JPH08270687A - 減速機 - Google Patents

減速機

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Publication number
JPH08270687A
JPH08270687A JP7255295A JP7255295A JPH08270687A JP H08270687 A JPH08270687 A JP H08270687A JP 7255295 A JP7255295 A JP 7255295A JP 7255295 A JP7255295 A JP 7255295A JP H08270687 A JPH08270687 A JP H08270687A
Authority
JP
Japan
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ratchet
claw
ratchet wheel
spring
rotates
Prior art date
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Pending
Application number
JP7255295A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Masuda
隆 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 釣り糸等の巻上げ機等に使用する減速機にお
いて、小形化を図り分解・組立性の向上を図る。 【構成】 外周部に歯が形成された爪車3と、この爪車
3の歯と係合する爪1とを有し、爪車3が爪1に対し相
対的に正方向回転すると爪車3と爪1との係合を解いて
回転体を回転させ、回転体が逆方向回転または停止しよ
うとすると爪1と爪車3が係合して回転体の回転を防止
するラチェット装置において、回転体に巻装され、回転
体の回転に伴って移動力が付与される跳ね上げばね9の
L字状に形成された先端で、爪車3の正方向回転時に爪
1を爪車3から遠ざける方向に移動させる作動ピン9
と、その作動ピン2と接近した位置に、爪車3の逆方向
回転時に爪1を爪車3に押当てる方向に移動させる板バ
ネ1cを有したラチェット装置を備えものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、釣り糸巻上げ機用など
に用いられる減速機に係り、特に減速機の組立性の改善
を図った減速機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来の巻上げ機用の減速機を示
す断面図であり、図において、1は爪でこの爪1は、支
えピン2により回転可能な状態に支えられている。3は
爪車であり、4は爪1を爪車3の歯へ押し付ける引っ張
りばねである。5は電動機軸で6は第1歯車、7は出力
軸、8は出力軸7とともに回転する円板である。9は円
板8の回転により爪1を跳ね上げる跳ね上げばねであ
る。
【0003】次に従来の巻上げ機用の減速機の動作につ
いて説明する。電動機軸5が軸端から見て右方向へ回転
すると、先端のピニオンギヤ5aにより、歯車6は左方
向へ回転する。歯車6が左方向に回転すると、出力軸7
とともに回転する円板8に形成した8条ねじ8aによっ
て、歯車6が出力端側へねじり移動し、ブレーキライニ
ング10を締付ける。歯車6の回転力は、ブレーキライ
ニング10と爪車3を介して円板8に伝わり、円板8の
外周部に設けられた摺動溝8aに巻付けた跳ね上げばね
9が、図9に示す左回転方向“B”に移動することによ
り、爪1に設けた跳ね上げピン1aを引張りばね4のば
ね力に打勝つ力で跳ね上げ、爪1を爪車3の歯から遠ざ
ける方向へ解放し、ブレーキライニング10を締め付け
て伝わる。左方向の回転時は、爪車3の歯に爪1が接触
することなく出力軸7に電動機軸5の回転力が伝わる。
【0004】また、電動機軸5が軸端から見て左方向へ
回転すると、歯車6が右方向へ回転する。歯車6がうず
巻きばね11のばね力に打勝ち右方向へ回転すると、円
板8の8条ねじ8bにより、歯車6が電動機方向へねじ
り移動することによりゆるみ、ブレーキライニング10
は解放する。歯車6より円板8に伝わる右方向への回転
力により、跳ね上げばね9は、図10に示す右回転方向
“C”に移動することにより、爪1に設けた押し付けピ
ン1bを押し付けることにより、爪1は爪車3の歯に係
合され、爪車3の回転力は止められ、円板8のボス部外
