JPH08274927A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH08274927A JPH08274927A JP7153791A JP15379195A JPH08274927A JP H08274927 A JPH08274927 A JP H08274927A JP 7153791 A JP7153791 A JP 7153791A JP 15379195 A JP15379195 A JP 15379195A JP H08274927 A JPH08274927 A JP H08274927A
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Abstract
れ時に、その旨をサービスセンターに簡単に連絡できる
ようにする。 【構成】 ファクシミリ装置1の機能障害が発生したと
きに、それを表示するサービスコールランプ3と、この
サービスコールランプ3に対応したスイッチ手段と、こ
のスイッチ手段をオンさせることにより、サービスセン
ターに発呼して障害連絡をする発呼手段とを備える。
Description
消耗品切れが生じたときに、サービスセンターに連絡す
るファクシミリ装置に関する。
画像異常等の障害、あるいは記録紙切れあるいはトナー
切れといった消耗品切れが生じると、その旨をオペポー
ト上に表示したり、また警告音を発生させてオペレータ
に知らせるようになっている。通常は、オペレータの操
作で、記録紙あるいはトナー等の簡単な補充や交換作業
はできるが、原因のわからない障害や故障については、
サービスマンを呼んで修理してもらうようになってい
る。
いに不慣れの使用者あるいはオペレータが障害に対応し
た場合に、記録紙の補充やトナー補給時には、予備品が
わからないとか、予備品の手配が必要であっても、どの
ように手配すればよいのかわからないとか、また手配を
知っていても、予備品の規格を調べるあるいは取り寄せ
先を捜すという時間と手間のかかる問題が生じていた。
また装置の障害時も同様で、サービスマンを呼び出すと
いう手配が必要で、その連絡先を調べて手配するという
時間と手間のかかる問題があった。
いは消耗品切れ時に、その旨をサービスセンターに簡単
に連絡するファクシミリ装置を提供することを目的とす
る。
に係る発明によれば、ファクシミリ装置の機能障害が発
生したときに、それを表示するサービスコールランプ
と、このサービスコールランプに対応したスイッチ手段
と、このスイッチ手段をオンさせることにより、サービ
スセンターに発呼して障害連絡をする発呼手段とを備え
たことを特徴とする。
である記録紙あるいはトナーの補充または廃トナー容器
の交換を促すサービスコールランプと、このサービスコ
ールランプに対応したスイッチ手段と、前記サービスコ
ールランプが点灯したら、前記スイッチ手段をオンさせ
ることにより、サービスセンターまたは営業所に発呼し
て前記消耗品の供給依頼ができる発呼手段とを備えたこ
とを特徴とする。
シミリ装置の機能障害が発生したときに、それを表示す
るサービスコールランプと、このサービスコールランプ
に対応したスイッチ手段と、このスイッチ手段をオンさ
せることによりサービスセンターに発呼して障害連絡を
する発呼手段と、前記スイッチ手段をオンする毎に、そ
の旨の内容を記憶する記憶手段と、前記発呼手段が発呼
するときに、前記記憶手段から今までの障害履歴を付加
して発呼する制御部とを備えたことを特徴とする。
である記録紙あるいはトナーの補充または廃トナー容器
の交換等を促すサービスコールランプと、このサービス
コールランプに対応したスイッチ手段と、このサービス
コールランプが点灯したら、前記スイッチ手段をオンさ
せることにより、サービスセンターまたは営業所に発呼
して前記消耗品の供給依頼ができる発呼手段と、前記ス
イッチ手段をオンする毎に、その旨の内容を記憶する記
憶手段と、前記発呼手段が発呼するときに、前記記憶手
段から今までの消耗品の履歴を付加して発呼する制御部
とを備えたことを特徴とする。
旨を点灯表示するサービスマンコールランプに対応させ
て、サービスセンターに発呼するスイッチ手段を設ける
ことで、障害がユザー側で解除できない場合には、サー
ビスマンコールランプに対応したスイッチ手段をオンす
るだけで、迅速にサービスセンターに連絡を入れること
ができる。
