JPH0827454B2 - 液晶シヤツタヘツドの駆動方法 - Google Patents

液晶シヤツタヘツドの駆動方法

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JPH0827454B2
JPH0827454B2 JP61263574A JP26357486A JPH0827454B2 JP H0827454 B2 JPH0827454 B2 JP H0827454B2 JP 61263574 A JP61263574 A JP 61263574A JP 26357486 A JP26357486 A JP 26357486A JP H0827454 B2 JPH0827454 B2 JP H0827454B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子写真プリンタにおいて感光体を露光し
て光情報を書込む液晶シャッタヘッドの駆動方法に関す
る。
〔従来の技術〕
電子写真プリンタは、高速、低騒音、高分解能を特徴
として市場性が高まっている。電子写真プリンタの光書
込み部のおもな方式である、レーザ方式、LED方式およ
び液晶方式の中で液晶方式は、可動部分がない点でレー
ザ方式よりすぐれ、光強度の均一性の観点からLED方式
よりすぐれている。
〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし液晶方式は価格が高く、構造信頼性が低い、液
晶の信頼性が低い等の欠点を有する。この欠点は、液晶
シャッタヘッドの画素毎に引出し線を出し、各引出し線
を駆動icに接続するので、接続箇所が多い、駆動ic数が
多い事および液晶の駆動が完全交流でない事に起因す
る。
本発明は、上記液晶シャッタヘッドの問題点にかんが
みてなされたもので、上記問題点を解決し、信頼性の高
い、安価な液晶シャッタヘッドの駆動方法を提供するこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、次の駆動方法
をとることを特徴とする。
すなわち、共通電極と信号電極の交差部に、強誘電性
液晶を挟持したシャッタ画素を形成し、前記共通電極を
順次選択し、共通電極が選択される選択期間には、信号
電極にシャッタ画素を高透過状態または低透過状態にす
る信号を印加し、共通電極が選択されない非選択期間に
は、シャッタ画素を低透過状態にする液晶シャッタヘッ
ドの駆動方法において、シャッタ画素に一定期間、直流
または正負に変化する交流電圧を印加し、強誘電性液晶
中のイオン物質の分布を均一化させる緩和期間を設ける
とともに、前記選択期間には、強誘電性液晶の高透過状
態側のしきい値または低透過状態側のしきい値以上の大
きさの電圧をシャッタ画素に印加して、シャッタ画素を
高透過状態または低透過状態にし、前記非選択期間に
は、信号電極の電圧値にかかわらず、シャッタ画素に低
透過状態側のしきい値以上の大きさの電圧を印加して駆
動する。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明の一実施例である液晶シャッタヘッド
11と感光ドラム10を示す。螢光灯(中心波長543nm)9
からの光は偏光板4、5、ガラス基板2、3、液晶層
1、信号電極駆動ic6、7で構成される液晶シャッタを
通過する時にプリント情報に依存した光変調を受け、セ
ルフォックレンズ8によって感光ドラム10の表面に結像
する。101の矢印は感光ドラムの回転方向である。
感光ドラム10上の静電潜像を現像してトナー像を形成
し、印字用紙Pに転写、定着して印字を行なう。
液晶層1は強誘電性液晶の複屈折モードを用いた。強
誘電性液晶は、ほぼ透明な高透過状態とほぼ光を透過し
ない低透過状態の2状態を印加電圧の極性で制御でき
る。第2図の直交する偏光軸(偏光板4の偏光軸)14と
偏光軸(偏光板5の偏光軸)15に対して、(信号電極電
圧−共通電極電圧)が第3図のV1より高い時強誘電性液
晶分子長軸が偏光軸15にほぼ平行17(低透過状態)、
(信号電極電圧−共通電極電圧)が第3図のV2より負の
時、45度の位置16(高透過状態)となるよう配向処理を
行なった。液晶セル厚は4.5μm、複屈折0.18の液晶を
用いた。
第3図は液晶シャッタの電気光学特性を示す。横軸が
シャッタ画素印加電圧、縦軸は透過光強度である。電圧
V1以上で透過光強度が小さい低透過状態、電圧V2より負
側で透過光強度が高い高透過状態となる。
本実施例での共通電極12および信号電極13のパターン
を第4図に示す。8分割駆動の場合である。信号電極13
はガラス基板3の面上に接着された信号電極駆動ic6、
7のパッドに接続される。共通電極と信号電極の交差部
のシャッタ画素は正方形である。辺の長さlは印字ドッ
トの分解能がM(ドット/インチ)の時l=1インチ/M
である。本実施例では300ドット/インチであり、l=8
5μmである。共通電極用のすき間dは分解能および分
割数Nに依存し、 n=0、1、2、…)である。本実施例では、l=85μ
m、N=8であり、n=0の場合を用いてd=10.6μm
