JP2000246498A - サーボプレス機械の荷重と成形速度の測定及び表示装置 - Google Patents

サーボプレス機械の荷重と成形速度の測定及び表示装置

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JP2000246498A
JP2000246498A JP11050182A JP5018299A JP2000246498A JP 2000246498 A JP2000246498 A JP 2000246498A JP 11050182 A JP11050182 A JP 11050182A JP 5018299 A JP5018299 A JP 5018299A JP 2000246498 A JP2000246498 A JP 2000246498A
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servo press
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Hirohiko Oyamada
小山田裕彦
Kunihiro Suzuki
鈴木邦拓
Yoichi Kubota
久保田陽一
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Aida Engineering Ltd
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Aida Engineering Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B1/00Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
    • B30B1/18Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by screw means
    • B30B1/186Control arrangements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】スライド位置、加圧力、スライド速度を時間と
対応して表示し、所要の時間におけるこれらの数値を表
示して成形解析を容易としたサーボプレス機械の荷重と
成形速度の測定及び表示装置を提供し、製品の成形時の
成形荷重、成形速度とを1対1に対応させて、当該荷
重、速度に基づいて製品の中から不良品をピックアップ
する。 【解決手段】検出して得たスライド位置、加圧力及びス
ライド速度を時間と対応させてスライド位置曲線4、加
圧力曲線5、またはスライド速度曲線を1ストローク記
録スイッチ1で拡大表示、または記録スイッチ2で縮小
表示し、左動スイッチ3Aと右動スイッチ3Bで所要位
置に移動したカーソル6との交点の数値を、それぞれの
表示窓8,9,・・・に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ACサーボモータ
やリニアサーボモータを駆動源としてスライドに自由な
モーションをさせ、自在な荷重及び成形速度を発生出来
るサーボプレス機械の荷重と成形速度の測定及び表示装
置に関し、成形ごと並びに連続成形における成形の解析
を容易にしたい場合に有効である。すなわち、最終目的
は、製品の成形時の成形荷重、成形速度とを1対1に対
応させて、当該荷重、速度に基づいて製品の中から不良
品をピックアップすることである。
【0002】
【従来の技術】プレス機械における測定装置は、例え
ば、特開平6−218591に開示されたように、加圧
成形時の荷重を計測する手段と、ラム位置を計測する手
段と、これらの計測値を時系列で一時記憶する手段と、
記憶した計測値を時系列の位置対荷重、あるいは時間対
荷重を選択的にグラフ表示する手段と、これらを制御す
る中央演算処理装置とを設け、ラム位置と荷重のグラフ
と時間対荷重のグラフとからラム制御出来るとともに、
成形の良否の解析、あるいは視覚による判定を行うもの
であった。
【0003】また、上述の従来の技術では、縦軸を荷重
とし、横軸をラム位置、または時間としたグラフを表示
し、これらのグラフから被加工物ごとに設定した制御条
件のうち、荷重値があらかじめ定めた範囲(位置)で治
まっているかどうかにより加工の良否を判定し、不良品
が生じた時の原因解析を行い得るとともに、加工中グラ
フの視認により加工の挙動を観測出来るようにし、不良
の発生を即座に停止出来るようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
グラフは、ラムのモーションカーブとの相関が判断し難
い他、ラムの速度と荷重の関係の解析や、ラム位置に対
する荷重を数値的に解析を行う上で不便であり、経時的
加工の変化を細かく解析し、不良の発生を予防するには
不十分であると言う欠点がある。
【0005】本発明の目的は、上述の課題を解決し、ス
ライド位置、加圧力、スライド速度を時間と対応して表
示するとともに、必要な時間におけるこれらの数値及び
製品の生産数を表示出来、かつグラフの拡大・縮小が出
来、成形解析を容易としたサーボプレス機械の荷重と成
形速度の測定及び表示装置を提供し、製品の成形時の成
形荷重、成形速度とを1対1に対応させて、当該荷重、
速度に基づいて製品の中から不良品をピックアップする
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明は、サーボモータを駆動源としてスライド
を昇降するサーボプレス機械の荷重と成形速度の測定及
び表示装置において、スライドの位置を検出するスライ
