JPH08273276A - 記録装置及び再生装置 - Google Patents

記録装置及び再生装置

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JPH08273276A
JPH08273276A JP7176095A JP7176095A JPH08273276A JP H08273276 A JPH08273276 A JP H08273276A JP 7176095 A JP7176095 A JP 7176095A JP 7176095 A JP7176095 A JP 7176095A JP H08273276 A JPH08273276 A JP H08273276A
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JP
Japan
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recording medium
digital signal
compressed digital
rotary
semiconductor memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP7176095A
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English (en)
Inventor
Mitsutaka Yamaguchi
光隆 山口
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転記録媒体を用いる記録装置において、消
費電力を抑えることを目的とする。 【構成】 アナログ音声信号をディジタル信号に変換す
るA/D変換回路302と、ディジタル信号を圧縮する
圧縮・伸長回路305と、圧縮ディジタル信号を回転記
録媒体101に記録するドライバ(回転記録媒体101
を回転させるスピンドルモーター及びヘッドを備える)
308と、バッファRAM306と、前記圧縮・伸長回
路305から出力された圧縮ディジタル信号を前記バッ
ファRAM306に書き込む手段(制御部310)と、
前記バッファRAMの記憶量を検出する記憶量検出器3
11と、前記バッファRAM306の記憶量が一定量に
達したときに、前記バッファRAM306から圧縮ディ
ジタル信号を読み出し、前記ドライバ308を起動して
前記回転記録媒体101に圧縮ディジタル信号を記録さ
せる手段(制御部310)とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転記録媒体を用いた
記録装置及び再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】音声信号を回転記録媒体を用いて記録再
生する装置として、例えば、直径64mmの小型の光磁
気ディスクを用いる装置が開発されている。この装置
は、音声をアナログ/ディジタル変換した後、高効率符
号化により圧縮した圧縮ディジタル信号を光磁気ディス
クに記録し、またその再生を行う装置である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た回転記録媒体を用いる音声記録再生装置は、記録再生
時に、前記回転記録媒体を常時回転させているため、回
転駆動手段(スピンドルモーター)による消費電力が大
きくなる。特に、電池を使用する携帯型の音声記録再生
装置では、消費電力が大きいと頻繁に電池交換を行う必
要があり、経済性および利便性の両面で不十分なもので
あった。
【0004】本発明は、上記の事情に鑑み、消費電力を
抑えた記録装置及び再生装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の記録装置は、ア
ナログ信号をディジタル信号に変換するA/D変換器
と、ディジタル信号を圧縮する圧縮手段と、この圧縮デ
ィジタル信号を回転記録媒体に記録する手段と、前記回
転記録媒体を回転させる回転駆動手段とを備えた記録装
置において、前記圧縮手段から出力された圧縮ディジタ
ル信号を半導体メモリに書き込む手段と、前記半導体メ
モリの記憶量を検出する手段と、前記半導体メモリの記
憶量が一定量に達したときに前記回転記録媒体の回転を
開始し、前記半導体メモリから圧縮ディジタル信号を読
み出して回転記録媒体に記録させる手段とを備えたこと
を特徴とする記録装置。
【0006】また、本発明の再生装置は、回転記録媒体
を回転させる回転駆動手段と、この回転記録媒体から圧
縮ディジタル信号を読み出す手段と、この圧縮ディジタ
ル信号を伸長する伸長手段と、伸長されたディジタル信
号をアナログ信号に変換するD/A変換器とを備えた再
生装置において、回転記録媒体から読み出された圧縮デ
ィジタル信号を半導体メモリに書き込む手段と、前記半
導体メモリの記憶量を検出する手段と、前記半導体メモ
リの記憶量が一定量に達したときに前記回転記録媒体の
