JPH08276773A - 車両用折り畳みシート装置 - Google Patents

車両用折り畳みシート装置

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JPH08276773A
JPH08276773A JP10065995A JP10065995A JPH08276773A JP H08276773 A JPH08276773 A JP H08276773A JP 10065995 A JP10065995 A JP 10065995A JP 10065995 A JP10065995 A JP 10065995A JP H08276773 A JPH08276773 A JP H08276773A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
rail
seat cushion
side wall
floor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10065995A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Hirama
康雄 平間
Toshio Shiina
利夫 椎名
Mitsuo Kamata
光雄 鎌田
Ikuo Ikeda
育生 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Shatai Co Ltd filed Critical Nissan Shatai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 乗員の居住性の向上を図るとともに、車室を
ラゲッジスペースとして利用する場合の便利性を向上さ
せた車両用折り畳みシート装置を提供する。 【構成】 ボディサイドパネル1には車体前後方向に延
在する側壁レール3が固定されている。この側壁レール
3には、支持体6が摺動自在に嵌装されている。この支
持体6の先端部は、ヒンジ9を介して、シートクッショ
ン12側部に結合されている。シートクッション12の
下面には、ヒンジ18を介して、脚部21が枢支されて
おり、脚部21の下端部には、係合部材22が設けられ
ている。フロアパネル33には、床面レール23が固定
されている。該床面レール23には、可動体26が摺動
自在に嵌装されており、可動体26の床面レール23の
外部に突出した平面部27には、前記係合部材22が係
合するストライカ28が固着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シートクッションを車
室側部に起立させた状態で格納する車両用折り畳みシー
ト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用折り畳みシート装置として
は、図5に示したものが提案されている(実開平5−5
556号公報参照)。すなわち、ワンボックスカー等の
車室後部には、側壁の近傍にヒンジ51が固定されてお
り、該ヒンジ51にはシート52のシートクッション5
3がその側部にて結合されている。このシート52は、
シートバック54を前倒させてシートクッション53上
に折り畳み可能な構造からなり、該シートクッション5
3の下面前端部には、脚部55が垂設されている。該脚
部55には、ロック装置56が設けられており、また、
フロアにはこのロック装置56が係合するストライカ5
7が固定されている。
【0003】かかる構造において、シート52を使用す
るに際しては、図示のようにロック装置56をストライ
カ57に係合させるとともに、シートバック54を所定
の角度に起立させる。また、シート52を格納するに際
しては、先ずシートバック54をシートクッション53
上に前倒する(矢印a)。次に、ロック装置56を解錠
操作して、ストライカ57から解離させた後、シートク
ッション53の自由端部を持ち上げる。これにより、シ
ート52はシートクッション53上にシートバック54
を重畳させた状態で、ヒンジ51上に起立し、車室後部
をラゲッジスペースとして使用することが可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の折り畳みシート装置にあっては、シート52
はヒンジ51を介して車室の所定位置に支持されている
ことから、シート52の位置を前後に調整することがで
きず、このシート52に着座する乗員の居住性を満足さ
せることはできない。また、シート52を折り畳んで起
立させ得る位置も常に同一であることから、車室後部に
荷物等を積載する際、荷物の形状や大きさによっては邪
魔になる場合もあった。さらに、脚部55が、単にシー
トクッション53の下面に突設されていることから、シ
ートクッション53が起立状態になると、脚部55が車
室内側に突出することとなり、荷物の積み降ろしに支障
を来す不都合もあった。
【0005】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、乗員の居住性の向上を図るととも