ド位置検出器と、成形により発生する加圧力を検出する
加圧力検出手段と、スライド位置検出器の出力と、あら
かじめ設定したスライドモーションとを比較して成形中
のスライドモーションを補正するとともに、スライド位
置に対する加圧力を記憶し、必要に応じて時間を横軸
に、スライド位置と加圧力、またはスライド位置検出器
の出力に基づいて計算したスライド速度を縦軸とした曲
線図を表示出来るNC制御装置とを具備する。
【0007】また、上述のサーボプレス機械の荷重と成
形速度の測定及び表示装置において、NC制御装置は、
サーボプレス機械の複数ストローク分記憶、表示出来る
構成とする。
【0008】さらには、上述のサーボプレス機械の荷重
と成形速度の測定及び表示装置において、NC制御装置
に表示した曲線図は、拡大・縮小自在とし、拡大して任
意の1生産数に対する表示を行い、縮小して任意の複数
の生産数に対する表示を行うとともに、拡大した表示に
は、縦軸に平行で横方向に移動自在なカーソルと、この
カーソルとスライド位置曲線、加圧力曲線及びスライド
速度曲線とのそれぞれの交点位置の数値が表示されるそ
れぞれの表示窓とを設ける。
【0009】
【発明の実施の形態】図1から図5に、本発明における
サーボプレス機械の荷重と成形速度の測定及び表示装置
の一実施例を示す。図1及び図2は、後述するNC制御
装置18に設けた表示部18Cの構成を示し、表示部1
8Cには1ストローク記録スイッチ1、記録スイッチ2
及びカーソル移動用の左動スイッチ3A及び右動スイッ
チ3Bが表示されている。これらの表示は、NC制御装
置18の図示していない切換キーの操作により切り換え
られ、1つは、1ストローク記録スイッチ1、あるいは
記録スイッチ2にタッチすると図1のような横軸に時間
(sec)、縦軸にスライド位置(mm)及び加圧力
(tf)の画面が表示され、他の1つは、図2のような
横軸に時間(sec)、縦軸にスライド位置(mm)及
びスライド速度(mm/s)の画面が表示される。
【0010】成形が開始されると、1msごとにスライ
ド位置(mm)、加圧力(tf)、及びスライド位置を
微分したスライド速度(mm/s)がスライドの各スト
ロークごとにNC制御装置18の図示していないメモリ
に記憶されるが、1ストローク記憶スイッチ1にタッチ
して成形すれば1ストローク分がメモリに記憶され、記
録スイッチ2にタッチして成形すれば成形開始から1回
30秒間の数ストローク分がメモリに記憶され、記録と
同時に、あるいは必要に応じて図示していないキーを操
作することにより、図1(a)、図2(a)、あるいは
図1(b)、図2(b)のような表示が画面に表れる。
【0011】次に各画面について説明する。図1(a)
は、時間ごとのスライド位置及び加圧力から作成出来る
スライドモーション曲線4と加圧力曲線5の1ストロー
ク分の表示と、この表示の生産数、すなわち、何番目の
生産であるかの番号が表示される生産数表示窓7を示
す。同様に、図2(a)は、スライドモーション曲線
4、スライド速度曲線10と生産数が表示される。
【0012】図1(a)及び図2(a)には、縦軸と平
行な1本のカーソル6が同時に表示され、カーソル6と
それぞれの曲線4,5,10との交点位置がデジタルで
必要な桁数だけスライド位置表示窓8、加圧力表示窓9
及びスライド速度表示窓11に表示される。カーソル6
は、左動スイッチ3A及び右動スイッチ3Bで任意に左
右に移動出来、所要の時間の位置に移動させて各曲線と
の交点のそれぞれの数値により成形における解析を行う
ことが出来る。
【0013】図1(b)及び図2(b)は、1回30秒
間のストローク分のスライドモーション曲線4と加圧力
5、またはスライド速度曲線10を生産数7A,7B,
・・・とともに表示したもので、連続成形中の各成形の
異常の有無を比較解析する上で便利である。
【0014】図3は、サーボプレス機械12における構
成を示し、サーボプレス機械12のスライド14は、フ
レーム13に上下動自在に案内され、かつフレーム13
上部に上下方向を向けて回転自在に支持した雄ねじ部材
15と螺合している。雄ねじ部材15は、サーボモータ
17と連結されている。サーボモータ17は、これを駆
動制御する電流を発生させるNC制御装置18と動力電
流回路19で連結し、動力電流回路19の途中には電流
値を検出する電流検出器20を設けている。スライド1
4の位置を検出するリニアスケール21をスライド14
に隣接させて上下方向を向けてフレーム13を設けてい
る。
【0015】図4は、サーボプレス機械12の制御系及
び測定系の詳細図を示し、NC制御装置17にはデジタ
ル信号を処理するNC装置18Aを有し、デジタル信号
を発信してドライバ18Bで所要の電流を発生し、この
電流でサーボモータ17を駆動制御し、スライド14を
上下直線運動させる。スライド14の位置は、リニアス
ケール21で検出してNC装置18Aにフィードバック
する。NC装置18Aには、図示していない設定器から
スライドモーション曲線をあらかじめ入力しておき、フ
ィードバックされたリニアスケール21のスライド位置
と比較し、ドライバ18Bに発信する信号を制御し、ス
ライド14の位置を時々刻々修正制御し、設定したスラ
イドモーション曲線と一致させる。
【0016】電流検出器20とリニアスケール21との
検出器は、NC装置18Aに入力し、成形が開始される
と、1msごとにサンプリングして内装したメモリに記
憶する。記憶すると同時に、または必要な時に電流検出
器20の検出値は処理してスライド14に発生する加圧
力に換算し、またリニアスケール21の検出値は、その
ままスライド位置とする他、微分してスライド速度に換
算し、これらのスライド位置、加圧力及びスライド速度