回転を停止し、前記半導体メモリから圧縮ディジタル信
号を読み出して圧縮ディジタル信号の伸長を行わせる手
段とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成の記録装置であれば、圧縮ディジタル
信号を半導体メモリに書き込んでいる間は、回転記録媒
体を回転させないので、その間は回転駆動手段による電
力消費が無くなり、省電力化が図れる。
【0008】また、上記構成の再生装置であれば、圧縮
ディジタル信号を半導体メモリから読み出している間
は、回転記録媒体を回転させないので、その間は回転駆
動手段による電力消費が無くなり、省電力化が図れる。
【0009】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図に基づい
て説明する。
【0010】図1は、回転記録媒体101の平面図であ
る。この回転記録媒体101は、内周側に形成された管
理テーブル領域102とそれ以外の外周側に形成された
データ記録領域103の二つの領域から成る。管理テー
ブル領域102には、記録年月日、記録開始時間、記録
時間、回転記録媒体101に記録された領域の先頭アド
レス、及び回転記録媒体101の他の領域にまたがって
記録されている場合の次領域の先頭アドレスが書き込ま
れる。また、データ記録領域には、データが一定の大き
さに区分されて記録される。
【0011】図2は、本発明の音声記録再生装置201
の外観斜視図である。この音声記録再生装置201の前
面には、マイク202、スピ−カー203、表示部20
4、記録ボタン205、再生ボタン206、停止ボタン
207、消去ボタン208、及び選択ボタン209が設
けられている。また、側面には、回転記録媒体取出ボタ
ン210、及び回転記録媒体挿入スロット211が設け
られている。
【0012】図3は、本発明の音声記録再生装置201
の概略のブロック図である。以下、記録系と再生系に分
けて説明する。
【0013】(記録系)マイク202は、入力された音
声をアナログの電気信号に変換し、このアナログ音声信
号をA/D変換回路302に出力する。A/D変換回路
302は、アナログ音声信号をディジタル信号に変換
し、このディジタル信号を圧縮・伸長回路305に出力
する。圧縮・伸長回路305は、前記ディジタル信号を
公知の圧縮手法を用いて圧縮する。この圧縮率は高く、
例えば、A/D変換回路302からのディジタル信号を
1/10にまでデータ圧縮できるものを用いた。なお、
圧縮の手法や圧縮率については特に問わない。
【0014】バッファRAM306は、圧縮・伸長回路
305から出力された圧縮ディジタル信号を入力し、記
憶する。即ち、圧縮ディジタル信号は、回転記録媒体1
01に記録される前に一度バッファRAM306に格納
される。バッファRAM306としては、前記の圧縮し
たデータであれば30分の内容を記憶できる記憶容量の
ものを用いた。
【0015】サブバッファRAM307は、前記バッフ
ァRAM306がリード状態のときに、ライト状態とな
り、前記バッファRAM306に代わって前記圧縮・伸
長回路305から出力される圧縮ディジタル信号を入力
し、記憶する。
【0016】記憶量検出器311は、バッファRAM3
06に書き込まれたデータのアドレス値がバッファRA
M306の容量の90%に相当する値になったとき、そ
の旨を知らせる信号(以下、記憶停止信号という)を制
御部310に出力する。また、記憶量検出器311は、
バッファRAM306内のデータが全て読み出されたと
き、その旨を知らせる信号(以下、記憶再開信号とい
う)を制御部310に出力するようになっている。
【0017】制御部310は、前記の記憶量検出器31
1から記憶停止信号を受け取ると、前記バッファRAM
306をライト状態からリード状態に切替え、読み出し
たバッファRAM306内のデータを回転記録媒体10
1に記録させる処理を行う(なお、記録は、後述の管理
RAMのテンポラリー領域に書き込んだ先頭アドレスか
ら開始する)とともに、圧縮・伸長回路305から引き
続き出力される圧縮ディジタル信号を前記サブバッファ
RAM307に記憶させる。
【0018】一方、前記の記憶量検出器311から記憶
再開信号を受け取ったときには、サブバッファRAM3
07に格納されているデータをバッファRAM306に
転送させた後、圧縮・伸長回路305から出力される圧
縮ディジタル信号を前記バッファRAM306に記憶さ
せる。なお、サブバッファRAM307からバッファR
AM306へのデータ転送時間は、十分に短いので、音
声の記録が途切れることはない。
【0019】また、制御部310は、実際の音声記録に
先立って、以下の処理を行う。例えば、記録ボタン20
5が押されたときに、図示しないRTCを作動させ、そ
の日の年月日(西暦)及び時分秒を図示しない管理RA
Mのテンポラリー領域に記録させる。なお、管理RAM
は、回転記録媒体101の管理データが書き込まれる管
理データ領域と、記録処理に用いるデータが記録される
上記テンポラリー領域を持っている。制御部310は、