とした。シャッタ画素以外の部分は黒染料を配設して光
透過率を小さくした。
まず本発明の液晶シャッタの駆動原理を説明する。
第5図に示す駆動電極印加波形に基づいて原理説明を
行なう。共通電極12−1(2、3、…8)の電圧波形を
18−1(2、3、…8)に、信号電極13−1の電圧波形
を19に示す。電圧波形18−i(i=1、2、…8)は次
の3個の部分で構成される。
1つは液晶中のイオン物質の分布を均一化させる緩和
期間TR、信号電極の印加電圧に依存してシャッタ画素の
光透過率を制御する選択期間Tj−i、(1i8)お
よび信号電極の印加電圧に依存せずシャッタ画素を低透
過状態にする非選択期間Tj-k(1k8かつk≠i)
の3期間である。緩和期間TRにおいて、すべてのシャッ
タ画素の印加電圧が直流または正、負に変化する交流と
なるよう共通電極と信号電極に電圧を印加する。第5図
では交流印加の例を示す。すべての共通電極に0ボルト
を印加する。すべての信号電極にVR1、−VR2の交流を印
加する。
なお、図示はしないがすべての信号電極に0ボルトま
たは負の電圧、例えば−VR2、−VD2)を印加すれば、前
述の前者すなわちシャッタ画素の印加電圧が直流となる
状態を得る。緩和期間TRは、印字用紙の供給に同期して
1ページ情報を感光ドラムに書込み後、次の印字用紙が
供給される間の期間である。緩和期間に感光ドラムに書
込まれた情報は印字用紙に転写されないから、緩和期間
のシャッタ画素の光透過状態はどうあってもよい。緩和
期間に液晶層1中のイオン物質の分布が平均化され、液
晶の劣化が防止でき信頼性が向上する。
選択期間では、シャッタ画素に正または負の電圧を印
加して高透過状態と低透過状態のいずれかの状態を選択
して感光ドラムに光書込みを行なう。本実施例では、共
通電極電圧を0ボルトにし、信号電極電圧に−VD2(VD2
>|V2|)ボルト(高透過状態)または+VD1(VD1
V1)ボルト(低透過状態)を印加する。高透過状態にす
ることで感光ドラムは感光し表面電位が低下する。共通
電極は走査されて順次選択期間になる。
非選択期間では、信号電極の印加電圧に依存せずシャ
ッタ画素が低透過状態となるよう共通電極に電圧を印加
する。本実施例では、共通電極に−VCの電圧を印加す
る。VCは(高透過状態の信号電極電圧−共通電極電圧)
=−VD2−(−VC)=−VD2+VC>V1を満足する。この時
(低透過状態の信号電極電圧−共通電極電圧)>V1は明
らかである。従って非選択期間では、信号電極電圧がV
D1、−VD2のいずれの場合もシャッタ画素は低透過状態
である。緩和期間および選択期間以外の期間が非選択期
間である。
強誘電性液晶を用いた表示装置等では、非選択期間に
強誘電性液晶のメモリ性を活用して、強誘電性液晶のし
きい値より小さい大きさの電圧を液晶に印加している
が、本発明では、メモリ性は用いないで、この実施例の
ように、シャッタ画素に上記の電圧を印加することによ
り、シャッタヘッドに求められる完全な低透過状態を実
現している。
第5図の電圧波形を印加した場合のシャッタ画素A、
B、Cの光透過の時間変化を第6図に示す。20−Aに示
すシャッタ画素Aは選択期間T1で−VD2が印加され
て高透過状態、選択期間T2でVD1が印加されて低透
過状態となり、緩和期間TRでは、VR1>V1、VR2>|V2
の場合は高透過状態と低透過状態が交互に生じる。緩和
期間にVR1<V1、VR2<|V2|の場合は、低透過状態と高
透過状態の混在した状態となる。20−B、20−C、20−
Hにシャッタ画素B、C、Hの光透過の状態を示す。
次に感光ドラム上の光量分布を第7図の駆動波形の場
合について示す。21−1、……、21−8は共通電極印加
波形、22は信号電極印加波形である。TSは同一の共通電
極が選択される周期である。
第8図に感光ドラム10上の光量分布の移動方向位置依
存性を示す。横軸は移動方向の位置で第1図の矢印×の
方向を正方向とした。位置0からp・lの間は印字の余
白部として、A1〜Ap、B2〜B(p+1)、C3〜C(p+
2)、H8〜H(p+7)の期間それぞれA、B、C、…
…Hのシャッタ画素を高透過状態にして感光ドラムに光
を当て表面電位を低下させた。位置p・l〜(q−1)
lの間に印字データに対応した光書込みを行なった。対
応する時間期間はA(p+1)〜A(q+1)、B(p
+2)〜Bq、C(p+3)〜C(q+1)、H(p+
8)〜H(q+6)である。位置(q−1)l−m・l
間も印字の余白部として、Aq〜Am、B(q+1)〜B
(m+1)、C(q+2)〜C(m+2)、H(q+
7)〜H(m+7)の期間それぞれA、B、C、……、
Hのシャッタ画素を高透過状態にして感光ドラムに光照
射した。この結果感光ドラム上の位置0〜plおよび(q
−1)l〜mlは光照射され表面電位が減少し、本実施例
で用いた正規現像方式(表面電荷がある所にトナーが付
着し、表面電荷が減少して表面電位の減少した場所には
トナーは付着しない)では、印字用紙に転写されるトナ
ーがないので白い余白部となる。位置pl〜(q+1)間
は印字情報に従って光照射され、現像されたトナー像が
印字用紙に転写されて印字される。第8図のRは緩和期