を表示部18Cに出力する。表示部18Cは、これらの
データを上述のように表示する。
【0017】図5は、サーボプレス機械12の実装態様
を示し、スライド14は下面四隅部に立設したガイド棒
21をフレーム13により上下動自在に案内されてい
る。スライド14の上面中央には、雌ねじ部材16を立
設し、フレーム13上部に回転自在に上下方向を向けて
支持した雄ねじ部材15と螺合させている。雄ねじ部材
15に固設したタイミングプーリ23とサーボモータ1
7の出力軸に設けたタイミングプーリ24とをタイミン
グベルト25で連結している。
【0018】フレーム13には、スライド14の上下動
の位置を検出するリニアスケール21をスライド14に
隣接させて設けている。また、サーボモータ17には、
回転角を発信するエンコーダ26を直結し、スライド1
4に所要のスライドモーションをさせる場合のサーボモ
ータ17の制御に使用しているが、制御の詳細は本発明
には関係がないので省略する。フレーム13下部、すな
わち、ベッド部上面にはボルスタ27を据え付け、スラ
イド14との間に図示していない金型を取り付けて成形
加工を行う。
【0019】本発明では、スライド14の加圧力をサー
ボモータ17に供給する動力電流を電流検出器20で検
出し、計算により求めているが、フレーム13に歪み計
を設け、歪みの検出値から計算して求めることも出来
る。また、スライド位置もサーボモータ17に直結した
エンコーダ26の回転数から計算することも出来る。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、NC制御装置でスライド位置、加圧力、スラ
イド速度を処理してスライドモーション曲線と加圧力曲
線、またはスライド速度曲線を同時に表示し、カーソル
を移動させて所要の位置のスライド位置、加圧力及びス
ライド速度の詳細な数値を求めることが出来るので、成
形における詳細な解析に便利である。また、表示を縮少
して連続する数ストローク分の表示も出来るので、視認
によりストローク間の成形の異常(不良品)の発見も容
易である。さらに、データはメモリに記憶し、必要な時
に再生出来るので何度も確認することも出来、便利であ
り、表示には、各ストロークの生産数を同時に表示して
いるので不良の追跡調査も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】NC制御装置の表示部における表示内容の説明
図で、(a)は拡大した1ストローク分の表示、(b)
は縮小した数ストローク分の表示
【図2】同じく、表示内容の説明図
【図3】サーボプレス機械における構成図
【図4】測定系の詳細図
【図5】サーボプレス機械の実装態様を示す要部正面図
【符号の説明】
1は1ストローク記録スイッチ、2は記録スイッチ、3
Aは左動スイッチ、3Bは右動スイッチ、4はスライド
モーション曲線、5は加圧力曲線、6はカーソル、7は
生産数表示窓、8はスライド位置表示窓、9は加圧力表
示窓、10はスライド速度曲線、11はスライド速度表
示窓、12はサーボプレス機械、13はフレーム、14
はスライド、15は雄ねじ部材、16は雌ねじ部材、1
7はサーボモータ、18はNC制御装置、18AはNC
装置、18Bはドライバ、18Cは表示部、19は動力
電流回路、20は電流検出器、21はリニアスケール、
22はガイド棒、23,24はタイミングプーリ、25
はタイミングベルト、26はエンコーダ、27はボルス
タ、である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サーボモータを駆動源としてスライドを昇
    降するサーボプレス機械の荷重と成形速度の測定及び表
    示装置において、前記スライドの位置を検出するスライ
    ド位置検出器と、成形により発生する加圧力を検出する
    加圧力検出手段と、前記スライド位置検出器の出力と、
    あらかじめ設定したスライドモーションとを比較して成
    形中のスライドモーションを補正するとともに、スライ
    ド位置に対する加圧力を記憶し、必要に応じて時間を横
    軸に、スライド位置と加圧力、または前記スライド位置
    検出器の出力に基づいて計算したスライド速度を縦軸と
    した曲線図を表示出来るNC制御装置と、を具備するこ
    とを特徴とするサーボプレス機械の荷重と成形速度の測
    定及び表示装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のサーボプレス機械の荷重
    と成形速度の測定及び表示装置において、前記NC制御
    装置は、サーボプレス機械の複数ストローク分記憶、表
    示出来る構成になっていることを特徴とするサーボプレ
    ス機械の荷重と成形速度の測定及び表示装置。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のサーボプレス機械の荷重
    と成形速度の測定及び表示装置において、前記NC制御
    装置に表示した前記曲線図は、拡大・縮小自在とし、拡
    大して任意の1生産数に対する表示を行い、縮小して任
    意の複数の生産数に対する表示を行うとともに、前記拡
    大した表示には、前記縦軸に平行で横方向に移動自在な
    カーソルと、このカーソルと前記スライド位置曲線、前
    記加圧力曲線及び前記スライド速度曲線とのそれぞれの
    交点位置の数値が表示されるそれぞれの表示窓と、を設
    けたことを特徴とするサーボプレス機械の荷重と成形速
    度の測定及び表示装置。
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