に、車室をラゲッジスペースとして利用する場合の便利
性を向上させた車両用折り畳みシート装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にあっては、車室内の側壁と床面とに、各々前
後方向へ延在する側壁レールと床面レールとを配設し、
前記側壁レールに支持体を摺動自在に嵌装するととも
に、前記床面レールに可動体を摺動自在に嵌装し、前記
支持体に、折り畳み可能なシートのシートクッションを
その側部にて側部ヒンジを介して結合する一方、該シー
トクッションの下面にシート側ヒンジを介して脚部を垂
設し、該脚部の下端部に前記可動体と係脱可能な係合部
材を設け、前記支持体と可動体のいずれか少なくも一方
を、任意の位置で対応するレールに係止するロック機構
を設けてある。
【0006】
【作用】前記構成において、ロック機構による係止を解
除すると、シートは側壁レールと床面レールとに沿って
前後方向に移動自在となる。したがって、着座に際して
は、シートの前後方向位置を任意に設定した後、係合手
段を再度対応するレールに係合させることにより、着座
する乗員の体型等に応じた前後位置にシートは固定され
る。
【0007】また、シートを格納するに際しては、同様
にしてシートの前後方向位置を任意に設定した後、先ず
シートバックをシートクッション上に折り重ねる。次
に、係合部材と可動体との係合を解除し、これにより、
脚部は可動体から解離される。したがって、次にシート
バックが折り重なっているシートクッションを、側壁方
向に押し上げると、該シートバックが折り重なっている
シートクッションは、側部ヒンジにて回動しつつ側壁に
沿って起立し、これによりシートは格納状態となる。ま
た、脚部は、シート側ヒンジを介して、シートクッショ
ンの下面に支持されていることから、シートクッション
を格納状態にする際、あるいは、格納状態にした後、シ
ートクッションの下面側に折り畳めばよい。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図にしたがって説
明する。すなわち、図1,2に示すように、ワンボック
スカー等の車室後部には、その側壁を形成するボディサ
イドパネル1が設けられており、該ボディサイドパネル
1には、ホイルハウス2の上部に側壁レール3が固定さ
れている。この側壁レール3は、矩形断面部材の一面に
長手方向に沿った開口部を設けた形状であって、車体前
後方向へ水平状に延在しており、また、前記ボディサイ
ドパネル1の車室内面側を覆うボディサイドトリム4に
は、この側壁レール3に沿って切欠部5が設けられてい
る。
【0009】側壁レール3には、一対の支持体6,6が
摺動自在に嵌装されている。この支持体6は、側壁レー
ル3内に摺動自在に収容されたスライダ7と、このスラ
イダ7に一端を固着されて略水平方向へ延びるアーム8
とからなり、このアーム8の他端には側部ヒンジ9を構
成するロッド10が、該アーム8と直交する水平方向に
固着されている。
【0010】一方、シート11は、シートクッション1
2と該シートクッション12の後端部に支持されたシー
トバック13とを有し、該シートバック13をシートク
ッション12上に折り畳み可能な構造からなる。シート
クッション12の一側部には、前記ロッド10に嵌合し
て、該ロッド10とともに側部ヒンジ9を構成するブラ
ケット14が取り付けられている。該ブラケット14に
は、下方開放状であって前記ロッド10に嵌合可能なフ
ック15が設けられているとともに、スプリング16に
より、前記フック15の開放部分を閉鎖する方向(矢印
c方向)に付勢されたロッカー17が枢支されている。
【0011】したがって、前記フック15を上方からロ
ッド10に外嵌させると、ロッカー17はスプリング1
6に抗して反付勢方向(矢印d方向)に回動する。そし
て、ロッド10がフック15内に完全に収まると、スプ
リング16により付勢されているロッカー17がロッド
10の下面に当接する位置まで復帰する。これにより、
ロッド10のフック15からの抜け止めがなされるとと
もに、側部ヒンジ9が形成されて、シートクッション1
2はこの側部ヒンジ9を介して回動可能となる。
【0012】また、シートクッション12の下面であっ
て、中央よりもやや他側部に寄った位置には、前後一対
のシート側ヒンジ18が固着されている。該シート側ヒ
ンジ18には、脚部21が枢支されており、該脚部21
は、前記シート側ヒンジ18に支持された起立部19,
19と、該起立部19,19間に延在する水平部20と
を一体的に有し、起立部19はシートクッション12に
対し略垂直下方に延出している。そして、後部の起立部
19の下端部には、係合部材22が設けられている。こ
の係合部材22は、例えば前記実開平5−5556号公
報にも開示されているように、ストライカと係脱自在に
係合するラッチを有する公知の構成からなる。
【0013】他方、車室後部の床面を形成するフロアパ
ネル33には、床面レール23が固定されている。該床
面レール23は、前記脚部21の水平部20に沿って前
