JPH08276227A - プレス機械の金型取付け位置停止装置 - Google Patents

プレス機械の金型取付け位置停止装置

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JPH08276227A
JPH08276227A JP7763995A JP7763995A JPH08276227A JP H08276227 A JPH08276227 A JP H08276227A JP 7763995 A JP7763995 A JP 7763995A JP 7763995 A JP7763995 A JP 7763995A JP H08276227 A JPH08276227 A JP H08276227A
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JP
Japan
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slide
die
press machine
stopping
set height
Prior art date
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Pending
Application number
JP7763995A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Matsuda
秋生 松田
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP7763995A priority Critical patent/JPH08276227A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 セットハイト位置に確実にスライドを停止さ
せることにより容易に金型の取付けができるプレス機械
の金型取付け位置停止装置を提供する。 【構成】 駆動装置がスライド11を上下動自在させる
ことにより、このスライド11に装着された上型15と
ボルスタ7に装着された下型9との協働によりワークに
プレス加工が行われる。このようなプレス機械1に金型
Kを取りつける際に、前記スライド11に装着された近
接センサ25が前記ボルスタ7上に載置された金型Kか
ら所定の距離にスライド11が達したことを検出する
と、この近接センサ25からの信号により、前記スライ
ド11を正確に金型Kを取付ける位置に停止させるもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はプレス機械の金型取付
け位置停止装置に係り、さらに詳しくは、スライドを正
確に金型取付け位置に停止できるプレス機械の金型取付
け位置停止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図5に示されているように、一般
的なプレス機械1は立設されたフレーム3を備えてお
り、このフレーム3の下部にはベッド5が固定されてい
る。このベッド5の上にボルスタ7が装着されていて、
このボルスタ7の上には下型9が着脱自在に装着されて
いる。
【0003】前記ベッド5の上方位置にはスライド11
がスライドガイド13A,13Bに沿って上下動自在に
設けられており、このスライド11の下面には上型15
が着脱自在に装着されている。このフレーム3の上部に
はこのスライド11を上下動させる駆動装置としてのク
ランク軸17と連動連結するダイハイト調整装置19が
設けられている。また、前記クランク軸17の一端は歯
車機構21を介して図示しない駆動モータに連動連結さ
れている。
【0004】従って、駆動モータが歯車機構21を介し
てクランク軸17を回転させ、スライド11を下降させ
ることにより上型15を下降させて、下型9の上に置か
れたワークに対してプレス加工を行うものである。
【0005】このようなプレス機械1における下型9,
上型15の取付け方法としては、手作業で行う場合には
以下のように行うのが一般的である。
【0006】すなわち、スライド11を上死点で停止さ
せ、ボルスタ7の上に上型15と下型9を組み合わせた
金型Kを挿入する。そして、スライド11を下死点へ停
止させる。スライド11をセットハイト位置へ移動させ
て、上型15をクランプする。クランク軸17を回転さ
せてスライド11を上死点で停止させた後、スライド1
1をダイハイト位置へ調整する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、スライド11をセットハイ
ト位置で確実に停止させることは困難であり、セットハ
イト位置よりも高い位置に停止したのでは上型15をク
ランプできない。また、セットハイト位置よりも低い位
置に停止したのでは駆動モータに負担がかかる恐れがあ
る。従って、正確な位置に停止させるための調整に時間
がかかり、作業効率が悪くなるという問題がある。
【0008】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、セットハイト位置に
確実にスライドを停止させることにより容易に金型の取
付けができるプレス機械の金型取付け位置停止装置を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1による発明のプレス機械の金型取付け位置
停止装置は、駆動装置により上下動自在のスライドに装
着された上型と、ボルスタに装着された下型との協働で
ワークにプレス加工を行うプレス機械であって、前記ス
ライドに装着すべく前記ボルスタ上にセットされた上型
から所定の距離にスライドが達したことを検出するセッ
トハイト用センサと、このセットハイト用センサからの
信号により前記駆動装置を停止させることにより前記ス
ライドを停止させるスライド停止手段と、を備えてなる
ことを特徴とするものである。
