JPH08268604A - ウエブの巻付け方法及び装置 - Google Patents

ウエブの巻付け方法及び装置

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JPH08268604A
JPH08268604A JP7505395A JP7505395A JPH08268604A JP H08268604 A JPH08268604 A JP H08268604A JP 7505395 A JP7505395 A JP 7505395A JP 7505395 A JP7505395 A JP 7505395A JP H08268604 A JPH08268604 A JP H08268604A
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JP
Japan
Prior art keywords
web
cutter
suction roller
suction
winding
Prior art date
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Pending
Application number
JP7505395A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichiro Yoshida
純一郎 吉田
Akira Ohinata
明 大日向
Kiyokazu Fujiwara
清和 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製品ロス、品質故障を低減することができる
ウエブの巻付け方法及び装置を提供する。 【構成】 ウエブ28は吸引ローラ16で吸着、保持さ
れ、カッタ34は吸引ローラ16に内蔵されているの
で、両者は見かけ上静止状態となる。これにより、ウエ
ブ28の幅方向に移動するカッタ34を高速化しなくて
も、ウエブ28の切断面が直角に切断されて製品ロスが
なくなる。また、カッタ34が幅方向に走行するときに
カッタ34の抵抗で発生するウエブ28の寄りが抑えら
れる。従って、切断によるウエブ28のしわや破断等の
発生を防止する。さらに、カッタ34の移動にギロチン
カッタ方式を採用しないで、トラバースカッタ方式を採
用したので、ウエブ28の切断時の切屑の発生と製品へ
の混入による品質故障が低減し、広幅ウエブ28の対応
時の幅方向の精度出し等が容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はウエブの巻付け方法及び
装置に係り、特に紙やプラスチックフイルム、金属板等
のウエブが所定長さに巻取られた後、搬送中のウエブを
停止せずに新たな巻取り用巻芯に巻替えるウエブの巻付
け方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のウエブの巻付け装置は、特公昭5
2−29388号公報に示されているように、カッタを
ウエブ幅方向に走行させて搬送中のウエブを切断し、回
転した状態で待機中の巻取り用巻芯に巻き付けるトラバ
ースカッタ方式や、米国特許3871595号公報に示
されるように鋸刃状カッタを用いてウエブ全幅を同時に
直角に切断する方式(以下ギロチンカッタ方式と称す)
が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、トラバ
ースカッタ方式の場合、搬送中のウエブを幅方向に切断
するのでウエブ先端の形状が斜めになり、斜めの部分が
ロスになるという問題がある。この斜めの部分のロスを
解消するために、カッタの走行速度を高速にして斜めの
切断面の鈍角化を図ることが考えられる。
【0004】しかしながら、カッタを高速化すると、カ
ッタが急加速、急減速するのでカッタ走行装置への負荷
が増加してカッタ走行装置の耐久性の低下が予測され
る。また、カッタが幅方向に走行するときの抵抗でウエ
ブの寄りが大きくなり、ウエブのしわ、破断等の品質故
障が懸念される。従って、カッタの高速化は設備的、品
質的に限界がある。
【0005】また、ギロチンカッタ方式の場合は、ウエ
ブを直角に切断するので製品ロスを抑えることができる
が、ウエブ切断時の切屑の発生と製品への混入による品
質故障の懸念や、広幅ウエブ対応時の幅方向の精度出し
等の困難さが懸念される。本発明はこのような事情に鑑
みてなされたもので、製品ロス、品質故障を低減するこ
とができるウエブの巻付け方法及び装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成する為に、ウエブの巻取り用巻芯に搬送中のウエブ先
端を巻き付けるウエブの巻付け装置において、表面に複
数の吸引孔が形成された吸引ローラを回動自在に支持
し、前記複数の吸引孔からエアを吸引して前記吸引ロー
ラの表面に搬送中のウエブを吸引すると共に前記吸引ロ
ーラを移動して前記吸引ローラに吸引された前記ウエブ
を前記巻取り用巻芯に接触する吸引移動手段と、前記吸
引ローラにその軸線方向に走行可能に設けられ、前記吸
引ローラの表面に吸引された前記ウエブを前記吸引ロー
ラの軸線方向に切断する切断手段と、を備え、前記切断
されたウエブの先端を前記巻取り用巻芯に巻き付けるこ