間での光照射を示す。
本実施例では、l=85μm、p=60、q=3470、m=
3530、TS=2.4msec、信号電極線数は310本とした。
駆動回路を第9図に模式的に示す。印字用紙送り信号
29に同期して共通電極を順次選択状態にする。制御部か
ら発せられる共通電極シフトレジスタ24に共通電極スタ
ートパルス32を印加し共通電極シフトクロック31を共通
電極の選択線を移動する毎に送ってパルスをシフトさせ
る。OR回路部25は共通電極シフトレジスタ24からの信号
と緩和期間信号33のORをとり、緩和期間ではOR回路部25
のすべての出力をHighにする。緩和期間以外では、選択
状態の共通電極に対応するOR回路部25の出力のみHighに
する。共通電極電圧出力部26の出力は共通電極12−1、
……、12−8に接続され、OR回路部25の出力状態がHigh
の時0ボルトを出力し、OR回路部25の出力状態がLOWの
時−VCボルトを出力する。
信号電極駆動ic6、7は信号電極シフトレジスタ27、
ラッチ部28および信号電極電圧出力部37で構成した。緩
和期間以外の期間で制御部23は、印字情報30に依存した
データパルス35を、信号電極シフトレジスタ27内のデー
タをシフトさせる機能を有する信号電極ロック34と共に
信号電極シフトレジスタ27に印加する。1行分の印字デ
ータ(本実施例では、信号電極線数と同数の310個)を
信号電極シフトレジスタ27に蓄えたのち、共通電極の選
択状態の移動に同期してラッチ信号36にて全数の印字デ
ータをラッチ部28にラッチする。ラッチ部28の出力状態
に対応する電圧−VD2、低透過状態に対応する電圧VD1
いずれかを信号電極13−1〜13−310に出力する。緩和
期間は緩和期間信号33にて信号電極印加電圧をVR1、−V
R2に切り換える。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、強誘電性液晶の特性
とシャッタヘッドに求められる特性をうまく組み合わせ
て、高い信頼性で、安価に液晶シャッタヘッドを駆動す
る方法を提供するものである。
すなわち、強誘電性液晶の高速応答性を利用して、高
速な時分割駆動を達成し、強誘電性液晶のイオン物質の
負均一性という問題点は、光書き込みが不要な、シャッ
タヘッド特有の期間の間に緩和期間を設けて、液晶に特
定の電圧を印加しイオン物質を均一にしている。また、
メモリ性の不安定性の問題点に対しては、シャッタヘッ
ドは表示装置とは異なり、非選択期間には常に低透過状
態であるという特徴を生かして、低透過状態側のしきい
値以上の大きさの電圧を、シャッタ画素に印加すること
で解決し、信頼性の高いシャッタヘッドの駆動を可能に
している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の液晶シャッタヘッドの構成
図、第2図は強誘電性液晶の配列変化図、第3図は強誘
電性液晶の電気光学特性図、第4図は本発明の実施例の
共通電極と信号電極およびシャッタ画素の配置を示すパ
ターン図、第5図、第6図は本発明の駆動原理説明のた
めの図で、第5図は印加電圧波形図、第6図は光透過の
時間依存性波形図、第7図は本発明の実施例の感光ドラ
ム上の光量分布を説明するための印加電圧波形図、第8
図は本発明の実施例の感光体上の光強度の位置特性図、
第9図は本発明の実施例の駆動回路の模式図である。 1……液晶層、2、3……ガラス基板、4、5……偏光
板、6、7……信号電極駆動ic、8……セルフォックレ
ンズ、9……螢光灯、10……感光ドラム、12……共通電
極、13……信号電極、TR……緩和期間、A、B、C、H
……シャッタ画素。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】共通電極と信号電極の交差部に、強誘電性
    液晶を挟持したシャッタ画素を形成し、前記共通電極を
    順次選択し、共通電極が選択される選択期間には、信号
    電極にシャッタ画素を高透過状態または低透過状態にす
    る信号を印加し、共通電極が選択されない非選択期間に
    は、シャッタ画素を低透過状態にする液晶シャッタヘッ
    ドの駆動方法において、シャッタ画素に一定期間、直流
    または正負に変化する交流電圧を印加し、強誘電性液晶
    中のイオン物質の分布を均一化させる緩和期間を設ける
    とともに、前記選択期間には、強誘電性液晶の高透過状
    態側のしきい値または低透過状態側のしきい値以上の大
    きさの電圧をシャッタ画素に印加して、シャッタ画素を
    高透過状態または低透過状態にし、前記非選択期間に
    は、信号電極の電圧値にかかわらず、シャッタ画素に低
    透過状態側のしきい値以上の大きさの電圧を印加するこ
    とを特徴とする液晶シャッタヘッドの駆動方法。
JP61263574A 1986-11-05 1986-11-05 液晶シヤツタヘツドの駆動方法 Expired - Lifetime JPH0827454B2 (ja)

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