周を回転摺動する。また、出力軸7に、外部負荷の力で
電動機軸5の回転数以上の回転力が加わると、円板8の
8条ねじ8bは、締付け方向に作用し、ブレーキライニ
ング10は締付けられ回転を停止させるように作用す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の釣り糸巻き上げ
機用等の減速機は以上のように構成されているので、爪
1に引張りばね4を取付ける等作業性が悪く、また、ラ
イニング10を爪車3のボス部へ組付ける際の作業性が
悪く、二枚を組合わせるため、減速機の小型化の妨げと
なっていた。さらに、ブレーキライニングの締付けを8
条ねじで行っていたため、リード角が大きく、締付け力
は小さく出力軸のすべりの原因となり、逆に解放時は大
きな解放力が必要となり、低周波数、低速時に解放しな
い等の問題点があった。
【0006】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、組立性を改善できるとともに、
小形化が可能となり、ブレーキの締付力は大きく、解放
時の力は小さな力で可能な減速機を得ることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る減速機
は、外周部に歯が形成された爪車と、この爪車の歯と係
合する爪とを有し、爪車が爪に対し相対的に正方向回転
すると爪車と爪との係合を解いて回転体を回転させ、回
転体が逆方向回転または停止しようとすると爪と爪車が
係合して回転体の回転を防止するラチェット装置におい
て、回転体に巻装され、回転体の回転に伴って移動力が
付与される跳ね上げばねのL字状に形成された先端で、
爪車の正方向回転時に爪を爪車から遠ざける方向に移動
させる作動ピンと、その作動ピンと接近した位置に、爪
車の逆方向回転時に爪を爪車に押当てる方向に移動させ
る板バネを有したラチェット装置を備えたものである。
【0008】第2の発明に係る減速機は、第1の発明に
係わる減速機において、爪車の両側面にブレーキライニ
ングを装着し一体化すると共に、軸と歯車との係合部
に、6条ネジを形成したものである。
【0009】第3の発明に係る減速機は、第1の発明に
係わる減速機において、爪を引き寄せる手段として、跳
ね上げピンと押し付けピンにより構成したものである。
【0010】
【作用】第1の発明においては、爪車の正方向回転時に
爪を爪車から遠ざける方向に移動させる作動ピンと、そ
の作動ピンと接近した位置に、爪車の逆方向回転時に爪
を爪車に押当てる方向に移動させる板バネとにより、爪
を爪車に押しあてる。
【0011】第2の発明においては、爪車の両側面にブ
レーキライニングを装着し一体化すると共に、軸と歯車
との係合部に形成された6条ネジにより歯車がねじり移
動してブレーキライニングを開放、締付される。
【0012】第3の発明においては、跳ね上げピンと押
し付けピンにより作用して爪が爪車の歯に係合される。
【0013】
【実施例】
実施例1.以下、本発明の一実施例を図について説明す
る。図1において、1は爪、1aはこの爪1に形成した
跳ね上げピン、1cは爪1と一体に形成した板ばね、2
は支えピンで爪1を回転可能な状態で支えている。9は
跳ね上げばねで円板8の外周部に設けた摺動溝8aに巻
装されている。3は爪車で、外周部に爪1と係合する歯
3aを有している。
【0014】円板8が図2に示す矢印“C”方向へ回転
すると、円板8の外周の摺動溝8aに巻付けられた跳ね
上げばね9も、矢印“C”方向へ移動することにより、
跳ね上げばね9が爪1に設けた跳ね上げピン1aから外
れるため、爪1に設けられ減速機ケース12の突起12
aに圧制されていた板ばね1cの弾性力により、爪1が
押し返され、爪車3の外周に設けた歯3aに係合され
る。
【0015】また、円板8が逆に図3に示す矢印“B”
方向に回転すると、跳ね上げばね9も、円板8の外周の
摺動溝8aを摺動しながら、矢印“B”方向へ移動する
ことにより、跳ね上げピン9は、爪1の跳ね上げピン1
aに掛かり、板ばね1cの弾性力に打勝ち板ばね1cを
減速機ケース12の突起12aの圧しつけながら、爪1
を爪車3の歯3aから遠ざける方向に移動させる。
【0016】実施例2.図1および図4において、3は
爪車であり、10は爪車3の両面に接着されたブレーキ
ライニングである。電動機軸5が右方向へ回転すると、
先端のピニオンギヤ5aにより歯車6は左方向へ回転す
る。歯車6が左方向へ回転すると、出力軸7に形成した
6条ねじにより、歯車6は出力軸端側へ移動するため、