あるいはトナー切れ、または廃トナー容器の交換が発生
した旨を点灯表示するサービスマンコールランプに対応
させて、サービスセンターに発呼するスイッチ手段を設
けることで、記録紙やトナーあるいは廃トナー容器の予
備の品が無い場合には、サービスマンコールランプに対
応したスイッチ手段をオンするだけで迅速にサービスセ
ンターに消耗品の依頼を入れることができる。
スマンコールランプに対応したスイッチ手段をオンすれ
ば、今までの障害履歴情報も同時に発呼できるので、サ
ービスセンターに今までの障害履歴を入れることがで
き、障害に対するサービスの対応を明確にかつ迅速にで
きる。
スマンコールランプに対応したスイッチ手段をオンすれ
ば、今までの消耗品の供給履歴情報も同時に発呼できる
ので、サービスセンターに今までの消耗品の供給履歴を
入れることができ、使用頻度に応じた数量の供給対応が
迅速にとれる。
に説明する。
ァクシミリ装置の機能ブロック図を示すものである。図
において、ファクシミリ装置1には、パソコン装置と接
続するインターフェース部5と、画情報をコード情報
に、あるいはコード情報を画情報に変換するビットマッ
プコード変換部6と、外部との交信を可能にするため画
情報や伝送制御のための各種手順信号を送受信するモデ
ム7と、電話回線に接続され発着信のときに所定の回線
制御を行う網制御装置8とが予め備わっている。
が各種操作を行うキーとともに、装置の動作状態等を表
示する操作表示部2が備えられている。この操作表示部
2には、サービスマンコールランプ3が設けられ、それ
ぞれ記録紙なし3a、トナー補充3b、廃トナー容器交
換3c、感光体交換3d、紙ジャム3e、画像異常3
f、読取部異常3h等が点灯表示するようになってい
る。これら点灯表示に対応してスイッチ手段S1〜S7が
設けられ、このスイッチ手段S1〜S7のいずれかひとつ
でもオンすることにより、システム制御部14は発呼の
動作を開始し、予め登録した指定のサービスセンターあ
るいは営業所の電話番号をシステムメモリ13から読み
出して発呼し、点灯表示した障害の旨、あるいは消耗品
の供給依頼の旨の連絡が相手に入るようになっている。
尚、スイッチ手段S1〜S7は、透明電極でもよいし、前
記点灯表示のそれぞれの近傍に設けてもよい。また前記
点灯表示を統合させて1個設けてもよい。
マンコールランプ3が点灯して、ユザー側が対処し、サ
ービスマンコールの必要がなくなったときにオンするも
のである。また原稿読取部9は原稿画像を読み取るもの
で、記録出力部10は前記原稿読取部9で読み取った原
稿画像を記録出力、あるいは受信した画情報を記録出力
する。符号化復号化部11は送信する画情報をデータ圧
縮する一方、受信した画情報を復号化して元の画情報に
復元するものである。画像メモリ12は、送信原稿の画
情報、あるいは必要に応じて受信画情報を蓄積するもの
である。システムメモリ13は、予め登録されるサービ
スセンターあるいは営業所の電話番号等の情報や通信動
作時に一時的に保持する情報を格納するもので、故障の
履歴情報、消耗品の供給情報等も逐時蓄積されるように
なっている。システム制御部14は、上記各部を制御す
るマイクロコンピュータであり、システムバス15は、
上記各部が相互間で各種制御信号やデータをやりとりす
る信号ラインである。
施例に係るサービスマンコール処理を示す。先ず装置に
障害が発生しているかどうかの判断をし(処理10
1)、障害が発生していれば(処理101のY)、その
障害に対応したサービスマンコールランプ3の点灯表示
を行うか、あるいは文字表示を行いその表示部のランプ
点灯を行う(処理102)。そして次ぎのサービスセン
ターに連絡するかどうか判断し(処理103)、ユザー
側で対処できない場合は(処理103のY)、障害に対
応したサービスマンコールランプ3のスイッチ手段をオ
ンし(処理104)、次ぎに障害の履歴の有無を判断し
て(処理105)、障害の履歴があれば(処理105の
Y)、今までの障害履歴をシステムメモリ13から読み
出して障害情報を付加し(処理107)、相手先に発呼
する(処理108)。この場合、相手先に応じ、ビット
マップコード変換部6で障害情報をコード情報に変換し
て、インターフェー部5を通して送信してもよいし、通
常のファクシミリ通信の場合のように、モデム7と網制
御装置8を通して送信してもよい。またファクシミリ通
信で回線接続し、回線を会話に切り替えて連絡してもよ