【0010】請求項2による発明のプレス機械の金型取
付け位置停止装置は、請求項1記載のスライド停止手段
が、スライド停止回路であることを特徴とするものであ
る。
【0011】また、請求項3による発明のプレス機械の
金型取付け位置停止装置は、請求項1記載のスライド停
止手段が、NC装置に設けられたセットハイト判断部で
あることを特徴とするものである。
【0012】
【作用】請求項1によるプレス機械の金型取付け位置停
止装置では、駆動装置がスライドを上下動自在させるこ
とにより、このスライドに装着された上型とボルスタに
装着された下型との協働によりワークにプレス加工が行
われる。このようなプレス機械に金型を取りつける際
に、前記スライドに装着されたセットハイト用センサが
前記ボルスタ上にセットされた上型から所定の距離にス
ライドが達したことを検出すると、この近接センサから
の信号により、前記スライドを正確に金型を取付ける位
置に停止させる。
【0013】請求項2によるプレス機械の金型取付け位
置停止装置では、スライド停止回路が前記近接センサか
らの信号に基づきスライドの上下移動を停止させる。
【0014】また、請求項3によるプレス機械の金型取
付け位置停止装置では、NC装置内に設けられているセ
ットハイト判断部が近接センサからの信号によりスライ
ドがセットハイトに達したことを判断してスライドの上
下移動を停止させる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の好適な一実施例を図面に基
づいて説明する。なお、一般的なプレス機械1について
は前述の従来技術の項において概要を説明してあるので
共通の部位には同じ符号を用いて重複する説明は省略す
る。
【0016】図1にはこの発明に係るプレス機械の金型
取付け位置停止装置23が示されている。すなわち、ス
ライド11の下面と、スライド11に取りつけるべくボ
ルスタ7の上にセットされた金型Kの上面とにセットハ
イト用センサとしての例えば近接センサ25が設けられ
ている。
【0017】従って、スライド11が下降してきて、ス
ライド11の下面と金型Kとの間が所定の間隔になると
近接センサ25が作動して、金型Kのセットハイトにな
ったとの検出信号を発して、後述するスライド停止手段
によりスライド11を停止させる。
【0018】次に、図2に基づいてスライド停止手段で
あるスライド停止回路27について説明する。
【0019】図中左側に設けられている縦線が活線A、
右側に設けられている縦線が接地線Bである。この活線
Aと接地線Bの間に設けられている横線を上からa,
b,c,dラインと名付ける。
【0020】aラインには、プレス機械1の運動を選択
・起動すると共に、誤操作を防止する安全装置付きスイ
ッチ29と、リレーCR1のコイル部が直列に設けられ
ている。
【0021】bラインには、プレス加工と金型取付加工
とを選択するスイッチSS1と常開接点を有するリレー
CR1が直列に設けられ、さらに常開接点を有するリレ
ーCR1とソレノイドSOL1が直列に設けられてい
る。このソレノイドSOL1は、励磁されたときにプレ
ス機械1のクラッチが続となってクランク軸17がフラ
イホイール(図示せず)と結合されてスライド11が上
下動するものである。また、ソレノイドSOL1が消磁
されたときは、クラッチが断となると共にブレーキが作
用してクランク軸17の回転が停止し、スライド11の
上下動も停止するものである。
【0022】前述のbラインにおけるスイッチSS1に
より分岐して、bラインの常開接点を有するリレーCR
1と並列にcラインが設けられている。このcラインで
は、常閉接点を有するリレーCR2が設けられている。
【0023】dラインには、前記スイッチSS1と連動
するスイッチSS2が設けられており、さらに近接セン
サ25およびリレーCR2のコイル部が直列に設けられ
ている。
【0024】このようなスライド停止回路27の動作を
説明する。安全装置付きスイッチ29がオンとなること
によりリレーCR1が励磁される。スイッチSS1およ
びSS2はプレス加工状態では上側(図2中点線で示す
状態)に、金型取付け加工の場合には下側(図2中実線
で示す状態)にする。
【0025】金型取付け加工状態では、cラインがオン
となるのでソレノイドSOL1がオンとなる。これによ
り、スライド11は上下移動状態となっている。dライ
ンでは、近接センサ25が金型Kを検出してオン信号を
発すると、リレーCR2が励磁されるので、cラインの
常閉接点を有するリレーCR2が開となってソレノイド
SOL1がオフとなり、スライド11の上下移動が停止
する。
【0026】次に、図3に基づいて金型取付け加工にお
けるスライド11高さ調整の動作について説明する。
【0027】先ず、予めスライド11を上限に上げてお
いてスタートする(ステップS1)。次いで、スライド
11を下降させ(ステップS2)、近接センサ25が金
型Kを検出するまで下降を続ける(ステップS3)。近
接センサ25が金型を検出すると(ステップS4)、前
述のスライド停止回路27をオンとして(ステップS
5)、スライド11をセットハイト位置に停止させ(ス
テップS6)、動作を完了する(ステップS7)。
【0028】このようなプレス機械の金型取付け位置停
止装置によれば、近接センサ25が金型Kを検出する
と、セットハイト位置にスライド11を正確に停止させ
るので、スライド調整が1回の操作で正確に行われ、加
工段取時間の短縮化が可能になる。
【0029】また、熟練者でなくても正確な位置にスラ
イド11を停止させることができ、金型Kの取付けが可
能である。
【0030】また、エンコーダ,レゾルバ,リニアゲー
ジ等でスライド11の位置を読み取ることにより正確な
位置を得るようにすれば、金型自動交換機能等にスライ
ド11の位置をフィードバックすることにより、自動で
金型交換を行うことが可能になる。さらに、位置決め装
置が必要でないので、コストの低減が図れる。