ドライバ308を駆動して回転記録媒体101の管理テ
ーブル領域102のデータを読み出し、このデータを前
記管理RAMの管理データ領域に転送する。そして、管
理データの記録時間を検索してこの値が“0”であれ
ば、記録可能な領域としてその領域の先頭アドレスを管
理RAMのテンポラリー領域に書き込む。更に、制御部
310は、回転記録媒体101の空き領域の合計を記録
可能時間として、表示部204に表示する。そして、以
上の処理を終えたら、ドライバ308の駆動を停止させ
る。
【0020】そして、制御部310は、実際の音声記録
においては、前述したように、記憶量検出器311から
の信号を受けて、ドライバ308の駆動(回転記録媒体
101への書込)とその停止(バッファメモリ306へ
の書込)を繰り返す処理を行う。なお、回転記録媒体1
01の前記先頭アドレスから始まる空き領域が少ないな
った場合には、管理RAMの管理データを参照して別の
空き領域に続けてデータを記録させる。このとき、連続
して記録された領域のアドレス値を管理RAMのテンポ
ラリー領域に書き込む。
【0021】また、制御部310は、停止ボタン207
が押されたときに、バッファRAM306内に残ってい
る全てのデータを回転記録媒体101に記録させる。そ
して、管理RAMのテンポラリー領域に格納してある年
月日、記録開始時間、記録時間、及び回転記録媒体に記
録された領域のアドレス値を読み出し、これらのデータ
を回転記録媒体101の管理テーブル領域102に記録
させる。
【0022】以上ように、圧縮ディジタル信号をバッフ
ァRAM306に書き込んでいる間は、ドライバ308
の駆動(特に、スピンドルモーターの駆動)が停止され
るので、その間は当該ドライバ308による電力消費を
無くすことができ、省電力化が図れる。
【0023】(再生系)回転記録媒体101から読み出
された圧縮ディジタル信号は、一旦バッファRAM30
6に書き込まれる。そして、バッファRAM306から
読み出された圧縮ディジタル信号は、圧縮・伸長回路3
05に入力される。圧縮・伸長回路305は、圧縮ディ
ジタル信号を公知の伸長手法を用いて伸長し、D/A変
換回路303に出力する。D/A変換器303は、ディ
ジタル信号をアナログ信号に変換し、スピーカー203
に出力する。
【0024】制御部310は、実際の音声再生に先立っ
て、以下の処理を行う。再生ボタン206が押される
と、ドライバ308を起動させ、回転記録媒体101の
管理テーブル領域102の内容を読み出す。そして、記
録時間が“0”でない管理データを検索し、該当するも
のがあれば記録された日付の古い順に、年月日、記録開
始時間、及び記録時間を表示部204に表示させる。こ
の処理の後、ドライバ308の動作を停止させる。そし
て、選択ボタン209の操作を監視し、この操作に対応
して表示部204に表示しているカーソルを、記録日付
の古い順に移動させる。そして、再び再生ボタン206
が押されたら、ドライバ308を起動させ、前記カーソ
ル位置の曲等についての音声再生を行う。
【0025】この音声再生においては、前述の通り、回
転記録媒体101から読み出された圧縮ディジタル信号
は、一旦バッファRAM306に書き込まれる。
【0026】ここで、制御部310は、バッファRAM
306へのデータ書込を監視し、回転記録媒体101か
ら読み出された圧縮ディジタル信号の全てがバッファR
AM306へ書き込まれたとき、及び、バッファRAM
306の容量一杯に圧縮ディジタル信号が書き込まれた
ときには、ドライバ308の駆動を停止させる。そし
て、バッファRAM306に格納された圧縮ディジタル
信号を順次読み出して音声再生を行う。
【0027】選択された曲の圧縮ディジタル信号量がバ
ッファRAM306の記憶容量よりも大きいために、幾
らかの圧縮ディジタル信号を残してバッファRAM30
6の格納データが一杯になった場合は、バッファRAM
306からその容量の90%の圧縮ディジタル信号を読
み出したときに、再びドライバ308を起動し、回転記
録媒体101から圧縮ディジタル信号を読み出し、バッ
ファRAM306の先頭アドレスから90%のアドレス
まで書き込む。また、一つの曲についての圧縮ディジタ
ル信号が回転記録媒体101の複数の領域に記録されて
いる場合は、管理データを参照して他の領域の圧縮ディ
ジタル信号を読み出すようにする。以後、この繰り返し
が行われる。なお、バッファRAM306の記憶量の判
断は、記憶量検出器311を用いて行うことができ、ま
た、必要であればサブバッファRAM307を用いるこ
ともできる。
【0028】以上のように、圧縮ディジタル信号をバッ
ファRAM306から読み出している間は、ドライバ3
08の駆動(特に、スピンドルモーターの駆動)が停止
されるので、その間は当該ドライバ308による電力消
費を無くすことができ、省電力化が図れる。
【0029】次に、記録されたデータの消去について説
明する。消去ボタン208を押すと、再生時と同じよう
に、回転記録媒体101の管理テーブル領域102の内