い。その後、相手が着信したかどうかを判断し(処理1
09)、着信していなければ(処理109のN)、処理
108の手前に戻り、着信していれば(処理109の
Y)、回線断の有無を判断して(処理110)、回線断
を待って(処理110のY)、この処理は終わる。また
障害が、ユザー側で対処できる場合は(処理103の
N)、障害箇所を取り除きサービスマンコールランプ3
を消灯(解除)させて(処理106)、この処理は終わ
る。尚、本発明の第1実施例では、上述のサービスマン
コール処理手順の処理105と処理107を省いた形で
処理される。
耗品の供給依頼処理を示すものである。先ず装置に消耗
品である記録紙なし3a、トナー補充3b、廃トナー容
器交換3c、感光体交換3d等が発生しているかどうか
の判断をし(処理201)、消耗品の補充あるいは交換
が発生していれば(処理201のY)、その消耗品に対
応したランプ表示の点灯、あるいは文字表示を行いその
表示部のランプ点灯を行う(処理202)。そして次ぎ
に、指定のサービスセンターあるいは営業所に連絡する
かどうか判断し(処理203)、ユザー側で消耗品の予
備がなく補充や交換作業ができない場合は(処理203
のY)、消耗品に対応したサービスマンコールランプ3
のスイッチ手段をオンし(処理204)、次ぎに消耗品
の供給履歴の有無を判断して(処理205)、消耗品の
供給履歴があれば(処理205のY)、今までの前記供
給履歴をシステムメモリ13から読み出して消耗品の供
給情報を付加し(処理207)、相手先に発呼する(処
理108)。この場合、相手先に応じ、ビットマップコ
ード変換部6で消耗品の供給情報をコード情報に変換し
て、インターフェー部5を通して相手に送信してもよい
し、通常のファクシミリ通信の場合のように、モデム7
と網制御装置8を通して送信してもよい。またファクシ
ミリ通信で回線接続し、回線を会話に切り替えて連絡し
てもよい。その後、相手が着信したかどうかを判断し
(処理209)、着信していなければ(処理209の
N)、処理208の手前に戻り、着信していれば(処理
209のY)、回線断の有無を判断して(処理21
0)、回線断を待って(処理210のY)、この処理は
終わる。また障害が、ユザー側で対処できる場合は(処
理203のN)、消耗品の補充あるいは交換をしてサー
ビスマンコールランプ3を消灯(解除)させて(処理2
06)、この処理は終わる。尚、本発明の第3実施例で
は、上述の消耗品の供給依頼処理手順の処理205と処
理207を省いた形で処理される。
が発生した旨を点灯表示するサービスマンコールランプ
に対応させて、指定のサービスセンターに発呼するスイ
ッチ手段を設けることにより、障害がユザー側で解除で
きない場合には、サービスマンコールランプに対応した
スイッチ手段をオンするだけで、迅速にサービスセンタ
ーに連絡を入れることができる。よって手配が簡素にな
り、手配に要する時間も省ける。
あるいはトナー切れ、または廃トナー容器の交換が発生
した旨を点灯表示するサービスマンコールランプに対応
させて、指定のサービスセンターに発呼するスイッチ手
段を設けることにより、記録紙やトナーあるいは廃トナ
ー容器の予備の品が無い場合には、該スイッチ手段をオ
ンするだけで迅速にサービスセンターに消耗品の依頼を
入れることができる。
スマンコールランプに対応したスイッチ手段をオンした
ときに、今までの障害履歴情報も同時に発呼できること
により、サービスセンターに今までの障害履歴を入れる
ことができ、障害に対するサービスの対応を明確にかつ
迅速にできる。またサービスの方では、障害予測が把握
できその対応が図れる。
スコールランプに対応したスイッチ手段をオンしたとき
に、今までの消耗品の供給履歴情報も同時に発呼できる
ことにより、サービスセンターに今までの消耗品の供給
履歴を入れることができ、使用頻度に応じて数量、及び
規格等の対応が迅速にとれる。またサービスの方では、
消耗品の在庫管理が予測できその対応が図れる。
置の機能ブロック図である。
ール処理を示す。
頼処理を示す。
Claims (4)
- 【請求項1】 画情報の送受信を行うファクシミリ装置
において、前記ファクシミリ装置の機能障害が発生した
ときに、それを表示するサービスコールランプと、この
サービスコールランプに対応したスイッチ手段と、この
スイッチ手段をオンさせることにより、サービスセンタ