僅かな隙間を有していた、歯車6と、爪車3と円板8の
間はねじ上げられることにより、爪車3の両面に接着さ
れたブレーキライニング10の摩擦力により、ブレーキ
力を発生する。上述のように芯金の両面にライトニング
を貼付けた2枚のブレーキライニングを各々に爪車3の
ボス外径部を摺動させるように組立てていたものを、爪
車の両面にブレーキライニング10を貼付けて一体化し
たことにより、小形化が可能となる。
【0017】実施例3.図1において、5は電動機軸、
5aは電動機軸5の先端に形成されたピニオンギヤ、6
は歯車、6aは歯車6の内周に設けられた6条ねじ、7
は出力軸、7aは出力軸7と歯車6が結合する部分に形
成された6条ねじ、11はうず巻ばねである。電動機軸
5が右方向へ回転すると、歯車6は左方向へ回転し、出
力軸7との結合部の6条ねじ7aにより、歯車6を、出
力軸端方向へ移動する方向へねじ込み、ブレーキライニ
ング10と一体の爪車3を締付ける。歯車6の回転力
は、爪車3を介して、円板8に伝わり、実施例1で説明
した爪1を跳ね上げながら、出力軸7に、電動機軸5の
回転力が伝わる。また、電動機軸5が左方向へ回転する
と、歯車6が、うず巻ばね11のばね力に打勝ち右方向
へ回転することにより、出力軸7の6条ねじ7aがゆる
み、爪車3のブレーキライニング10は解放する。歯車
6より円板8に右方向への回転力が伝わり、実施例1で
説明したように、爪1を爪車3の歯3aに係合し、爪車
3の回転力は止められ、円板8のボス部外周を摺動す
る。
【0018】さらにまた、出力軸7に外部負荷の力で、
電動機軸5の回転数以上の回転力が加わると、出力軸7
の6条ねじ7aは、ねじ込み方向に作用し、爪車3のブ
レーキライニング10は締付けられ、出力軸の回転を停
止させるように作用する。
【0019】上述のように、円板に設けていた条数ねじ
を出力軸に直接設けたことにより、円板が安価にでき
る。また、歯車のねじ込み条数ねじの条数を従来の8条
から6条ねじにしたことにより、リード角y、13.7
°<16.7°(6条<8条)となり、歯車で爪車と一
体化したブレーキライニングを締付ける際の締付け力は
大きくなり、出力軸の負荷力によるライニングのすべり
は緩和される。逆に、ブレーキライニングを解放する際
は、リード角が小さいため、小さな歯車回転力において
も容易に解放することが可能となることにより、インバ
ータ可変速運転など、低速機においても運転が可能とな
る。
【0020】実施例4.図6および図7において、1は
爪、1aはこの爪1に形成した跳ね上げピン、1bは押
し付けピン、1dは爪1の細形逃し部、2は支えピンで
爪1を回転可能な状態で支えている。9は跳ね上げばね
で、円板8の外周部に設けた摺動溝8aに巻装されてい
る。9aは爪1の跳ね上げピン1aを引っ掛ける爪部で
ある。円板8が図6に示す矢印“B”方向へ回転する
と、跳ね上げばね9は、円板8の外周の摺動溝8aを摺
動しながら矢印“B”方向へ回転移動することにより、
跳ね上げばね9の引っ掛け爪部9aが、爪1の跳ね上げ
ピン1aを跳ね上げる。
【0021】次に、円板8が逆に図7に示す矢印“C”
方向に回転すると、跳ね上げばね9も摺動溝8aを擢動
しながら矢印“C”方向へ回転移動することにより、爪
1の押し付けピン1bに跳ね上げばね9の引っ掛け爪部
9aが掛かり押し付けながら、爪1が爪車3の歯3aに
係合する。この場合、爪1に細形逃し部1dを設け先端
の細形部に跳ね上げピン1a、太形部に押し付けピン1
bを設けたことにより、跳ね上げピン1aと押し付けピ
ン1bとの間隔αが従来に比べ狭くなり、円板8が矢印
“C”方向へ回転を始めると、瞬時に跳ね上げばね9
は、跳ね上げピン1aの位置から押し付けピン1bの位
置へ引っ張りばねなしで移動する。第1の発明における
組立作業性の改善策は、爪と一体化した板ばねを、減速
機ケースに押しあてることによるばねの弾性力を利用し
たことにより、引張りばねを廃止することができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によれば、回
転体に巻装され、回転体の回転に伴って移動力が付与さ
れる。跳ね上げばねのL字状に形成された先端で、爪車
の正方向回転時に爪を爪車から遠ざける方向に移動させ
る作動ピンと、その作動ピンと接近した位置に、爪車の
逆方向回転時に爪を爪車に押当てる方向に移動させる板
バネを有したラチェット装置を備えたので、爪の引張り
ばねを廃止でき、爪の押し付けピンを廃止したことによ