容を読み出し、記録開始時間の古い順に、録音された日
付と録音開始時間及び録音時間を表示部204に表示さ
せる。使用者は、選択ボタン209を操作し、消去した
い曲等の位置にカーソルを移動し、続けて消去ボタン2
08を押す。この操作が行われると、制御部310は、
ドライバ308を起動し、回転記録媒体101の管理テ
ーブル領域102の該当管理データの記録時間に“0”
を書き込む。これにより、記録管理上においてデータが
消去されることになる。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、記録再
生時に前記回転記録媒体を常時回転させることが無くな
るので、消費電力が抑えられるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の音声記録再生装置に用いる回転記録媒
体の説明図である。
【図2】本発明の音声記録再生装置の外観斜視図であ
る。
【図3】本発明の音声記録再生装置の概略構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
101 回転記録媒体 302 A/D変換回路 303 D/A変換回路 305 圧縮・伸長回路 306 バッファRAM(半導体メモリ) 307 サブバッファRAM 308 ドライバ 310 制御部 311 記憶量検出器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ信号をディジタル信号に変換す
    るA/D変換器と、ディジタル信号を圧縮する圧縮手段
    と、この圧縮ディジタル信号を回転記録媒体に記録する
    手段と、前記回転記録媒体を回転させる回転駆動手段と
    を備えた記録装置において、 前記圧縮手段から出力された圧縮ディジタル信号を半導
    体メモリに書き込む手段と、前記半導体メモリの記憶量
    を検出する手段と、前記半導体メモリの記憶量が一定量
    に達したときに前記回転記録媒体の回転を開始し、前記
    半導体メモリから圧縮ディジタル信号を読み出して回転
    記録媒体に記録させる手段とを備えたことを特徴とする
    記録装置。
  2. 【請求項2】 回転記録媒体を回転させる回転駆動手段
    と、この回転記録媒体から圧縮ディジタル信号を読み出
    す手段と、この圧縮ディジタル信号を伸長する伸長手段
    と、伸長されたディジタル信号をアナログ信号に変換す
    るD/A変換器とを備えた再生装置において、 回転記録媒体から読み出された圧縮ディジタル信号を半
    導体メモリに書き込む手段と、前記半導体メモリの記憶
    量を検出する手段と、前記半導体メモリの記憶量が一定
    量に達したときに前記回転記録媒体の回転を停止し、前
    記半導体メモリから圧縮ディジタル信号を読み出して圧
    縮ディジタル信号の伸長を行わせる手段とを備えたこと
    を特徴とする再生装置。
JP7176095A 1995-03-29 1995-03-29 記録装置及び再生装置 Pending JPH08273276A (ja)

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JP7176095A JPH08273276A (ja) 1995-03-29 1995-03-29 記録装置及び再生装置

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JPH08273276A true JPH08273276A (ja) 1996-10-18

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JP (1) JPH08273276A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0952577A2 (en) * 1998-04-21 1999-10-27 Victor Company of Japan, Ltd. Power saving system for optical disc recording/reproducing apparatus
US6310848B1 (en) 1998-02-10 2001-10-30 Victor Company Of Japan, Ltd. Power saving system for optical disc recording/reproducing apparatus
WO2001082301A3 (en) * 2000-04-19 2002-04-25 Dataplay Inc Power management for optical drives
JP2008257854A (ja) * 2008-05-26 2008-10-23 Hitachi Ltd 情報記録再生装置

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