後方向に延在しており、また、フロアパネル33上に敷
設されたフロアカーペット24には、この床面レール2
3に沿って切欠部25が設けられている。床面レール2
3は、矩形断面部材の一面に長手方向に沿った開口部を
設けた形状であって、可動体26が摺動自在に嵌装され
ており、可動体26の床面レール23の外部に突出した
平面部27には、前記係合部材22が係合するストライ
カ28が固着されている。
【0014】前記床面レール23には、図3に示すよう
に、複数の凹欠部29が等間隔をおいて形成されてお
り、また、前記脚部21の水平部27には、同図に示し
たロック機構30が設けられている。このロック機構3
0は、時計方向(矢印e方向)に回転付勢されて、反時
計方向(矢印f方向)に回転操作可能な操作ロッド31
と、この操作ロッド31に固着されて、前記凹欠部29
に係合可能なストッパ32とを有している。
【0015】以上の構成にかかる本実施例において、シ
ート11を使用する場合には、図示のように、係合部材
22をストライカ28に係合させておく。そして、シー
トの前後位置を調整するに際しては、操作ロッド31を
反時計方向に回動操作し、ストッパ32を凹欠部29か
ら離脱させる。これにより、シート11は、側壁レール
3と床面レール23とに沿って、前後方向へ移動自在と
なる。
【0016】そして、シート11を所望の前後位置に到
達させた後、操作ロッド31から手を離すと、該操作ロ
ッド31が反時計方向に回動して、ストッパ32は凹欠
部29に係合し、シート11は当該位置に位置決めされ
る。したがって、着座に際しては、シート11の前後方
向位置を任意に設定することができ、これにより、シー
ト11に着座する乗員の居住性を向上させることができ
る。
【0017】また、このようにして任意の位置に設定し
たシート11に乗員が着座すると、図4に示すように、
シートクッション12には、上方からの荷重Fが負荷さ
れる。このとき、前記脚部21には、シートクッション
12に対し略垂直下方に延出する起立部19が設けられ
ており、かつ、支持体6には略水平方向に突出するアー
ム8が設けられている。したがって、前記荷重Fは、脚
部21の起立部19を介して、フロアパネル33に対し
垂直方向の分力F1として作用するとともに、支持体6
のアーム8を介して、ボディサイドパネル1に対しても
垂直方向の分力F2として作用する。よって、各分力F
1,F2が各々、車体を構成するフロアパネル33とボ
ディサイドパネル1とに垂直に作用させることができる
結果、シート11を、乗員の着座に伴う荷重Fに抗して
安定した状態で支持することができる。
【0018】また、車室後部をラゲッジスペースとして
使用する場合等においてシート11を格納するに際して
は、前述と同様にしてシート11の前後方向位置を任意
に設定した後、先ずシートバック13をシートクッショ
ン12上に折り重ねる。次に、係合部材22を解除操作
して、ストライカ28との係合を解除し、これにより、
脚部21は可動体26から解離される。したがって、次
にシートバック13が折り重なっているシートクッショ
ン12を、ボディサイドトリム4方向に押し上げると、
該シートバック13が折り重なっているシートクッショ
ン12は、側部ヒンジ9にて回動しつつボディサイドト
リム4に沿って起立し、これによりシート11は格納状
態となる。よって、各レール3,23の前後長範囲内お
いて、シート11を任意の位置で折り畳んで格納状態に
することができ、その結果、車室後部に荷物等を積載す
る際、格納状態のシート11が荷物の形状や大きさによ
っては邪魔になる不都合を解消することができる。
【0019】また、脚部21は、シート側ヒンジ18を
介して、シートクッション12の下面に支持されている
ことから、シートクッション12を格納状態にする際あ
るいは、格納状態にした後折り畳めば、脚部21はシー
トクッション12の下面側に沿った状態となる。したが
って、格納状態のシート11から脚部55が、車室内側
に突出することがなく、荷物の積み降ろしに支障を来す
こともない。
【0020】なお、実施例においては、図3に示したロ
ック機構30を脚部21及び床面レール23側に設ける
ようにしたが、このロック機構30を支持体6及び側壁
レール3側に設け、あるいは、脚部21及び床面レール
23側と、支持体6及び側壁レール3側の双方に設ける
ようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、車室内の
側壁と床面とに各々前後方向へ延在し、支持体が摺動自
在に嵌挿された側壁レールと可動体が摺動自在に嵌挿さ
れた床面レールとを配設し、前記支持体に、折り畳み可
能なシートのシートクッションをその側部にて側部ヒン
ジを介して結合する一方、該シートクッションの脚部に
前記可動体と係脱可能な係合部材を設けるようにした。
よって、シートを使用するに際しては、その前後方向位
置を任意に設定することができ、これにより、シートに
着座する乗員の居住性を向上させることができる。ま
た、乗員が着座した際に発生する荷重の分力を、車室側
壁と車室床面とに垂直方向に作用させることが可能とな