【0031】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。例えば、前述の実施
例においては、セットハイト用センサとしての近接セン
サ25により金型Kからの所定距離の検出を行ったが、
この他所定の距離を検出し得るもの、すなわち、リミッ
トスイッチ,マイクロスイッチ,電気抵抗計測器,赤外
線を用いたもの等でも可能である。
【0032】また、近接センサ25の取付け位置は、金
型Kを正確に検出できると共に加工中に邪魔にならない
場所であれば、特に図1に示した位置に限定するもので
はない。
【0033】図4には、スライド停止手段の別の実施例
を示してある。前述の実施例においては近接センサ25
からの信号によりリレーCR2を作動させてスライド1
1の停止を行ったが、この実施例では、NC装置31に
より制御されるプレス機械において、近接センサ25の
信号を受けてNC装置31の制御によりスライド11の
停止を指令するものである。
【0034】すなわち、NC装置31は、主制御部であ
るCPU33に、キーボードのような入力手段35およ
びCRTのような表示部37が接続されている。また、
加工データを記憶しておくメモリ39や、プレス機械1
の駆動系を制御する駆動系制御部41等を有している。
さらに、前記近接センサ25が接続されており、この近
接センサ25からの信号によりスライド11がセットハ
イトに達したか否かを判断し、セットハイトに達した場
合には駆動系制御部41を介してスライド11の下降を
停止するためにセットハイト判断部43が設けられてい
る。
【0035】このようにしても前述のスライド停止回路
27と同様の作用効果を得ることができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よるプレス機械の金型取付け位置停止装置では、駆動装
置がスライドを上下動させることによりこのスライドに
装着された上型とボルスタに装着された下型との協働に
よりワークにプレス加工を行うプレス機械において金型
を取りつける際に、前記スライドに装着されたセットハ
イト用センサが前記ボルスタ上にセットされた上型から
所定の距離にスライドが達したことを検出すると、この
セットハイト用センサからの信号により、前記スライド
を正確に金型を取付ける位置に停止させる。このよう
に、セットハイトに正確にスライダを停止させることが
できるので、スライド調整が1回の操作で正確に行わ
れ、加工段取時間の短縮化が可能になる。また、熟練者
でなくても正確な位置にスライドを停止させて金型の取
付けを行うことが可能である。
【0037】請求項2の発明によるプレス機械の金型取
付け位置停止装置では、スライド停止回路が前記近接セ
ンサからの信号に基づきスライドの上下移動を停止させ
るので、簡単な装置により正確な位置にスライドを停止
することができる。
【0038】また、請求項3の発明によるプレス機械の
金型取付け位置停止装置では、NC装置内に設けられて
いるセットハイト判断部が近接センサからの信号により
スライドがセットハイトに達したことを判断してスライ
ドの上下移動を停止させるので、新たな装置を設けるこ
となく、正確な位置にスライドを停止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るプレス機械の金型取付け位置停
止装置の一実施例を示す説明図である。
【図2】スライド停止手段としてのスライド停止回路の
一例を示す回路図である。
【図3】金型取付け動作を示すフローチャートである。
【図4】スライド停止手段としてのNC装置を示す構成
図である。
【図5】従来からのプレス加工機を示す正面図である。
【符号の説明】
1 プレス機械 7 ボルスタ 9 下型 11 スライド 15 上型 23 金型取付け位置停止装置 25 近接センサ(セットハイト用センサ) 27 スライド停止回路(スライド停止手段) 43 セットハイト判断部(スライド停止手段) K 金型

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動装置により上下動自在のスライドに
    装着された上型と、ボルスタに装着された下型との協働
    でワークにプレス加工を行うプレス機械であって、前記
    スライドに装着すべく前記ボルスタ上にセットされた上
    型から所定の距離にスライドが達したことを検出するセ
    ットハイト用センサと、このセットハイト用センサから
    の信号により前記駆動装置を停止させることにより前記
    スライドを停止させるスライド停止手段と、を備えてな
    ることを特徴とするプレス機械の金型取付け位置停止装
    置。
  2. 【請求項2】 前記スライド停止手段が、スライド停止
    回路であることを特徴とする請求項1記載のプレス機械
    の金型取付け位置停止装置。
  3. 【請求項3】 前記スライド停止手段が、NC装置に設
    けられたセットハイト判断部であることを特徴とする請
    求項1記載のプレス機械の金型取付け位置停止装置。
JP7763995A 1995-04-03 1995-04-03 プレス機械の金型取付け位置停止装置 Pending JPH08276227A (ja)

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JPH08276227A true JPH08276227A (ja) 1996-10-22

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100502621B1 (ko) * 1996-12-03 2005-10-12 고마츠 산키 가부시키가이샤 유압프레스의 미동장치 및 그 방법

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040413