とを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明によれば、ウエブは新たな巻取り用巻芯
に巻き付く直前で、吸引ローラに吸引されて安定的に保
持された状態で、吸引ローラに内蔵された切断手段のカ
ッタでウエブ幅方向に切断される。この場合、ウエブは
吸引ローラで吸引、保持され、カッタは吸引ローラに内
蔵されているので、両者は見かけ上静止状態となる。こ
れにより、カッタはトラバースカッタのように走行する
が、切断されるウエブ先端部はギロチンカッタのように
幅方向に平行に切断される。従って、ウエブ先端形状が
斜めになることによるロスを減少することができる。
【0008】また、本発明においては、切断手段の詳細
には言及しないが、切断手段の走行機構としては、タイ
ミングベルトとサーボモータ、ロッドレスシリンダ、リ
ニアガイド等の組み合わせが考えられ、必要に応じて適
宜選択すればよい。また、切断後のウエブを巻取り用巻
芯に巻き付ける為に、接着テープ、のり等が必要な場合
は、吸引ローラ近傍に接着テープを予め準備したローラ
等を着脱自在に設置し、あるいは巻取り用巻芯上に予め
接着テープ等を貼り、吸引ローラの回転、カッタ動作と
適切に同期させてやればよい。同期の取り方は種々考え
られるが、本発明はこれに依らず、適宜選択すればよ
い。
【0009】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るウエブの
巻付け方法及び装置の一実施例について詳説する。図1
には本発明に係るウエブの巻付け装置10の側面図が示
され、図2はウエブの巻付け装置10で筒状巻物を支持
した状態を示した側面図が示されている。
【0010】図1に示すように、ウエブの巻付け装置1
0は吸引移動手段12及び切断手段14を備えている。
ウエブの巻付け装置10は、図示しない移動手段で図3
に示す2軸ターレット型巻取機11の左側近傍まで移動
し、また、前記移動手段は、図3に示す位置に配置され
たウエブの巻付け装置10を矢印A−B方向に移動す
る。吸引移動手段12は吸引ローラ16を有し、吸引ロ
ーラ16は筒状に形成されている。吸引ローラ16には
複数の吸引孔16A、16A…が形成され、吸引ローラ
16はリブ18、18…(図2参照)を介して駆動シャ
フト20に同軸上に支持されている。駆動シャフト20
は図示しない回転駆動源に連結されている。
【0011】吸引ローラ16の左端部には吸引ボックス
22が配設され、吸引ボックス22は下端部が流路24
を介して図示しない吸引手段に連通されている。吸引ボ
ックス22は吸引ローラ16と対向する側面に開口部2
2Aが形成されている。開口部22Aは吸引部26(図
3、図4参照)に連通されている。この吸引部26は吸
引ローラ16の内周側の上半分に円弧状に形成されてい
る。従って、図示しない吸引手段が作動すると吸引部2
6からエアが吸引され、吸引ローラ16の上半分の円弧
面に形成された複数の吸引孔16A、16A…を介して
吸引ローラ16の外周側から内周側にエアが吸引され
る。これにより、吸引ローラ16の上半分の円弧面にウ
エブ28が吸引される(図3、図4参照)。
【0012】切断手段14は走行部32及びカッタ34
から成り、走行部32のプーリ36、36が吸引ローラ
16の両端部の内周近傍に回動自在に支持されている。
図1上で左側のプーリ36に駆動モータ38が連結され
ている。プーリ36、36には無端状ベルト40が張設
されている。無端状ベルト40にはカッタ34が連結さ
れ、カッタ34は走行レール35に移動自在に支持され
ている。走行レール35は吸引ローラ16の軸線方向に
伸長するように配設されている。
【0013】また、カッタ34は吸引ローラ16の軸線
方向に伸長したガイド溝16B内に移動自在に配置され
ている。カッタ34は円板状の上刃34Aと下刃34B
とでロータリカッタを構成している。そして、駆動モー
タ38が駆動するとプーリ36、36が時計回り方向に
回転し、無端状ベルト40を介してカッタ34が図1上
で矢印方向に移動する。この場合、吸引ローラ16の外
周に吸引されたウエブ28はカッタ34の上刃34Aと
下刃34Bとで切断される。
【0014】前記の如く構成された本発明に係るウエブ
の巻付け装置の作用について図3及び図4に基づいて説
明する。2軸ターレット型巻取機11の右側に配置され
た巻取り用巻芯11Aにウエブ28の巻取りが完了した
後、図示しない移動手段でウエブの巻付け装置10を2
軸ターレット型巻取機11の左側近傍まで移動する(図
3参照)。次に、ウエブの巻付け装置10の上方に配置
された一対のアイドルローラ44、44を、図3に示す
ように反時計回り方向に移動してウエブ28を所定の抱
き角で吸引ローラ16の上半分の円弧面にラップする。
これにより、ウエブ28は吸引ローラ16の上半分の円
弧面で吸引、保持された状態で、回転する吸引ローラ1
6により搬送される。
【0015】次いで、前記移動手段で、図3の位置に配
置されたウエブの巻付け装置10を矢印B方向に移動し
て、吸引ローラ16を巻取り用巻芯11Bに貼り付けた
接着テープ面に対向するように配置する。この巻取り用
巻芯11Bは2軸ターレット型巻取機11の左側の待機
位置に配置されている。そして、切断手段14が吸引ロ
ーラ16の上半分の円弧面に位置しているときに、切断
手段14の駆動モータ38を駆動させてカッタ34を図
1上で矢印方向に移動する。これにより、吸引ローラ1