り、これにより、乗員の着座に伴う荷重に抗してシート
を安定した状態で支持することができる。
【0022】また、車室後部等をラゲッジスペースとし
て使用する場合等においても、各レールの前後長範囲内
おいて、シート任意の位置で折り畳んで格納状態にする
ことができ、これにより、車室後部に荷物等を積載する
際、格納状態のシートが荷物の形状や大きさによっては
邪魔になる不都合を解消することができる。さらに、脚
部をシート側ヒンジを介して、シートクッションの下面
に支持するようにしたことから、格納状態にしたシート
から脚部が、車室内側に突出することがなく、荷物の積
み降ろしに支障を来す不都合を解消することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す透視斜視図である。
【図2】図1のA−A線に相当する断面図である。
【図3】同実施例のロック機構を示す斜視図である。
【図4】同実施例の着座時の荷重の作用を示す説明図で
ある。
【図5】従来のシート装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ボディサイドパネル(側壁) 2 側壁レール 6 支持体 9 側部ヒンジ 11 シート 12 シートクッション 13 シートバック 18 シート側ヒンジ 21 脚部 23 床面レール 26 可動体 30 ロック機構 33 フロアパネル(床面)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 育生 神奈川県平塚市天沼10番1号 日産車体株 式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内の側壁と床面とに、各々前後方向
    へ延在する側壁レールと床面レールとを配設し、前記側
    壁レールに支持体を摺動自在に嵌装するとともに、前記
    床面レールに可動体を摺動自在に嵌装し、前記支持体
    に、折り畳み可能なシートのシートクッションをその側
    部にて側部ヒンジを介して結合する一方、該シートクッ
    ションの下面にシート側ヒンジを介して脚部を垂設し、
    該脚部の下端部に前記可動体と係脱可能な係合部材を設
    け、前記支持体と可動体のいずれか少なくも一方を、任
    意の位置で対応するレールに係止するロック機構を設け
    たことを特徴とする車両用折り畳みシート装置。
JP10065995A 1995-03-31 1995-03-31 車両用折り畳みシート装置 Pending JPH08276773A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10065995A JPH08276773A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 車両用折り畳みシート装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10065995A JPH08276773A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 車両用折り畳みシート装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08276773A true JPH08276773A (ja) 1996-10-22

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ID=14279940

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10065995A Pending JPH08276773A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 車両用折り畳みシート装置

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JP (1) JPH08276773A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003054296A (ja) * 2001-08-10 2003-02-26 Johnson Controls Automotive Systems Corp 横跳上げ式シート
GB2563990A (en) * 2017-05-03 2019-01-02 Ford Global Tech Llc Vehicle with slidable seats

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003054296A (ja) * 2001-08-10 2003-02-26 Johnson Controls Automotive Systems Corp 横跳上げ式シート
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