り、ラチェット装置の組立性が向上し、装置も安価にで
き、また、減速機の小形化が可能となる効果がある。
【0023】第2の発明によれば、第1の発明におい
て、爪車の両側面にブレーキライニングを装着し一体化
すると共に、軸と歯車との係合部に、6条ネジを形成し
たもので、ライニングと爪車を一体化したことにより、
2枚のライニングを各々に組付ける作業が不要となり、
ブレーキ装置の組立性が向上し、部品点数の削減により
装置も安価にでき、また、減速機の小形化が可能となる
効果がある。
【0024】第3の発明によれば、第1の発明におい
て、爪を引き寄せる手段として、跳ね上げピンと押し付
けピンにより構成したので、爪が爪車と係合するまでの
時間が短縮でき、引っ張りばねの廃止が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の発明の一実施例による減速機を示す断
面図である。
【図2】 第1の発明の一実施例を示すラチェット装置
の部分断面正面図である。
【図3】 第1の発明の一実施例を示すラチェット装置
の部分断面正面図である。
【図4】 第2の発明の一実施例を示す爪車の半断面正
面図と、側面図である。
【図5】 第2の発明の一実施例を示す出力軸の正面図
である。
【図6】 第3の発明の一実施例を示すラチェット装置
の部分断面正面図である。
【図7】 第3の発明の一実施例を示すラチェット装置
の部分断面正面図である。
【図8】 従来の減速機を示す断面図である。
【図9】 従来のラチェット装置を示す部分正面図であ
る。
【図10】 従来のラチェット装置を示す部分正面図で
ある。
【図11】 従来のブレーキライニングを示す半断面正
面図と側面図である。
【図12】 従来の歯車部を示す部分断面図である。
【符号の説明】
1 爪、 2 支えピン、 3 爪車、 4 引張りば
ね、 5 電動機軸 6 歯車、 7 出力軸、 8 円板、 9 跳ね上げ
ばね、 10 ブレーキライニング、 11 うず巻ば
ね。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周部に歯が形成された爪車と、この爪
    車の歯と係合する爪とを有し、爪車が爪に対し相対的に
    正方向回転すると爪車と爪との係合を解いて回転体を回
    転させ、回転体が逆方向回転または停止しようとすると
    爪と爪車が係合して回転体の回転を防止するラチェット
    装置において、回転体に巻装され、回転体の回転に伴っ
    て移動力が付与される跳ね上げばねのL字状に形成され
    た先端で、爪車の正方向回転時に爪を爪車から遠ざける
    方向に移動させる作動ピンと、その作動ピンと接近した
    位置に、爪車の逆方向回転時に爪を爪車に押当てる方向
    に移動させる板バネを有したラチェット装置を備えてい
    ることを特徴とする減速機。
  2. 【請求項2】 爪車の両側面にブレーキライニングを装
    着し一体化すると共に、軸と歯車との係合部に、6条ネ
    ジを形成したことを特徴とする請求項1項記載の減速
    機。
  3. 【請求項3】 爪を引き寄せる手段として、跳ね上げピ
    ンと押し付けピンにより構成したことを特徴とする請求
    項1項記載の減速機。
JP7255295A 1995-03-30 1995-03-30 減速機 Pending JPH08270687A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7255295A JPH08270687A (ja) 1995-03-30 1995-03-30 減速機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7255295A JPH08270687A (ja) 1995-03-30 1995-03-30 減速機

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JPH08270687A true JPH08270687A (ja) 1996-10-15

Family

ID=13492645

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7255295A Pending JPH08270687A (ja) 1995-03-30 1995-03-30 減速機

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