ーに発呼して障害連絡をする発呼手段とを備えたことを
特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 画情報の送受信を行うファクシミリ装置
において、消耗品である記録紙あるいはトナーの補充ま
たは廃トナー容器の交換を促すサービスコールランプ
と、このサービスコールランプに対応したスイッチ手段
と、前記サービスコールランプが点灯したら、前記スイ
ッチ手段をオンさせることにより、サービスセンターま
たは営業所に発呼して前記消耗品の供給依頼ができる発
呼手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項3】 画情報の送受信を行うファクシミリ装置
において、前記ファクシミリ装置の機能障害が発生した
ときに、それを表示するサービスコールランプと、この
サービスコールランプに対応したスイッチ手段と、この
スイッチ手段をオンさせることによりサービスセンター
に発呼して障害連絡をする発呼手段と、前記スイッチ手
段をオンする毎に、その旨の内容を記憶する記憶手段
と、前記発呼手段が発呼するときに、前記記憶手段から
今までの障害履歴を付加して発呼する制御部とを備えた
ことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項4】 画情報の送受信を行うファクシミリ装置
において、消耗品である記録紙あるいはトナーの補充ま
たは廃トナー容器の交換等を促すサービスコールランプ
と、このサービスコールランプに対応したスイッチ手段
と、このサービスコールランプが点灯したら、前記スイ
ッチ手段をオンさせることにより、サービスセンターま
たは営業所に発呼して前記消耗品の供給依頼ができる発
呼手段と、前記スイッチ手段をオンする毎に、その旨の
内容を記憶する記憶手段と、前記発呼手段が発呼すると
きに、前記記憶手段から今までの消耗品の履歴を付加し
て発呼する制御部とを備えたことを特徴とするファクシ
ミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15379195A JP3506812B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15379195A JP3506812B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08274927A true JPH08274927A (ja) | 1996-10-18 |
JP3506812B2 JP3506812B2 (ja) | 2004-03-15 |
Family
ID=15570221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15379195A Expired - Lifetime JP3506812B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3506812B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003150359A (ja) * | 2001-11-15 | 2003-05-23 | Minolta Co Ltd | 異常通知システム、異常通知装置および異常通知方法 |
-
1995
- 1995-03-31 JP JP15379195A patent/JP3506812B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003150359A (ja) * | 2001-11-15 | 2003-05-23 | Minolta Co Ltd | 異常通知システム、異常通知装置および異常通知方法 |
US7523360B2 (en) | 2001-11-15 | 2009-04-21 | Minolta Co., Ltd. | Abnormality alarm device and abnormality alarm method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3506812B2 (ja) | 2004-03-15 |
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