実施例を
示す断面図である。
【図5】本発明に係る通電型定着ロールの給電装置の一
実施例を示すブロック図である。
【図6】ハロゲンランプ型定着ロールの構造を示す断面
図(A)、側面図(B)である。
【図7】従来の通電型定着ロールの構造を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
20 定着ロール 21 パイレックスガラスチューブ 22 厚膜抵抗体 23 電極部 25 板バネ 26 摺動電極 27 テフロンチューブ 29 補強チューブ 30 定着ロール 31 開口部 40 定着ロール 41 アルミチューブ 42 アルマイト層 43 テフロン系樹脂 50 定着ロール 51 シリカ絶縁層 60 CPU 61 AD変換部 62 増幅回路 63 直流変換部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05B 3/00 335 H05B 3/00 335

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状ガラス管の表面に発熱用の抵抗体
    層を形成してなる通電型定着ロールにおいて、上記抵抗
    体層を耐熱性樹脂チューブで被覆してなることを特徴と
    する通電型定着ロール。
  2. 【請求項2】 円筒状ガラス管の表面に、該ガラス管の
    両端の電極層部分を残して発熱用の抵抗体層を形成して
    なる通電型定着ロールにおいて、上記抵抗体層及び上記
    電極層全体を耐熱性樹脂チューブで被覆し、上記電極層
    を被覆する部位に、電極層への摺動電極の接触を許す開
    口部を設けたことを特徴とする通電型定着ロール。
  3. 【請求項3】 表面を陽極酸化処理によりアルマイト化
    した円筒状アルミ管の表面に発熱用の抵抗体層を形成し
    てなることを特徴とする通電型定着ロール。
  4. 【請求項4】 表面を陽極酸化処理によりアルマイト化
    した円筒状アルミ管を耐熱性樹脂により被覆し、該耐熱
    性樹脂被覆の表面に発熟用の抵抗体層を形成してなるこ
    とを特徴とする通電型定着ロール。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかの通電型定着ロ
    ールに給電する装置であって、上記抵抗体層の導通抵抗
    が所定値以上に上昇した際にヒートロール破損エラーと
    して検出、出力する手段を有することを特徴とする通電
    型定着ロールの給電装置。
JP10687795A 1995-04-05 1995-04-05 通電型定着ロール及びこの定着ロールの給電装置 Pending JPH08278716A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6143914A (en) * 1999-04-29 2000-11-07 General Electric Company Method and catalyst system for producing aromatic carbonates
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