6の外周に吸引されたウエブ28はカッタ34の上刃3
4Aと下刃34Bとで切断される。この場合、ウエブ2
8が吸引ローラ16の外周に吸引、保持され、カッタ3
4は吸引ローラ16に内蔵されているので、カッタ34
とウエブ28とが見かけ上静止状態となる。これによ
り、カッタ34はトラバースカッタのように走行する
が、切断されるウエブ28の先端部はギロチンカッタの
ように幅方向に平行に切断される。従って、ウエブ28
の切断面が斜めになることによる製品ロスを減少するこ
とができる。
【0016】このように、カッタ34で切断されたウエ
ブ28は吸引ローラ16に吸引、保持されたまま回転中
の吸引ローラ16と共に搬送される。そして、吸引ロー
ラ16と共に搬送されたウエブ28の先端部が、吸引ロ
ーラ16の上半分の吸引範囲から外れると、ウエブ28
の先端部が巻取り用巻芯11Bに貼り付けた接着テープ
面に接着して、巻取り用巻芯11Bに巻き取られる(図
4参照)。
【0017】次に、前記移動手段でウエブの巻付け装置
10を巻付け位置から退避させると共に一対のアイドル
ローラ44、44を図3の位置から退避させた後、巻取
り用巻芯11Bにウエブ28を巻き取る。前記実施例で
はカッタ34にロータリカッタを使用した場合について
説明したが、これに限らず、ロータリカッタに代えてか
みそり刃や鋏などのその他の切断刃を使用してもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るウエブ
の巻付け方法及び装置によれば、ウエブは吸引ローラで
吸引、保持され、カッタは吸引ローラに内蔵されている
ので、両者は見かけ上静止状態となる。これにより、ウ
エブの幅方向に移動するカッタを高速化しなくても、ウ
エブ切断面を直角に切断することができるので製品ロス
をなくすことができる。また、カッタが幅方向に走行す
るときにカッタの抵抗により発生するウエブの寄りを抑
えることができる。従って、切断時にウエブのしわや破
断等の品質故障の発生を防止することができる。
【0019】さらに、カッタの移動にギロチンカッタ方
式を採用しないで、トラバースカッタ方式を採用したの
で、ウエブ切断時の切屑の発生と製品への混入による品
質故障や、広幅ウエブ対応時の幅方向の精度出し等が容
易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るウエブの巻付け装置の断面図
【図2】図1のA−A断面
【図3】本発明に係るウエブの巻付け装置のロール上半
分にウエブを巻き付けた状態を示す側面図
【図4】本発明に係るウエブの巻付け装置で巻取り用巻
芯にウエブを巻き付けた状態を示す側面図
【符号の説明】
10…ウエブの巻付け装置 11A、11B…巻取り用巻芯 12…吸引移動手段 14…切断手段 16…吸引ローラ 16A…吸引孔 28…ウエブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウエブの巻取り用巻芯に搬送中のウエブ
    先端を巻き付けるウエブの巻付け方法において、 吸引ローラの表面に形成された複数の吸引孔からエアを
    吸引して前記吸引ローラの表面に搬送中のウエブを吸引
    し、 前記吸引ローラを移動して前記吸引ローラに吸引された
    ウエブを前記巻取り用巻芯に接触し、 前記吸引ローラの表面に吸引された前記ウエブを前記吸
    引ローラの軸線方向に切断し、 該切断されたウエブ先端を前記巻取り用巻芯に巻き付け
    ることを特徴とするウエブの巻付け方法。
  2. 【請求項2】 ウエブの巻取り用巻芯に搬送中のウエブ
    先端を巻き付けるウエブの巻付け装置において、 表面に複数の吸引孔が形成された吸引ローラを回動自在
    に支持し、前記複数の吸引孔からエアを吸引して前記吸
    引ローラの表面に搬送中のウエブを吸引すると共に前記
    吸引ローラを移動して前記吸引ローラに吸引された前記
    ウエブを前記巻取り用巻芯に接触する吸引移動手段と、 前記吸引ローラにその軸線方向に走行可能に設けられ、
    前記吸引ローラの表面に吸引された前記ウエブを前記吸
    引ローラの軸線方向に切断する切断手段と、 を備え、前記切断されたウエブの先端を前記巻取り用巻
    芯に巻き付けることを特徴とするウエブの巻付け装置。
JP7505395A 1995-03-31 1995-03-31 ウエブの巻付け方法及び装置 Pending JPH08268604A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0905069A1 (de) * 1997-09-17 1999-03-31 Albrecht Bäumer KG Spezialmaschinenfabrik Verfahren und Vorrichtung zum Aufwickeln von bandförmigem Material
JP2000327187A (ja) * 1999-05-20 2000-11-28 Hagihara Industries Inc 細幅ウエブ巻取り装置
WO2011010567A1 (ja) * 2009-07-21 2011-01-27 ユニ・チャーム株式会社 吸収性物品帯状体の裁断装置

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